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陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」その5

1 :名無し三等兵:2006/04/05(水) 12:14:37 ID:???
陸上戦闘は如何に戦われるのか?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。
前スレは…誰かよろしく

2 :名無し三等兵:2006/04/05(水) 12:15:33 ID:???
陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053592188/

陸上戦「戦術」「作戦」「戦略」を考察しる!
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1047007495/

ドイツ軍の電撃戦と機動防御。 2
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1044275125/

ドイツ軍の電撃戦と機動防御。
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1042115495/

なお…陸上戦「戦術」「作戦」「戦略」を考察しる!の残骸は、
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=../dat9/1047007495&ls=50

3 :名無し三等兵:2006/04/05(水) 12:27:20 ID:???
現在はこの辺りを考察中です

947 名前:トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs [ sage ] 投稿日:2006/04/02(日) 23:47:32 ID:???
実際の地形図を使ってみました。

http://upjo.com/up2/html/tac1_s.html
30人を配置。西の境界は高速道路。東の境界は鉄道。
薄い。防御というより一時的な確保ですね。


http://upjo.com/up2/html/tac2_s.html

実線のエリアが遅滞域で楕円、円が掩体です。

最初の線から徐々に後退します。
最終ライン以降は守れない感じです。
3個小隊だとなんとかなる感じです。
しかしながらもう1個小隊欲しい気がします。

最初はラインを引いて配置しようとしたのですが、実際の地形図だとすぐに兵力が足りなくなる(w
火点でカバーするようにしたらなんとか、といった次第です(苦笑

4 :名無し三等兵:2006/04/05(水) 23:34:41 ID:???
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1144151799839.jpg

 主格はA中隊と言うことでお願いします。
1 赤青の全般態勢
(1) 赤部隊
○ 赤コ歩兵師団基幹は、立命寺〜△96.8に主努力を指向して、ちくし台一帯を目標として攻撃
○ ヘリボン、航空攻撃、大量破壊兵器については使用しない模様
(2) 青部隊
○ 青1コ歩兵連隊基幹は、3コ中隊を並列して、ちくし台一帯を最終確保地域として固定的な防御する。
2 赤青の編成
(1) 赤部隊
   赤1コ歩兵師団は、3コ歩兵連隊、1コ特科連隊、1コ戦車連隊、その他戦闘を支援する部隊で構成
(2) 青部隊
   青1コ歩兵連隊は、4コ歩兵中隊、1コ重迫撃砲中隊、1コ対戦車中隊固有で、2コ戦車中隊、1コ砲兵大隊等による支援あり。
3 地形気象等
(1) 地図上で表示されている地形地物を適用
(2) 雨の可能性はなく、かつ乾田で、路外機動の発揮良好
(3) 月齢は明るい。風はやや弱い南風
4 A中隊の状況
(1) A中隊の任務
   △96.8以北に、敵の侵攻を1日間阻止せよ。
(2) A中隊の編成(増強部隊含む))
  ○中隊本部(中隊長、副中隊長、運用軍曹、人事陸曹、情報軍曹、その他軍曹4名)
  ○4コ歩兵小隊:小隊長、小隊軍曹+4コ小銃分隊
   ・小銃分隊
   (小銃班:小銃手6名、分隊支援機関銃班2名、対戦車火器担当2名=合計10名)  
  ○増強対戦車小隊(対戦車ミサイル×4)※ミサイルは何にしようか?
  ○増強戦車小隊(戦車4両)M1戦車にしようか。
  ○上記の他、重迫撃砲、砲兵の支援が得られる。


5 :名無し三等兵:2006/04/05(水) 23:35:55 ID:???
A中隊の防御の配置はどのようになるでしょうか。

6 :前スレ885:2006/04/06(木) 02:54:53 ID:???
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053592188/998
>そのとうりですね。
>でも大概はWW1の浸透でも間隙が無い正面から攻撃しつつ浸透してました。塹壕線ですから。
散兵壕が連続しているのではなく、交通壕で結ばれた場所も多いでしょう。
それに砲爆撃で叩くんですから、浸透できる間隙はできるでしょうね。

>開放翼面、間隙からの浸透を極端に重視してるのは旧軍くらいでは(このへんはうろ覚えですゴメンナサイ)
赤軍臨時野外教例第173には開放翼、兵団接合部を狙えとあり、第174にはそれがない場合突破攻撃と有ります。

>射撃における目標視認の影響の強さを考えるとそこまで言い切ることはオイラにはちょっと。
照明される前に攻撃は頓挫してます。
勝股氏が何か致命的なミスをしていて、それを糊塗しようとしている可能性は否定できませんがw

>旧軍も火点攻撃は意識していて「山砲」を装備していました。大隊砲というやつですね。
砲を直接指揮下に置くことで、指揮官にとって使いやすくするのが目的ではないですか?
砲兵を呼ぶのと本質的な違いは無い様に思います。
なんで、「歩兵」での火点攻撃とは違うように思います。

>問題は火力に劣るあまり夜間浸透に固執しすぎたことだと思うんですよ。
>ところが夜間戦闘は攻撃側の統制が難しくなる諸刃の剣。
他に方法が無いです。

7 :名無し三等兵:2006/04/06(木) 12:02:27 ID:???
っていうか、大隊砲連隊砲の指揮官と操員って歩兵ジャマイカ

8 :名無し三等兵:2006/04/07(金) 00:38:43 ID:???
大隊砲が火点を潰していれば、ガナルカナルの米軍陣地を軽々突破しているんじゃなかろうか。

9 :名無し三等兵:2006/04/07(金) 01:00:47 ID:???
問題に答えられなくてマニアックなのか。
解っているけどあえて答えないのか。
どっちだ?

10 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/07(金) 01:07:33 ID:???
>散兵壕が連続

WW1では連続でしかも4線です。

>兵団接合部を狙えとあり、第174にはそれがない場合突破攻撃
それは見ました(w
実際には発見できないことも多く突破攻撃を行わなければならないこともおおいですよね。

>照明される前に攻撃は頓挫してます。

これは集音マイクのせいですよね。集音マイクを多数敷設して砲撃。しかも師団の全火力。

そして照明弾の件はオイラの読み間違いと勘違いでした。
夜間浸透頓挫の理由はこの場合は照明弾よりも物理的に空間が無いこと、
集音マイクにより行動が読まれていたことにありますね。
スマソでしたm(_ _)m

>「歩兵」での火点攻撃とは違うように

まぁこれは言い方の違いってとこかな。
ようするに構築陣地にいる機関銃を制圧するのはより射程のながい武器が必要ってことで。

>他に方法が無いです。

まったくそのとうりです。
しかしながらどう考えても無射撃による浸透なんて無理3乗だと思うんですよ。




11 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/07(金) 01:13:07 ID:???
>>7

そのとうりです。

>>8

川口支隊の攻撃の時は2/4大隊の第6中隊が突破に成功しています。
あと1個連隊もあればと考えますね。本来、突破攻撃を行う場合、攻撃側の兵力が多くなくては・・・
そして80高地に連隊砲も引上げています。でも弾を間違えて持ってきていて使えなかったとか。




12 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/07(金) 01:14:02 ID:???
>>9

24時間張り付いている訳にはいかないので。
働かなきゃいませんので。

13 :前スレ885:2006/04/07(金) 01:36:13 ID:???
>>8
運搬に時間かかって作戦期日に間に合いませんorz

時間的余裕あっても、昼戦は無謀だから夜襲が前提。夜襲は火器を使用しないのが普通で、敵の火器には反撃されてから
重機、歩兵砲で対応する。歩兵は砲火を無視して前進ってのが旧軍の当時の原則。
この原則を改めて、前進する途上に火点らしきものがあったら潰して前進するように戦法を変えなきゃ。

まあ「歩兵」単独で容易に火点潰せるようになったのってフォークランド以降に対戦車ミサイル使うように
なってからだよな。

>>10
WW1についてはよく知らなかったんで、第二次大戦の防御線のイメージでした。
スマソm(_ _)m

>これは集音マイクのせいですよね。集音マイクを多数敷設して砲撃。しかも師団の全火力。
砲撃始まるのが攻撃開始から一時間弱。その前に頓挫してるんじゃないですか。
自動火器のフルオート射撃で食い止められたのでは?

>集音マイクにより行動が読まれていたことにありますね。
戦術的にはそうですね。

>夜間浸透頓挫の理由はこの場合は照明弾よりも物理的に空間が無いこと、
一線しかない陣地なんで、薄い防御だと思ってたんですけど、よく考えれば
縦深を浅くして全部一線に並べたような状況ですよね。
他では縦深をなるべく深くするんですけど。
米軍には独特の防御ドクトリンがあったんでしょうか?

14 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/07(金) 01:54:09 ID:???
>>13
乙です。

>砲撃始まるのが攻撃開始から一時間弱。その前に頓挫してるんじゃないですか。

オイラが読んだ本「「ガダルカナルの戦い」「歴史群像No39」には突撃発起直後で砲撃しているとあります。

>自動火器のフルオート射撃で食い止められたのでは?

これは鉄条網で止められた日本軍を狙い撃ちしたようです。


>一線しかない陣地なんで、

川口支隊の攻撃のときは縦深600ヤード近くありますね。
しかも1線陣地の鉄条網は2線ですし。

>米軍には独特の防御ドクトリン

米軍独特の防御ドクトリンかどうかはわからないのですが(スミマセン
普通、1線陣地の前に前哨を置きますが、このガダルカナルではいきなり1線陣地でした。
川口支隊の部隊はこの1線を前哨を勘違いして浸透しようとして
いきなり全力射撃を浴びたようです。





15 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/07(金) 02:25:10 ID:???
ガダルカナルの戦いは米軍が内線の利を生かして
外線の日本軍を各個撃破したとも言える。

オーなんか久しぶりにスレタイにマッチした発言をするオレガイル(苦笑



ええ、わかってますROM人の皆様。戯言ですね戯言(アヒャ

16 :前スレ885:2006/04/07(金) 03:20:51 ID:???
>>14
見通しの悪いジャングルなんで、前哨を省略し代わりにマイクと?
29iが攻撃した陣地もそのパターンです。

勝股氏の「ガダルカナル島戦の核心を探る」によると2235に陣地前に到着し、2245攻撃開始、敵砲撃開始2325。
となっています。
長い縦隊で前進し、到着次第逐次攻撃なんで、29iの尖兵が攻撃開始してから
あわてて米砲兵が射撃準備して29i主力の攻撃開始直後に射撃開始ってところですかね。
砲撃は日本軍の前進路に指向されていて、そのため後続が続かず、29i単独攻撃になってしまった。

陣地前に鉄条網は普通のことなのか、勝股氏は鉄条網の存在をあまり重視してないです。
むしろ跨いで渡れるお粗末な鉄条網だったという位です。

>>6で言ったようにミスを糊塗しようとしていることもありえます。
米軍側の戦記も読んでみたいですね。

あと、最初の夜襲は無射撃による浸透でしたが、次の払暁攻撃と二回目の夜襲は重機、自動砲
で制圧射撃してます。

17 :名無し三等兵:2006/04/07(金) 20:16:16 ID:???
>>16
885氏が考える、当時勝股氏が犯した可能性のある「致命的なミス」とは
例えばどんなものだと思われますか?

18 :名無し三等兵:2006/04/08(土) 02:10:21 ID:???
混沌としてるなぁ。

19 :名無し三等兵:2006/04/08(土) 07:06:50 ID:???
>>3
道路を境界にするのはまずくないか?

20 :俄将軍:2006/04/09(日) 20:20:01 ID:???
不覚にも、今気づいたのですが、前スレッドが戦術の勉強云々というのは、W
arBirds「日本軍の銃剣突撃スレ」からの流れ、ということになるの
でしょうか。

21 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/09(日) 21:10:45 ID:???
>>16

「米軍が記録したガダルカナルの戦い」では29iの戦闘詳報から引用していて
9個の中隊が1列ごとに前進し、結果中隊ごとの掌握ができなくなったようです。
24日午後9時になっても接敵できず連隊本部付近に迫撃砲弾の落達が始っています。
敵砲撃開始2325は105mmではないでしょうか。

>むしろ跨いで渡れるお粗末な鉄条網

これは勝股氏の認識が不足しているかもしれません。
これはおそらく低鉄条網で匍匐前進を妨害するためのものです。
しかも下草が生えていると遠目には見えない。
しかも敵陣前で跨ぐということは・・・

>次の払暁攻撃と二回目の夜襲は重機、自動砲で制圧射撃してます。

機関銃中隊の8丁ですね。

>ミスを糊塗

同誌の菅野喜広兵長。11中隊所属の証言だと勝股中隊長はあまり前に進まなかったようですね(苦笑

22 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/09(日) 21:12:58 ID:???
>>19

この境界にしている道路。スロープがあってLOSが通らないんですよ。

23 :名無し三等兵:2006/04/09(日) 23:34:02 ID:ayqEWTE4
>>21
菅野喜広兵長は第11中隊の第1小隊所属で、第2第3小隊を率いて突撃した
勝股中隊長とは別経路で突撃してるから、そんな証言ができるはずはないぞ。

偽の証言をでっちあげて、ガダルカナル戦と末期ビルマ戦の死線を生き抜いた
歴戦の将校を中傷するとは。。。
戦術知識豊富な大尉殿なら、さぞや完璧な指揮ができるんでしょうな。

24 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/09(日) 23:42:03 ID:???
>>23

さすがは33歳の一等陸尉殿ですな。慧眼恐れ入ります。
「後方のジャングルから11中隊の生きている者はジャングルの線まで下がれと中隊長の声がする」
と記されていますな。非難は草思社へどうぞ(w

でそんなに前にで出ないとかいたことが非難ですか(驚

25 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 00:00:44 ID:???
それは突撃頓挫後の中隊の撤退命令だろうが。
それが「あまり前に進まなかった」って解釈になるのが驚きだ。

26 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/10(月) 00:06:09 ID:???
>>25

こんどはアンカーつけないのね。
正直カマかけただけ。

27 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 00:57:19 ID:???
>>21
第一小隊には右火点攻撃を命令したのに実行しなかったって勝股氏は文句言ってるw
菅野兵長は火点攻撃なんて話は聞いてないという。
小隊長の鈴木中尉は戦死してるから話の聞き様が無い。

中隊主力は、工兵が鉄条網処理してから突入だったのに、処理前に部下が勝手に吶喊を上げて前進を始め、
仕方なく追って突撃命令。第二小隊が地雷原突っ込んで半減。
鉄条網にぶち当たって、乗り越えられそうだからと勝股氏がまず乗り越え、部下に乗り越える
よう指示を出すも、三人しか成功せず、中隊主力は鉄条網前と鉄条網上で全滅。

一方、第一小隊は工兵が鉄条網を処理してから前進して、それなりに前進している。

>>23
別経路つっても数十メートルしか離れてないんだが。

28 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 12:35:37 ID:???
これについても、勝股大尉が吶喊に進めといったという非難もあるそうな。

つうか当該状況に直面した日本軍の突破衝力の弱や、夜間浸透に依存せざるを得ない情勢について語っているのだと思っていたが、
仮想性有能感者を相手にせねばならんとは…

大尉どの死線彷徨乙であります く(TдT)

29 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/10(月) 16:17:31 ID:??? ?
 昼なお暗いジャングルでの、さらに鼻をつままれてもわかんないような
夜のとばりの中での夜戦となったら、誰が何をしていたかなんて、生き残った
人間が「自分で見た」と称することすら信頼性はあんまり無いような希ガス。


30 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 20:47:43 ID:SYV14e43
>>4 基本的な話していい?  部隊符号おかしくない?

31 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 20:52:46 ID:???
たった一度の突撃で、部隊が壊滅した衝撃や
その後の長い飢餓なんかをいれても、怨嗟のこもった証言になってるんだろうなあ。

32 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 21:16:14 ID:???
>>30 どう?

33 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 22:48:55 ID:???
末期ビルマ戦線といえば、つじーんの著書「15対1」(昭和25年刊)っての持ってたなァ…
裏につじーんのハンコが押してあるんでやんの。
読んだ乾燥…
義軍の小西参謀(同期)と食事をしながら転任の話し〜
「うちのオヤジは辻はご免被ると断ったらしいぞ…よく解らんが…」
よくもこう嫌われるものだ…

という回想のところで笑った。

34 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 23:24:16 ID:???
「15対1」でも勝股氏の名前が出てくるな。
貶められて辻自身の自慢話のタネにされてるだけだが。

35 :白紙:2006/04/10(月) 23:44:20 ID:???
大尉殿。ちゃんとコテの識別せーよ。あと、小部隊戦術の原則の適用はどうなった?

36 :名無し三等兵:2006/04/10(月) 23:45:33 ID:???
その前にたろちんは脳を直せ

37 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/11(火) 00:55:30 ID:???
>>35

遂にはたろちんの偽者まで・・・

38 :名無し三等兵:2006/04/11(火) 04:01:18 ID:???
>>34
一方勝俣は、

それでも辻参謀なら‥
辻参謀ならきっとなんとかしてくれる‥

って感じ。
勝股氏の本は、辻を擁護するような方向でもある。

39 :名無し三等兵:2006/04/11(火) 20:50:55 ID:???
辻の第2師団評
「ジャバ攻略後、オランダ人の贅沢な別荘で訓練も戦争もせず延び切つてゐたところ、
急にガダルカナルの激戦場にまはされ散々苦戦し、殊に優秀幹部の大多数を失ひ
一等師団としての能力をなくしてしまつたものである」

自分が立てた机上作戦が苦戦の最大の原因なのに、
こうも他人事のように開き直れるその鉄面皮ぶりには正直感心さえする。
>>38
辻から見れば勝股氏なんてのは、突撃を失敗させ、連隊長と軍旗を見捨てた
死に損ないの臆病者、くらいの感覚でしかないだろう。
ノモンハン後の辻の態度を考えれば、それくらい思ってても不思議じゃない。

40 :名無し三等兵:2006/04/12(水) 00:10:51 ID:???
トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs   自衛官?  

41 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/12(水) 01:01:57 ID:???
>>40

違いますよ。自衛隊用語知らないし(w
自衛官は33歳一等陸尉のたろちん=揚陸太郎です(爆

42 :名無し三等兵:2006/04/12(水) 01:06:10 ID:???
大尉殿はまっとうな社会人軍オタですよね。
ウリが学生でHJ社のコンバットスキルズを買えなかった頃、大人買いしてたひとですもんね。

43 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/12(水) 01:12:14 ID:???
>>42
フフフ・・・1冊4000円ですから・・・(ニヤリ

44 :名無し三等兵:2006/04/12(水) 16:17:05 ID:???
>>39
迂回作戦を立てたのは松本参謀で、この案をゴリ押ししたのが辻。

>>21
迫撃砲だと、敵の前線部隊の判断ですが、砲兵では、敵のかなり上までこっちの攻撃を認識して
対応始めたことを意味しますんで、砲撃が始まった時点で奇襲が完全に潰えたと認識したんだと
思います。

鉄条網については屋根型ってはっきり書いてるのが気になります。

45 :タロちん:2006/04/12(水) 23:07:36 ID:???
>41 現役陸自の1尉がいるんですか?
大尉はかたりだと言っていましたけれども。
違う人のことでしょうかね。(ハングルはわからん・・・)

46 :タロちん:2006/04/12(水) 23:14:01 ID:???
ところでさ。戦史上の戦闘レベルでの観点での事実関係問答はもういいでしょ。
じゃあ、戦略レベルとかでいったらどうですかね。
陸軍と海軍の確執(戦争当初から目的・目標に違いがあったとか)
戦力の逐次投入とか。
陸軍が大見栄切ったので感情論に走ったとか。海軍がそれにむかついたとか。
制空・制海権がなかったとか、その結果、ガ島に上陸した米軍に兵站が言って強大になったとか。
ガ島に残された日本軍が物資不足に悩まされたのは、補給が続かなかったとか。
補給が続かなかったのは、物資が足りないという絶対的なものだけじゃなくて、輸送船が沈められたとか。


47 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/04/12(水) 23:26:26 ID:???
>>46
そもそも、ガ島は直ぐとれると大本営陸軍部が楽観的かつ過少評価過ぎたの
がいかんかったんじゃないんかと。
当初上陸米軍は約2000と見積もって、結果一木支隊の悲劇が生起したわけで寿司。
陸海軍が足並みそろえるまでgdgd。
泥縄中華何中華。


48 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/13(木) 01:49:38 ID:???
>>45

まぁタロちん(だぁぱ)は過去にも職歴を偽装してますから(w

>>46

その辺は本を読んでみてください。どの本にもだいたい同じことが書かれてます。

>>47

最初は輸送船25隻から逆算して1個師団を正確な分析をしていましたね。
でもそうなるとこちらも1個師団を送らなくてはならない・・・

2000でいいか(w
となる。

49 :俄将軍:2006/04/13(木) 01:56:15 ID:???
何処かの戦術系スレッドで、一木支隊の話題に、加えていただいたような気が
しないこともないわけですが、何処にいったのやら。

>>46-48
ガナルカナルに上陸した、米軍の見積もりの過小評価が責任問題になると、洒
落にならなくなるということもあるのか、などと。

50 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/13(木) 02:05:10 ID:???
>>49

閣下。なんか作為を感じるんですよ。一木支隊の兵員が2000。海兵隊の見積もりも2000に変更・・・

51 :名無し三等兵:2006/04/13(木) 02:18:20 ID:???
そのスレで一木支隊を擁護していたわたしですが、ここでもやはり言いたい。
2000の敵が円陣を組んでいるのなら、2000の攻撃側が奇襲で何とかできないわけではない



・・・と判断する余地が無いわけではない。

52 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/13(木) 02:27:28 ID:???
>>51
その場合、外線たる日本軍側が米軍より機動力が優越していなければ成り立たない(w
実際は米軍の内線作戦が勝利。

53 :俄将軍:2006/04/13(木) 02:53:04 ID:???
>>50
史実のガナルカナルに投入された一木支隊の戦力で、ガ島に上陸した米海兵隊
の相対戦力の評価を謝っていたとしても、駆逐できると考えて、見積もりの
操作というのは、何故ということで、天と地の差が、ということもあるの
か、などと。

>>51-52
敵兵力の見積もりが、2000か否かは別として、敵が、何処に、円陣を構築
するのか、飛行場周辺の状況など確認できていたとしたならば、川沿いが陣
地の規模等々、川沿いの防衛線を突破したとしても、飛行場の占領に繋が
らなければ、ということもあるのか、などと。

54 :俄将軍:2006/04/13(木) 02:56:38 ID:???
>>53
「相対戦力の評価を謝っていたとしても、」は、「相対戦力の評価を誤ってい
たとしても、」に修正。

見積もりの操作は、何故、実施されたのかということと、責任問題は、また別
ということになるのか、色々複雑な事情など存在したのだろうか、などと。

55 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/13(木) 08:50:53 ID:??? ?
>51
> 2000の敵が円陣を組んでいるのなら、2000の攻撃側が奇襲で何とかできないわけではない
(snip)
>・・・と判断する余地が無いわけではない。

 その仮定は

  ツラギもうちでとっていいか?

という電文の前には成り立たないとおもわれ(苦笑

56 :名無し三等兵:2006/04/13(木) 12:04:02 ID:???
>>52
大尉殿、内線以前に接触直後に阻止殲滅逆襲崩壊させられてます…


ってゆーかそのスレでもちょっぴり書いた記憶があるのですが、
日本軍の防御構想は当時としても予備戦力の控置が少なく、逆襲も防御当事部隊に限られていた気が…

奇襲が成立し、さらに浸透して指揮を混乱させつことまでは可能だったでしょう。
そのスレでも書いたかもしれませんが、
「だからといって、海を背後にして逃げる場所の無い海兵隊が、撤退するわけも無い」
のですが。


ああ、擁護するほど深みにはまって行くwwww


>>55
ぎゃあツラギも「同時に」と解釈すべきなのですね!
やはり恐るべきは日本陸軍、夜通し行軍&黎明襲撃くらいオチャノコサイサイですね!

57 :俄将軍:2006/04/13(木) 18:16:40 ID:???
>>55
海の上を歩いて、行軍するわけでもなく、史実で、ガナルカナルに上陸した一
木支隊は、ツラギに上陸作戦を実施する場合、ガ島に上陸した部隊だけで、
ということになるのか、などと。

>>56
>「だからといって、海を背後にして逃げる場所の無い海兵隊が、撤退するわけも無い」

ガナルカナルは島であり、米海兵隊が、ガ島から逃げられないということにな
るのか、山やジャングルにも、逃げられないということになるのか、などと。

58 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/13(木) 22:59:54 ID:??? ?
 なんか、その無邪気さと、当時の祈るような気持ちで増援を待ち望んでいた
バンデグリフトが、ようやくやってきた攻撃機部隊を天使の来光のように述べている
回想とを見比べると、その後の戦闘推移と併せて、なんか一種言い難い感情を
抱いてしまいますですよ。

59 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/13(木) 23:01:13 ID:??? ?
 途中で送信しちまったい。

 やっぱり、戦争は全身全霊を傾けて、出せる能力の全ての一歩先に押し進んだ者が
勝利を得るのだなぁ、などと。

 とりあえず、戦争はマジメにやれ>帝国陸海軍

60 :タロちん:2006/04/14(金) 00:32:30 ID:???
>59
おいおい、それは先人に失礼じゃないの?
君がそこにいたら何とかなったのか。

61 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 00:36:08 ID:???
なんとしてでも勝つ戦争をすべきなんだよ。
組織内でがんばったからどうこうって話じゃないw

62 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 01:27:23 ID:???
 確かに言われるとおり。勝つ軍隊がいい軍隊。間違いないでしょう。ただし、昔の人たちがその状況で必死に考えたことを簡単に言うのはどうもね)
 たられば論は余り好きでないが。もし、餓島の陸軍の作戦に言及したとして、教訓を得るとしたならば、情勢見積というか、情報見積というか、敵の企図、作戦に対する見積を誤った点。
 まず、餓島の米軍上陸は単なる先遣か何かで対したことはないと断言したところ。だから、日本陸軍は、たいしたことないっていって、一木支隊900名でやれば逃げると考えた。科学的な根拠はいささか精神論にかき消された事実もあるらしい。
 もし勝ったとしても、米軍は餓島を皮切りに太平洋を攻めまくるつもりだったのだから、物量に負けてしまったのであろうことは予想できる。
 例えば、一木支隊なり、2師団なり、38師団なりが勝ったら、日本は勝っていたのか。
 ミッドウェー敗戦で制空権獲得のためのプラットフォームの喪失で制空権なし。制空権がないので、制海権も取れません。敵の海上機動を許すし、我の海上機動はできないし。
 あと、もしそこで餓島の米軍に勝ったとしても、当時の戦術として対着上陸作戦の思想がない。本格的な話は、サイパン、グアムくらいからでしょうか。
 総合すると、作戦・戦闘レベルでの話で勝った負けたのはなしではない。戦略レベルでもはや負けていたのではないか。海軍がいっていたような、「対米戦争に厭戦感を持たせて、有利な状態でやめるような状況」が良かったのか。




63 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 01:36:54 ID:???
太平洋戦争の戦略面について話がしたければ別スレにどうぞたろちん。
ここは陸戦スレで、ケーススタディとしてガダルカナルキャンペーンにおける一木支隊の行動を取り上げているだけです。

64 :白紙:2006/04/14(金) 01:47:10 ID:???
 じゃあ、当時の一木支隊がどのくらい頑張ったのか。白地図で戦術しましょうか。
 http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1144946648362.jpg
 正しく答えられる人はいるんでしょうかね。

65 :白紙:2006/04/14(金) 01:49:50 ID:???
>63 
 ケーススタディ・ガダルカナルキャンペーンとして戦術的に考察してみてくださーい。
 当時の状況について詳しそうなので、お願いしますよ。
 

66 :白紙:2006/04/14(金) 01:51:30 ID:???
原則の適用ですよー。

67 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 01:52:33 ID:???
川と両岸の堤を無視した地図で何が正解なのか教えてくだしあw

68 :白紙:2006/04/14(金) 01:58:34 ID:???
>67
 それが青部隊にどのように影響するのか教えてくれれば、加えるけど。
 縛りが多くなって、答えが出なくなると思うけどね。

69 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:00:53 ID:???
一木支隊の戦闘記録を読めば、どれくらい大きな影響があったかすぐに理解できるでしょう。
さらに戦術における行動において微地形の活用は原則の一つであったはずですが、あっさり放棄ですかそうですか。

では、雄々しく正しい行動をどうぞ、白紙殿w↓

70 :タロちん:2006/04/14(金) 02:13:39 ID:???
できるだけ単純に考えた方が原則的なことはお互い考えやすいかなと思って。
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1144948304788.jpg
河川とか土手とか小地形の縛りはない方がいいと思いますが。思考がさらに複雑になりますよ。
歴史をみるに、河川と土手は処置事項のレベルで一木さんは決心されていると思いますが。


71 :タロちん:2006/04/14(金) 02:16:48 ID:???
>70に関して補則です。
 青の弱点で、勢力少ないってことと、大規模戦力がないってことだけど、ちょっと言い方が不適切。
@ 勢力が少ない=兵隊の頭数が少ない。
A大規模戦力がない=小銃、機関銃程度の装備ですってことですので、誤解なきように。

72 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:18:23 ID:???
一木支隊がどのような経緯をたどったか、ご存知なら「現実に作用した」要素を恣意的に取り除く意味が判りません。

それより正しい行動をどうぞw↓

73 :タロちん:2006/04/14(金) 02:24:21 ID:???
戦史に詳しい大尉殿が、青部隊の立場で何をすべきだったか考えてくださいよ。
河川は、防御側にとって有利になる状況で、土手は、攻撃側にも防御側にも使い方によってうまく使えたり、そうでなかったり。
結局、歴史で物語っているのは、それは大きな要素でなく、後付の話し(やらなきゃ行けないことがあって克服すべき障害)として考えているのでは?
と言う推測が成り立ちますが。

74 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:25:31 ID:+XAmyGo+
にも関わらず白紙殿は河川という要素を取り除いた上、大尉殿とか言ってカマかけてる訳ですかw

75 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:27:04 ID:???
>>73

イエイエ。33歳の一等陸尉AOC課程修了の貴殿には適いません(w

76 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:28:08 ID:+XAmyGo+
大尉殿、iD晒し願いますw
彼がわたしと大尉殿を識別できるようにwwww

77 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:29:45 ID:ss+wGS0e
了解です。しかしタロちんは自演しまくっているので、疑うでしょう(w

78 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:30:35 ID:+XAmyGo+
ぎゃあ厨の罵倒は自己紹介の法則でwww

79 :タロちん:2006/04/14(金) 02:37:27 ID:???
ID隠し立てするつもりはさらさらないけどね。軍事に詳しい人たち多いから情報戦の訓練ということで。
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1144949749701.jpg
どんどん進んでいくけど、ちゃんと理解してるよね。たぶん、一木支隊もこういう思考過程だったんではないかとの推測ですが。
この思考過程、解ってますよねー。

80 :タロちん:2006/04/14(金) 02:43:04 ID:???
はい、ここで問題。青大隊はどうするのがいいのでしょうか。
>64の前提、>70の赤部隊の企図 >79の青部隊の企図を組み合わせてね。

81 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:43:34 ID:+XAmyGo+
それでは揚陸場所がなぜ東側になったのか当然理解されてるでしょうねw

82 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:44:11 ID:???
>>56
>擁護
オイラも別に叩いてる訳ではないッス(w

>内線以前

そういう構造であるという意味です。

>「だからといって、海を背後にして逃げる場所の無い海兵隊が、撤退するわけも無い」のですが。

ところが当時の日本軍の認識は違っていたんですよね。




83 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:45:51 ID:ss+wGS0e
>>80

つーか、タロちんが先に言うべし言い出しっぺなんだから(w
AOC課程基づいて解説してちょ(w

84 :タロちん:2006/04/14(金) 02:47:38 ID:???
>81
 なぜですか?教えてください。
 というか、私がお尋ねしておりますが。
>82
 戦線の放棄?それとも、自分に有利でない戦場で戦うという原則からの言動?

85 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:48:08 ID:+XAmyGo+
>>82
支隊前衛が位置を特定され、さらに阻止されて以後、
海兵隊は戦車を使って包囲までしてますね。

もし海兵陣地に突入できたとしても、いずれ突破衝力を失った前衛は阻止され、やっぱり包囲されて(つДT)

86 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:49:44 ID:+XAmyGo+
〉〉84
理解できない方を相手にケーススタディを行うつもりはありません。

というか小官は馬鹿を相手に教育する訓練を受けておりません。
学校で先生か共感を相手に馬鹿を披露してください

87 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:50:11 ID:ss+wGS0e
>>84

オイラはね。一般人でとてもでないですが。AOC課程修了者に及ばない訳ですよ(w
で、タロちんは問題だけだして答えを出してないよねいつも。
だからAOC修了者らしい解説くらいしてみたら?(w

88 :タロちん:2006/04/14(金) 02:50:30 ID:???
>80
おいおい、君。いつかも人にさんざん説明させてたみたいだけど、あれに対する回答もないようだし。
また、ただ聞するの?ちょっとムシが良すぎませんか。とりあえず、回答に答えてみてちょうだい。
スレに参加する人少ないけど、見てる人も結構いるだろうから、なんかの役に立つカモよ。

89 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:51:38 ID:ss+wGS0e
>>85

ですね(w
しかも具体的な飛行場制圧や砲兵陣地の破壊手段も持ってないという・・・

90 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:52:33 ID:ss+wGS0e
>>88

税金で学んだんでしょ。還元しなきゃ(w

91 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:54:10 ID:+XAmyGo+
>>89
やはりお得意の挺身攻撃による砲兵対処でしょうか(つДT)

そうやって前線の中隊の戦闘力がどんどん引きぬかれて弱体化して(つДT)

92 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:54:57 ID:+XAmyGo+
>>90
税金で勉強したことを種に、納税者の怒りを買うとは、珍しい馬鹿ンブですなw

93 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 02:56:29 ID:+XAmyGo+
ぎゃあ三時になってしまいました。
もやすみなしあ

94 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 02:57:49 ID:ss+wGS0e
>>91

オイラは「中国」における成功体験が良くなかったと思ってます。
敵1線に突っ込みさえすれば、敵は降伏すると・・・
よって具体的な飛行場制圧手段も砲兵陣地破壊に必要な爆薬も必要無いと・・・

95 :タロちん:2006/04/14(金) 03:04:49 ID:???
 ま、私はかたりなので、本職でないですか私の意見。

 青部隊の行動方針

○ 奇襲性を重視して、赤部隊を当初混乱、好気に乗じて逐次撃破しよう。
○ 青大隊は、南側の森から攻撃して、赤部隊を逐次撃破しよう。
○ 理由はこのとおり。
 ・ 攻撃目標選定の理由
   本行動の究極の目標は、飛行場の奪取。このため、赤部隊を撃破する。  敵は、単なる先遣であり、攻撃したらすぐに逃げるので、赤を撃破すれば、飛行場は取れる。赤部隊の指揮所混  乱だけでは、飛行場奪取までのみちのりがとおく、青大隊だけではできな い。
 ・ 攻撃方向選定の理由  
   圧倒的戦力差なので、当たり前の攻撃では勝てない。森を利用して奇襲するほかない。

 このような状態で、金をはらってんだから・・とか。。。日本のシビリアンコントロールもどうしたものですかな。
 ま、国のためとか、公とか、そんな気持ちはないらしいね。単なる軍オタどまりということだ。

96 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:11:38 ID:ss+wGS0e
>>95
>ま、国のためとか、公とか、そんな気持ちはないらしいね。単なる軍オタどまりということだ。

無いですね。個人的な「趣味」ですから(w

>森を利用して奇襲するほかない

これがAOC課程修了者の結論?ホントに?

現実はそうはなりませんでしたよ。1尉殿(w

97 :タロちん:2006/04/14(金) 03:15:01 ID:???
 実際は、東の陸から攻撃したんでしょ。これには、常識的に考える思考過程の他に、別の要素があったんじゃないの。
 

98 :タロちん:2006/04/14(金) 03:16:58 ID:???
このような青大隊の状況で、何とかしろってことなら、大多数を相手に攻撃するには、これしかないでしょ。
この奇襲の要素を考える。だから、1回目の攻撃に懲りて、次はジャングルをさまよう結果になったんじゃ?

99 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:18:16 ID:ss+wGS0e
>>97
>別の要素があったんじゃないの

あったと思いますよ。上でオイラも書いている。

そんな瑣末なこより重大な問題は「奇襲」のことだよ。
何処を機動しようが重要なのは「奇襲」でしょ「奇襲」。しっかりしてよ1尉殿(w

100 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:21:24 ID:ss+wGS0e
>>98

さまよった。だけじゃないよ。

101 :タロちん:2006/04/14(金) 03:23:26 ID:???
ハングルが標準の方なので、日本語はなかなか難しいようですね。
「奇襲」・・・かっこをつけていわれるとさすがにね。
もう一回はい、>64の前提、>70の赤部隊の企図 >79の青部隊の企図を組み合わせてね。
もしや、>79で奇襲と書いていないからのつっこみか・・・。
いつかあったけど、攻撃の中には常に奇襲の要素を盛り込むんだがね・・。


102 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:25:15 ID:ss+wGS0e
>>101
>ハングルが標準の方

頑張れ1尉ハングルの解読も重要だ(w

>攻撃の中には常に奇襲の要素を

お、いいぞ。賢くなってきた。
で奇襲ってなんだ。AOCでどういっている?

103 :タロちん:2006/04/14(金) 03:25:54 ID:???
奇襲は攻撃なら常に盛り込む。しかし、大きな部隊なら奇襲要素を徹底するには難しいのはいつかあなたが言われていたとおり。
主攻付近に部隊がたまっていれば、それだけで察しがつく。
小さな戦力で大きな戦力を倒そうと思ったら、奇襲は当たり前でしょ。それも森から攻撃するのに。わかってるはずでしょーー。

104 :タロちん:2006/04/14(金) 03:27:24 ID:???
大尉どの考える奇襲とは何ですか。
私の知っている奇襲は後から述べますので、意見を言ってもらえますか。(丁寧)

105 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:27:48 ID:ss+wGS0e
>>103

なぜなら、森は隠蔽機能があるからだ。
でも、問題も内包している。

AOCではどういっている?

106 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:28:19 ID:ss+wGS0e
>>104
だめだな。タロちんは信用できない(w

107 :タロちん:2006/04/14(金) 03:31:03 ID:???
じゃあ、私の意見を言いましょう。

奇襲とは・・敵の予期しない時期・場所・方法で打撃すること。
奇襲を成功させるには、敵を予期せぬ要領で陥れ、当初の打撃で得られた効果を持続し、敵に対応のいとまを与えない。

これは、攻撃に限ったことでない。防御だって使える原則的事項だと思いますが。

108 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:33:51 ID:ss+wGS0e
>>107

合ってる。

で問題になるのは

>時期・場所・方法

ということになる。森林や密林についてはどうかな?

109 :タロちん:2006/04/14(金) 03:35:53 ID:???
奇襲にも↑いろんなディメンジョンがある。
戦法の観点から
絶対こないだろうと思う方向からやる。(義経とか)
想像もつかないやり方でやる。(9.11テロとか)
小さい力で大きな効果(武装工作員とか)
技術的観点から
見つからないような装備品(ステルス)
まさかこんなことで敵の反撃はないだろう(敵に見つかったらすぐに砲迫が)
とか、いろいろあるのではないですか。

110 :タロちん:2006/04/14(金) 03:36:49 ID:???
大尉殿が意見を言う番じゃないですか。手元の資料を見てもいいから。
具体的に言ってみてくださいよ。

111 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:37:45 ID:ss+wGS0e
>>109

いろんないろんなディメンジョンはこの際必要ないだろう。
この問題(ガダルカナル戦)に対してはどうかな?

112 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:38:24 ID:ss+wGS0e
>>110

具体的に言うと斥候。

113 :タロちん:2006/04/14(金) 03:38:47 ID:???
斥侯と奇襲の関係は?

114 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:40:42 ID:ss+wGS0e
>>113

時間、場所が無効化される。
で森林や密林に内包している問題は?

115 :タロちん:2006/04/14(金) 03:41:07 ID:???
じゃあこちらから。
日本軍の観点で言うならば、斥侯により米軍の配置をつかむ。つかんで、どこが弱点か探す。
つまり情報の獲得でしょう。弱点は、米軍も重要正面でないと踏んでいる。つまり、敵はこないだろうと思っている。
だから、そこに攻撃する。予期していないから奇襲。これでどうですか。

116 :タロちん:2006/04/14(金) 03:41:57 ID:???
問題とは?
米軍側?それとも日本軍側?立場によって問題は違うし、それが彼我で裏表になる。

117 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 03:43:50 ID:???
>115のつづきね。
米軍側からしたら、どこから来るか解らないので、奇襲を受けたくない。防御がもっている受動性ですね。
だから、敵がどこから、どのくらいの規模で、どのように攻撃するのか知りたい。つまり、情報の獲得ですね。
奇襲されたくないから、予期せずに戦闘に望みたくない。だから、斥侯を出す。これでどう?

118 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:44:49 ID:ss+wGS0e
>>115

一木支隊の将校斥候隊は米軍の 「待ち伏せ」 攻撃に合って全滅している。
で密林地帯には前哨の変わりに集音マイク。

予期できない?(w

で森林や密林に内包している問題は?



119 :タロちん:2006/04/14(金) 03:45:10 ID:???
じゃあ、森林とかの一般的な特性。
隠れやすい。動きにくいくらいかな。


120 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:45:53 ID:ss+wGS0e
>>116

この場合は攻撃側についての問題のはずだよ。
防御側にとっては利点しかない(w

121 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:47:16 ID:ss+wGS0e
>>119

あってる。で攻撃側が防御側よりアドバンテージ生かすには・

122 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 03:47:52 ID:pUljA50b
何がわからない?わからないところがわからないんじゃないよね。
集音マイクについては、米軍の奇襲防止でしょ。森林は隠れやすいから、小さな部隊からの攻撃に向くから、。
また、日本軍の慣用戦法としてよく使うから。

123 :タロちん:2006/04/14(金) 03:51:20 ID:???
あのさ、会話をしましょうよ。会話にならないので、つっこみ入れたくなるの。

あなたが知りたいのは何?
1 戦術的なことを知りたい。
2 タロチンが戦術的なことを知っているかテストしたい。
3 タロチンの弱点を知りたい。
どれ?

1なら私の知っていることは言うが、冷やかしならどうって感じですよ。

124 :タロちん:2006/04/14(金) 03:52:31 ID:???
大尉。斥侯と奇襲の話が進んでないですよ。会話です。

125 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:54:47 ID:ss+wGS0e
>>124

だから、森林、密林における奇襲攻撃の可能性について話しているんだよ。

126 :タロちん:2006/04/14(金) 03:55:01 ID:???
>121 ま、いきますか。 
 攻撃側の森林のアドバンテージ。行動を隠せると言うことでしょ。
 大部隊の場合は、誰かが言ってたとおり、障害という要素が強くなるけど、小さい戦力で能動的に行動する場合は有利。
 これでどう。

127 :タロちん:2006/04/14(金) 03:56:20 ID:???
森林、密林の奇襲の可能性?
うん、期待度は大きいよ。それで何を言いたいの?まさか、これまで討論してきた内容を繰り返すんじゃないよね。

128 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:58:33 ID:ss+wGS0e
>>126

小さいってのは抽象的すぎるね。AOCでは部隊規模は言わないの?大隊は小さいの?
能動的ってのは平地に比べてってことだよね。それは時間も意味するのかな?

そして本当に行動が隠せるのかな


129 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 03:59:18 ID:ss+wGS0e
>>127

いや。ガダルカナル戦に関してだけだ。

130 :タロちん:2006/04/14(金) 04:01:05 ID:???
 まとめるよ。
○餓島の状況で白紙戦術した。
○森林からの攻撃が妥当であるとなった。
○奇襲の意義、成功の要件について語った。
○歩哨と奇襲の関係を語った。
○森林・密林の特性、奇襲の可能性について語った。
○現在、森林のアドバンテージについて大尉が尋ねている状況。
なにか、変わった話があるのか期待。

131 :タロちん:2006/04/14(金) 04:03:42 ID:???
ホント疲れる人やナー。
餓島状況で、青部隊ができる攻撃方向は、大きく2つでしょ。
@平地から行く。
A森から行く。
そして、
米軍に比して日本軍は劣勢。

だから、少しでも勝ち目を得るために、森から攻撃して驚かす。

これでだめ?何を言いたいの?

132 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 04:04:46 ID:ss+wGS0e
>なにか、変わった話があるのか期待。

なんだそりゃ(w
結局オイラが変わった話をしなけりゃならんのか?(w


133 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 04:05:44 ID:ss+wGS0e
>>131

驚かしただけでは敵は撃破できませんが?
AOCではそう教てんの?

134 :タロちん:2006/04/14(金) 04:09:35 ID:???
なんだかよくわかんない状況だが。
○大尉が原則だ、とか、こういったとか、の話をする。
○ほんとかーって思って意見する。
○お前がしらんだろってなる。
○じゃあこういう状況はどうって言う。
○大尉は答えない。
○大尉のあら探しが始まる。。
○現在に至る。
こういう図式だと思いませんか。

135 :タロちん:2006/04/14(金) 04:10:58 ID:???
何かというと、大尉殿の論点がしっかりしていないんですよ。

136 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 04:11:28 ID:ss+wGS0e
>>134

しっかり答えてるよ。質問にはヒントも入れてるし(w

137 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 04:12:09 ID:ss+wGS0e
>>135

しっかりしてるって。奇襲の要素とその可能性だよ(w

138 :タロちん:2006/04/14(金) 04:13:12 ID:???
じゃあ、日本語の会話練習をしよう。
質問に対しては、その意図をくんでしっかり答えましょう。
ガダルカナル戦における、斥侯と奇襲の関係について教えてください。

139 :タロちん:2006/04/14(金) 04:14:21 ID:???
じゃあ、>137の質問は控置。
奇襲とは何か教えてください。


140 :タロちん:2006/04/14(金) 04:15:03 ID:???
訂正
じゃあ、>138の質問は控置。
奇襲とは何か教えてください

141 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 04:23:30 ID:ss+wGS0e
>>138
おお。日本語は久しぶりだからね。
それと、奇襲と森林だな。最初から言っているのは。
で奇襲ってのは時間、場所、方法だったね。

まず、攻撃までの時間は短いほうが奇襲の可能性は高くなる。敵の予期より速いことが重要。
そして、場所は敵情を探る必要があるわけだが時間が必要となる。とくに密林では。
で、方法だがこれは兵器の類。でも運べるかな?

で奇襲と斥候だが、敵はバカではない、耳目がある以上奇襲は難しいどころか諸刃の剣。


142 :タロちん:2006/04/14(金) 04:34:04 ID:???
うーん、わからん。君の企図が。何を聞きたいのか、討論したいのか。
一体何?じゃあ、こっちの企図はなんだと思う。

143 :タロちん:2006/04/14(金) 04:36:10 ID:???
>141で奇襲が難しいってことに引っかかってる訳ね。うん、言うとおり難しいよ。
じゃあ、君の言うとおり、餓島の例ではどうなるの。攻撃の決め手は奇襲にあるんじゃないの。
劣勢で多勢を相手にするんだから。それとも、正攻法で強襲的に攻めてやられにいくの?

144 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/14(金) 08:43:35 ID:??? ?
 夜中に進んでると思ったら、相変わらずバ幹部なのね(苦笑
 夜分にお疲れさまでした(^_^;>トルエン大尉

 というか、これ作戦よりも戦略移動の話になると思うんですが、ガダルへの一木支隊
なぐりこみという、蟷螂の斧みたいな、このバカげた作戦のきっかけが、当時、たまたま
一木さんの部隊がミッドウェー攻略失敗で浮いていたから、という説明がなされてますけど、
この際に帝国陸軍が正しく敵部隊規模を把握(どうやってかは、また別な話として)していた
として、一時的に部隊集結をして・・・という判断をした可能性はどのくらい見積もられるの
でしょうか。

 バンデグリフトの回想などを読むと、全般的にあの人は謙虚な人なので、
まるで一木・川口両隊も結構な脅威のように思えますが、良く読むと、両部隊とも、例え
バンデグリフトがあそこまでの経験豊富な人間でなかったとしても割と容易に防御できる
ようなよく言えばシンプル、悪く言えば無謀な攻撃挙動しかしていないように見えます。

 のちにツジーンに更迭されちゃう川口さんもそうなんですが、総じて不真面目に戦争やってる
軍隊が、どんなに戦術を駆使しても戦闘には勝てねーだろ、という気がしますです。

145 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 09:54:39 ID:+XAmyGo+
そもそも勝手にやってきて「何が話したいのか判らん」「ハングルが」とか言い出す所がwww
幹部の癖に統合失調ってどう言うことよってwww


>>144
不真面目にしか戦争していないのは、帝国陸軍から作戦レベルの構想能力さえ失われていたからだ、という辛辣な説をわたしは唱えていますよ。
「こちらの意図を強要する」国家手段の一つが軍事力の行使だと思っているわけですが、
その中で「陸軍という官僚組織の威を借りて、ひどいときには個人の自己実現を強要する」所まで劣化していたのが、帝国陸軍だと思うわけです。
軍威を見せつけてやれば退くだろうみたいな無意識の期待が、あらゆるところに蔓延してる。

一木支隊の、実際にはその半分の緊急派遣なんていかにもその期待に満ち溢れた行為なわけで。


手段として奇襲しようが、迂回しようが、その根本にある実行力、実行力をもたらす実用知の体系的な養成と継承が行われていない。
すでにノモンハンの戦訓として「中堅将校の能力不足」が言われていたわけなんですけどね。

一木大佐は熟練した戦術将校だと言う評価が定着していますけど、彼が発揮したのはせいぜい中隊長レベルであって
世界レベルで期待される大佐としての権限行使も、判断も行っているようには思えない。
一木大佐だけの責任じゃないにしても、先遣部隊も出さず、航空偵察も要求せず、
部隊丸ごとh揚陸して奇襲って、どこの山賊だと。
現地人縛り上げて情報収集ってなんの遊びだ、と。


駄目だ…何一つ擁護できない…。

146 :名無し三等兵:2006/04/14(金) 10:07:49 ID:IAu9IWw1
【米国】米ロッキード、最新鋭F-35戦闘機の生産開始へ・国防総省が承認[4/10]
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144736131/





147 :俄将軍:2006/04/14(金) 19:58:19 ID:???
ガナルカナルの飛行場に対する評価というのは、どうなっているのだろうか、
などと思ったりもするわけですが。

148 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 23:56:38 ID:ss+wGS0e
>>143
>攻撃の決め手は奇襲にあるんじゃないの。
>劣勢で多勢を相手にするんだから。それとも、正攻法で強襲的に攻めてやられにいくの?

ふーん。各個撃破って聞いた事ある?(w



149 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/14(金) 23:59:39 ID:ss+wGS0e
>>144

タロちん嫌いの仲間の海の人乙です(w


この当時の日本軍人のほどんどが短気なんですね。
「こらえ性が無い」と米軍も評価していたような(w

まぁ中国での成功体験がイカンかったのでしょう。

150 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/15(土) 00:01:57 ID:ss+wGS0e
>>145

http://www.warbirds.jp/sudo/infantry/souten_index.htm

でも「敵地、敵情の把握。敵陣の火制」がくどいくらい言われてます。
つまりこのときは全く教本なんぞ無視だった訳ですよ。

151 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:04:43 ID:???
>932 名前: 白紙 [sage] 投稿日: 2006/04/02(日) 11:49:38 ID:???

>>885殿

><http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1143946062647.jpgの図について
> @とAが同じ理由>に関してですが、
> これは、@とAが同じであると言う意味ではありません。
> @をまず追求して、Aとならざるを得ないと言う図です。
> 多分、この図の「@だけど結局Aだけどね」という記述に対する疑問でしょうか。
> これには、2つ意味を持たせましてた。
> ○ 最初@が適用できた場合にも、敵の捕捉撃滅という攻撃の主眼を達成するにはAとならざるを得ない。
> ○ 防御側もいろいろ考えるので、@とはならないであろうから、Aとならざるを得ない。

前者は、包囲攻撃と正面攻撃が同じとでも言ってるんですかね。
後者では、浸透戦術が成立しないことになってしまいますね。

152 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:06:48 ID:???
>>148
劣勢な外線側が多勢の内線側を各個撃破するにはどうすればいいんでしょうか

153 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:14:14 ID:???
>>152
iD晒して予防措置を取るか、自らこう思うと発言してから聞くほうが言いと思うよ。
どう見てもたろちんの釣りですから。

154 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/15(土) 00:16:31 ID:???
>>152

まず、無理ということを言っておきますね(w

機動力で敵を陵駕し、敵が集結する以前に各個撃破を狙うしかないでしょう。
ということは敵陣の周りが障害地形であるのは大変マズイ・・・

155 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/15(土) 00:17:06 ID:???
>>153
あれ?釣られた(爆

156 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:17:59 ID:???
劣勢の上に、敵が意図する戦場で戦うのは困難でございます。

もはや作戦レベルの大構想の次元ですなあ。

157 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:19:26 ID:???
>>155
陽攻を仕掛けてますねw

わたくしは助攻を任じますw

158 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/15(土) 00:24:39 ID:??? ?
 劣勢な外線側が、優勢な内線側を攻めるってのは、内線側によほどの失策か
外線側にゴイスな新兵器でもないかぎり、ドラキゥムのカエサルですら壊滅寸前の
大被害受けてる

  まずい作戦

ですからなぁ。

 あのときは、とっとと陣を解いてアントニウスの援軍と合流できたから良かったものの
アントニウスが予定通りの場所に着いていたり、あるいは遅れていたら、いかな
カエサルといえど一巻のお終いだったところですし。

 こうなってくると、

  指揮艦のツキ頼み

ということになってくるのでは(苦笑

159 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:29:34 ID:???
機動の余地があれば、攻撃側にも勝利の余地はあるようですよ。

松村氏があげていた例は、チンギスハーンのカラコルム制圧だったかしらん?


160 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/15(土) 00:34:51 ID:???
>>159

理論的には可能です。
特に通信機器の発達していない時代では一定のまとまりのある錬度の高い軍は
錬度の低い大軍を各個撃破できます。

もっともガ島の場合、功城戦の要素もあるので一概には言えないのですが・・・

161 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 00:42:19 ID:???
大隊連隊の隊付きの歩兵砲無しでは迅速な火点撲滅前進など出来ないと…

理解していたはずなのに…

162 :俄将軍:2006/04/15(土) 01:03:59 ID:???
>>147
海軍が、ガナルカナルに、飛行場を建設するのは、自由でありますが、米海兵
隊に、ガ島の飛行場を占領されても、陸軍が、ガ島の飛行場を、奪回するほ
どの戦力と、輸送手段など、容易に確保できたのだろうか、などと。

時間的な制約があるとするなれば、米軍が、ガ島の飛行場を使用可能に、とい
うことになると、色々と矛盾が、ということになるのか、などと。

163 :俄将軍:2006/04/15(土) 01:10:55 ID:???
>>162
ガナルカナルに上陸した米海兵隊が、ガ島から撤退するならば、日本軍が、ガ
島の飛行場を、何を目的として、利用しようとしているのか、意に介してい
ないということになるのか、などと。

米軍が撤退した後に、ガ島の飛行場を確保するのでは、不都合があったという
ことになるのか、日本軍の側に、別の理由など、存在したということになる
のか、などと。

164 :名無し三等兵:2006/04/15(土) 23:15:08 ID:???
飛行場を制圧する兵力を揚陸するには制空権が必要。
制空権を確保するには飛行場が必要。
問題は永遠に解決しない。


165 :名無し三等兵:2006/04/16(日) 00:38:15 ID:???
>>164
日本海軍が海上飛行場たる空母機動部隊を出してガ島飛行場を反復攻撃、
制空権を確保してガ島飛行場を占領できる兵力を揚陸。
以上で問題解決。

166 :名無し三等兵:2006/04/16(日) 12:26:28 ID:???
いやぁ、陸軍の真の敵は海軍だから解決不能。

167 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/04/16(日) 15:49:54 ID:??? ?
>165
> 日本海軍が海上飛行場たる空母機動部隊を出して

 ちょっと早めかつ場所が違う「ガ島沖海戦」が発生して、

  駆逐艦だけしずめて帰った航空戦隊

とかいう帝国海軍の悪評が一つ増えるだけと思われ。

168 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/16(日) 16:49:18 ID:???
攻撃はこんな感じになるだろうか・・・

http://upjo.com/up2/html/tac21_s.html

夜間の移動しておく。

http://upjo.com/up2/html/tac22_s.html

夜明けとともに砲撃開始。渡河を行い突撃発起線へ。
3時間くらいはかかるだろうか・・・

いちのへ氏のHPで
「100幅、縦深不明の陣地」へ「1門10発」を「中隊」で射撃(40発か?)
「損害10%」との記述あり。
楕円1つにつき1個砲兵中隊で砲撃という感じになるのかな?

http://upjo.com/up2/html/tac23_s.html

遅滞域を掃討しつつ前進する部隊と火点を掃討し前進する部隊。

http://upjo.com/up2/html/tac24_s.html

残った陣地を攻撃。時間は正午くらいか・・・

防御側は損害を抑えつつ後退。後退時援護砲撃を要請。
攻撃側2個小隊、防御側1個小隊くらいの損害で済むだろうか・・・

169 :名無し三等兵:2006/04/17(月) 12:57:36 ID:???
>>168
見ている最中なので細かくコメント仕様もないのですが、
砲兵中隊は6門が標準だった希ガス

さらにまったく話を読んでないノですが、筑紫野IC方向からの攻撃と拘束を強めるほうが正面攻撃を成功させやすいのではないでしょうか?


170 :名無し三等兵:2006/04/17(月) 13:03:55 ID:???
>>167
しかたないでしょう、ミッドウェーの後でこれ以上空母というドンガラさえ失えない…
んだが、消耗覚悟で攻撃したとして、それで戦機を掴めるわけでもなし…


ってゆーか、「陸の勝利は陸で掴んでくれないと」と思うのですが.

171 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/18(火) 00:53:11 ID:???
>>169
>砲兵中隊は6門が標準

そうです。そのHPで戦砲隊が4門ということでしたので。

>筑紫野IC方向からの攻撃と拘束を強める
http://upjo.com/up2/html/tac211_s.html

こんな感じですかね?赤は予備兵力無し。青は一部もしく全部の予備を投入することになりますね。
登坂に必要な時間はどのくらいになりますかね?

場合によっては青はそちらを捨てても(遅滞はしたいですが)いいですね。

172 :名無し三等兵:2006/04/18(火) 01:03:34 ID:???
>>171
崖ですねえ…

助攻と割り切ってちょい北の端を狙うのはどうでしょう?
青軍の高地北の市街地での防御戦闘を放棄させやすくなるのでは?

173 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/18(火) 01:26:47 ID:???
>>172
展開地積を考慮して1個招待で助功してみました。
http://upjo.com/up2/html/tac222_s.html

>青軍の高地北の市街地での防御戦闘を放棄
はできるだけしたくないので青の予備兵力の一部、もしくは全部を投入してみました。
青は損害の程度によりますが、3時間くらいは粘れるでしょうか・・・

174 :名無し三等兵:2006/04/18(火) 01:38:50 ID:???
>>173
予備投入の決心がすごいなあ。
ウリはなんとかやりくりできないかとして配置を崩してしまう。


175 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/18(火) 01:43:51 ID:???
>>174

方針としてできるだけ北部、東部は遅滞しますので予備の投入は辞さずです。
特に西部の住宅外は接敵状態からの離脱には有利であるかな?などと考えております。

176 :174:2006/04/18(火) 01:44:28 ID:???
>>173
予備投入の決心は見事。
でも、正面攻撃からの後退を援護/収容を行える部隊が居なくなったのは痛いと思う。
これは正面攻撃から防御を行う部隊が、近接戦闘をやりづらくすることにならないでしょうか?
要するに、自力で振り払うしかないから、あまり深く食いつかれては困る、と。
その分だけ早めに後退する必要が出るんじゃないか、と。

177 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/18(火) 01:52:58 ID:???
>>176

>予備投入の決心は見事。

見事ってのは止めてください(^^;
これはみんなで状況の展開や見積もりや時間を論じて頂くため提示してみたもので・・・

>近接戦闘をやりづらくすることにならないでしょうか?

ただ174氏の作戦をとられますと予定より早期に北部を放棄しなくてはならなくなり、
ひいては東部まで放棄しなければならなくなると判断しました。


178 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 12:42:28 ID:???
なんでこの状況で予備を持たないことがすごいの?
現に敵が攻撃してきた訳じゃないのに。あてがはずれたら、大変なことになる。
防御には柔軟性必要。

179 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 21:41:32 ID:???
白痴殿、理解できないならお下がりください。
援護部隊も、収容部隊も無く、正面で交戦しつつ、側面を圧迫されながら

180 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 21:52:49 ID:???
>179 だからこそ、予備が必要じゃないの。
援護部隊も、収容部隊も無く、正面で交戦しつつ、側面を圧迫されるってことは、
どこから、どのように敵が来て、どのように防ぐかの見通しが立たないってこと。
だからこそ、敵の状況に応じて、予備を運用したり、配備の変更したりして柔軟性を発揮しないと。
敵の見積が至当にできないのに、準備段階からいきなり全ての部隊を固定的に運用するとは。
攻撃側からすれば、攻撃要領決定が簡単すぎる。

181 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 22:16:14 ID:???
>>180
すでに助攻の攻撃に晒されている状況を理解できないならお帰りください。
援護部隊も無くry

182 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 22:50:35 ID:???
とりあえずさ。FEBAでの戦闘が焦点になるんちゃうの。
当初の敵主力が1コ機械化中隊、2コ機械科中隊でこれが主攻撃。
で、正午には△96.8を奪取されると。青は完全に負けじゃないの。
つまり想定としてなりたたんのよ。
予備投入するなら、FEBA食われるか、
第2戦陣地気付くか、機動打撃(これも変だけど)しなきゃまにあわんでしょ。
青中隊にとっては、△96.8を如何に取られないようにするかが任務達成の核心。
この地形だったら、青中隊が利用できるのは、市街地と崖でしょ。
だから△96.8武蔵丘市街地から南には絶対的を入れないくらいの計画をせんといかんよ。
あと、敵もバカじゃないんだから、青が準備しているであろう道沿いに攻撃してくるだけとは限らんよ。


183 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 22:54:07 ID:???
>>182
では防御構想をどうぞ

184 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:13:52 ID:???
中隊は、武蔵丘市街地に3コ小隊を並列して、△96.8以北に敵の侵攻を一日間阻止する。

 A小隊:武蔵丘3丁目〜2丁目に陣地占領
  ・筑紫のIC方向からの敵の侵攻に対処
  ・当初、遠距離かつ早期から火力を発揮(市街地外)、じ後、不意急襲火力発揮(市街地内)  
  ・陣前の河川障害及び崖の天然障害活用
  ・陣地は、市街地北面に準備しつつ、市街地内にも縦深の3次元的な火力網を構成(RFL、MG、狙撃、AT砲、砲兵の火力集中点等)
 B小隊:武蔵丘1丁目に陣地占領
  ・立明寺方向からの敵の侵攻対処(特に中央の道路沿いの対機甲火力及び障害ばりばりに)
  ・当初から不意急襲火力発揮
  ・A小隊と同じく、市街地前面、縦深に組織的火力及び障害を構成(中央道路は機甲部隊の突進を防ぐがごとく、対戦車障害を頑丈に)

185 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:14:56 ID:???
(続き)
 C小隊:武蔵丘1丁目〜□40の間に陣地占領→ここが一番地形的に弱いので防御正面を緊縮
  ・立明寺東側からの敵の侵攻対処
  ・当初、遠距離かつ早期から火力を発揮(市街地外)、じ後、不意急襲火力発揮(市街地内)

 D小隊:予備
  ・C小隊正面が午前中に取られそうになった場合、同地に対する局地逆襲→無理だったら連隊に主逆襲を要請
  ・A小隊正面が危なくなったら、市街地での防御戦闘に加入
  ・B小隊が危なくなったら、B小隊正面へ戦闘加入、若しくは、△96.8北側で縦深の防御戦闘

 かなりざくりとしているので突っ込みどころはたくさんある。おかしなところは認めますので、ご意見を。 

186 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:17:51 ID:???
>>185
逆襲要請が可能なら早期にすれば良い
逆襲要請によって行われうるならば、逆襲を前提にした防御構想を実施すれば良い
したがって持久は意味がない。

187 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:18:18 ID:???
つけたし。敵が機械科されてるのは1コ中隊。
装軌車両は水田を走れるってことにしている。

188 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:24:57 ID:???
確かに逆襲は賛美両論。私はあまり逆襲に肯定的でない。
しかし、C中隊正面は地形的に弱い。この正面に敵の主攻撃が来た場合には、縦深の防御では無理と考えた。
だから、自力で局地逆襲し、それでもだめなら連隊にお願いすることにした。
また、B小隊正面は、逆襲をする必要性を感じない。市街地があるし、他の地域と比較しても縦深がある。
このようにA、B、C小隊正面で場合分けした。
あと、早朝っていつの早朝?それ、回答によってはめちゃくちゃ早すぎるし、めちゃくちゃ遅すぎるよ。

189 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:26:32 ID:???
都合の良いとkに上位部隊の支援が得られる前提なら、始めから呼べば良い。以上

190 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:31:29 ID:???
じゃあ、得られないとしましょうか。
では、C小隊正面への逆襲はなし。このように変更。
A、B小隊が危なくなったら市街地での防御戦闘に加入。(準備はAB小隊が実施)
C小隊が危なくなったら、△96.8東側の湖を利用して縦深の陣地を取る。
このためD中隊の防御準備は、縦深陣地の築城偽装を重視する。
これでどう?

191 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:32:28 ID:???
>>190
白痴殿、陣地転換と占領にはどれくらいを想定なさって?

192 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:34:10 ID:???
つけたし。D小隊の予備陣地は湖〜その北側の市街地にしようか。

193 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:35:23 ID:???
時間的なものか、部隊規模的なモノか。戦闘機能の発揮的なモノか。


194 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:36:22 ID:???
いづれにしてもそこまで想定していない。ざくりとしてると言ったのはそのせいよ。
君のやつよりかは実効性あると思うけど。うふ

195 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:36:43 ID:???
必要と思われるだけ書けばよろしかろう。
理解力があるのなら

196 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:38:24 ID:N77pRV78
>>194
うふ、そうやってカマかけても無理w
一応iD表示しておくw

陣地転換を言いつつ、陣地転換に関わるもろもろを ざ っ く り 想 定 し て い な い 有効案w

都合の悪い事を無視すれば有効だろうさw

197 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:40:51 ID:???
じゃあいおうか。簡単にできない。見積もるのに時間がかかるから。
理由はこう。
@彼我の編成装備と相対戦闘力がはっきりしていない。
A敵の攻撃要領も明らかになっていない。
いつかあったダニガンとかだとすぐできるんじゃないの。
だけど、前提がしっかりしていないのにできるわきゃねーな。
つまり、質問として成り立たん。

198 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:44:11 ID:N77pRV78
>>197
掌握部隊の陣地転換時間を想定できないのに、それを前提にするのはおかしいだろう。
しかも敵の戦闘力を見積もれていないのに、どのようにして
>遠距離かつ早期から火力を発揮(市街地外)、じ後、不意急襲火力発揮(市街地内)
して損害を与えうるのか。

部隊規模は提示されている。
戦闘の流れに言及しつつ、しかし前提がはっきりしないというのは、それ自体が矛盾している。

199 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:45:25 ID:???
直接的な回答ではないが、D中隊を縦深配置するための用件をいおうか。
@C中隊正面が敵の主攻であろうと判断した。
AC中隊がやっぱり危なそうだ。
A縦深陣地にたどり着く敵の攻撃速度が、D中隊の配置完了までの速度が上まりそうだ。
これでどうでしょ。

200 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:46:28 ID:N77pRV78
>>199
戦闘力を見積もれない人が、あるいは前提が悪いから見積もり得ない人が、どうしてそれぞれの速度を勘案できるのか。

201 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:47:58 ID:???
火力発揮の方式。遠距離早期と近距離不意急襲。
理由。そういう戦い方を選んだから。
なぜ選んだか。こちらには機甲部隊がないので、当初、遠距離から漸減せざるを得ないから。



202 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:50:55 ID:???
じゃあわからないので教えてください。
このような状況下だったら、どのくらいの時間がかかるのですか。
歩兵小隊と言ってもいろいろですからね。
小銃と機関銃だけなのか。ATMはあるのか。迫撃砲はあるのか。じゃあどのタイプなのか。
自走式なのか、牽引式なのか。あなた簡単に見積もれますか?

203 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:52:14 ID:N77pRV78
>>202
自分で言い出しておいて、自分で答えられないのに、相手にすごむんですか?
有効案ですね、うふ

204 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:56:08 ID:???
よし、じゃあ決めよう。2時間。下記のような推測。
歩兵は重装備で時速4キロ、予備陣地から2qの位置に集結させる。移動に1時間。
掩体に入って、銃や弾薬の準備をするのに1時間。
迫撃砲やATMは、車両で牽引。移動に30分。陣地進入に30分。射撃準備に30分。仕上げに30分。
これでどう?

205 :名無し三等兵:2006/04/23(日) 23:57:58 ID:N77pRV78
決めるって、何を基準に?

206 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:01:02 ID:???
>歩兵は重装備で時速4キロ、予備陣地から2qの位置に集結させる。移動に1時間。
>掩体に入って、銃や弾薬の準備をするのに1時間。
>迫撃砲やATMは、車両で牽引。移動に30分。陣地進入に30分。射撃準備に30分。仕上げに30分。

上記を基準に。戦術的基準っていうか、常識的な考え方でしょ。それともあーた、何か確たるものをお持ちでも?


207 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:02:16 ID:???
基準があるなら、あなたの勝ち。ないなら、これくらいでしょ。
それとも、人間がマッハ3くらいで走れたり、牽引装備品を馬に引かせるとでも?

208 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:02:58 ID:TOdvjzxz
>>206
自分で決めるといっておきながら、基準は示さず、相手にすごむ
有効案、うふ

209 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:05:46 ID:???
あいかわらず非対称的戦法だな。

210 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:07:17 ID:TOdvjzxz
>>209
そりゃ、自分で決めたくせにその根拠は示さない、自分で決めたのに前提が悪いという
白痴殿がやってる非対象戦だ。

211 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:08:03 ID:???
あっ、2時間っていっているのわからんかったのね。

「D小隊の陣地変換に2時間かかるとする。」

これでよい?

212 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:09:13 ID:TOdvjzxz
>>211
その根拠を提示せよ、と言ってるのが読めない?
そう言っている理由は>>210参照のこと

213 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:13:07 ID:???
だせません。見つからないから。だから、常識論でいこうって提示してるんですが。
基準って、なんかの戦史での記述とか、どこかの軍隊の教程とかでしょ。
戦史だって、どこゾの国の軍隊の運用諸元だって記述にしたっていろんな要素が含まれているんだから、
一概に言えないでしょ。こういうの専門にしている人から聞くしかないでしょう。
これでどう?

214 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:14:05 ID:???
いつぞや出ていた本質論と随分かけ離れておりますな・・・・。

215 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:15:44 ID:???
D小隊の陣地変換に2時間。もっと突っ込みようがあるでしょ。
中隊長が、D小隊の縦深配置を決定してから、D小隊が完全に陣地配置を完了するまでとか。
いずれにしても基準などないので、推測の世界だが。

216 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:15:51 ID:TOdvjzxz
>>213
つまり、都合良く想定する、そして他人より有効案 うふですかw
都合良く想定したいならすれば良いでしょう。
それについてなんの論評が可能だと?

217 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:18:37 ID:???
どこがどう間違っているかって話でしょ。基準がないなら推測するしかない。
で、考え方が間違っているのならそこを突けばよい。
ということは、もはや疑問点なしね。

218 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:19:45 ID:TOdvjzxz
都合良く想定したり無視したりする有効案に疑問を呈してなんの意味があるのか、と言ってるだけです。
意味などありません。

219 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:22:35 ID:???
あなたの記述も同じでしょ。
>168の3時間とか、損害が攻撃側2コPt、防御側1コ小隊とか。
>173の3時間くらいは粘れるとか。
底を突くつもりはないけど、同じレベルじゃない?
それとも、これらには根拠が?

220 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:23:56 ID:TOdvjzxz
>>21
証明しようもないが>>168でも>>173でもない。
そう言う認定ごっこが好きならば、たろちん認定。

221 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:24:55 ID:???
都合がよいとは、連隊への主逆襲のこと?取り消しで進めておりますが。
陣地変換(というか、縦深の防御か)のこと?妥当性ある運用だと思いますが。
2時間のことあ?基準がないので妥当性ある推測だと思いますが。
それとも他のこと?

222 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:24:56 ID:TOdvjzxz
>>220
失礼、リンクミス>>219

223 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:26:44 ID:TOdvjzxz
>>221
しかし陣地変換や構築に関わる時間能力、防御力の変化、指揮統制の調整については都合良く想定されておる、と言ってるだけです。

224 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:28:46 ID:???
じゃあ、練度が低いか、疲れているか、士気低下で、4時間としましょうか。


225 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:29:43 ID:TOdvjzxz
根拠無く決めることに意味がない、と言ってるだけです。
根拠無く恣意的に決定して何が得られます?有効案?うふ

226 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:32:45 ID:???
自分でいうのもあれだが、4時間かかるんだったら、当初から縦深配置を
せざるを得ない。また、AB小隊正面に敵主力が来た場合の防御配置の変更も
極めて難しいと言わざるを得ないが。
というか、想定が成り立つかどうかも推測出来ん。
もしこうなら、
@AB小隊は必ず自力で守りきれるだけの戦いをするか、
A敵主力は必ずC小隊正面にくるということにせんといかん。
@は何とかなるかもしれんが、Aは無理そうだが。

227 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 00:35:52 ID:???
>じゃあ、>219で示した君の根拠は?
非対称的だなぁ。っていうか、君非対称的ってわかってる?
(参照>210)←とても適切な使い方とは思われんが。
わかってないなら調べてからいってね。おえっ

228 : 名無し三等兵 :2006/04/24(月) 01:04:44 ID:???


371 丼炒飯 ◆HY/YgdSbHM sage 2006/04/24(月) 00:14:50 ID:???
>>369
7両で一個中隊とかなら泣く。
ところで、陸上戦スレでアタマ痛くなるようなレスを続けてる方は「彼」ですかね。


372 名無し三等兵 sage 2006/04/24(月) 00:17:00 ID:???
一方はウリニダwww


373 丼炒飯 ◆HY/YgdSbHM sage 2006/04/24(月) 00:32:29 ID:???
>>372
いえいえ、ID出てない方です。

(ニヤニヤ

229 :名無し三等兵:2006/04/24(月) 23:22:35 ID:???
オクに「戦術入門」出てるね。
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/88501465

半年振りくらいかな?

230 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/25(火) 02:51:28 ID:???
砲・・・とぼけるのか今更。



12 白紙 sage New! 2006/03/32(土) 03:21:34 ID:???
とどめにもう一発。こういうのはどうでしょ。

ある鉄鋼会社のエピソード
取宴社長「みんな、辛いけどやっぱ材料を運ぶべきだ。本にこう書いてあるから。」
A「だけどこの仕事は・・。そこに書いてあることだけ信じていいの?」
B「その本って、戦争とかそういう本じゃないよね?」
取宴社長「違うよ、戦争の本じゃないよ・・・・、この本だよ。ほら、こうするのが原則って書いてあるよ。」
A「原則って、原則的事項って書いてあるけど・・。」
B「原則的っていってるんだから、原則じゃないこともあるのかな。」

<取宴社長> 「何を言っているんだ!原則は原則だろ!間違いない。ほら、違う本にも、防御の原則で言えばこうだってあるじゃん。」

A「ほんとだー。頭Eッスね。」
B「さすがッスね。っていうか、やっぱり戦争の本だったんですね。」
最初の前提条件である人間の意欲を無視した社会主義システムに問題があることを知らずに、処理されるはずもない鉄鋼を材料を
運び続け、ついには社会システムが滅び、会社もつぶれ、家族も離散し、自由主義社会に逃げ込む彼であった。
(続く・・・かな?)

このたとえになってないたとえ。こんな文章をかけるのはタロチンしか居ない(w

231 :名無し三等兵:2006/04/25(火) 03:00:13 ID:???
>>230
頭、大丈夫?

232 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/25(火) 03:11:13 ID:???
よし。

672 講釈特価 sage 2005/12/15(木) 00:33:47 ID:???
 トルエン殿 

ごめんなさい。貴官の質問。
○ ドクトリン
○ 砲撃
 の話ですが。デキマセン。お許しを。たいしたことない軍人もどきです。
 これで終わりです。

 次に何を話しましょうか。

696 講釈特価 sage 2005/12/15(木) 01:07:58 ID:???
 トルエン殿!仲直りできましたかね。
 中学生のようなレベルですが。当方33歳。1等陸尉です。




233 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/25(火) 03:11:44 ID:???
703 講釈特価 sage 2005/12/15(木) 01:59:17 ID:???
>699
 忌憚のない意見を続けますよ。
 うーんなるほどとか、軽い口調に私は怒ってしまうのです。 
 貴官は結構軍事に詳しい民間人です。そんなに簡単にわからないはずです。
 ドクトリンがないということに関して、貴官は本当に君の問題点を解決できたのですか。
 それが君の一番きらいなところです。もう一度、攻撃をしますよ。
 攻撃の狙いということを以前に言いました。それをこのスレを最初から読み返してください。
 そして、J隊は米軍教範を規範にしているとか簡単に言いますが、そんなに簡単なもので
ない。君と本当に仲良くするためには、時間が必要だな。いずれ君をもう一度攻撃する。
それは遭遇線なのかもしれないし、停止して防御した陣地攻撃下もしれない。
 ただ、クラウゼビッツの考え方で言う防勢優勢という考え方を適用すれば、私はまず陣地防御
をする・ただし、君が攻撃しない限り戦闘は生起しないのでずっと待っていることになる。
 じゃあ。、どうしようかな・・・・・・



234 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/25(火) 03:12:44 ID:???
749 講釈特価 sage 2005/12/16(金) 07:23:00 ID:???
 みなさん。ご忠告真剣にありがとうございます。
自分自身の身勝手な言動により相当な迷惑をかけているようです。

 自粛します。自粛しますが、何とかこのスレの仲間に入れて頂きたく。

 トルエン殿。誠に申し訳ありませんでした。あなたの言う驕りそのままの気持ちが
自分の中に確かにある。ここで、勉強をしてより仕事に行かせると正直思っていた。
申し訳ありませんでした。

 海の人。写真の件はどうしても許せませんでした。同胞を売った行為と誤認した
ことは厳に反省。

 整備兵殿。ご忠告ありがとうございます。嘘を嘘と見つけられない、不確かなことを
いうことを厳に慎みます。

 それにしても、ここは勉強になるのでいさせてください。個人誹謗はもう致しません。
今度このようなことをした場合は、本当にこの場を去ります。
まだ当分は講釈特価と名乗ります。ちなみに、はくたけは自分です。

これから書き込む私の意見にみなさんがスルーするのは覚悟です。
でも、ここでのみなさんの意見に対する討論は、みんなの
ためになると信じて疑わないモノです。

自衛隊では、講釈特価はつまはじきモノです。でも、要領は悪いですが、
一生懸命職務に邁進する自信は負けない気でいます。
他の人たちは凄い人ばかりです。
自衛隊は日本を守ります。



235 :名無し三等兵:2006/04/25(火) 03:34:01 ID:???
何かのスイッチが入ったようだな。

236 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/25(火) 03:36:29 ID:???
うむ。怒っている。

237 :名無し三等兵:2006/04/25(火) 15:52:50 ID:???
大尉殿、血圧上げるだけ無駄ですよ、彼ですからwww

238 :名無し三等兵:2006/04/25(火) 18:41:13 ID:???
根は深いね。彼から受けた心の傷の深さが垣間見れる。

239 :名無し三等兵:2006/04/25(火) 22:58:12 ID:???
>>229
なかなか僕が買った値段にならんのう。

240 :名無し三等兵:2006/04/26(水) 00:11:18 ID:???
>>239
元値は1600円なのにね

241 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/26(水) 02:59:53 ID:???
>>237
自ら言い出したことを守るのは大人としてのルールだと思うのですが(苦笑
彼は33歳なんですよ(w

242 :揚陸太郎 ◆xdnEV3XixI :2006/04/26(水) 06:48:01 ID:???
タロチン氏
遥か以前長文論説/妄想スレで私が沖縄における弾薬集積の重要性
を説いた時に、
トルエン氏が「補給集積60日分など必要ではない」と言ってね
私に「島嶼戦で制空権を取られた場合は地続きの陸上戦とは事情が違う。
ガダルカナルの戦訓を忘れたのか?ガ島が餓島になったのは
飛行場を取られて周辺海上制空権を取られて、ネズミ輸送以外
の補給が途絶したからにほかならない」と言われて論戦になった事が
あってね。
それで、タマタマこのスレでガダルカナルの話題で名無しのアナタと
噛み合いになって、アナタを私と勘違いしてタロチンとアナタを呼ん
でるようで、アナタも何故かタロチンなどという小馬鹿にした呼び方を
受け入れて一時的コテハンにしているようですが、そのために
アナタと私を混同する人が多数出てきているので、別人だと説明
してあげてください。
尤も、私は私の転職の件を書いているので、私が民間人だと言うことも
もともと海スレ住人だということもトルエン氏は知っているはずなのだが 
なんで陸自出身のアナタと混同したのか、訳わからん・・・

ガダルカナルの陸上野戦自体については島嶼戦においての集音マイクの
価値以外はあまり個人的興味はないですが・・、
「制空権を取られた途端、補給がほぼ完全に切断された」
という欧州大陸野戦学の教科書にない事態が島嶼陸戦の現場では
起こった(そのほか島嶼では戦車の機動戦術が使いづらい、
艦砲という海の砲兵が居る等)「島嶼戦は欧州野戦とは異質であり、
米海兵戦術を学んだり太平洋戦史を研究する等、別途研究が必要」
という事の実例として興味深いと思っています。
ただ、ここは島嶼戦/揚陸戦スレではなく野戦スレとの認識ですので
わたしはここで消えます・・・
(ところでなんで海の人氏がこんな陸の奥座敷にいるんだろう??)


243 :名無し三等兵:2006/04/26(水) 09:54:23 ID:???
>>240
利益度外視の教材の割には高いな。

244 :名無し三等兵:2006/04/26(水) 12:39:49 ID:???
>>241
だから、彼らなんですよ。
彼らに大人としての能力があるなんて、、少なくとも長文スレとこのスレの住人は考えない。次世代艦隊スレとDEスレでも同様でしょう。

ぼくがしょうたいをうんようして、こっちにいどうさせればぼうぎょがせいりつするんだ。
って素敵プランは、
ぼくがかんがえたさいきょうじえいたいをじゃんぼじぇっとでry
と次元が一緒ですからw

245 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/26(水) 21:19:04 ID:???
>242
海の人は、この陸戦スレ初代や編成スレ初期あたりからたまに来ますよw
(という事は普段からROMってるっていうこと)

それにしても話題に最初からゆっくり参入する時間がほしいです…orz

246 :名無し三等兵:2006/04/26(水) 21:27:27 ID:???
>>243
1600円というのは、一昨日の時点での入札価格で、
本の値段のところを見ると「実費」と書いてある。

247 :タロちん:2006/04/26(水) 22:13:03 ID:???
揚陸太郎殿 了解しました。
私はこのスレでタロチンと名乗って書きました。
じゃあ、これからはタロチンと正々堂々と名乗らせて頂きましょうか。

248 :名無し三等兵:2006/04/26(水) 23:05:39 ID:???
>>247
じゃまんちおじゃないの?

249 :名無し三等兵:2006/04/26(水) 23:16:40 ID:???
>>246
陸戦学会の頒布価格でしょ>1600円
陸戦研究の「参考図書のご案内」ミロ。

250 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/27(木) 03:20:21 ID:???
>>244
わかりました(苦笑
しかし彼がいったい何をしたいのか見当もつきませんよ(w

251 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/27(木) 03:21:31 ID:???
>>245

Lans丼、仕事が一段落したようですね(w

252 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 03:22:24 ID:???
>>250
肥大した自我を満足させる他者攻撃ですよ。

ちっとも戦術的でないから、反撃され逆襲され追撃されるんですがw

253 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/27(木) 03:25:45 ID:???
>>252
>肥大した自我を満足させる他者攻撃

なるほど!ではこれからは彼にレスをつけるのは止めます(w


254 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 09:00:46 ID:???
>>249
それは知らなんだ、、、、、

255 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 18:50:43 ID:???
戦術オタは他の軍オタに比べ特に自我が肥大化してる香具師が多いような気がする。
秘伝というか非常に専門的な知識を知ってる、資料・文献を持ってるという
他者への優越感からか。まあオタなんてみんなそんなもんだろうけど、
戦術は特に敷居が狭いからねえ。
んで意見のすれ違いがあると自我を守るため互いに極端に攻撃的になる。

256 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 18:51:39 ID:???
たろちん乙

257 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 22:10:24 ID:???
>>241,>>244, >>250, >>252, >>253
自演乙

258 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 22:10:52 ID:???
>>257
たろちん乙

259 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 22:21:44 ID:???
ここには何人のたろちんがいるのであろうか。

260 :名無し三等兵:2006/04/27(木) 22:22:59 ID:???
たろちん脳の持ち主は,たろちん扱いです。
たろちんとは揚陸太郎一人を示すのではなく、彼と同類の考えることに不向きの人を示します

261 :名無し三等兵:2006/04/28(金) 03:32:36 ID:???
>>255
同意。まあそもそも議論ってのは相手がどういう根拠で、どういうロジックを組み立て
その論を構成しているのかというのをトレースする作業だと思うんだが、ヲタは往々にして
自己顕示欲と優越感のために知識を振りまわすからね。俺も酔っ払うと一般人にもやっちゃうよw


262 :名無し三等兵:2006/04/28(金) 03:58:06 ID:???
たろちん乙、との書き込み


263 :名無し三等兵:2006/04/28(金) 10:56:54 ID:???

馬鹿は大変だwww

264 :名無し三等兵:2006/04/28(金) 12:03:57 ID:???
ロジックをトレースしてるなら、どうしてそこに書かれているやり取りを全部無視してこれるんだろうなあ、白痴殿は…

265 :261:2006/04/28(金) 19:48:26 ID:???
俺は白雉じゃねーよ。

266 :タロちん:2006/04/28(金) 21:56:29 ID:???
考えることに向いている人間ってどういう人のことをいうの?
トルエン様のような戦史に詳しく、戦術原則をしっている人のことをいうの?
ま、知識だけ持っていて適用できないのがたまにキズというか。
誰かの言葉を借りれば、いつかいってたゼークトのなんとかっていうんじゃないのー。
あと、ちゃんと識別せーよ。本タロチンはここにいるぞ!

267 :タロちん:2006/04/28(金) 22:12:45 ID:???
あのさ、防御での予備投入のは話しに戻るけど。
防御での予備は大事だわな。なんで大事かというと防御のもつ受動性という話だわな。
つまり、最初に戦場決定できるという当初の主動性があって、我に有利なもので、
敵が必ず通るところを選べるわけだよな。
だけど、そんなに都合のいい地形なんてなかなかないわな。
だから、敵がどこから来るかわからない場合が多くなるわけだよな。
だから、予備隊をもっておいて、敵の出方を予測して先手を打って受動性を克服しようとするんだわな。
敵は、防御側をやっつけようとするわけだから、戦闘力を集中する。それが主攻撃だわな。
防御側はそれを阻止しようとするんだから、そのときに予備を使うのは重要な一要素だわな。
なんで、青中隊は、△96を取られてから、助攻撃に予備を使うんだよ。
虎の子の予備1コ小隊なのに、青中隊の大事な地域が敵の主攻に取られた後に、
敵の助攻に予備使ってるんじゃ敵の思うつぼだわ。
それとも、重要地域を取られるの覚悟でゲリラ戦やるって意味?
いや、ある意味最近の戦い方かな。

268 :タロちん:2006/04/29(土) 18:48:27 ID:???
前提は>4で。はい、これが私の考え方の基礎。
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1146303969522.jpg

269 :タロちん:2006/04/29(土) 18:52:11 ID:???
>268の図で致命的ミス発見。訂正させてください。
赤の攻撃目標は地形E、青の最終確保地域は地形E


270 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 00:23:02 ID:???
http://upjo.com/up2/html/tac4_s.html

コンバットバイブル2とコンバットスキルズ3を引用して
小部隊戦術らしきものを書いてみました。

青の実線が防御側の有効射撃線(EFL)で防御側1線から300mくらい
これはライフルの有効射程。
赤の実線が攻撃側の突撃発起線(FAP)で防御側1線から150mくらい。
青破線が突撃破砕線(FPL)で防御側1線から50mくらい。
矢印はGPMGです。

楕円はそれぞれ砲撃要請をする個所です。



271 :名無し三等兵:2006/04/30(日) 00:40:23 ID:???
大尉殿、拡大率が…

272 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 00:57:59 ID:???
>>271

すいません。見やすいようにとでかくしすぎてしまいました(汗

普通にしてみました。
http://upjo.com/up2/html/tac4_s_1.html

273 :タロちん:2006/04/30(日) 02:25:23 ID:???
http://upjo.com/up2/html/tac4_s_1.html
この図見てホントに意味わかる人いるのー。

274 :タロちん:2006/04/30(日) 02:36:55 ID:???
たしかにきみがいうとおり「らしき」ものだな。
それで何?僕は根拠をもって地形に適用しましたって言いたいんだよね。
有効射距離と、何だっけ・・・。これさえ準備しておけば青軍は地域を守れると・・・。
君がサー、どういう編成と装備を考え取るか知らんけど。
こうなんじゃないの。
敵の主攻撃は機械化部隊です。機甲戦闘力主体の戦力発揮です。
だから、対機甲火力が大事です。
対機甲火力は戦車か、ATMか、個人AT火器です。
上記を守るために歩兵を配置します。
歩兵にも、小銃と、機関銃とかあります。
対機甲火器を守るために小火器を配置します。
君のやつはどう?

275 :タロちん:2006/04/30(日) 02:48:42 ID:???
敵は2コ機械科中隊だろ。小火器の射距離のうんちくいってどうするの。
僕は小林原文流ですっていってるの?小林さんは凄いけど、
これが根拠だって自信もって言う人の気持ちがわからんな。
対機甲火力について少しは考えてみ。
原則がわかってるんでしょ。
原則しってるなら、適用してね。
じゃないと、一般的に否定されている餓島作戦の二の舞のような。

276 :タロちん:2006/04/30(日) 02:53:54 ID:???
ところでサー、君の主攻撃は」2コ中隊じゃないの?
自分の都合胃のいいように、1個中隊にするなよ。
ま、君がそうだというならばそれでもEがな。

277 :DARPA:2006/04/30(日) 03:49:59 ID:???
あれま・・でも別人であることを話してくれたからいいか・・
>>245 Lans氏
どうもです。そうですか、海の人氏こーゆーところに入り浸っていたのですね
私もこれからは時々ROMにきます。

278 :名無し三等兵:2006/04/30(日) 07:34:02 ID:???
>>272
乙であります。

小火器の射程考えれば、中隊レベルの射撃統制は神社以南ということになるのでしょうか。

青軍の効果的なMG配置や、携帯対戦車火器の配置なんかを妄想してしまうところでありますが、
MGは陣地端部に配置すると後退させられなくなりそうで微妙ですう

むさしが丘側には、ヶの直北のバレージ指示区画あたり><
青軍小隊記号の街区前縁あたりなどと。


陣地東側は難しいなあ。統制線に近すぎるところには配置しづらいし。
とか。

279 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 12:31:33 ID:???
>>278
>小火器の射程考えれば、

そういうことでしょうね。

>MGは陣地端部に配置すると後退させられなくなりそうで微妙ですう

交通壕を掘っておくようです。掘る時間が無いときは隠蔽経路が確保できる場所を重視します。
MGチームは敵の第一波を撃退したあと、敵がこのMG火点に
攻撃を指向してきた後退すべきでしょう。

>陣地東側は難しいなあ。統制線に近すぎるところには配置しづらいし。

ノーソース、ノー根拠で言わせてもらうとMGチーム一つくらいは越境してもいいかなっと(苦笑




280 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 14:00:07 ID:???
>274 対戦車火器

対機甲戦闘では、対戦車火器は中心的役割に与えられますが、
必ずしも多数の歩兵戦力で護衛する訳ではないと思います。

基本的に1発攻撃したら速やかに陣地転換が必要な為
数名の護衛を付け、少数で側面に潜む方がようのでわ?

後退路は主力の援護火線で敵を遮断し
隠蔽経路で移動できるように場所を探しましょう。

で第2の射撃位置につくと…

で、最初から主力の援護下に対戦車火器を置いてしまうと
主力の制圧と対戦車火器の制圧が同時に敵目標となり火力の集中を受ける可能性が高いと思います。

281 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 14:10:21 ID:???
>MGの配置

基本的の陣地端部に配置が基本と言われています。
1)端部に配置する事で、撃破区域に対し両端から交差射撃を指向できる。
 (火力の最有効な発揮=クロスファイア)

2)両端は陣地線の弱点でもあるので、そこに最大火力を配置し強化しておく。
 (強化火点同士、互いの火点の前に阻止火線を指向できるし)

え〜学研の「戦国の堅城」は防御の良い勉強になりそうです。
特に深縦陣地や逆襲を勉強するのに良さそうです。
強化火点は城では櫓が当てはまるようです。

搦め手からの敵主攻側面への機動打撃による逆襲…はぁはぁ…



282 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 15:47:31 ID:???
>学研の「戦国の堅城」

をっLans丼も読みましたか(w
特に2の上田城戦の記述はは良いね。

283 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 16:55:17 ID:???
更に詳細に書いてみました

<<−<はLAW、細い矢印はSAW、太い矢印はGPMGです。
一個分隊の防御範囲は100正面くらいになってます。
右の分隊だけ細かく書きました。
左は簡略に書いてあり、後方の分隊は楕円の範囲に展開(省略してます)

http://upjo.com/up2/html/tac4_s_2.html

284 :名無しで隠れていた会話人 Lansちんおひさしぶりです:2006/04/30(日) 18:07:55 ID:???
>>283
ぎゃあ大尉殿、この配置するなら市街地北の独立集落に陣取る部隊との協調統制が必要だとおもいまする。

突端攻撃は常道ですし、あそこを占拠すれば、あそこ経由の近接攻撃と、開けたところからの攻撃で非常に辛くなると思いまする。

左側のSAWの位置にGPMGを配置して、独立集落東側から陣前までの90度を射界にしてはどうでしょうか。
GPMGの位置にはSAWを配置すれば、よいと思いますし。

285 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 18:14:59 ID:???
>トルエン丼
2の上田は、まさしくトルエン丼がやろうとしてるのに近いようですね。
でも、私は「相模 三崎城」と「箱根 山中城」が萌えでつw

ところで右分隊のSAWですが、2人掩蔽壕の左右を逆にした方が良いのでわないかと…
確かに機銃類は端が基本ですが、最端は機銃の護衛が翼の警戒役につくべきでわないかと。
機銃手は射撃に集中するので、警戒が甘くなりやすいと思いますので。

後、左右分隊が一線上にならんでますが、もう少しV型に角度つけれませんかねぇ…
もうちょっと横矢かけたい気分w

後、予備部隊ですが、この位置だと陣前逆襲ですね…
機動打撃厨のLansとしては、もう少しどちらかによっときたいですw
(工場側に廻り込める方がいいかな?中央を敵が突破してきたら、陣内回復攻撃として側面から突入できるし)

後、LAWは場合によっては最初は工場付近に潜み1撃後、
SAWの援護化に現在の壕に戻るものいいかもとか…
どでしょ?

286 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 18:38:10 ID:???
>284
ども会話人殿、ご無沙汰です。

さて、GPMGですが、いっそのこと右分隊の方に配備するという手も。
前進SAWの後退援護もできますし。で右分隊後方に予備分隊。

左分隊が圧迫された際は、GPMGを持つ右分隊が横矢で援護し後退可能。
(主力が右分隊になるので、左が後退しても基本の破砕線は維持可能)
(さらに予備部隊が展開し、左部隊の後退を回収できますし→後退した左分隊が今度は予備に)

右分隊が圧迫された場合は、左分隊が横矢をかけられますし、
後方の予備分隊が工場を回りこんで逆襲も可。

左右分隊の中央を敵が圧迫した場合は、そのまま火力化を前進させ暫減させ
進んできた所を予備分隊が市街地内で側面から逆襲、回復攻撃をしかけると…

右分隊がキーなのかな?

287 :タロちん:2006/04/30(日) 19:12:43 ID:???
青部隊の配置を詳細に見積もる前には赤部隊の攻撃はどんな風になるか
見積もらないと、青部隊本意の勝手なものになってしまうぞ。
○赤部隊の規模、攻撃方向、攻撃目標:主攻の場合、助攻の場合等いろいろだ。
○上記を基準にした攻撃の様相(機甲戦力と歩兵戦力の機動、砲兵火力の発揮、乗車突撃、下車突撃等)
敵の攻撃要領を読んでこれを成り立たせないように青部隊の配置を考えないと。

いろいろあるだろうが、ともかく1コ機械科中隊が基幹が青1コ小銃小隊正面に来るという前提ならば
まず、砲兵の火力を青の陣地の上に落とす。その間に、戦車とIFVの機甲戦力を利用して
一気に青の主陣地前縁の線を抜く。下車して青部隊の後からたたく。

288 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 19:40:24 ID:???
>>284
これはあくまで表示「例」です。戦術問題ではありません。答えも用意してません(w
一個分隊の防御範囲はこれくらい(約100m)ですよと。
GPMGは「できれば」突撃破砕線にそって火線ひきたですねとか。
勝ちとか負けとかガンガッテる人もいるようですが(苦笑

>>285
>角度つけれませんかねぇ…

戦術の都合ではなく、オイラが「書きやすいこと」を優先して書きましたので直線に近いのです(w
ついでにいうと統制線の向こうにも友軍はいます。
まだ未完ですが・・・
http://upjo.com/up2/html/tac311_s.html

>後、予備部隊ですが、この位置だと陣前逆襲ですね…
>機動打撃厨のLansとしては、もう少しどちらかによっときたいですw

コンバットスキルズによるとその分隊は予備というより、
左右の分隊を支援するためのようで、
「支援できる位置」と記されてますね。
ようするに小隊は予備を持たないようです。
でも一列にもしない。

289 :タロちん:2006/04/30(日) 19:58:51 ID:???
独り言ですが。
今回の場の特性は、
戦車及びIFVを伴う機甲化された赤部隊の攻撃に対する
徒歩兵を主体とした青部隊の防御じゃないのかな・・・・。


290 :タロちん:2006/04/30(日) 20:04:12 ID:???
さらに独り言ですが。
敵は機甲戦力の衝撃力を使ってスピードを出して攻めようとするだろう。
青は、どこでどのように敵機甲戦力を撃破するか。
赤もバカではないので、青の対機甲火力をどのように制するか。
赤は最終的に、歩兵をもって青の機甲戦力をつぶしにこざるを得ない。
青は、青の対機甲戦力をつぶしに来た徒歩兵に対する火力を発揮。
こういう順番じゃないのかな・・・。

291 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 20:25:50 ID:???
がさがさ…がさがさがさがさ
(HJ「コンバット・スキルズ」原書房「コンバット・リーダーズ・フィールド・ガイド第10版 ‐日本訳(以下CLSGと略す)」を引っ張りだす音w)

>確認、トルエン丼
トルエン丼の「コンバット・スキルズ」とは1990発売のHJ版でつか?

>展開両端のMG配置
HJ版コンバット・スキル47pを。
防御ではなく伏撃の項ですが、両端にMGを配置するもきっちり翼警戒の兵を配置しています。
矢張り翼警戒はしましょうw

>LAWの伏撃射程
CLSGによるとLAWの伏撃は100m以下が望ましいとあります。
やはりLAWは前哨に出し、一撃し敵AFVに打撃を与えるとともに敵部隊に戦闘展開を強要、
GPMGの支援下に即時後退し、主陣地の最終阻止線に下がった方が良いかも。



292 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 20:42:45 ID:???
>青の撃破順

まず、LAWの前方展開(側方)からの一撃で敵機甲兵力にダメージを与え戦闘展開を強要
(その間にLAW隊は後退)

敵は戦闘展開後、対戦車火器を警戒し歩兵を先行する可能性が高いので、十分に引き付けた上でそれを撃破。

ある程度歩兵をひきつければ、敵機甲の火力も友軍が近接しておりやりにくい、
もし敵機甲も同時に接近した場合は敵歩兵への一斉射撃と同時にLAWの第2撃を。

上手くいけば敵は損害に耐えかねて後退を期待できるのでわ…

それでも敵が攻撃を続行の場合(敵第2悌団投入もありえる)
青の機甲兵力が赤現陣地を確認し、慎重に接近し本格的な直射支援を開始する段階で市街地内の2線陣地に後退。

市街地で次の伏撃を準備。
(この時、伏撃にあわせて、予備隊の逆襲をしかけられればモアベター)

また、敵があくまでも機甲衝力による突破を図った場合は(つまり戦闘展開なしで強引に突っ込んできた場合)
市街地内で予備部隊の側後面からの機動打撃(近接戦闘)で損害を与え、それ以上の敵戦闘意欲を破砕する方法もあり。
(市街地内での近接戦闘は敵が戦闘展開してなければ歩兵にも十分勝機はあると思います)

293 :タロちん:2006/04/30(日) 20:48:26 ID:???
敵機甲戦力を減殺する手段は、LAWによる火力発揮だけではないですよ。
他の手段で言えば、青中隊にはATMとか、戦車とか。
あと対機甲戦力発揮するならその動きを止めないとね。
まず地形を見て、対機甲戦力発揮のポイントを決めて、対機甲火力を配置する。
そのためには、青軍の陣地から赤軍を見るんじゃなくて、赤軍の方から青軍の陣地を見て
決めるとか。(図上ではもちろん、現地でもね。)
あと、射距離に応じたやり方もあるんじゃ?
また、敵に下車戦闘を強要するなら、FAの曳火射撃とか。


294 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 20:53:37 ID:???
>287
>戦車とIFVの機甲戦力を利用して 一気に青の主陣地前縁の線を抜く。下車して青部隊の後からたたく。

乗車したまま市街地に突入しますか。
突破時に損害を受けた後、市街地で下車歩兵支援もなく(下車する前にという意味)、
青予備部隊の近接戦闘による逆襲を食ってみますか?

つちぇちぇん


295 :タロちん:2006/04/30(日) 21:02:41 ID:???
>292の戦い方は一例とできると思います。図上で具体的にできたらさらにわかりやすいですね。
>294 赤が市街地へ攻撃した場合は、下車戦闘をするでしょう。全く同意です。
赤の乗車突撃による一挙突破の話は、>283において小火器主体の話しに入り込んでいた時の話です。
この正面は、どうしても地形的に弱いので赤の機甲戦力が発揮しやすい。つまり、最も赤主攻撃の公算が高いと見ます。
この場面で対機甲火力の話が最初に出ないのはどうですか、と言う意味で申しました。

296 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 21:06:54 ID:???
>293

>287の
>ともかく1コ機械科中隊が基幹が青1コ小銃小隊正面に来るという前提ならば

に合わせて話を進めてるつもりです。
もちろん、青が上級部隊から砲迫、戦車、ATMの支援を受けられるというのなら、
青はより楽になり、AWを危険な戦闘前哨として無理に展開などしなくても良くなって嬉しいかぎりでつ。

特に戦車を予備部隊の逆襲につけられれば、それはもう万々歳でつね。

297 :タロちん:2006/04/30(日) 21:11:18 ID:???
>4及び>268を前提として話してます。
青上級部隊から青中隊に支援受けがあるとするにしてもそれほどの強大なものはないでしょう。

298 :タロちん:2006/04/30(日) 21:14:55 ID:???
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1146303969522.jpgとして、
経路B、Cは、前面の河川及び市街地を使った戦い方をするとして、
経路Aに対する戦い方はどのようになるのかと言ったところです。
以前にもめた予備隊の投入(逆襲とか、縦深配置とか)の話と絡んできます。

299 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 21:15:26 ID:???
>295

>283においてもLAWはは陣地内に配備されております。
これに対し、私はLAWの射程を考え、さらに敵機甲に対する早期の戦闘展開を強要すべく
LAWの前方展開を意見具申した訳です。

また283においても、赤の機甲衝力が発揮され、主陣地の左右分隊線を突破しても
赤は乗車のまま、青の予備部隊の待機する市街地に突入する事には代わりないと思います。

残念ながら戦闘展開ぜずの突破でわ、同じ結果になりそうです。

つちぇちぇん


基本的に市街地は主陣地の直後にある為、下車戦闘=戦闘展開するには、
いやでも主陣地線の突破前に行う必要があると思いますが、どうでしょうか?

陣前で下車しなかった場合は必然的に乗車のまま市街地に入る事になりそうですが…



300 :会話人:2006/04/30(日) 21:19:23 ID:???
>>291
そう言うことは対戦車地雷でやりませぬか…>LAWの前方配置 早期攻撃

301 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 21:22:44 ID:???
>>291
>トルエン丼の「コンバット・スキルズ」とは1990発売のHJ版でつか?

コンバットスキルズ(1)1991年
             2 1993年
             3  1996年

です。

GPMGを突撃破砕線にそって火線を敷かせるのは

コンバットバイブル3(上田信著)のほうにチョコっと書いてありました
コンバットスキルズ3 p95 にもチョコっのってました。
直線的には

   遮蔽物    

     ○→ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     |
     |掩蔽交通壕       50m
     |
     ○=○       ○=○     ○=○

みたいな話でしたので今回取り入れてみました。

ようはGPMGで陣地正面を横切るような火線さえ引ければ良いみたいです。

302 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 21:23:54 ID:???
>翼警戒はしましょう

了解(w

>「コンバット・リーダーズ・フィールド・ガイド第10版

そういう本もあったんですか。欲しいなぁ(w

>LAWは前哨に出し

どれくらい前でどういうふうに配置するんでしょうか?一人壕を掘っておくとか?

303 :会話人:2006/04/30(日) 21:25:49 ID:???
>>301
しかし朝鮮戦争 韓国編の注を読むと
「戦車の蹂躙を避ける(ための)配置(としてMGを高地上に配置する)」というのがありまして、
横射の効率を重視した結果、GPMGを失っては意味がないとも思うノです。

304 :タロちん:2006/04/30(日) 21:27:16 ID:???
LAVの前方展開とは青のFEBA線に並べるという点、了解しました。
確かに、同正面だからと言って戦闘展開(下車突撃のことですよね。)しないのはあまりに乱暴ですね。
ただ危惧するのは、赤の機甲車両は本正面に何両くらいあって、 青はLAWは本正面にいくつくらいあるのか
ってことですね。推測できるなら青は1コ小隊として3〜4つくらいですか。赤は完全に機械化されている。
たった3つのLAWで下車戦闘を強要できますかね・・・・・。


305 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 21:28:09 ID:???
>>292

先に展開されてしまった(苦笑


>それでも敵が攻撃を続行の場合(敵第2悌団投入もありえる)

実は攻撃篇(予定)では第3悌団(1個小隊欠の予備の中隊)をも投入予定をしておりました。

306 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 21:29:07 ID:???
>>303

なので交通壕と50mの距離なんだと思うんですよ。
一撃したら後退するんじゃないかな。

307 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 21:30:03 ID:???
>300

>対戦車地雷
あれば、同時に。地雷は単独での効果は薄いです。
地雷にかかった所を、さらにLAWで一撃w
(あくまでも、やる気ww)

これで敵はさらなる混乱と損害が増える可能性が高まります。
地雷を恐れて、後退するLAW隊への敵行動も掣肘される事になりますし。

なんであれ障害は単独ではなく、火力と組み合わさせる事で本来の威力を期待できるものでわ?
とかとか原則論を出してみたりするw

それに地形を見ると結構開けてるから、地雷設置は数と手間がかなりかかりそうですし。
(それに開けた地形で工兵作業はとっても危険そう)

308 :会話人:2006/04/30(日) 21:32:13 ID:???
>>306
GPMGやHMGは整地して配置すれば、非常に高精度を発揮するんでただの大型SAWとしては使いたくないもので・・・

309 :タロちん:2006/04/30(日) 21:32:15 ID:???
組織的な火力及び障害。なんだか某社の原則にありそうですね。

310 :会話人:2006/04/30(日) 21:34:01 ID:???
>>307
地雷は障害の一種に過ぎないし、LAWの能力から言っても開轄地で射手の生存を維持したまま撃破するのは難しいと思うノです。

ここは粘り強く抗戦したいという立場を取ってみましょうw


311 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 21:41:56 ID:???
>>308

恐らく位置さえバレければ1個中隊の突撃を1丁で破砕できると思うんですよ。
で、バレたら逃げると(w

312 :会話人:2006/04/30(日) 21:43:25 ID:???
射撃を始めたら即座にIFVが制圧射撃を開始しそうでこわいです(><)

313 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 21:53:51 ID:???
>304
LAWの数ですが、米軍の場合、分隊にATM射手x1、LAW(AT4)射手x1が別々に存在してるようです。
さらにLAWは軽量なので、1人で数本持てますので、LAW射手x1+護衛1人で2本持って前哨へ。
後は主陣地に集積と考えれば、1個小隊で9〜12は準備しておけそうです。

>310
またLAWはFEBAの開闊地に並べるつもりは毛頭ありません。

左分隊上方の建物群や右分隊上方の建物群に派遣します。
1撃した後は建物を遮蔽物として、すみやかに主陣地に復帰が吉かと…

この時に砲迫で援護してもらえれば、かなり嬉しいかもw

>305
ああ、やっぱり第2悌団きますか。
それでこそソ連軍というものですw

>GPMやHMG
今度は主陣地に復帰したLAWが機銃壕を支援でつよ。

314 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 21:54:16 ID:???
>>312

ただこの方法がベストと言っている訳ではないですよ。
紹介しただけで(w

似たような話がコマンドマガジンであります。
旧ドイツ軍では主戦線から2Km前方に観測哨設定し重機関銃(恐らく3脚つきMG42)
を配置して銃撃で歩兵を足止めして、かつ防御砲撃を要請してから後退したようです。
2kmも後退できるんですから(w

315 :会話人:2006/04/30(日) 21:56:52 ID:???
さすがヴェアアハトwww 根性は日本軍並だ

316 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 22:00:28 ID:???
>312
十分に隠蔽された陣地なら、そうそう発見は難しいのでわ?

それに突撃破砕射撃なんかは、十分に引き付けてからの射撃ですから
味方への誤射の危険が多く、そうそう後方からの射撃は厳しいですよ。

かといって歩兵を援護できる遮蔽する位置まで前に出ればLAWが待ってるしw

(ああ、でもソ連なら味方への誤射を気にせずに撃つかも…(怖

317 :タロちん:2006/04/30(日) 22:02:28 ID:???
中隊の対機甲戦闘の構想はこう理解しましたが?
○中台固有の装備品であるLAWを主体とする。
○LAW手は射撃と小規模な後退を繰り返して逐次に敵機甲戦力を減殺する。
○LAWの効果的使用及び防護のため、人工障害を構成・砲迫を組み合わせる。

318 :会話人:2006/04/30(日) 22:03:57 ID:???
>>316
しかし発砲開始したら、見つかりますよ。継続射撃すればどうしても。

捨てる前提の陣地を十分に強固に構築するのは…ということで

319 :タロちん:2006/04/30(日) 22:07:37 ID:???
問題点ですが・・・。
△小隊に3名しかLAW手がいない。→同時撃破能力は3両。→逐次撃破せざるをえない。
LAWだけでってのが引っかかりますが、中隊が固有のものでやろうって話なので、
なかなか良いと思いますよ。あとは、敵機械科中隊の機甲車両が何両くらい、どの方向からくるので、
ここで何両撃破っていう計画ができれば具体化できますかね。
会話人さんもいってますが、LAWの防護って言うのが大事になりそうです。


320 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 22:08:35 ID:???
>>318
捨てる陣地でも十分に強固でないといけません(w
流す汗の量が流す血の量を減らすのです。



321 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 22:10:18 ID:???
>トルエン丼

コンバット・リーダーズ・フィールド・ガイド 改定第10版

日本語版は拓殖の訳で「米陸軍戦闘マニュアル」という名称で発売されました。
原版は1987に書かれ日本版は1991に発売されてます。

一応、M2ブラッドレーの機械化歩兵小隊〜中隊(M1配属も想定)のものです。

この本が出て数年後、別にM113機械化歩兵のも出てたんですが…
こちらは買いそこねました…
中身が似たようなもんだったので(多分、第9版)…今となればM113時代とM2の違いを比べられる
またとない機会だったのになぁ…ああ…

あ、この本(M2ブラッドレー版)は、たまに古本屋でも見かけるので注意すべし。

322 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 22:15:42 ID:???
>>321

うーん書店で見なかった・・・今みたいに2chがあれば分かったのに・・・

>古本屋

探すか・・・

323 :会話人:2006/04/30(日) 22:16:42 ID:???
>>320
大尉殿、捨てる陣地だけでなく退避豪まで強固なのは大変です><

324 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/04/30(日) 22:24:19 ID:???
>>323

WW1に比べればずいぶん掘る量が減ったもんですよ

陸上自衛隊の1人用掩体は彫るのに2時間かかるようです。

325 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 22:25:25 ID:???
>敵装甲車両(AFV)

ソ連型は1中隊10輌です。
指揮車1、小隊各3輌で3小隊

普通、半数の5輌もやられれば後退すると思うんですけどね…

第1撃で2輌、陣前の混戦で3輌
またAFVが残存してても、歩兵の損害がかさめば、それわそれで後退が期待できると思います。
(敵戦力の撃破ではなく、敵交戦意欲の破砕)

実質戦力の破壊はLAWだけでは、どだい無理な話なので、
青が狙うのは敵戦意の喪失、攻撃意欲の破砕による敵の撃退でしょう。

326 :会話人:2006/04/30(日) 22:25:41 ID:???
つうか施設科の機材と支援を得れば楽勝でしょうな><
施設科がどれくらい支援してくれるかで、陣地の強固さは大幅に変化する…


当たり前でした…orz

327 :タロちん:2006/04/30(日) 22:33:19 ID:???
あなたの対機甲戦闘の考え方に同意します。すると、敵は、下車戦闘せざるを得ない。
そして、対歩兵火力の発揮をどうするかとなりますね。

328 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 22:39:12 ID:???
>壕の設営時間
土の固さにもよるそうですが…
1)基本的な壕を掘る=30分〜2時間
2)屋根をつける=1時間
3)シェルターを掘る=3〜5時間(最大9時間)

が目安だそうで…で理想としては24時間は欲しいと
コンバット・スキルでやバイブルでは解説してますな。

まあ、
いやっほーう!機械化&専門家なのは当然ですがw

329 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 22:42:15 ID:???
>327
そう、そこで小隊両翼のSAWとGPMGによる
交差射撃によるキル・ゾーン(撃破区域)ですよ。

そこで敵歩兵をすりつぶし、敵全体の攻撃意思を破砕するんです。
(敵兵士を自発的な退却に追い込む)

330 :タロちん:2006/04/30(日) 22:51:57 ID:???
>329了解しました。この中隊の戦い方の論理が通りそうです。
ただ心配なのは、LAW手が如何に、やられないようにするかってのが大事そうですが。
青は機械化部隊でない。LAWの理想的な射程は100m(最大1q弱ですか)ってことは、
やはり防護性を考える必要性があるのではと。
まずは地形の利用によって防護性を高めるということかな。
また、機動の発揮によって撃ったら移動を早くすることかな。
あるいは、相互支援によってLAWをまもってやるような歩兵の配置かな。
機動を発揮しつつ逐次に撃破しようとするんだが、LAWの数は少ないってことは、
それだけ陣地が増えるってこと。工事所要とかの話が出てくるのかな。

331 :タロちん:2006/04/30(日) 23:00:41 ID:???
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
独り言
攻撃と防御の差が出たような気がします。
防御は劣勢なのでなんとか敵の攻撃をしのぐって言う意味合いが強いですよね。
某社によると、攻撃は敵の捕捉撃滅に対して、防御は敵の攻撃を破砕する
ってことにあるらしいんだが・・。>325を見るにその通りかなって思います。
皆さんには当たり前のことか・・・・・。
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332 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 23:13:09 ID:???
>330
>LAWの防護

実は、そんなにいらないと思うのです。防護。
なぜなら1発撃って、あとは直ぐに遮蔽物に隠れながら逃げるから(w

撃つまでは見つからなければ良いし、撃ったら秒単位で速攻逃げるからww
(LAWは無誘導のロケットなので、命中確認もせずに逃げても問題ないです)
(発射筒も使い捨てだしね)

射撃地点の隠蔽(掩蔽じゃないよ)と、後退路が敵から遮蔽されてればOkと思います。
だから、このAFVハンターチームは攻撃後は重防御された主陣地に収容(逃げ込む)される訳です。

従ってハンターチームは後退路が遮蔽できる各分隊北方の建物群に派遣と考えた訳です。
しかも、この位置は開発地に対する側撃位置ですし。

なお、この建物群が狙われた場合、そこが建物な為、その時点で敵は下車展開してくるはずなので、
その場合、ハンターチームはさっさと逃げてOKです。
その時は一報を入れて、遠方の開闊地で下車した敵歩兵に砲迫をお見舞いしましょうw
(=歩兵にとって最悪な下車状況w)

333 :タロちん:2006/04/30(日) 23:21:23 ID:???
なるほどですね。市街地による掩蔽効果の活用によるLAWの火力発揮ということでしょうか。
とすると、FEBAの位置をどこにするってことになりますね。
FEBAはご存じの通り防御部隊が真面目に戦おうって場所。今の前提では田んぼの真ん中に
FEBAがありますが、これはいかがでしょうか。

334 :タロちん:2006/04/30(日) 23:29:19 ID:???
掩蔽と隠蔽を区分されていましたね。スミマセン。
隠蔽効果の活用ですね。

335 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/04/30(日) 23:52:23 ID:???
まあ、建物は掩蔽効果もありますから。
でも、どちらかと言うと

市街による隠蔽効果を活用したLAWの秘匿による奇襲
といったほうが良いのでわないかと…

ちなみにFEBAは主陣地からの火器射程によるものですから変わらないと思います。
あくまでも、このFEBAに来る前に敵車両を1台でも脱落させて、
開闊地で無防備に戦闘展開させるのが目的ですから。

ただ実際の射撃は、もうちょい引き付けてから行いたいかも…
このあたりはもう現場の裁量としか言えないかも…

LAWはこのFEBA付近まで進出し、そのライン両翼部あたりに潜むのがよいかと…
場合によっては、もう少し前に出ても良いかもしれません。
(後退時に砲迫の支援が期待できる場合)

このあたりは、潜むのに(脱出にも)良い建物がそこにあるかないか?で決まりそうです。

336 :会話人:2006/05/01(月) 13:28:28 ID:???
>>328
はい!Lansちん!
その数値は普通科が攻撃されていない状況で、自身の占領陣地を自力で構築する際の数字だと思います!
んだから、蛸壺〜二人濠で0.5〜2h
迫に耐える掩蔽不可でさらに1h
--v――――――――――
今回の青軍陣地に配置されたものだけで、青軍小隊は3hであの配置体制を作れる、で良いのではないでしょうか。

シェルターは横掘りして交代で休める空間でしょうし。


んだから交通濠とかは施設のユンボでガッ!早っ!


つうことで、施設科も忙しいはずだから、
遠隔陣地からの交通濠を作るときは、本陣地の強度が落ちるし、とか軽くネタフリしてみる。

337 :名無し三等兵 ◆KoxG3j4sWc :2006/05/01(月) 23:06:49 ID:???
>>307 Lans氏
>それに地形を見ると結構開けてるから、地雷設置は数と手間がかなりかかりそうですし。
(それに開けた地形で工兵作業はとっても危険そう)

開けた場所での障害構築は結構危険では?通常夜間に行いますが、作業終了までにどの程度の
時間が掛かるでしょうか。夏季と冬季(あと雨季も)とでも条件違ってきますし、埋設量も。
同時並行的に偽装や、視射界の清掃もすると、なんかあっぷあっぷな悪寒。

以上、独り言でした。


338 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/02(火) 01:31:02 ID:???
>336
私も3h構築+2hカモフラージュ&射界確保作業(射界清掃)あたりが無難かと思います。
ちなみに、この規模での戦闘での防御展開の行動であれば、それなりの計画に従った展開のように思えますので
半日くらいは陣地構築の時間が与えられてしかるべきかと…なんの根拠もなく感覚でモノを言って見るテストw

>337
はい、とても危険そうなので、私の最初の修正提案では地雷が入っておりませんw
地雷は会話人殿の提案により、あれば嬉しい程度で入れてみました。

あくまでもLAWによる早期戦闘展開を強要するのが初期の目的なので、
地雷は絶対必要条件ではないと思います。
あくまでも、あったら、より遅滞できるし、LAWの後退もしやすくなるし嬉しいなぁ程度。
どうせ敵味方の砲迫で開闊地は耕されてしまうでしょうし。

また敵が見てる前で地雷を設置するのは無意味ですから、やる場合は夜間設置に大賛成です。

ちなみに旧ソ連の資料(80年代)を調べた所、師団工兵大隊は対戦車地雷定数600個だそうです。
で、地雷敷設車3輌を保有、設置は1分間に8〜10個前後が平均性能(数種類あるので)
で5分で500mの地雷帯を設置できるそうです。

機械化工兵はすごいなぁ

さて、ここで疑問…そもそも青軍の工兵は地雷をいくつ保有してる想定なのでしょう?

339 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/02(火) 01:49:21 ID:???
ちょっと他スレで地雷の人力設置速度と師団の地雷保有数聞いてきますね。
まあ、某組織の定数などはわからんでしょうが(知ってっても回答くるわけない)
旧軍などなら、なんか参考の話が聞けるかもしんない。
    ____   
   /MwmVm    ちょっと、補習受けにいってきま〜す。
   ⊥⊥__⊥
   |__/|ノノ))))〉 
  ノ ヘ.|l. ゚ヮ゚ノ|    おっでかけ、おっでかけ
  ((( ⊂I!Liつ     にはは
  )ノ fく/_|〉     
  ´   し'ノ    


340 :タロちん:2006/05/02(火) 08:28:28 ID:???
施設力投入の話になると、準備日数と阻止日数の関係も出てくるなぁ。
中隊の任務が1日阻止だから、連隊として2日阻止。短絡的ですが2日準備ぐらいかな。

あと、ちょっと気になるのですが、FEBAって主戦闘陣地の前縁であって、射距離まで含んだモノでは
ないと思っていたのですが・・・。どうも、田んぼの平坦地にFEBAがあると不自然でな気がして・・・。

平坦地にがっぽり築城となると、施設力使うし、Lans殿の機動性を利用したLAW発揮にも影響が出る。
あと、砲迫の支援が得られたとしても、田んぼの平坦地を後退するのは至難の業かと。
ラットパトロールみたいになっちゃいません?

Lans殿の案かなり好きだけど、LAWの機動と火力の連携要領についてもう少し考察する必要ありません?

341 :名無しの愉しみ:2006/05/03(水) 00:31:17 ID:???
みなさんこんばんは
自走地雷敷設機は工兵中隊に3台
1分間に四個敷設
地雷約700個が消してあって200個搭載可能
積載所要時間は約15分位
とか書いちゃまずいかなァ。

でも、普通後方と連絡線を設けて補給体制にあるはずだから
そこらへんを考慮しないと地雷なんて必要数確保可能なんじゃないでしょうか?


342 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/03(水) 01:28:06 ID:???
>FEBA=Forward Edge of the Battle Area

「主戦闘陣地の前縁」でも意味合い的にはあってると思いますが、正確にはBattle Area=戦闘区域なので
小火器の射程範囲も考えた方が良いように思えますが。

という事で「戦闘区域の前縁」がより近い訳語ではないでしょうか?

あと、私の案はあくまでもトルエン丼の計画配置をベースにした改良案にすぎません。
もともと、計画配置では分隊の各壕は市街前縁部に配置されており、
開闊地である田畑のど真ん中などでないように見えますが。

従って
>田んぼの平坦地を後退するのは至難の業かと。

という事態にはなりえないはずです。それに何回か書きましたがLAWは前方の建物群に派遣されるものであり、
遮蔽された後退路を確保しますので、こちらも田畑の開闊地をそのまま後退するような真似はしないつもりです。

343 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/03(水) 01:36:16 ID:???
>341
あ、どうもどうもです〜
(工兵第三十三連隊戦記をめくってたのですが、これにも載ってなさそうで、さてどないすべ?と思っていた所です)
(ありがたや、ありがたや…)

さて、どうやら工兵の支援を受けれれば、地雷設置は難しくなさそうですね。
(でも…ソ連の方が設置機材の性能よさそうですね…)

まあ、これで接敵までに最低1日あれば、前日の夜間に応急地雷原は作れそうです。


344 :名無しの愉しみ:2006/05/03(水) 01:47:16 ID:???
補足
ソ連の方は3両トータルで1分間に8から10個という意味ではないんでしょうか?
因みにS61年のアレ(wでは大隊に3両という配備は海の方の工兵になってますけど
どうでしょう。
人力設置については記述無しなんですが、
対戦車地雷の上では、人位だったら昼寝したって爆発しないので
行って埋めて帰ってくる時間がそっくりそのままの時間になるんじゃないかと(w

345 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/03(水) 02:15:44 ID:???
>344 愉しみ殿

・GMZ装甲地雷敷設車
 1分あたりの地雷設置8個(4〜10Km/h)
 1分あたりの地雷埋設の場合は4個(2〜3Km/h)
 積載数208個、再補給12〜15分

・PMR3牽引式地雷敷設トレーラー
 1分あたりの地雷設置10〜12個(BTR152牽引)
 積載数120個、再補給12〜20分

こちらもイスビーのアレ参照ですが、
工兵編成(328p)じゃなく兵器解説のページ(332p)の方にありますので1基単位の性能と思われます。

346 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/03(水) 02:20:59 ID:???
ん?もしかして…敷設と埋設の違い?

>341 の自走地雷敷設機は埋設速度ですかね?

それならば、そんなに変わらない…というか
地雷敷設車の能力なんて、そうそう違いはないと思うのですが…
(イスビーのは、わざわざ設置速度と埋設速度を別々に記載してますし)

347 :名無しの愉しみ:2006/05/03(水) 02:39:21 ID:???
>こちらもイスビーのアレ参照ですが
あ、いや、私の見てるやつは陸上幕僚監部編の演習対抗部隊(甲)
訓練資料で用済み後確実に焼却とかかいてあるんでゴマカシタカッタんですけど…
因みに埋設です。

ページを繰っていたら更に詳しい埋設所要人時がww
散布型地雷の緒元とか
土質普通土、気温十度昼間 平均距離距離150m
所要地雷63式AT20個、APb15個
作業時間 (分隊)埋設30分 地上設置5分
こんな感じでつらつら書いてあるんだけど、出しちゃって良いのかなァ…。

348 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/03(水) 02:46:36 ID:???
>347
緒元とか、埋設法や埋設幅とかはさすがにまずいでしょう(汗
作業時間は人力の場合、今も昔も、どの国でも同じでしょうけどw
(人力設置は変わりようがないですし)

ちなみにイスビーのアレもS61(1986)発売なんですよね…偶然というか、なんというか…

349 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/03(水) 03:19:10 ID:???
>>347

愉しみ殿、頂きやした(w

>イスビーのアレ

ももっているのかLans丼・・・86年はまだ社会人じゃなかった・・・

350 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/03(水) 11:14:43 ID:???
>イスビーのアレ
あれ?以前BookOffで「ソ連地上軍」を入手した時、スレで報告したじゃんw
で、補給戦はBookOffで見かけた時、現金もってなくて翌日いったらもう無かったっていのもぼやいてたはず…
それ以降いまだに補給戦は見かけない…orz

まあ 砂漠の戦車戦 は20年かけて入手したので、いつかは入手できるさwww

そういえば、チームヤンキーの著者 ハロルド・コイルって他にも「武力対決」(新潮文庫)をだしてたんだね。
気がつかなかった…とりあえず入手して積本してまつ…
これチームヤンキー同様、部隊展開や戦闘が図示されててとても良いです。

現状況…積本54冊…読むのが確実においついてない…orz

351 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/03(水) 12:23:42 ID:???
>>350

>それ以降いまだに補給戦は見かけない…orz

5月末に再販がケテーイしましたよ。オイラは買うよ(w

>砂漠の戦車戦

上巻だけ持ってる(w


352 :全裸黄金週間 ◆KoxG3j4sWc :2006/05/03(水) 12:29:01 ID:???
>Lans氏
補給戦ですが、今月末ごろ(25日だったかな?) に中公文庫ビブリオから出ますよ。
1400か1500円っだったかな?

<現状況…積本54冊…読むのが確実においついてない…orz

積読100冊超えてもまだ増やそうとするアフォもいますから大丈夫です。




orzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorzorz


353 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/04(木) 00:35:03 ID:???
>補給戦
なんと!今月末ですか!しかも安いし。
よし、買いましょう!なんとしても買いますよ私はw

さて、これで今日思いだした会社におきっぱの「ヒットラー最後の戦闘(上下)」」にを加えて積読57冊決定…orz
(今、読んでる「コンバット<第2次世界大戦・ヨーロッパ戦域>」が思ったより重くて時間かかりそう…25日までに終わらなさそう…)

354 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/05(金) 16:25:17 ID:???
米式だと横一線の配置ですが英軍では

http://upjo.com/up2/html/tac4_s_3.html

のように全周に対して備えるようです。

ついでに小隊の攻撃について

英軍では1個小隊で塹壕1個を目標としているようです。

1 斥候分隊を前進させる。
2 敵にぶつかったら斥候分隊は射撃。さらに別の分隊が射撃分隊として援護射撃、救援も行う。
3 また別の分隊が突入分隊として敵塹壕に接近。2班に分け、相互に援護しつつ前進。
4 最終的に1個班が塹壕に突入する。



355 :タロちん:2006/05/06(土) 00:25:43 ID:???
またまた誤解を招くような事例を・・・・

356 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/05/06(土) 01:39:22 ID:???
>355
単純に脊髄反射的に反応するのではなく、あらゆる事例から、
なにを正しく読み取る事ができるか?が大事だと思いますが…

誤解せずに、そこから何かを読み取るのです。
そして、それを展開してこそ、スレは発展していくと思うのですよ。

>354
円周防御は米軍もパトロールなどでは取りますから、
これは後方待機中もしくは、前進中の一時防御において組む円陣配備ではないでしょうか?

コンバットスキルズ(71p)であれば、これは明確にパトロール中に設置されるモノでつ。




357 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/06(土) 02:08:52 ID:???
>>356

誤解したいのならさせておけばいいのですよ(w

これは3のp115に書いてある小隊の防御陣の方です。
ここでは分隊が守備していますが、後退してきた場合の収容とでも解釈してください。
一応、小部隊戦術の開示はこの辺で終わりです。
今度はもう少し視点を広げてみたいと思います。

358 :G:2006/05/11(木) 21:55:39 ID:MxBqBtXm
防衛大以外のどこかの大学で 作戦・戦術論 なんて教えてないかな?
習いたい

359 :名無し三等兵:2006/05/11(木) 23:29:48 ID:???
教えてもらいたい、なんて受身の態度じゃ身につかない。
陸自や旧軍の教範を入手した上で暗記するほど読み返し、
その上で戦術原則を意識しながら戦史を読みまくっていけば
このスレの住人程度の戦術能力は充分に越えられる。

360 :名無し三等兵:2006/05/12(金) 08:38:42 ID:???
業務連絡。
丼スレ、500KB超えにより新スレに移行しまつた。

361 :名無し三等兵:2006/05/13(土) 10:08:04 ID:???
新スレのURLキボンヌ

362 :名無し三等兵:2006/05/24(水) 08:41:42 ID:???
保守

363 :名無し三等兵:2006/05/24(水) 18:31:14 ID:x+N2sLZl
新スレの意味が解らん

364 :名無し三等兵:2006/05/24(水) 22:56:34 ID:???
このスレと丼スレは、かなりの住人が重複してるんよ。
で丼スレの方が容量オーバーで新スレに移行したって事の連絡。

365 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:49:09 ID:???
http://upjo.com/up2/html/tac5_1_1_1_s.html

イズビーのヤツをもっていないのでチャドウィックアソルトのリーサーチから起してみました

狙撃兵連隊第一悌団行軍序列

                 前方

                 偵察中隊 

                (前方警戒)
                 狙撃兵小隊
                   ↑
                 5〜10Km
                   ↓
                  戦車小隊 
                  狙撃兵中隊(-)
                   ↑
                 5〜10Km
                   ↓
                 大隊司令部
                 自走砲中隊 
     (左警戒)狙撃兵小隊  狙撃兵小隊    狙撃兵小隊(右警戒)
                 戦車中隊(-)
                 狙撃兵中隊(-)
                 狙撃兵小隊
                 (後方警戒) 


366 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:49:45 ID:???
                   ↑
                 20Km
                   ↓
                 連隊司令部
                 自走砲大隊(-)
                 戦車大隊(-)
                 狙撃兵大隊
(左警戒)狙撃兵小隊←3〜5Km→狙撃兵大隊(-)←3〜5Km→狙撃兵小隊(右警戒)
                  ↑
                3〜5Km
                  ↓           
                 狙撃兵小隊                                       
                 (後方警戒)   

367 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:52:05 ID:???
先遣大隊と20km間がありますが無理に地図上に入れました。
実際は部隊の先頭から20km離れると博多港よりさらに離れます。

368 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:55:24 ID:???
防御側はこんな感じになりますか・・・

http://upjo.com/up2/html/tac5_11_s.html

偵察隊−3小隊×A班(73小型)B班(オートバイ)C班(87偵察車)
施設大隊−4中隊−2小隊
戦車大隊−4中隊or3中隊−4小隊×4輌(74式戦車)      
普通科連隊−4中隊ー4小隊ー4分隊?
   |    |     
   |    迫撃砲小隊(81mm)
   |    無反動砲小隊(106mm)       
   |
   対戦車中隊−4小隊(重MAT)
   重迫撃砲中隊−4小隊(107mmor120mm)

特科連隊−4大隊−2中隊×4砲班  直協支援(105mmor155mm)
     1大隊−3中隊×5砲班? 全般支援(155mm)


CT編成
先遣隊 42CT−42普通科連隊 戦車1中隊 施設1中隊 特科1大隊
    偵察隊

※普通科連隊は4小隊→欠員動作を実施し3小隊を完全編成にする

369 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:56:01 ID:???
8師団(熊本市)
8偵察隊(熊本市)
8施設大隊(川内市)
8戦車大隊(玖珠町)
12普通科連隊(国分市)
24普通科連隊(えびの市)
42普通科連隊(熊本市)
43普通科連隊(都城市)
※うち1連隊が一部を即応予備自衛官を主体とする部隊
8特科連隊(熊本市)

師団主力 12CT−12普通科連隊 戦車1中隊 施設1中隊 特科1大隊
     24CT−24普通科連隊 戦車1中隊 施設1中隊 特科1大隊
     43CT−43普通科連隊 戦車1中隊 施設1中隊 特科1大隊
     特科1大隊(全般支援)

370 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:58:12 ID:???
自動車化狙撃兵師団全兵力を無理やり地図の書き込みました。

http://upjo.com/up2/html/tac5_22_s.html

自動車化狙撃兵師団
 戦車連隊
 狙撃兵連隊(BMP)
 狙撃兵連隊(BTR)
 狙撃兵連隊(BTR)
 砲兵連隊

戦車連隊−戦車大隊×3
|
 砲兵大隊(122mm)
※狙撃兵大隊(BMP)



371 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 01:58:43 ID:???
狙撃兵連隊−狙撃兵大隊×3(BMPorBTR)
  |
 偵察中隊
 対戦車中隊
 自走迫撃砲小隊
 戦車大隊 
 砲兵大隊(122mm自走砲or122mm牽引砲) 

砲兵連隊−122mm牽引砲大隊×2
     152mm自走砲大隊
     BM-21多連装ロケット大隊

師団第一悌団
 連隊第一悌団
       狙撃兵連隊(-)−戦車中隊−砲兵大隊  狙撃兵連隊(-)−戦車中隊−砲兵大隊
 連隊第ニ悌団
       狙撃兵大隊              狙撃兵大隊
 連隊第三悌団
       戦車大隊(-)              戦車大隊(-)

師団第二悌団 
       師団主力
       戦車連隊(-)      
       狙撃兵連隊(-)−戦車大隊(-)−砲兵大隊
       砲兵連隊   
師団予備
       戦車大隊
       狙撃兵大隊 

372 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/27(土) 02:02:25 ID:???
師団第一悌団の進撃路

http://upjo.com/up2/html/tac5_111_s.html

373 :会話人:2006/05/27(土) 22:45:23 ID:???
大尉殿乙。
資料をどこに埋めたのか…見つからない…

374 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/05/28(日) 00:18:02 ID:???
>>373
会話人殿乙であります。
資料が見つかったら訂正お願いします。
日曜日は外出しますのでレスはできませんです。
スミマセンm(_ _)m


今日とどいた「陸上自衛隊の機甲部隊」によると105mm榴はもう無いみたいです。
8特科連隊は5大隊、12中隊で編成のようです。

西部方面特科隊は
112特科大隊−3中隊(20HSP)
132特科大隊−3中隊(MLRS)

のようです。

MLRSがあるということはかなり戦術的には影響が出ますね。

375 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/06/04(日) 16:03:04 ID:???
http://upjo.com/up2/html/tac5_3_1_1_s.htm 攻撃準備射撃
http://upjo.com/up2/html/tac5_3_2_s.html  阻止砲撃を突破して第一悌団の攻撃 青は遅滞しつつ新防御ラインへ
http://upjo.com/up2/html/tac5_3_3_s.html  この日はここを固守。師団本隊到着。
http://upjo.com/up2/html/tac5_3_4_s.htm  師団主力の防御加入。

ソ連軍型の軍隊には展開地積を与えないようにするといいかもしれない。  

376 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/06/04(日) 16:04:05 ID:???
情報更新

※普通科中隊→小銃小隊×4または3→軽火器班3または2
    ↓ 
   迫撃砲小隊
   対戦車小隊(A分隊B分隊)

377 :名無し三等兵:2006/06/04(日) 17:57:15 ID:???
 イギリス軍の数字にも、驚くほど対照的なものがある。対日戦争における、
イギリス軍およびイギリス連邦諸国軍の損害は227,313人であったので、
ビルマにおける損害はこの3分の1になる。しかし極東における損害総数は
戦死者の数を増大させていることにはならない。この数字は公刊戦史の最終
巻の中で、「行方不明および捕虜となった者」とされている127,800人によって
さらに大きなものとなっている。もしイギリス本土の将兵に関する数字のみ
について見るときは、ビルマで戦死した本土の将兵の数は5,000人以下、
つまり、ビルマにおける戦死者総数の3分の1前後であり、インド軍の
戦死者数の3分の2に過ぎないことがわかる。イギリス本土においては、
この12倍の数の人々(60,595人)が空襲によって死んでおり、商船の乗組員
の戦死者もこの6倍(30,248人)に達しているのである。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562026812/3w-asin-books-22/249-1710618-1028331
ビルマ 遠い戦場〈下〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年

378 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/06/15(木) 23:52:41 ID:???
本日の衝動買い…

オスプレイ日本語版 世界の築城と要塞イラストレイテッド
「太平洋戦争の日本軍防御陣地1941-1945」
各戦闘における配置図も豊富で、結構良いと思われw
トルエン丼、これお勧めかもしれん。

同時に
オスプレイ日本語版 世界の戦場イラストレイテッド
「ベルリンの戦い 1945」も購入
まあ、これは私の専門分野の研究だしねwもういろいろ資料あるけど、
この本は純粋に軍事面のみに焦点をあててるので、各部隊の展開など図面多数
うーん、みやすくて便利

しかし、なんちゅーシリーズ名だw
「世界の築城と要塞イラストレイテッド」


でもこの薄さで2000円超は高いなぁ…

379 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/06/16(金) 01:04:38 ID:???
>>378

Lans丼お久しぶりですノシ

>「太平洋戦争の日本軍防御陣地1941-1945」

買いましたw 小隊や中隊の陣地構成についてもかいてありましたね。

ついでに「陸上自衛隊の機甲部隊」大日本絵画
「もののもふの群像」もw

そして「補給戦」げーーーーーーーーーーーーと!

いま読んでいるのは「本当の潜水艦の戦いかた」光人社NF文庫であります!

380 :ポン:2006/06/28(水) 20:09:47 ID:9a1oO9NN
上昇

381 :名無しの愉しみ:2006/06/29(木) 19:19:23 ID:???
ん〜、どうやって決着をつけるのかと覗いていたんですが、
白紙戦術としてのオチがなかなか見えないですね(笑

本問題の目的は何でしたっけ?
前進陣地から戦闘陣地にわたる全縦深で、敵機甲部隊を減殺する対戦車防御の方針でしたっけ?
因みに河川において、渡渉能力の優れた対抗部隊にとっては、水深1m以上は渡渉不能の観念は通用しないらしいです。
河川は現代部隊にとっては障害でなくなりつつあるという事ですけど、どうでしょう。
対戦車戦闘要綱によれば、旧師団では対戦車戦闘にあたり、対戦車地区を編成し
包囲撃滅、または漸減方式の二種類があったそうですが、対戦車地区の編成は削除され
漸減方式を主体とするように改められているそうです。
戦車密度および対戦車密度の計算ですが、OR計算によれば対戦車密度は敵の2/3が必要と言われてます。
あくまで白紙的な計算ですけど。

赤の可能行動(東部側、中央、西部側)
青の行動方針との比較(東部側、中央、西部側)
を、だれかまとめて欲しいなァ…。

382 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/01(土) 01:09:45 ID:???
>>381
愉しみ氏乙です。

本題は防御陣地の防衛範囲と展開地積の積りだったのですが・・・
オイラとしてはクライマックスで終わるのいいとおもうのです。
あとはどっちが勝つにしろ消化試合のようなもので。

河川は日本の場合土手があるのでこれを崩す必要はあります。
戦車橋は20mくらいの長さがありますからそれ位はいけますね。
あとは門橋とかリボンブリッジとかですね。

KZから漸減方式に移行した理由は
KZが対浸透戦術を重視しているのに対し
漸減は対陣地蹂躪を重視していると考えられます。

旧ドイツ軍は浸透突破を指向し、ソ連軍は陣地蹂躪を指向しています。
もっとも島状陣地群で防御する以上KZはできてしまうのですが・・・・


383 :名無しの愉しみ:2006/07/03(月) 00:34:13 ID:???
別にテキストが全てじゃないので、そこら辺は私もどうでも良いような気がします。
ところで、防御計画においては、前地での初動に挺進特科隊による敵戦車の減殺を重要視してるみたいな記述がありました。

それからこのような逆八陣地においては、両肩部を火制し、
中央部から全縦深同時制圧(穿貫突破)を計る可能性もあるような…
私見ですが、対抗策として有力な一部を以って中央地域の戦力を欺瞞して
敵の早期展開を強要し、河川の障害と相俟って敵戦車の漸減をはかり
一挙突進の衝力を吸収する案なども考えられますが
はいかがでしょうか??

384 :名無しの愉しみ:2006/07/03(月) 12:31:24 ID:???
なんか読み返したら、どうでもいいっていう所が適当な感じに読める…
あくまで臨機応変と言う意味で…。

ところで、これ↓購入した人います?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901092480/maname-22/ref%3Dnosim/249-3782564-9409120
実践!!地上戦ウォーゲーム
なんか退役自衛官が監修してるみたいで、CAD使って白紙戦術が出来るみたいな感じですけど
私のパソはMeなので、痛恨の極み(w
リアルタイムシミュレーションなんかなぁ…

385 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/03(月) 13:36:58 ID:???
>>384

今、注文していまいましたw 動作環境が書いてないしw ぐわー金がー

386 :名無し三等兵:2006/07/03(月) 15:57:48 ID:???
値段、書いてないんですけど…
まさか、「時価」ですか?w

387 :会話人:2006/07/03(月) 21:37:58 ID:???
価格: ¥14,700 (税込)
だそうです。

それよりウリのロスケ戦術メモの束はどこへ消えたのでしょうorz

388 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/04(火) 00:55:57 ID:???
なんかXPじゃないと動かない予感がする((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

389 :名無しの愉しみ:2006/07/05(水) 13:35:22 ID:???
実践!!地上戦ウォーゲエムのチラシでございまする。
http://2-10.jp/imgup/src/up0564.jpg
http://2-10.jp/imgup/src/up0565.jpg
こんなんが回ってくる所に異動になりますた。まじで自衛官のおともだちができそうですww
ウォーゲーム交流会という組織は陸自OBの有志団体らしく
各国陸軍(とかいてある)の部隊運用の理解他、危機管理および防災訓練にも役立つ
とかかいてあるww

390 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/06(木) 00:45:26 ID:???
やはり動作環境XPか!導入するか・・・

391 :名無し三等兵:2006/07/06(木) 10:43:23 ID:???
みんな多分ぐぐっただろうから周知だとは思うが、
ウォーゲーム交流会のサイト
ttp://www.j-wgc.com/index.html

著者略歴
ttp://www.j-wgc.com/writer.html

ソフトの内容(SSあり)
ttp://www.j-wgc.com/naiyou.html

マニュアルの内容は200ページですか…基本戦術辺りも
載せてくれればマニュアルだけでも有用なんでしょうが。

392 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/06(木) 23:42:32 ID:???
キターーーーー

393 :名無し三等兵:2006/07/06(木) 23:53:22 ID:???
>>392
大尉殿、レポ待ってます!

394 :会話人:2006/07/07(金) 00:09:19 ID:???
大尉殿レポヨロ
言い感じなら液晶ディスプレイを先延ばししてXP入りの早いPC買うんでw

395 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/07(金) 00:23:00 ID:???
えー今読んでますが、本自体には戦術のことは全然書いてませんw

396 :名無し三等兵:2006/07/07(金) 01:52:23 ID:???
>>395
知っている人向けなんですね。対象を考えたら当然か。
CRTというか、OR的な損害判定システムは付いているんでしょか?
気になります。

デキが良いなら、サブ機にXP入れるか……

397 :名無し三等兵:2006/07/07(金) 16:58:40 ID:???
>第5編ネットワーク上でウォーゲーム実施
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=998089587X

こ、これは・・・

398 :名無しの愉しみ:2006/07/07(金) 18:15:21 ID:???
おおっ!
大尉さんの即決即断は、まさに「侠(おとこ)」ですなァ…
私ゃチラシ眺めてのほほんとしてるだけだったのに。
レポよろしくおねがいします〜

399 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/07(金) 22:51:52 ID:???
案の定CD−ROMが認識されませんでした。急遽XPを注文。
届くのは早くても日曜日になるでしょう。泥沼にはまっていく・・・
金という名の兵士が消耗戦で死んでいく・・・

このソフトはI「T’S超CAD3」というCADソフトの簡易版であり
本の内容は半分がWGソフトのマニュアルで
半分は「T’S超CAD3のマニュアルです。

このソフト製作の背景は「T’S超CAD3との関連がありますね。
そうでもしないとこんな企画は通らなでしょうw

このソフトに関してはCADソフトの知識が若干必要です。
説明にCADの用語が使われているからです。

400 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/07(金) 22:53:01 ID:???
IT’S超CAD3 ← これが正しい

401 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/07(金) 23:05:32 ID:???
このソフトは

1 bmpファイルの地図データを読み込んで、部隊記号を書き込み作戦図を作る事ができる。
  オーバーレイ機能を利用して、赤青両軍や砲迫部隊の表示を切り替えることができる。

2 部隊記号に射界や移動を指定する。

3 上記を行いウォーゲームを行う。

4 txtファイルで部隊データを変更できる。

5 ネットで接続する。


402 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/07(金) 23:06:47 ID:???
どうも、著者達はこれを陸自や警察、自治体に採用させたいと思っているようです。

403 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/07(金) 23:08:31 ID:???
>>398

買わずに後悔するより買って後悔したほうがいいですw

それとあとから250氏に羨ましがられたい(爆

404 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/09(日) 14:24:46 ID:???
書評スレより転載


>486 名無し三等兵 New! 2006/07/09(日) 14:14:50 ID:Jx2gAr+S
>↓のサイトで陸自の最高教範「新野外令」を販売していますが、誰か読んだ人がいたら
>紹介してください。

>『自衛隊そのトランスフォーメーション
>――対テロ・ゲリラ・コマンド ウ作戦への再編』(小西誠著) 
>  四六判 240頁 本体1800円 社会批評社刊
> http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

「新野外令」のみでも¥1000円で買えるようです。

405 :名無し三等兵:2006/07/09(日) 20:15:09 ID:???
>>404
アカい会社ですね。
著作権とか問題ないのかな?
こんなことが許されるなら、ウチにある教範をどんどんPDF化して……(w

406 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/13(木) 02:48:24 ID:???
XPをインストールし起動できたのにCDは認識できない。
不良品かな・・・

407 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/16(日) 13:26:04 ID:???
地上戦ウォーゲームは問い合わせ中

新野外令は注文してしまいました。
大変丁寧にメールで返事を頂きましたがシンパにはなりませんw

軍事研究を整理したら見つけました。
ちょっと面白いのでうpしてみます。
湾岸戦争での第1歩兵師団の作戦

http://upjo.com/up2/html/DSCF1244_s.html←イラク軍旅団の陣地
http://upjo.com/up2/html/DSCF1245_s.html←主功軸の目標
http://upjo.com/up2/html/DSCF1246_s.html←機甲支隊の突破と掃討

408 :名無し三等兵:2006/07/17(月) 11:11:02 ID:YTBJ2HJF
大学で戦略戦術勉強したい

409 :名無し三等兵:2006/07/17(月) 19:27:12 ID:???
>>408
ならローマ史を勉強するあるよ
そしてその後中世史やナポレオン期とその後を勉強するある
余裕ができたなら世界史だけでなく日本史や地理の勉強もよいと思われる

戦術戦略の根幹は根本的なところでは紀元前の昔から
何一つ変わっていないことがよくわかる

戦術戦略の勉強とはつまるところ過去の知識の集積と解析に始まり終わる
そしてそれをどう利用するかのひらめきと直感が大事な研究であったりする
(そしてそのひらめきは大抵の場合誰かが通った道だったりするw)

どうしても独学がいやなら留学すると言う手もある
グリーンカード取りながらROTC(だったはず)に行くとか
専科に行くとか


410 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/07/17(月) 20:13:08 ID:???
>>408
ビジネスマン向けの講座、ただし当初は中堅幹部向け(講師は元防大教授)なら近い将来…
ヒント「ダイアモンド」

アンテナ張って、定点観測も怠りなく。

411 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/19(水) 23:21:35 ID:???
新野外令キターーーーーーーーーーーーーーーーー

412 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/20(木) 01:31:25 ID:???
とりあえずこんなのが書いてありました。

戦いの原則
戦いの原則は、戦勝を獲得するための基本となる原則である。
この原則の適用に当たっては「之が運用の妙は、一の其の人に、
存す」と言われるように、いたずらに形式に陥ることを戒め、よ。
くその本質を理解し、戦いの特性及び千変万化する状況に応じて総

合的に運用し、常に創意を凝らし、もって戦勝の方途を求めなけれ
ばならない。

目標
、。戦いの究極の目的は敵の戦意を破砕して戦勝を獲得するにある
戦いにおいては、目的に対して決定的な意義を有し、かつ、達成
可能な目標を確立し、その達成を追求しなければならない。

主動
主動性の保持は、戦勢を支配して戦勝を獲得するため、極めて重
要である。
攻勢は、主動性を確保して決定的成果を収め得る最良の方策であ
る。
やむを得ず受動に陥った場合においても、あらゆる手段を尽くし
て、早期に主動性を奪回しなければならない。



413 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/20(木) 01:32:13 ID:???
集中
有形・無形の各種戦闘力を総合して、敵に勝る威力を緊要な時期
と場所に集中発揮することは、戦勝を獲得するため、極めて重要で
ある。
全般において劣勢であっても、情勢の推移を的確に予測し、手段
を尽くして決勝点において優勢を占めなければならない。

経済
限られた力で戦勝を獲得するためには、あらゆる戦闘力を有効に
活用しなければならない。
このため、目的を効率的に達成する方策を追求するとともに、決
勝点以外に使用する戦闘力を必要最小限にとどめることが特に重要
である。

統一
統一は、すべての努力を総合して共通の目標に指向するため、極
めて重要である。
統一は、権限を一人の指揮官に付与した場合に最も確実となる。
、、。また関係部隊間の緊密な調整と積極的な協力は統一を助長する

機動
機動は、所望の時期と場所に、所要の戦闘力を集中又は分散して
有利な態勢を確立するため、極めて重要である。
機動は、運動力の発揮、地形・気象の克服、火力の発揚、適切な
兵站支援等により発揮される。



414 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/20(木) 01:33:10 ID:???
奇襲
奇襲は、敵の意表に出てその均衡を崩し、戦勝を獲得するため、
極めて重要である。
敵の予期しない時期・場所・方法等で打撃すること及び敵に対応
のいとまを与えないことは、奇襲成功の要件である。
奇襲は、適切な情報活動、秘匿・欺騙、戦略・戦術の創造、迅速
機敏な行動、地形・気象の克服等により達成される。

保全
保全は、脅威に対して我が部隊等の安全と行動の自由を確保する
ため、極めて重要である。
、、。適切な情報警戒及び防護は保全のための基本的な手段である
保全においては、敵の奇襲を防止するための方策が重要である。

簡明
戦いは、錯誤と混乱を伴うのが常態である。このため、戦いにお
いては、すべて簡明を基調としなければならない。
明確な目標の確立は、簡明の基本である。

415 :名無し三等兵:2006/07/20(木) 08:19:08 ID:442Fgtej
くその本質を理解せよ!

416 :名無し三等兵:2006/07/20(木) 18:27:41 ID:???
principles of warというヤツですな。

417 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 01:30:27 ID:???
攻撃の要則です

1 緊要地形の獲得
緊要地形の獲得は、攻撃の成否に大きな影響を及ぼす。
このため、攻撃に当たっては、彼我の戦闘に決定的な影響を及ぼす緊要地
形を選定して速やかにこれを奪取する。この際、緊要地形の奪取だけで満足
することなく、その成果を拡大して敵部隊の撃滅を追求することが必要であ
る。
2 戦闘力の集中
攻撃においては、敵に勝る戦闘力を決定的な時期と場所に集中するととも
に、戦闘の終始を通じてその衝撃力を持続することが重要である。
このため、機動と火力を密接に連携させ、これを敵の弱点に指向するとと
もに、間断なく維持するための後方支援を確保することが必要である。
3 機動の発揮
機動の自由は、攻者の有する最大の利点である。
攻撃においては、適切な機動により主動の利をますます増大し、敵に対し
て我が意志を強制し、態勢の優越を獲得して、火力の優越と相まって敵を撃
破することが重要である。
このため、優勢な戦闘力を敵の弱点又は苦痛とする方向に指向し、機動速
度の増大を図ることが必要である。特に、敵の後方奥深く行う放胆な機動は
効果が大きい。また、機動の自由を獲得するためには、要時要点における対
空掩護及び障害処理について常に留意することが必要である。


418 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 01:31:08 ID:???
4 火力の優越
攻撃においては、火力により敵戦闘力を減殺するとともに、機動の自由を
獲得するため、敵に対して火力の優越を占め、かつ、これを持続することが
重要である。
このため、攻撃の当初から戦闘の終始を通じて火力の優越を維持するとと
もに、緊要な時期において航空優勢を獲得することが必要である。
5 奇襲
攻撃は、本質的に主動性を有し、奇襲の効果を最も有効に活用できる。し
たがって、攻撃においては、敵の意表に出て混乱を作為し、その統一ある戦
闘力の発揮を困難にすることが重要である。
このため、準備を周到にして敵の予期しない時期、場所、戦法等をもって
攻撃するとともに、これによって獲得した効果を持続・拡大することが必要
である。
この際、積極的に欺騙を活用する。

419 :名無し三等兵:2006/07/22(土) 03:03:19 ID:???
なにとぞうpねがいます・・・

反戦自衛官の会社がガサ入れされたりして自分の住所が出てきた日には・・・

420 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 12:07:56 ID:???
>>419
まぁオイラは公安にマークされても無問題なんでw

攻撃機動
1 要旨
( ) 攻撃機動の方式は、攻撃目標、主攻撃を指向する方向及び敵の配置と1
の関係から迂回、包囲及び突破に区分される。
また、攻撃機動には、これらのほかに正面攻撃、背面攻撃、浸透等があ
る。
( ) 攻撃においては、まず迂回、次いで包囲によって敵を撃破し得る可能2
性を追求し、これらが有利でない場合又はできない場合に突破を行う。
また、攻撃に当たっては、戦況の進展に応じて適宜これらの方式を選定
し、これにその他の攻撃機動を組み合わせて攻撃の目的を迅速に達成する
ことが重要である。
( ) 攻撃機動の方式は、任務を基礎とし、地域の特性特に接近経路及び彼3
我の状況特に勢力・編組を考慮して決定する。
地形は、攻撃機動の方式の選定上大きな影響を与える。しかしながら、
地形条件のみによって攻撃機動の方式を定めるときは、攻撃部隊の相互支
援を困難にし、過広な正面に戦闘力を分散する弊に陥りやすい。


421 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 12:10:07 ID:???
2 迂回
(1) 迂回の主眼は、敵の準備しない地域において決戦を求めてこれを撃滅1
するため、敵の準備した地域を避けてその後方に進出するにある。
このため、迂回における目標は、敵が準備した地域を放棄するか、ある
いは敵の主力の転用を余儀なくさせるような緊要地形に選定する。
迂回は、物心両面にわたり敵に与える効果が大きいので、攻撃に当たっ
ては、まず迂回によって敵を撃破し得る可能性について検討することが重
要である。
なお、主力の迂回が困難な場合には、たとえ一部でもこの効果を追求す
ることが望ましい。
迂回に当たっては、常に空中機動の可能性を検討してこれを活用する着
意が必要である。
(2) 迂回成功の要件は、迂回行動の秘匿・掩護及び迂回部隊の迅速な行動2
である。
このため、敵主力の拘束又は欺騙の処置を適切にするとともに、迂回に
任ずる部隊に対して十分な機動力を付与する。
(3) 部隊運用一般の要領は、次のとおりである。3
ア迂回に任ずる部隊と拘束に任ずる部隊とは、支援距離外において行
動することが多いので、各個撃破を受けないように処置を講ずることが
重要である。特に、一部をもって迂回を行う場合には、これに十分な戦
闘力を付与することが必要である。
イ機甲部隊、空挺・ヘリボン部隊等は、地形・気象が許す場合には、
迂回に任ずる部隊として特に好適である。
、、ウ目標付近における戦闘においては陣外における敵の弱点を追求し
敵に対応の余裕を与えないように迅速に撃破することが重要である。

422 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 12:13:20 ID:???
3 包囲
(1) 包囲の主眼は、敵を戦場に捕捉撃滅するため、敵を正面に拘束しつつ
主力をもってその側背から攻撃して退路を遮断するにある。
このため、包囲における目標は、敵の退路を制するような緊要地形に選
定する。
包囲は、敵に与える心理的影響が大きいので、あらゆる攻撃において、
たとえ局部においてもこれを行うことが望ましい。
(2) 包囲成功の要件は、奇襲、相対的運動力の優越及び正面からの果敢な
攻撃による敵の拘束である。
また、優勢な戦闘力、各部隊の連携ある行動等は、包囲の成果を確実に
するために重要である。
(3) 部隊運用一般の要領は、次のとおりである。
ア、主攻撃と助攻撃は通常相互支援距離内にあることが必要である。
イ包囲においては、空中機動力の利用及び運動力の大きい予備隊の保
持に努める。この際、空中機動部隊と地上部隊との緊密な連携を図らな
ければならない。
ウ、包囲においては、常に敵の採る対抗策に留意しなければならない。
我が包囲部隊の外翼に対する延翼若しくは逆包囲、航空・機甲部隊等
による我が主攻撃正面若しくは助攻撃正面に対する攻撃及び敵の被包囲
部隊に対する空中からの増援、補給等は、敵の主要な対抗策である。
包囲においては、これらの対抗策をあらかじめ判断し、機先を制して
これを破砕することが必要である。
エ、両翼を包囲するか、又は一翼と背後を包囲するときは、決定的な成
果をもたらすことができる。このためには、優勢な戦闘力を保持し、か
つ統制を適切にして求心的に戦闘力を発揮することが特に必要である。


423 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 12:15:08 ID:???
4 突破
(1) 突破の主眼は、敵の戦闘組織を破砕してこれを各個に撃滅するため、
主力をもって敵の正面から攻撃してこれを突破分断するにある。
このため、突破における目標は、敵の組織的抵抗を破砕できるような緊
要地形に選定する。突破においても、その成果を包囲に導くように努める
ことが重要である。
(2) 突破成功の要件は、突破正面における圧倒的に優勢な戦闘力の保持及
び衝撃力の持続である。
また、突破地域の孤立化と破壊、敵予備隊の移動の妨害等は、突破の成
功を確実にするために重要である。
(3) 部隊運用一般の要領は、次のとおりである。
ア、突破は、通常、突破口の形成、突破口の拡大及び突破目標の奪取に
よって完成する。
状況、特に我が能力及び敵の抵抗の度合いにより、突破口の形成に引
き続き、突破口の拡大と並行して突破目標の攻撃を行うことがある。
イ、突破口の形成に当たっては、主攻撃に任ずる部隊になるべく狭い正
面を与え、強力な戦闘力を保持させる。この際、助攻撃に任ずる部隊に
、。はその正面の敵を拘束して主攻撃正面への敵部隊の転用を妨害させる
突破の正面幅は、企図する突破の縦深及び攻撃部隊の戦闘力、特に戦
車部隊野戦特科部隊航空部隊等の状況を総合的に考慮して決定する。
突破の正面幅が広いほど強大な戦闘力を必要とするが、敵の突破口の閉
塞を困難にし、突破の縦深を増大することができる。
ウ、突破口の拡大は、助攻撃に任ずる部隊又は予備隊が、突破口の側面
にある敵陣内の目標を奪取することによって行う。この間、敵の機動打
撃に対しては、迅速な火力の指向又は予備隊の使用によりこれを排除す
る。
エ突破目標の奪取は、主攻撃に任ずる部隊が行う。
最初の主攻撃に任ずる部隊によってこの目標を奪取することが困難な
場合には、予備隊をもって最初の主攻撃に任じた部隊を超越してこの目
標を奪取する。
突破目標を奪取したならば、その成果を拡張して敵を包囲撃滅に導き
あるいは更に後方の目標奪取を図る等、引き続き戦果を拡張する。

424 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/22(土) 12:18:36 ID:???
5 その他の攻撃機動
(1) 正面攻撃は、敵の全正面にわたり、持続的な圧迫を加える攻撃機動の一要領である。
正面攻撃は、絶対優勢な戦闘力を使用しない限り、決定的な成果が得られないばかりでなく、
我が損害も比較的大きいので、圧迫を持続して敵の離脱を妨げることを主目的とする攻撃、
微弱な敵の駆逐、残敵の掃討等の特別な場合に使用される。
(2)背面側面攻撃は敵の側背から攻撃する攻撃機動の一要領である背面(側面)攻撃は、
通常、大部隊をもってしてはその実施が困難であり、
小部隊において敵の準備した地域の側背に隠蔽した接近経路を有し
かつ、敵の警戒の虚に乗ずることができる場合、又は敵の警戒部隊に対する攻撃の場合等において使用される。
(3) 浸透は、小部隊ごとに分散して隠密に敵中に潜入し、敵の後方地域に集結した後、
目標を奪取しようとする攻撃機動の一要領である。
浸透は、通常、大部隊をもってしてはその実施が困難であり、
小部隊において、錯雑した地形における攻撃又は過度に分散した敵に対する攻撃等の場合に、
他の攻撃機動の方式と関連して使用される。

425 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/23(日) 00:35:39 ID:???
攻撃の計画
攻撃は、任務、地形、敵情、彼我の相対戦闘力、攻撃準備に使用できる時
間等により異なるが、一般に次の思考順序及び要領によって計画する。
これらは、常に、相関連して総合的に考察しなければならない。
1 攻撃目標を選定する。
2 攻撃の時期・方向等を決定する。
3 攻撃に任ずる部隊を区分して攻撃のための戦術的な組織を整える。
この際、機動に任ずる部隊には、適当な正面及び縦深を保持させるととも
に、必要な火力を与える。
4 戦果の拡張の大綱を定める。
5 上記各項に基づき、各部隊に与える任務を定め、攻撃を具体化するため
に必要な統制及び調整に関する事項を定める。

426 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/23(日) 00:37:30 ID:???
攻撃戦闘指導
1 攻撃戦闘指導の主眼は機動と火力の運用及び防護の処置を適切にして
我が戦闘力を要時要所に集中発揮し、もって戦闘の終始を通じて主動の地位
を保持して戦勢を支配するにある。
2 攻撃開始に先立ち、敵砲迫、戦車、集結部隊、兵站部隊等に対し積極的
に火力を指向し、努めて多くの敵戦闘力の減殺を図る。
3 攻撃を開始したならば、あらゆる手段を尽くして所命の目標の奪取を図
このため、火力及び予備隊の運用を適切にし、敵に先立って機動打撃等、
敵の対抗策を破砕することが特に重要である。
4 攻撃が予期のごとく進展しない場合には、その原因を速やかに探究して
これを排除する。
5 敵の組織的抵抗の崩壊を察知したならば、直ちに戦果を拡張して敵部隊
を撃滅することが必要である。
このため、戦果拡張の準備を適切にするとともに、実施に当たっては、各
部隊に統制を分権して積極的な機動により当面の戦果を迅速に追求拡大し、
敵主力の離脱に先立ってこれを戦場に捕捉撃滅する。
6 撃破を企図する戦場から敵が離脱を図る場合には、機を失せず追撃を行
う。

427 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/25(火) 01:44:40 ID:???
第2節陣地攻撃
第1款攻撃の計画
4306 要旨
1 陣地攻撃の要訣は、準備を周到にし、敵の死命を制する要点に対して総
合戦闘力を集中発揮するにある。
2 攻撃の計画に際しては、早期に敵情・地形を解明し、任務、地形・気象
の特性、敵の可能行動等に応じた攻撃要領を定め、着実に目的を達成するこ
とが必要である。この際、敵が十分に防御準備を行えず、その組織が確立さ
れていない場合には、できる限り速やかに攻撃を開始して敵に準備の余裕を
与えないのを有利とすることがある。
4307 攻撃目標
1 攻撃目標は、敵に対して致命的影響を与え、もって攻撃の目的達成を可
能にするものに選定する。攻撃目標は、一般に地域を目標とすることが多い
が、機甲部隊等を運用する場合には、敵部隊等を目標とすることがある。
2 地域目標に具備すべき一般的要件は、次のとおりである。
(1) その奪取により、敵をその場において撃滅できるか、又は敵に陣地を
放棄させることができること。
(2) 奪取のため、我が戦闘力の集中発揮が容易であること。
(3) 与えられた時間と地域の範囲内において奪取が可能であり、かつ、識
別が容易なこと。
(4) 敵陣地の重要な地域若しくは接近経路を制し、又は我が部隊の安全を
増大するものであること。
3 中間目標は、攻撃目標奪取のため、所要に応じ、重要な中間段階を画す
る地形を目標として選定する。
4 敵部隊等を目標とする場合には、敵部隊のほか、砲兵陣地、指揮中枢、
兵站施設等に選定することがある。

428 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/25(火) 01:46:42 ID:???
4308 攻撃の時期・方向
1 攻撃の時期・方向等は、任務を基礎とし、地形・気象、敵の可能行動及
び彼我の状況、特に我が編成・装備等を考慮して決定する。
2 攻撃時期の決定に当たっては、奇襲の利を収めることに着意するととも
に、敵情の解明の度、攻撃準備に要する時間、特に攻撃準備射撃の実施要領
等を考慮するまた攻撃時期は定型化することなく夜間薄暮れい明
異常気象等の利用に着意する。
航空脅威の大きい場合には、視界不良時又は夜間に攻撃時期を選定するこ
とがある。
払暁に攻撃時期を選定する場合には、夜間を利用して攻撃準備を行い、攻
撃実施を有利にすることができる。この際、れい明に攻撃時期を選定する場
合には、我が企図・行動を秘匿して奇襲を容易にし、かつ、攻撃開始線を敵
陣地に近く指定できる。
薄暮に攻撃時期を選定する場合には、我が攻撃行動を隠蔽できるが、目標
奪取後の戦果の拡張は夜間となるので制限を受け、また攻撃の成果を維持確
保するための処置を十分に考慮しなければならない。
緯度、季節、天候及び地形によって薄明の時間に長短があるので、機を失
しない攻撃開始時期の選定に留意することが必要である。
3 攻撃方向は、地形特に接近経路を考慮し、我が総合戦闘力の発揮が容易
で、かつ、敵の抵抗組織の弱点若しくは苦痛とする方向、又は敵の機動打撃
への対応が容易な方向に指向する。
4 攻撃の要領を定めるために必要なその他の事項は攻撃の構想に基づき
部隊の地位、攻撃の特性等を併せて考慮し、攻撃の時期・方向等との関連を
適切にして迅速かつ効果的に敵を撃破できるように定める。

429 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/25(火) 01:47:52 ID:???
4309 戦闘力の配分
1 戦闘力の配分に当たっては、まず、主攻撃に対して必要な戦闘力を徹底
的に集中し、次いで助攻撃及び予備の戦闘力を考察し、これを総合的に検討
して戦闘力の配分を決定する。
戦闘力の配分は、当初の配分をもって戦闘を終始するものではなく、戦機
を看破して敵の弱点に乗ずる等、状況に応じて変更する。
2 主攻撃は、攻撃目標の奪取又は敵部隊の撃滅に任ずる攻撃である。主攻
撃の衝撃力は、最終目標の奪取まで持続することが必要である。
このため、主攻撃には、迅速・強力な機動力とこれと結合した圧倒的な火
力を充当するとともに、機動の自由を制約しない範囲で努めて狭い正面を与
え、十分な縦深戦闘力を保持させる。
この際、主攻撃の衝撃力を助長するため、対空能力、障害処理能力等の増
強についても留意することが必要である。
3 助攻撃は、多くの場合、猛烈果敢な攻撃によって主攻撃に寄与しなけれ
ばならない。
、、、助攻撃は主攻撃の機動を有利にする地形を奪取し敵をその場に拘束し
敵予備隊の我が主攻撃正面に対する移動を妨げ、かつ、これを我が助攻撃正
面に使用させる等、主攻撃に最大限に寄与する攻撃である。
この際、主攻撃を強大にするため、助攻撃には、通常、勢力に比して広い
正面を与え、必要最小限の戦闘力を配分する。助攻撃の戦闘力の劣性を補う
ため、適時所要の火力を配分する着意が必要である。


430 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/25(火) 01:48:49 ID:???
4 予備は、攻撃開始以降における戦勢支配の主要な手段であり、予備を使
用すべき目的、時期、場所及びその要領を適切にすることは、極めて重要で
ある。
予備は、通常、獲得した戦果の拡張及び主攻撃の増援のために使用し、必
要に応じて、主攻撃に任じている部隊との交代又は状況の急変に応ずるよう
に使用する。いずれの場合においても、できる限り主動的に使用して最大限
の効果を収めるようにしなければならない。
予備隊の勢力・編組は、与える任務、利用可能な部隊、攻撃機動の方式、
予想する敵の対抗策特に機動打撃の規模・要領、地形、状況の判明の度等を
考慮して決定する。この際、機甲部隊等を使用することができれば有利であ
る。
予備隊の位置は、隠蔽・掩蔽の度、予想する使用地点に対する移動の難易
及び部隊全般の警戒の便等を考慮して選定する。
5 火力は、予備隊とともに戦勢支配の主要な手段である。
指揮官は、十分な火力をその直接統制下に置くとともに、主攻撃及び助攻
撃に対して必要な火力を配分する。また、予備の使用時における火力運用に
ついてあらかじめ準備しなければならない

431 :名無し三等兵:2006/07/25(火) 07:51:52 ID:???
@@@@

432 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/26(水) 01:02:23 ID:???
4310 火力運用
1 攻撃における火力運用の主眼は、攻撃構想に基づき、有効かつ大量の火
力を適時適所に集中し、敵戦闘力を減殺するとともに、機動に任ずる部隊の
行動を容易にするにある。
弾薬の確保は、火力発揮のための要件であり、戦闘各期における弾薬の補
給及び使用に関して周到に計画することが極めて重要である。
2 攻撃開始以前における火力運用は、敵戦闘力を減殺するとともに、主力
の攻撃準備を掩護し、じ後の攻撃特にその初動を容易にすることを主眼とし
て行う。
このため、警戒部隊の戦闘に対する協力、我が攻撃準備を妨害する敵砲迫
の制圧、敵の防御組織の破砕、兵站部隊の撃破等を行う。
攻撃準備射撃は、攻撃開始及びじ後の攻撃を容易にするため、攻撃開始に
先立って実施する計画射撃であり、火力の優越を獲得し、敵の防御組織を破
砕するように実施する。この際、敵の対空戦闘部隊の制圧についても留意す
ることが必要であるこの射撃には利用できる近接航空支援状況により
近接戦闘部隊固有の火力を参加させる。
攻撃指揮官は攻撃の構想に基づき標定できる目標の数敵陣地の強度
利用できる火力とその準備の程度、予想効果、射撃実施に伴う奇襲効果の喪
失、弾薬補給等を考慮して、攻撃準備射撃の実施要領特にその時間を決定す
る。
攻撃準備射撃は、その目的に十分合致させるとともに、一定の形式に陥ら
ないことが重要である。
対砲迫戦については、情報獲得の程度、攻撃準備の進展度、弾薬の状況、
航空状況、野戦特科部隊の戦闘準備の状況、攻撃準備射撃の実施要領等を考
慮して、その実施の要否及び時間を決定する。
試射の実施に当たっては、これにより我が企図を暴露しないように着意す
る。試射の時期、時間、要すれば要領は、通常、攻撃指揮官が統制する。

433 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/26(水) 01:04:10 ID:???
3 攻撃開始以降における火力運用は、敵の戦闘力を減殺するとともに、第
一線部隊の前進を容易にし、突撃の成功を確実にすること及び敵の機動打撃
に迅速に対処することを主眼として行う。
このため、攻撃開始以前の射撃に引き続き、敵砲迫を制圧、縦深の防御組
織等の破砕等を行うとともに、第一線部隊の要求する目標を適時有効に制圧
する。
この際、突撃の支援、第一線部隊の再編成の掩護及び敵の機動打撃の破砕
を重視する。
突撃支援射撃は、突撃目標付近の敵陣地に火力を集中して敵を制圧し、突
撃部隊がこれに膚接して突撃を発起し、かつ、突撃目標を奪取できるように
実施する計画射撃であり、第一線陣地及び陣内の突撃において所要に応じて
実施する。
突撃支援射撃の実施に当たっては、地形、敵の配備・強度、我の使用でき
る火力、突撃の要領等を考慮し、突撃部隊の行動に即応させるとともに、突
撃を妨害する敵砲迫の制圧のための射撃と密接に調整する。この際、射撃の
要領等について、第一線部隊と密接に調整するとともに、一定の形式に陥ら
ないことが重要である。
再編成の掩護及び敵の機動打撃の破砕のための火力運用は、地形及び予想
する敵の打撃部隊の勢力・編組、集結地、打撃方向並びにこれを支援する敵
砲迫の状況等を考慮して計画する。この際、敵打撃部隊の歩戦分離及び支援
火力との分離に着意することが極めて重要である。
4 攻撃における航空火力は、配当される近接航空支援の時期、数等を考慮
、、して攻撃準備射撃敵の機動打撃の破砕等緊要な時期と場所に努めて集中し
かつ、計画的に使用する。また、状況により、戦場航空阻止を要請する。
5 攻撃における対空火力は、攻撃開始以前おいては攻撃準備の推進、攻撃
開始以降においては攻撃部隊特に主攻撃の攻撃進展に寄与するよう、主要な
戦闘部隊等の対空掩護を行うように運用する。この際、特に敵の機動打撃部
隊を支援する航空機(攻撃ヘリコプターを含む)から我が攻撃部隊を掩護。
することが必要である。

434 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/26(水) 01:07:29 ID:???
4312 統制及び調整の主要手段
1 攻撃目標は、努力の方向及び戦闘の地域的・時期的段階を規制し、又は
攻撃方向の変換に資するために用いる。
目標は、通常、部隊の目標確保能力等を考慮し、必要とする地域をもって
示す。状況により、任務、部隊の行動の特性等から、進出線をもって示すこ
とがある。
2 行動地帯は、攻撃部隊の横方向に対する移動を規制してその行動を統制
するとともに、攻撃の一般方向を示すものであり、状況の変化又は進展に応
じて要すれば変更又は延伸する。
行動地帯は通常側方の境界を指定してこれを明らかにするこのため
境界は、現地及び地図上で識別容易なものを選定する。
後方境界は、通常、師団等の部隊に対し、戦闘等に関する責任の後方の限
界を示すものである。
行動地帯に具備すべき要件は、次のとおりである。
(1)攻撃の構想に適応する正面及び縦深を有し、第一線部隊に十分な機動
の余地を与えるとともに、その能力に相応させること。
(2) 目標の奪取及び確保に必要な火力を調整することができる範囲から、
攻撃準備に必要な地積を包含する縦深を有すること。
(3) 緊要地形及びこれに通ずる接近経路は、できる限り同一部隊の行動地
帯に含ませること。
隣接部隊の行動地帯を通過する場合には、隣接部隊の行動の妨害、部隊の
過度の密集等を防止するため、隣接部隊と十分に調整してその統制を受け
なければならない。
行動地帯は、機動に任ずる部隊のために示されるものであって、野戦特
科部隊及び指揮官が使用を統制する近接戦闘部隊固有の火器の射撃の範
囲陣地占領又は移動を制限するものではない行動地帯内における掃討
その他に関する事項については、任務によって示される。
3 前進路(軸)は、攻撃部隊に特定の道路(一定の軸線に沿う地帯)を前
進させようとするときに指定する。
前進路を指定された部隊は、通常、主力をもってその前進路を前進し、前
進路から著しく離れる場合には、上級部隊指揮官の許可を必要とする。
機甲部隊等においては、行動の特性等から前進軸を示すことが多い。

435 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/26(水) 01:08:07 ID:???
4 攻撃開始線及び攻撃開始時期は、攻撃部隊が所望の時期に整斉と敵を攻
撃できるようにその前進を統制するとともに、火力調整を有効に行うために
設ける。
攻撃開始線は、我が支配下の地域において、できる限り敵に近く、識別容
易でかつ攻撃方向に対しおおむね直交するように選定する状況により
接触線を攻撃開始線として指定する場合がある。
全線同時の攻撃開始は、同時に全正面に強圧を加え、敵の火力を分散させ
る効果がある。時として、欺騙又は第一線部隊に対する逐次の火力協力を行
うため、指揮下部隊の攻撃開始時期に時間差を設けることがある。
5 攻撃方向は、指揮下部隊を特定の方向に攻撃させようとする場合に、主
力又は一部の部隊に対して行動地帯と共に指定する。
攻撃方向を指定することは、部隊の行動に制限を加えることになるので、
特に必要な場合のほか示さない。
6 統制線は、敵情が不明な場合又は敵の強力な機動打撃が予想される場合
等における臨機の戦闘指導に資するため、所要に応じて使用する。
統制線は、部隊が容易に識別できる地線を選定するとともに、行動する全
正面を横断するように設定する。
統制線に達した部隊は、特に命ぜられた場合のほかは、上級部隊指揮官に
報告を行うのみで前進を継続する。

436 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/26(水) 01:09:06 ID:???
7 調整点は、攻撃機動間において、隣接部隊が相互にその火力と機動を調
整することが必要な場合に、境界上の所要の位置に示す。
調整点において、隣接する部隊は、じ後の攻撃について緊密な調整を実施
する。
8 連携点は、隣接部隊が相互に攻撃機動間の連絡を確保し、連携ある攻撃
を行うため、境界上の所要の位置等に示す。隣接部隊は、連携点において、
直接連絡を取り、所要の情報交換等を行う。
9 通過点は、部隊を他の部隊の担任地域を越えて行動させる場合に、実際
に通過する場所を指定して相互の混乱を防止するために示す。
進出線は、攻撃部隊の前進を統制するために設ける。進出線に達した部10
隊は、特に命ぜられた場合のほかは前進を停止する。状況により、攻撃(前
進)目標に換えて示すことがある。
攻撃準備のための集結地は、上級部隊指揮官の指定によるか、又は攻撃11
部隊指揮官が自ら選定する。
攻撃部隊指揮官は、自隊の集結地を区分して指揮下部隊に指定するととも
に、所要に応じ、更に前方に第一線部隊のための集結地を指定する。
集結地の位置は、攻撃準備の容易、企図の秘匿、隠蔽・掩蔽、部隊の運動
力、前方への進出の便、警戒の容易性等を考慮して選定する。この際、機甲
部隊等においては、敵砲迫による損害の軽減又は企図の秘匿上、敵の第一線
から離れた後方に集結地を選定することが有利な場合が多い。
集結地特に前方の集結地への移動は、上級部隊指揮官の統制を必要とするこ
とが多い。
戦闘展開線は、機械化部隊等が戦闘展開を開始する線であり、集結地又12
は行進の態勢から停止することなく戦闘展開を行う場合に、必要に応じて設
定する。
下車地線(地点)は、機械化部隊が下車攻撃を行う場合に装甲輸送車等13
から下車展開すべき地線(地点)であり、攻撃を斉一に行うために必要に応
じて設定する。
火力の統制及び調整については「第1章総説」を参照141。

437 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 00:54:54 ID:???
165
第2款攻撃の実施
4313 攻撃準備
1 攻撃準備においては、通常、一部の部隊をもって敵の前方部隊を駆逐し
てその主力に接触し、敵陣地の状況を解明するとともに、敵陣地前に地歩を
確立し、その掩護下に主力の攻撃準備を完了する。
状況により、敵の前方部隊を駆逐することなく攻撃準備を行い、一挙に敵
を攻撃するのを有利とすることがある。
攻撃準備において実施すべき事項は、敵情・地形の偵察、諸計画の策定、
所要の命令の下達・徹底、主力の戦闘展開、火力戦闘部隊等の戦闘準備及び
攻撃準備射撃、通信組織の確立、障害の処理、必要な兵站施設の推進並びに
補給・整備等である。
2 主力の攻撃準備は、集結地への移動間及び占領間に整え、戦闘展開の終
了以前に完成することが望ましい。
戦闘展開は、攻撃開始に先立ち、第一線部隊が攻撃発揮位置を、予備隊、
火力戦闘部隊等が攻撃計画に基づく所定の位置を占領し、攻撃開始の態勢を
完了したときをもって終わる。
3 情報活動に当たっては、敵主力の陣地特にその弱点を解明することが重
要である。よく組織された防御火力、広範な地雷原、鉄条網等の存在は、主
力の陣地であることを示す有力な兆候である。
敵の前方部隊を駆逐する時期は、情報獲得の好機であり、この時期に情報
収集努力を集中することが必要である。
敵情・地形に関する情報のうち、敵の勢力・配置特に敵陣地の前縁・翼及
び集結部隊特に戦車部隊の位置は重要である。また、接近経路、機動打撃に
適する地域、築城構築物の位置・種類・強度、特に地雷原の位置・規模・形
式等、砲迫の位置、指揮・通信中枢等に関する情報が必要である。
秘匿良好で周到に準備された敵陣地の配備及び弱点を暴露させるため、威
力偵察を実施することがある。

438 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 00:56:50 ID:???
4 障害の処理については、通常、攻撃準備間に攻撃前進の妨げとなる障害
を処理し、必要に応じて攻撃前進間これを補備拡大する。
(1) 地雷原の処理のためには、詳細な偵察を行って周到な計画を作成し、
第一線部隊は、要すれば施設科部隊の増強を得てその通路を開設する。
この際障害処理の時期場所等についての統制及び調整が重要である
(2) 地雷原以外の障害を処理する時期・方法は、障害の状況、我が戦車の
有無、野戦特科火力の大小等を考慮して定める。攻撃間、障害のために長
時間前進を妨げられることのないようにあらかじめ処理することが望まし
い。
(3) 障害の処理の要領には、隠密処理と強行処理があるが、一般に強行処
理によることが多い。強行処理による場合には、障害と連携する敵の火器
を制圧することが必要である。要すれば煙幕等を活用して処理部隊の行動
を隠蔽する。隠密処理による場合にも、強行処理に移行できるように、あ
らかじめ所要の準備を整えておくことが必要である。
(4) 障害処理の火力協力は、通常、攻撃準備間に単独で、又は攻撃準備射
撃に含めて実施し、障害と連携する敵の火器の制圧及び処理部隊の行動を
掩護する。必要に応じて攻撃前進間においても実施する。

439 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 00:57:46 ID:???
4314 攻撃開始以前の火力戦闘
攻撃開始以前の火力戦闘においては、火力戦闘部隊等をもって、我が攻撃準
備を妨害する敵砲迫の制圧、縦深にわたる防御組織の破砕等を行って敵戦闘力
を減殺するとともに、主力の攻撃準備を掩護し、じ後の攻撃を容易にする。

440 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 00:59:18 ID:???
4315 攻撃戦闘
1 要旨
(1) 攻撃戦闘の主眼は、敵に対して連続不断に衝撃力を加え、その防御組
織を破壊して敵を撃破するにある。指揮官の的確な指揮・統制による機動
と火力の緊密な連携は、衝撃力を持続するために特に重要である。
この際、主攻撃は、間断のない攻撃によりその目標に突進させる。敵の
行動又は主攻撃以外の攻撃の不振等によって、主攻撃の戦闘力を裂きこれ
を弱化させてはならない。また、主攻撃の転換は、その影響するところを
慎重に検討しなければならない。
(2) 昼間に引き続き夜間も攻撃を続行する場合には、努めて早期に決心し
て迅速な調整を行い、指揮下部隊に対して十分な準備の余裕を与えること
が必要である。
2 第一線陣地に対する攻撃
(1) 第一線部隊は、所命の時期に攻撃開始線を通過して迅速に敵陣地に近
迫する。この際、前進を妨害する敵、特に戦車、装甲戦闘車、対戦車火器
等を撃破・制圧するため、協力火力の効果を最大限に利用するとともに、
自らの火力を十分に発揮することが必要である。
攻撃前進においては、敵火力の発揮を制約する地形・気象を利用すると
ともに、必要に応じて煙幕を利用して敵陣地に近迫する。
(2) 火力戦闘部隊等は、攻撃準備間に引き続き、敵砲迫の制圧、敵陣地等
の制圧・破壊等を行って敵戦闘力を減殺し、あるいは敵部隊の転用を阻止
して第一線部隊の機動を密接に支援する。
(3) 飽くまでも抵抗する敵を撃滅するためには、突撃によらなければなら
ない。このため、第一線部隊の要求する所要の火力を適時適所に集中し、
突撃を妨害する敵を制圧して突撃を容易にする。
突撃は、緊密な火力協力の下に、通常、小部隊ごとに統制を分権して行
う。状況により、統制を集権して行うことがある。

441 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 01:00:53 ID:???
3 第一線陣地突破以降における攻撃
(1) 第一線陣地突破以降においては、迅速に所命の目標を奪取するように
攻撃する。
このため、第一線部隊、予備隊、火力戦闘部隊等の運用を適切にして衝
撃力を持続し、間断のない攻撃を続行する。また、対機甲火力の適時の推
進及び敵の機動打撃部隊、特に機甲部隊の破砕を重視する。
(2) 第一線部隊は、敵の第一線陣地の突撃に成功したならば直ちにその成
果を拡張し、密接な火力協力の下に局部的な包囲迂回を併用し突撃を反復
して所命の目標の奪取にまい進する。
この際、機甲部隊等による縦深にわたる突進、空中機動部隊による要点
の奪取又は後方連絡線の遮断等は、極めて効果が大きい。
(3) 火力戦闘部隊は、第一線部隊に対して密接な火力協力を継続するとと
もに、防御組織を再編成しようとする後方の敵に対し火力を集中してその
企図を破砕するため、適時前方に陣地を変換する。
(4) 敵の機動打撃に対処するための主要な処置事項は、第一線部隊の目標
奪取に伴う迅速な再編成、敵集結部隊に関する情報の獲得、応急的な障害
の構成、敵機動打撃部隊に対する迅速な火力の集中、予備隊による第一線
部隊に対する翼側掩護等である。
敵の機動打撃部隊の勢力が大きいと判断される場合の攻撃は、特に十分
な統制の下に実施する。
この際、要すれば、中間目標又は統制線を設定して段階的な攻撃を実施
し、あるいは火力を十分に調整し攻撃部隊相互に支援を実施しつつ、躍進
的な攻撃を実施することがある。

442 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 01:01:56 ID:???
4 所命の目標奪取前後における攻撃
(1) 所命の目標奪取前後においては、獲得した成果を拡張して、敵主力を
戦場に捕捉撃滅するように戦闘を指導する。
このため戦果拡張の時期の看破を適切にすることが極めて重要である
(2) 敵の離脱を予測又は所命の目標に進出した場合には、あらかじめ計画
したところに基づき、要すれば第一線部隊に新たな任務を付与し、若しく
は予備隊を使用する等、敵の主力に離脱の機会を与えないように積極的に
戦闘を指導して、敵を戦場に捕捉又は地形障害等に圧倒してこれを撃滅す
る。
このため、第一線部隊は、敵の一部の抵抗に拘束されることなく、速や
かにその側方又は間隙に突進し、敵の後方連絡線を遮断する。この際、特
に機甲部隊等の活用に着意する。
(3) 敵を戦場に捕捉した場合には、敵に対応のいとまを与えることなく、
引き続き攻撃を続行して、戦意を破砕して敵を撃滅する。

443 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/27(木) 01:03:57 ID:???
5 攻撃間に留意すべき事項
(1) 警戒
攻撃間の警戒においては、常に敵の航空攻撃、空挺・ヘリボン攻撃、機
甲部隊による機動打撃等の対抗策を重視する。
このため、敵の可能行動を周到に検討し、積極的に情報を獲得するとと
もに、対空処置、対空挺・ヘリボン処置、対機甲処置等によって警戒処置
を適切にすることが必要である。
(2) 電子戦
攻撃間の電子戦においては、我が攻撃機動に連携して、緊要な時期と場
所とにおいて敵の重要な通信電子活動に対し、通信電子攻撃を実施し、敵
の戦闘力の発揮を制限する。また、攻撃の終始を通じ通信電子防護を適切
に行い円滑な指揮、統制、情報及び通信を確保する。
(3) 対特殊武器戦
攻撃間、第一線部隊は、行動の秘匿、分散等により敵に特殊武器使用の
機会を与えないように行動する。敵の特殊武器攻撃を受けた場合は、防護
等所要の措置を行い、攻撃の続行に努める。また、汚染地域に遭遇した場
合には、状況の許す限り回避する。
(4) 防護
攻撃間の防護は、敵火力から大きな損害を被ることなく、整斉と攻撃前
進するため重要である。
このため、停止中あるいは集結した部隊、指揮所等の重要施設等は、隠
蔽・掩蔽、分散、築城等により十分に防護することが必要である。
(5) 煙幕
攻撃間、敵の監視、観測、射撃、行動等を妨害・混乱させ、又は我が勢
力、配置、行動等を秘匿・欺騙して、攻撃戦闘における我が火力及び機動
力の発揮を効果的にするため煙幕を積極的に活用することが必要である。
このため、戦闘展開、攻撃前進、突撃、障害処理等において計画的に目
つぶし煙幕又は遮断煙幕等を構成する。

444 :名無し三等兵:2006/07/27(木) 23:42:09 ID:SyoteWVr
書いてるなら、内容をちゃんと理解してよね。

445 :名無し三等兵:2006/07/27(木) 23:45:29 ID:SyoteWVr
で、情報公開とかいって君がやってることがどういう効果を及ぼすのか考えないとね。
ま、これくらいの内容なら、一般常識的と言われればそれまでだがな。


446 :名無し三等兵:2006/07/27(木) 23:54:30 ID:SyoteWVr
さて問題。
「陣地防御をしている敵に対して陣地攻撃をする際の思考過程」
前提条件はいろいろだが、一般的な思考過程を。
さてー、適用できるかナー。

447 :名無し三等兵:2006/07/27(木) 23:58:11 ID:???
鵜飼い

448 :名無し三等兵:2006/07/28(金) 00:24:09 ID:???
うお、長げえ
とりあえず乙

449 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/28(金) 01:39:14 ID:???
物言いがついたようなので、この辺で口上を述べますか。
野外令のコピペはこのスレのROM人達と同じ土俵に立つべく、
情報を共有しようと思いから始めました。
そうすればもっと活発な書き込みがあるようになるかもしれないと。
とりあえず、攻撃と防御を貼ろうと思っていますが、
途中に誰かが書き込みがあればその議論が止まるまでは貼らない積りでいます。

450 :名無しの愉しみ:2006/07/28(金) 23:41:13 ID:???
>>446
解答は用意してあるのでしょうか?


451 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/29(土) 00:15:11 ID:???
>>450
地上戦ウォーゲームの件ですが、CD自体に問題があったようです。
連絡したところUSBメモリとCDROMが送られてきました。
日曜日に少し動かしてみます。
なんかXPでなく2000でもいいような気がします。

452 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/29(土) 00:18:19 ID:???
>>450
>>427以降ですねw


453 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 01:49:51 ID:Tmqpncyd
>450
 >450
 一応準備しています。包括的な野外令の記述だけでその意味をくみ取るのは
難しいと思いまして。
 特に、攻撃機動の方式に応ずる攻撃目標選定に関する記述が難しいかと。
 攻撃機動の方式を決定する際の手順としては、迂回→包囲→突破となるとは野外令の記述ですが。
 さて、迂回・包囲・突破における目標はどのような選定基準になるのでしょうか。

454 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 01:53:54 ID:Tmqpncyd
目標選定のためには、それにいたる攻撃の経路がなくてはならないですね。
我の攻撃経路を考察する際の要素として、
@地形的に、平坦又は山がち
A敵の戦術的判断に過失がある。
と言うことになりそうです。

455 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 12:22:35 ID:PvJCbds0
>454

我の攻撃経路を考察する際の要素

1 前進間我の損害を最小限に止めうる経路

2前進容易で我の行動を秘匿出来る経路

こんなもんでよろしいでしょうか。・・?

456 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/07/29(土) 12:29:10 ID:1kzW59ru
緊要地形・接近経路だろ。

>455
接近経路付近の緊要地形の確保を考えろ。

緊要地形とは
「敵が確保すると我に不利で、我が確保すると敵が不利」
になるところだな。

そういった中間目標が隷下各部隊の目標になるんだが。

457 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 15:46:04 ID:???
戦闘工兵の戦術とか詳しくわかる資料ねえかなあ。
地道に教範探すしかないだろうか。

458 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 18:08:09 ID:Wt09W1dO
>456
了解!

緊要地形の確保

他の条件として敵情の把握として兵力・配置(配備)等

如何なもんすかぁ〜 ^^




459 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 18:12:35 ID:Wt09W1dO
>446

ところで中隊レベル・・? 小隊レベル・・?



460 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/07/29(土) 19:34:32 ID:1kzW59ru
>457
戦闘工兵の戦術なんてないだろ。

米軍の場合だと、野戦築城したり障害処理や障害構成したりするのが「戦闘工兵」で、基地の建物作ったりするのが
「建設工兵」とか言われてるだけで。

あと、自衛隊の場合だと「状況により普通科に準ずる戦闘を行う」のが施設科だが、あくまでも装備の違いだけで戦闘
そのものは普通科と同じだし(笑)

461 :俄将軍:2006/07/29(土) 20:06:19 ID:???
>>460
スコップなどでの白兵戦、ということになるのか、などと。

462 :会話人:2006/07/29(土) 20:08:01 ID:???
>>460
たぶん戦闘面での戦闘工兵の特性や、障害突破開の要領とかに興味があるんじゃまいか?

463 :名無し三等兵:2006/07/29(土) 22:25:16 ID:???
>>462
そういうことです。
舌&知識足らずですんません。

464 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/29(土) 22:34:20 ID:???
超偶然にも向こうのスレにタロチンが現れたw

465 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/29(土) 22:39:26 ID:???
>>457
ガケーンのムック歴史群像WW2シリーズ「西方電撃戦」
ドイツ戦闘工兵の全て という記事があるけど・・・

466 :名無しの愉しみ:2006/07/30(日) 00:55:28 ID:???
地上戦ウォーゲームの件…動かしたら是非に感想を聞かせて下さい。

あんまり不評だったら、出す顔がないなぁとか、
腹斬って詫びなければならんかなぁ…とか思ってたんですがね(笑

467 :名無しの愉しみ:2006/07/30(日) 03:29:08 ID:???
じゃ、まず攻撃の要旨から

機械化師団の行う陣地攻撃は、第1梯隊および第2梯隊に区分して運用し、通常移動状態から攻撃を行う。
まず、機械化師団内の機械化連隊が通常第1梯隊となり、移動状態から準備地域の占領を行う。
攻撃にあたり連隊長は周到な準備と適切な展開による戦闘隊形への迅速な移行とにより
戦闘力を総合発揮して速やかに敵を撃破するとともに、各種の状況に臨機応変に対応する。
移動状態からの攻撃における展開は
100km以上―連隊準備地域(出発点)
20km以上―連隊戦闘隊形展開線
8km以上―大隊戦闘隊形展開線
4km以上―中隊戦闘隊形展開線
1, 5km以上―戦闘隊形展開線
1km以内―突撃線
を設けるが、下車突撃の場合の突撃線は通常FEBAから200m〜400m、下車は400m以内に設定する。

連隊砲兵群および固有砲兵大隊(高射、対戦車などなど)は割愛(笑
攻撃準備射撃、攻撃支援射撃、戦果拡張支援等、状況の進展に伴い、臨機目標射撃を準備する云々…

工兵部隊の主力は第1梯隊の各大隊に配備し、状況により移動障害設置隊、移動支援隊を編成し、
対戦車予備との連携を保持させ逆襲時に対処、あるいは機動を妨げる障害物を排除させる。
移動障害設置隊における地雷の設置要領はさすがに割愛(笑


468 :名無しの愉しみ:2006/07/30(日) 03:30:04 ID:???
攻撃準備
移動状態からの攻撃に於いては、通常、先遣隊の援護の下に準備地域または師団集結地の一部を占領し、
情報活動、攻撃計画の策定、先頭命令の下達を実施して所定の時刻までに攻撃準備を完了させる。
攻撃準備のための所要時間はだいたい
機械化連隊 攻撃準備時間1〜3h、計画作成時間0.5h〜2.5h
機械化大隊 攻撃準備時間0.5〜1h、計画作成時間0.25h〜0.75h
連隊長、攻撃準備期間中、攻撃計画の決め手となる重要目標の偵察。
各大隊、中隊は独自に偵察中隊を編成して自隊のための情報収集を行う。
この偵察には、時として威力偵察、襲撃、伏撃が含まれる。
攻撃計画の策定には、主攻撃部隊にできるだけ多くの戦闘力を配備し、
攻撃正面を緊縮して局地戦力比の優勢を図るよう努める。
大隊以下も攻撃計画を策定するが、連隊の計画が詳細にふれるため自主的に計画する余地は少ない。
攻撃目標については、通常「当初の目的」と「爾後の目的」が与えられる。


とかなんとか続くんだけど、一応、陣地攻撃前までで。
因みに核打撃が実施される場合についての戦闘なども列記されていたりするんだけど、
そんな状況でも自衛隊は戦うんですね…。


469 :名無し三等兵:2006/07/30(日) 10:48:46 ID:IAXw75rw
>467 >468
陣地攻撃の主格を移動常態からの攻撃を得意とする部隊に持っていかれたんでしょうか。
「陣地防御している敵に対する陣地攻撃をする際の思考過程」
と言うことに対する回答という意味では
◎まず計画して、それに基づき実行という順序になりますよね。
そのような意味では、実行と言うところに重きを置かれたんでしょうか。
じゃあ、どのように計画したのでしょうか。
考えるのは、防御側がいなければ攻撃は生起しないってこと。
防御側がどこで防御するのか?ってことを先に考えないといけませんよね。
防御側の行動基準、それは地形がどうって言う前に企図・任務。
その敵の任務を達成するために、地形を使う。そして防御のやり方を考える。
だから、攻撃側はこコからこのように攻撃するって考えますよね。
で、機械化師団の移動常態からの攻撃の記述は、
「我が陣地防御をする際に、移動常態からの攻撃をする際に必要な分析要素」
ということにならないでしょうか。

470 :名無しの愉しみ:2006/07/30(日) 14:56:17 ID:???
「陣地防御している敵に対する陣地攻撃をする際の思考過程」
防御方の設定があまりにもアバウトで、防御方の任務、規模、
その他が解答者の空想でしか答えられない以上、前提の上に前提を重ねるような事は避けたい訳で
こちらとしては、意図の汲みようがないものだと思う訳です。
したがって、接近経路付近の緊要地形の確保等の話は
>468の作戦計画に内包されている(計画上、避けられない課題だから)とはいえ
攻撃側の行動もある程度アバウトに基本形を踏襲するしかない物とおもいます。

まぁ、私はこんな回答しかできませんから、模範回答はお任せ致します。

471 :名無し三等兵:2006/07/30(日) 21:36:59 ID:IAXw75rw
>470 アバウト過ぎた問題で申し訳ありません・・・
この問題で言う「思考過程」とは、いわゆる状況判断の思考過程の意味です。
言われる通り確かに前提条件は無数ですが・・・
状況判断(decision making)は、某機関の某冊子であったり、米軍のstaff and organizasionにもあると思います。
この思考過程にのっとり、「陣地防御」と「陣地攻撃」というものをどのように考えるか・
ってことを問いにしてみました。
模範解答というわけではなく、一案(愚案?)ですが、準備している解答の体系は下記の通り。
計画段階に焦点を絞っています。厳密に言えば、戦闘指導も書くべきですが・・・

1 陣地攻撃に際しての全般状況の特性把握
2 地形分析による敵の陣地防御・我の陣地攻撃に及ぼす地形の大観
3 敵情分析による敵の陣地防御要領の解明
4 我の陣地攻撃の具体化
(1) 敵の防御に応ずる攻撃オプション作成
(2) 分析に応ずる具体的な攻撃計画の作成
(3) 戦果拡張の大綱の作成


472 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:37:21 ID:???
オチがついたようなので防御篇です。
尚、野外令は 「公開」 文書になっています。

第4章防御
第1節概説
4401 要旨
1 防御の主眼は、陣地による阻止火力及び機動打撃によって敵の攻撃を破
砕するにある。
2 防御は、自ら選定した地域において敵の攻撃を待ち受け、地形の利用及
び事前の準備によって勢力の劣勢を補い、空地からの優勢な敵の攻撃に対し
ても強靱な戦闘を遂行し得る反面、ややもすれば受動に陥り、戦闘力を分散
して行動の自由を失いやすい。
このため、防御においては、その利点を最大限に活用して効率的に敵戦闘
力を減殺するとともに、あらゆる手段を尽くして主動性を奪回するように努
めることが必要である。
3 防御を行う場合には、時間の余裕の獲得、攻撃の支とうとなる地域の確
保、敵の戦闘力の減殺等によりじ後の攻撃のための有利な条件を作為しよう
とする場合、他の正面の決定的行動に戦闘力を集中するためにその地域の勢
力の節用を図る場合及び特定の地域に対する敵の侵入を拒否する場合があ
る。

473 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:38:55 ID:???
4402 防御の要則
1 地形の利用
防御における地形の利用は、我が戦闘力を増強して相対戦闘力を有利にす
るため、重要である。
このため、敵の戦闘力特に機甲戦闘力の発揮を制限し、我が編成・装備及
び戦法に適応した有利な地域を選定し、かつ、地形の強度に応じて戦闘力の
配分を適切にするとともに、堅固な築城によってその防護力を強化すること
が必要である。
2 警戒
防御における警戒は受動の不利を補い攻者の主動の利を減殺するため
重要である。
このため、上空、前方はもとより、側方及び後方においても、常に警戒の
処置を講ずることが必要である。
この際、敵の航空攻撃及び地上部隊による攻撃のみではなく、電子戦、特
殊武器攻撃等の脅威に対しても、周到な警戒を行うことが必要である。
3 相互支援
相互支援は、各陣地の各個撃破を防止するとともに、敵の侵入を封じて陣
地の強靱性を増大するため、重要である。
このため、各部隊の陣地のみでなく、各陣地相互間においても、最大限の
相互支援ができるように着意することが必要である。
この際、相互支援は、防御正面増大に伴い、その期待度と対策を周到に検
討しなければならない。

474 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:39:43 ID:???
4 全周の防御
防御においては、特定の正面に対して最も堅固に編成するとともに、空地
からのあらゆる敵の攻撃に対しても対応できるように、全周に対して防御を
準備することが重要である。特に、敵の空挺・ヘリボン、機甲等の戦闘力が
増大し、また各陣地の間隔が増大するに伴いその必要性が大きいなる。
、、、このため陣地防御においては防御全般の編成及び個々の陣地について
全周の防御が可能になるように編成することが必要である。
5 縦深の防御
防御においては、優勢な戦闘力特に機甲戦闘力を基幹とする敵の衝撃力を
吸収・減殺するとともに、空挺・ヘリボン攻撃等に対するため、十分な縦深
を保持することが重要である。
このため、あらかじめ縦深の地域にわたって防御を編成するとともに、戦
況の推移に応じ更に新たな縦深を構成できるように準備することが必要であ
る。
この際、前方の地域における戦闘の活用は、防御の縦深を増大させるため
に有効である。
6 組織的な火力及び障害
火力は、敵の攻撃を破砕するための主要な手段であり、障害と密接に連携
してその威力を最大限に発揮させることが重要である。
このため、敵特に機甲部隊の撃破を重視して、前方地域から後方地域まで
の縦深にわたり組織的な火力を編成するとともに、敵に有効な打撃を加える
好機を作為するため、天然及び人工の障害を組織的に構成することが必要で
ある。

475 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:40:27 ID:???
7 柔軟性の保持
防御においては、その受動性にかんがみ、あらゆる状況に対応できるよう
に柔軟性を保持することが重要である。
このため、迅速な部隊の転用、できる限り大きな予備の保持、融通性ある
火力の運用、予備陣地の構築等によって、強靱な戦闘指導に努めることが必
要である。
8 主動的な戦闘指導
防御においては、各種手段を尽くして受動の不利を克服し、主動性の奪回
を図ることが極めて重要である。
このため、周密な情報活動によって、敵の動向を事前に察知し、創意を尽
くして敵の弱点を捕捉又は作為して、奇襲的な火力及び機動打撃によって強
烈な打撃を加え、かつ、その成果を機敏に拡大・利用する等、努めて主動的
に戦闘指導することが必要である。

476 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:42:37 ID:???
4403 防御の方式
1 要旨
防御を構成する主要な戦闘要素は、陣地による阻止火力及び機動打撃であ
り、防御は、これらを柔軟に組み合わせることによって行う。
防御の方式は防御の要領を決定するに当たって基礎となる考え方であり
陣地による阻止火力に主体を置く陣地防御と機動打撃に主体を置く機動防御
とがある。
防御に当たっては、この両者の原則を総合的に適用し、当面の状況に最も
適合した防御の要領を創造することが重要である。
2 陣地防御
(1) 陣地防御は、陣地による阻止火力に主体を置き、敵の攻撃を破砕して
防御の目的を達成しようとする方式である。
このため、主力をもって戦闘陣地を占領して敵の衝撃力を減殺し、火力
及び逆襲によって敵の攻撃を破砕する。
(2) 陣地防御は、一般に、特定地域を確保して劣勢な相対戦闘力をもって
強靱な防御を行う場合又は航空状況、彼我の編成・装備、地形等の要因に
よって防御部隊の機動の自由が制限されている場合等に適するが、部隊運
用の融通性及び敵を奇襲できる可能性が制限される。強靱な陣地防御を行
うためには、天然の抵抗線が利用でき、かつ、防御準備のための十分な時
間の余裕を有することが望ましい。
3 機動防御
(1) 機動防御は、機動打撃に主体を置き、敵を撃破して防御の目的を達成
しようとする方式である。
このため、敵を不利な態勢に陥れ、我が主力をもって機動打撃を行い、
敵部隊を撃破してその攻撃を破砕する。
(2) 機動防御は、一般に、部隊運用の融通性及び敵を奇襲できる可能性が
大きく、戦闘の推移は急速かつ流動性に富む。有効な機動防御を行うため
には、防御を行う地域の縦深が十分に大きく、航空状況及び地形が防御部
隊の自由な機動を許し、かつ、地形に適合した部隊の機動打撃力が敵に勝
っていることが必要である。

477 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:44:22 ID:???
4404 防御を行う地域の選定
1 防御を行う地域は、前方地域、主戦闘地域及び後方地域に区分され、そ
れぞれの地域の意義は次のとおりである。
(1) 前方地域
 警戒部隊等をもって警戒を行い、主力の防御準備を掩護するとともに、
敵の前進を遅滞して防御準備の時間の余裕を獲得する。また、火力戦闘部
隊により努めて敵を減殺して主戦闘地域における防御戦闘を容易にする。
(2) 主戦闘地域
 防御の主たる努力を集中し、陣地による阻止火力及び機動打撃をもって
敵の攻撃を破砕する。
(3) 後方地域
 後方支援のための部隊及び施設、予備隊等を配置し、主戦闘地域の戦闘
を支援する。
2 防御を行う地域は与えられた任務を確実に達成できることを主眼とし
敵が必ず攻撃しなければならないような地域に選定する。
防御を行う地域は、主戦闘地域を主体として選定する。
この際、我が戦闘力発揮を容易にし、敵特にその機甲戦闘力の発揮を制限
できるような地域を選定する着意が極めて重要である。
また、特殊武器の脅威が大きくなるに従い、これに対する防御部隊の脆弱
性を減少するため、錯雑地形の利用等に着意することが必要である。

478 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:45:47 ID:???
190
4405 防御の計画
 防御は任務を基礎とし地域の特性敵情敵の可能行動我が部隊の勢力
彼我の相対的運動力、航空状況、防御準備のための時間の余裕等を考慮して
計画する。計画に当たっては、一般的に次の要領で行う。
1 防御を行う地域及び陣地による阻止火力又は機動打撃のいずれを重視
して防御を行うかを適切に決定する。
2 陣地の編成、戦闘力の配分、火力の編成、築城の編成、機動打撃等に
ついて総合的に検討する。
この際、対機甲戦闘を重視するとともに、対空及び対空挺・ヘリボン戦につ
いて常に考慮する。また、戦闘は、夜間に及ぶのが通常であるので、昼夜間の
配備の変更等についてあらかじめ計画する。防御計画は、上下級部隊の計画
が総合的に調整されなければならない。

4406 防御戦闘指導
1 防御戦闘指導の主眼は、卓越した情報によって敵の攻撃を予期をもって
待ち受け、敵の主攻撃に対して防御の重点を形成し、縦深の地域において敵
の機甲戦闘力を撃破して、その攻撃を破砕するにある。
2 敵が攻撃を開始したならば、あらかじめ準備した火力と障害をもって、
敵の弱点を作為して敵の機甲戦闘力特に戦車を撃破し、あるいは我が欲する
地域への導入を図る。
敵が主戦闘地域に侵入した場合には、その先端及び翼側に対して火力を集
中して不利な攻撃を強制するとともに、後続部隊を遮断して孤立した敵部隊
を火力又は機動打撃によって撃破する。
敵が我が縦深の地域へ侵入した場合には新たな縦深を構成するとともに
戦闘陣地を堅固に保持して敵の後続部隊等に対して戦闘を継続し、防御の全
縦深を活用して敵の攻撃を破砕する。
3 防御戦闘の終始を通じ、敵の航空攻撃、空挺・ヘリボン攻撃等の立体的
な攻撃に対して抗堪力を保持するとともに、地上攻撃と空中機動部隊の連携
を阻止する。また、一部の敵の迂回、浸透攻撃に留意する。

479 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:51:10 ID:???
第2節陣地防御
第1款防御の計画
4407 要旨
陣地防御においては、対機甲戦闘を重視し、主戦闘地域及びこれに充当する
戦闘力を基準として、警戒及び予備に充当する戦闘力並びにその配置を定め、
かつ、これらと火力の編成、築城の編成等との関係を律して防御を計画する。

4408 警戒
1 要旨
陣地防御においては、主戦闘地域の前方、側方及び後方に対し、周到な対
地・対空警戒を行うことが必要である。
主戦闘陣地の前方に対しては、航空機及び警戒部隊をもって努めて早期か
つ遠方から敵との接触を保持するとともに、各級部隊指揮官の処置するそれ
ぞれの警戒を適切に連接させて警戒を行うことが重要である。
主戦闘地域及び後方地域に対しては、敵の包囲、迂回、遊撃活動等の地上
脅威及び航空攻撃、空挺・ヘリボン攻撃等の経空脅威に対処するため、適切
な警戒を行うことが重要である。


480 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:52:09 ID:???
2 前方地域における警戒
(1) 前方地域における警戒は、掩護部隊、偵察警戒部隊、全般前哨、戦闘
前哨、局地警戒等のうち、必要な警戒部隊を組み合わせて行う。この際、
特定の警戒部隊に、他の警戒部隊の任務、担任する地域等を兼ねさせるこ
とがある。
前方地域の警戒に当たっては主戦闘地域における防御の構想に基づき
前方地域の警戒に関する構想を確立して警戒部隊に適切な任務を付与し、
その目的を達成することが重要である。
(2) 前方地域における警戒部隊の一般的任務は、次のとおりである。
ア敵に関する情報を継続的に獲得するとともに、その近接を早期に警
告すること
イ敵の地上偵察を拒否して主戦闘地域の前縁を秘匿し、かつ、敵を欺
騙すること。
ウ敵を遅滞・混乱させるとともに、主力に防御準備の時間の余裕を与
えること。
(3) 警戒部隊は、常に積極的な偵察を行い、敵の動向を明らかにするとと
もに、一般的に遅滞行動により任務を達成する。
警戒部隊の行う遅滞行動の要領には、縦深の地域において面的・流動的
に行うものと、数線の警戒陣地を占領して線的・固定的に行うものとがあ
る。
この際、前方地域の縦深の地域を活用し、敵戦闘力特に戦車の漸減を図
ることが望ましい。
また、警戒部隊は、一部を敵中に残置し、情報資料の収集、擾乱等を実
施することがある。
(4) 警戒部隊の勢力・編組、配置及び行動は、地形、敵の進出状況特にそ
の勢力・編組、航空状況、我が編成・装備、その期待する効果等を考慮し
て定め一定の形式に陥ってはならないまた任務の付与に当たっては
行動の準拠を明確にし、警戒部隊が過早に損耗する危険を回避する。
(5) 前方地域における警戒部隊の地位、一般的任務、編組及び行動は、表
4−4−1に示すとおりである。

481 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:53:14 ID:???
3 主戦闘地域の警戒
暴露した陣地の側面及び陣地間の間隙の警戒は、各級部隊指揮官が自ら処
4 後方地域の警戒
我の後方地域に対する敵の空挺・ヘリボン攻撃、遊撃活動等に対処するた
め通常予備隊等の後方に位置する部隊に警戒区域を指定して警戒を行う
5 航空機による警戒
(1) 航空科部隊をもって、主戦闘地域の前方、側方及び後方に対して継続
的に敵情監視を行い、全般の警戒を捕捉するとともに、各警戒部隊の行動
を支援する。また、所要に応じ掩護部隊等に航空科部隊を配属又は支援す
る。
有力な航空科部隊が使用できる場合には、これと普通科部隊又は偵察部
隊を組み合わせて空中機動し、機動的な警戒部隊として運用するのを有利
とすることがある。
(2) 航空部隊に対し、所要に応じて航空偵察を要請し、警戒を強化する。
6 夜間の警戒
夜間は、敵の奇襲を容易にする。
夜間においては、敵の攻撃を早期に探知し、我の主動的な戦闘指導特に火
力戦闘に資するとともに、敵の潜入等を防止することが重要である。
このため、暗視・探知装置等の戦場監視手段を活用するとともに、警戒部
隊、巡察・斥候等の活動を強化して、周到な警戒を行う。

482 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:57:16 ID:???
4409 主戦闘地域及び主戦闘地域守備部隊
1 要旨
主戦闘地域は、戦闘陣地を占領して防御の主たる努力を集中する地域であ
り、防御組織の骨幹である。
主戦闘地域は、敵の機甲戦闘力を中心とする地上攻撃、空挺・ヘリボン攻
撃等の経空脅威に対して最大限の強靱性を保持させる。
2 主戦闘地域
(1) 主戦闘地域に具備すべき地形上の要件
ア敵機甲戦闘力の突進を阻止し得る十分な縦深を有するとともに、地
域の全般にわたって、敵の機動特に戦車の突進を阻止する地形障害を具
備すること。
イ地域の全域にわたり有効な視界及び射界を有すること。
敵の火力及び機甲戦闘力が特に優勢な場合には、敵の機甲部隊の行動
を制約する錯雑地形に主陣地地域を選定し、あるいは視界及び射界の短
小な反射面に主戦闘地域の前縁を選定する等、我が配備を秘匿して敵火
による損害を軽減するとともに、敵の突撃部隊と支援火力との分離に乗
じて奇襲するのを有利とすることもある。
ウ隠蔽・掩蔽が良好であり、かつ、移動のための十分な交通路を有す
ること。


483 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:58:25 ID:???
(2) 主戦闘地域における陣地の編成
ア主戦闘地域における陣地は、通常、普通科連隊等の防御区域を並列
又は重畳して編成する。この際、陣地は、敵機甲戦闘力の主要な接近経
路を有効に制し、かつ、相互に有機的な連携を保持し得るように編成す
る。
普通科連隊等の防御区域は各正面の戦術的重要度付与する戦闘力
地形の強度等を考慮して決定する。この際、敵の主要な接近経路は、で
きる限り単一の正面に含め、また、これに影響を与える緊要地形は、努
めてこれを一つの防御正面に含めることが必要である。
防御地域を重畳する場合には、特に前方の部隊と後方の部隊の相互支
援を緊密にして、縦深にわたり一体化した堅固な陣地を編成する。
イ主戦闘地域の前縁は、できる限りその位置を秘匿するとともに、突
角等の弱点を形成しないことが必要である。
ウ主戦闘地域における陣地の翼は、敵の包囲に対抗できるように堅固
な地形に依託できることが望ましい。陣地の翼側が解放されている場合
には、主戦闘地域の前縁を後退させ、かつ、翼側掩護の部隊配置、予備
隊の陣地等によってこれを捕足する。
エ陣地の編成は、火力の編成、築城の編成及び逆襲の計画と調整する
とともに、その秘匿、欺騙について周到に計画する。
(3) 戦闘陣地
戦闘陣地は、主戦闘地域において、近接戦闘部隊が実際に占領して戦闘
する陣地である。
戦闘陣地は所望の地域に対する火力の発揚障害の利用地形の掩護
相互支援、秘匿、欺騙等を考慮して編成する。
(4 前進陣地
ア主戦闘地域前方の要点を過早に敵に占領されることを避け、又は主
戦闘地域の前縁の欺騙のため、一部をもって前進陣地を占領することが
ある。
イ前進陣地守備部隊の勢力編成及び配備は付与する任務に基づき
地形及び防御の編成全般特に主戦闘地域との関連を考慮して決定する。
ウ前進陣地守備部隊については、特に目的達成後における離脱の要領
について周到に計画することが特に重要である。

484 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/30(日) 23:59:33 ID:???
3 主戦闘陣地守備部隊
(1) 主戦闘地域守備部隊の任務は飽くまで主戦闘地域を確保するにある
(2) 主戦闘地域守備部隊の勢力・編組は、防御の構想に基づき、担任させ
る区域の戦術的重要度及びその広狭地形の強度等を考慮して定め通常
普通科連隊を基幹とし、所要の戦車・対戦車部隊等をもって増強する。
主戦闘地域の守備に任ずる普通科連隊に配属された戦車は、主として対
機甲戦闘と局地逆襲に使用する。
4 夜間における防御配備の変更
夜間における防御配備の変更は、昼間の戦闘に引き続く戦線の整理若しく
は強化、暗夜に生ずる配備の弱点の消滅、夜間の特性に応ずる地形の活用、
又は敵の欺騙等のために実施する。夜間の配備変更は、企図を秘匿して機敏
に実施し、敵に乗ずる隙を与えてはならない。


485 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/31(月) 00:00:21 ID:???
4410 予備陣地及び予備隊
1 予備陣地
(1) 予備陣地設定の一般の目的は、各種の状況に対応して柔軟性ある防御
戦闘の遂行を可能にするにある。
(2) 予備陣地は、防御の縦深の増加、主戦闘地域を突破する敵の阻止、主
戦闘地域の翼側の防護、空挺・ヘリボン攻撃対処又は逆襲の支とうとなる
地域の確保のため、通常、主戦闘地域に連接してその後方又は側方の要点
に設定する。

486 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/31(月) 00:01:17 ID:???
2 予備隊
(1) 予備隊は、一般に、逆襲、敵の突破の阻止、敵の空挺・ヘリボン攻撃
対処等に使用する。
予備隊の使用に関しては、予期する主要な戦況のすべてに応じられるよ
うにあらかじめ計画する。この際、できる限り積極的目的のために使用す
るように努め、また小刻みな使用は努めて避ける。
(2) 予備隊の勢力・編組は、防御の構想に基づき、これに付与する任務、
状況特に敵情、地形等を考慮して定める。
この際機械化部隊又は機甲部隊を予備隊とすることが望ましいまた
予備隊を使用し尽した場合を考慮し、施設科部隊その他使用可能な部隊で
予備隊を編成できるように準備する。
特殊武器の脅威が大きくなるに従い、状況の急変に対応できるように予
備隊にはできる限り強大な戦闘力を充当し努めてこれを分散・秘匿する
(3) 予備隊の位置は、予想される敵の可能行動特にその主攻撃方向及び空
挺・ヘリボン降着予想地域、地形特に道路網、隠蔽・掩蔽並びに空地にわ
たる防御全般の警戒上の必要性を考慮して、これを使用するのに最も便利
な場所に選定する。

487 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/31(月) 00:03:56 ID:???
>>466
愉しみ氏。
今日一日いじりましたがなかなか全体を把握できません。
感想はもう少しまってくださいねw


488 :会話人:2006/07/31(月) 00:14:44 ID:???
>>487
おっつ〜
ネタが濃くて不用意にレスができなくて><

ふと思ったのだけれど、攻勢防御と機動防御の決心の分かれ目はいつなんだろう、とか

489 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/31(月) 00:24:33 ID:???
>>488
会話人氏乙ですw
防御篇が終わったあたりから気になったことをコメントしようと思ってます。

攻勢防御は敵を待ち構えて、繰り出してきたところを不意に叩き、
機動防御は当座の手持ちが少ないので、懐深く引き込んで叩くと思うんで
決心の分かれ目は当座の兵力ですかねぇ?

490 :会話人:2006/07/31(月) 00:27:42 ID:???
>>489
今の状態でスレを荒らすのもなんですけどw
戦闘正面に攻撃可能な戦力比の戦力を集め得たら、攻勢防御が成立するかなあ、と

まあ、まとめが終わった後でマターリと
ウリは教授していただく一方ですがw
というわけで乙であります

491 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/07/31(月) 00:36:49 ID:???
>>490
攻勢防御の戦例としてはアウステルリッツ会戦が有名ですかね。
オイラはそういうイメージなんですが・・・

492 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:10:50 ID:CZB3oWeG
「陣地防御をしている敵に対して陣地攻撃をする際の思考過程」の一案について、話がそれないうちに提示。
1 陣地攻撃に際しての全般状況の特性把握
  (1) 全般的な状況がどのようになっているかを大観
   ア 地形はどんな感じなのか
     部隊が動けるところ、動きやすいところ、動きにくいところ、動けないところ
    →後の地形分析に影響を及ぼしそうなところに目星をつける。
   イ 陣地防御側の敵はどんな感じか?
    ○何をしようとしているのか
     →単に阻止しようとしているのか、じ後の攻勢作戦への寄与のための地域確保までやろうとしているのか。
    ○編成装備は→機甲部隊、機械化部隊、歩兵部隊、砲兵部隊、空中機動部隊等、増強戦力はないか。
    ○今どこにいて何をしている?いつ頃作戦地域に出てきそう?
   ウ 陣地攻撃側の我はどんな感じか?
    ○どんな任務なのか→地形を取って敵を駆逐するくらいでいいのか、全滅を期さなければならないのか、攻撃の後、防勢にはいるのか、単独で攻撃すればいいのか、上級部隊の攻勢作戦の一部と参加する攻撃なのか・・・。
    ○編成装備は→どのように編成されているのか、増強部隊は
    ○今どこにいて何をしている?いつ頃作戦地域に出てきそう?
   エ 攻撃側と防御側の相対戦闘力は
     戦車比は、砲兵比は、対戦車火力比は、門数比は・・・・
  (2) 作戦目標の明確化
   ア 攻撃側の作戦の意義:自分の任務(具体的・包括的)→自分の部隊・作戦が全体の中で占める位置づけ、目的は
   イ やらなきゃ行けない目標
    (ア) 敵を駆逐するのか、撃破するのか、撃滅をするのか、殱滅をするのか、いつまでにやるのか。攻撃した後にすることは・・・    (イ) 上記について、絶対やらんといかん事項と絶対ではないが追求すべき事項を明らかにする。
    (ウ) 上記について、目標がいくつかあるなら、時系列にまとめる(最初撃破・次、防御等・・・)
   ウ この段階は、じ後の作戦の一番の根拠になるのでよく考察する。


493 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:11:51 ID:CZB3oWeG
2 地形分析による敵の陣地防御・我の陣地攻撃に及ぼす地形の大観
 (1) 地形的に見て、敵にとって防御に有利な地形・不利な地形?
   ・防御だから、川とか、凸凹してるとか、翼とか、道とか。
   ・最終確保地域として、主陣地前縁として、機動打撃、逆襲・・として適する地形は?→後の敵情分析に反映
 (2) 地形的に見て、我にとって攻撃に有利な地形・不利な地形?
   ・最終確保地域が最終攻撃目標それで、
   ・攻撃だから、機動出来る平坦地とか、砲迫の観測点となる山とか。空挺・ヘリボンが降着できそうな開闊地とか。
   ・最終目標として、攻撃方向として・・・適する地形は?後の攻撃の具体化に反映 
 

494 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:12:33 ID:CZB3oWeG
3 敵情分析による敵の陣地防御要領の解明
 (1) 敵が防御を行う地域?
   ○ 最終確保地域は?(単なる阻止任務?上級部隊に寄与?(集結掩護・進出掩護・攻撃の支とう確保?)
   ○ 敵主陣地の前縁は?
    ・多少張り出して正面幅が広くても前でやる?(多少無理があるが、上級部隊への寄与に努力)
    ・確実性を重視して正面を緊縮して後でやる?(自分の能力に見合ったところで確実にやる)
   ○ 上記について、兆候、戦術的妥当性から判断し、採用公算の順位をつける。
 (2) 敵がこれをやるとやばいと言う行動→攻撃の計画をつくるときに、失敗しないよう反映
   ○ 敵の逆襲対処が難しく、失敗すると攻撃が頓挫、遅延・・・・等
   ○ 敵の空機動作戦対処を失敗すると、予備隊がうまく使えなくなる、後方連絡線を遮断される・・・等
 (3) 敵の弱点は?→攻撃の計画をするときに、弱点に乗じられるように反映
   ○ 地形的に脆弱な場所がある。
   ○ 敵は応急的な防御を実施中であり配備に弱点がある。
   ○ 敵の増援が来るまでに期間があり、各個撃破出来る。


495 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:14:06 ID:CZB3oWeG
4 我の陣地攻撃の具体化
 (1) 敵の防御に応じて攻撃オプションを作成(敵が前で防御する場合の攻撃は?後でやる場合の攻撃は?等)
   ○攻撃目標の選定・・攻撃機動の方式を考えながら→迂回・包囲・突破の順
    @迂回目標:敵が陣地を放棄せざるを得ない地域
     →最終確保地域のずっと後で、敵が防御している地域からはなれたところで後に回り込めるようなところ。
      回り込んだら、兵站が続かなくなるとか。
    A包囲目標:敵の退路を遮断する様な地域
     →最終確保地域のちょっと後で、敵が防御している地域の近くで後に回り込めるようなところ。
      あくまでも、陣地を放棄させるのではなく、陣地を縦横に覆う感じであり、迂回とは異なる。
    B突破目標:敵の組織的抵抗を破砕できる様な地形
     →敵の最終確保地域。敵が準備した地域での抵抗に力押しでぶつかって、敵をバラバラにする。
   ○攻撃方向:敵の弱点又は苦痛とする方向
    ・地形強度が小さく、彼我ともに作戦出来るのに出来るのに敵の配備がない、敵の配備が薄い。
    ・地形的に見て自分の勝ち目を発揮できるところ。
     平坦地→機動の発揮、平坦地と丘陵が連続→機動と火力 
     観測点がたくさんある→砲兵火力 錯雑地→火力基盤がちょっとづつ前に出せて安全だが、機動の発揮の制約を覚悟
・迂回・包囲の場合には、それぞれの目標奪取自体で敵の撃破・撃滅をできるものでなく、敵の行動に先んじて撃破・撃滅の態勢     を有利にしようとするものであるので、敵の弱点・我の機動発揮を考慮する必要あり。
    ・攻撃の主眼である敵の戦場での捕捉撃滅を期するよう、敵が逃げにくい方向も考慮

496 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:16:39 ID:CZB3oWeG
   ○戦闘力配分(戦力の集中と分散→経済)
    ・主攻撃には徹底的に集中→機動力・火力、機動を制約しない範囲
     →狭い範囲に部隊を集中、敵を圧倒又は敵に気付かれずに所望の地域に前進できるように。
但し、最初の攻撃だけじゃなく、じ後の衝撃力も失わないように縦深戦闘力(予備隊の新たな戦闘加入)
    ・助攻撃には必要最低限→主攻の余り部隊で、だけど、主攻に寄与できるように。
     →主攻撃に最大限寄与できるように:敵が配備変更できないよに拘束、主攻撃に対する逆襲の盾となるように、突破口を拡     大できるように。欺騙出来るように・・・。
   ○上記をふまえた上でいろいろとバランスをとる。
    ・予備をどう使うのか(逆襲対処、最終目標奪取、戦果の拡張等)
    ・火力をどうするか。ヘリボン、空挺・・・・・
   ◎一番有利な方向を決定
    ・迂回→包囲→突破の順によろしいのが一般的だが、攻撃に要する時間、攻撃後の行動等により、
包囲ができても突破案をとる場合も多々ある。
(包囲の後に撃破に要する時間がない、包囲方向が敵の退路方向に押し出してしまう地形等)
    ・突破をする際の最良オプション決定に際しては、
地形(地形分析を反映)・敵(敵情分析を反映)・我(我の勝ち目を促進するもの、我の弱点を低減するもの)の各種要素で
比較してみる。比較する要素がたくさんあると混乱するので、全体的に判断しつつ、決め手となる要素を決める。
(例えば、戦車戦力に優れるなら、多少やられるのを覚悟で、平坦地が多い真ん中から行くとか、撃破に要する時間がある
程度あって、我の被害を局限したいのなら、山がちな部分をちまちまと火力を使ってつぶしていくとか。)


497 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:18:41 ID:CZB3oWeG
 (2) 分析に基づき、具体的な攻撃の計画を作成する。
   ○敵の防御地域に応ずる攻撃オプションを具体化
    ・攻撃目標
     最終目標は決まっているでしょうが、中間目標は部隊運用によりちょっと工夫しなければ。
     例えば突破の場面なら、主攻撃に寄与できる、つまり主攻撃の機動を邪魔する敵の行動から守れるように設定
     主攻撃正面の突破口の形成→突破口拡大のための目標を考えることにより、最終目標奪取が可能。
     逆襲・機動打撃から主攻撃を守れるような地形とか。我の機甲戦力が敵に圧倒的に勝っているのであれば、
地域目標でなく、敵部隊を目標とする場合だってあるかも。
    ・攻撃時期
     到着してすぐやるのか(米軍的にはhasty atackですか)、周到に準備してやるのか(deliberate atackですか)
     朝、昼、夕方、夜、それ以外(宗教的、民族的に休む時間とか、勤務交代の時間とかいろいろかも)→定型化を廃し。
     明るくなって、砲兵準備→攻撃準備射撃→攻撃開始は一般的すぎるが一つのやり方。
    ・攻撃方向
     オプション分析で何となく決まっているものを詳細に。Dレベルの計画でも、中隊くらいの攻撃の余地をみて決めないと大変
    ・戦闘力配分
     オプション分析で得られたものをさらに具体化
     A連隊は、△から○方向に攻撃して◆を奪取させる
     B連隊は、A連隊の◆の奪取後、◎方向に攻撃して最終目標を奪取させる。 
    ・上記について、敵が○●で防御した場合の計画、敵が△▲で防御した場合の計画、
敵が◆〜□で逐次の要線を利用した防御した場合の計画等、やらんといかん。

498 :名無し三等兵:2006/07/31(月) 01:19:42 ID:CZB3oWeG
  (3) 戦果の拡張を考える。(予備をどう使うか、どれだけ使えるのか)
   ○攻撃の主眼である戦場での捕捉撃滅を追求
    ・迂回の場合は、敵の戦場決定権がこちら側に移る。
     →敵は陣地を放棄して我の欲する戦場で戦うので、遭遇戦的様相になる
     →迂回自体で敵を撃破・撃滅できず、迂回をした後に我が選んだ戦場で敵を撃破・撃滅することになる。
    ・包囲の場合は、敵が選んだ戦場をを包み込んで環をつくる。
     →包囲自体で敵を撃破・撃滅できず、包囲環をつくり、前、横、後から求心的に敵をつぶそうとする様相になる。
    ・突破はそれ自体で撃破できるものだが、敵は逃げようとするので、突破をしても包囲的に導けるようにする。
   ○敵を逃した場合の追撃
     →直接圧迫する部隊と、逃げた敵よりも早く機動する迂回する部隊で挟撃、運動力を高める:機械化・機甲部隊、空中機動

 タロチン流ですかね

499 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 00:53:35 ID:???
4411 火力の編成及び運用
1 要旨
(1) 火力は、陣地防御における主要な戦闘力である。1
防御指揮官は、防御の構想に基づき、その保有する火力を配分して、防
御全般の火力の編成を行う。
この際、障害組織、陣地の配置、逆襲の計画及び防御戦闘の指導要領と
十分に調整するとともに、火力の編成全般を通じ、地形の特性を考慮して
対機甲火力及び対空挺・ヘリボン火力を縦深に編成することが必要であ
る。
(2) 一般に劣勢な火力をもって強靱な防御戦闘を実施するためには、周到
な事前の準備によって組織化された各種の火力の威力を最大限に発揮する
とともに、これを戦況に応じて柔軟かつ効率的に運用することが必要であ
る。
陣地防御における火力の運用は、次のとおりである。
ア努めて遠距離かつ早期から火力を発揮する場合
射撃機会を増大し、敵戦闘力を漸減することができるが、我が戦闘力
を過早に損耗する危険がある。
イ近距離において不意急襲的に火力を発揮する場合
反射面又は錯雑地形による場合等において、敵を奇襲し、緊要な時期
と場所における火力の集中を図り得るが、射撃機会が限定され、火力の
効率的な使用が困難となるおそれがある。
いずれによるかは防御の構想に基づき地形敵の編成・装備・能力
我が火器の性能・数量等を考慮して決定し、火力の編成をこれに適合さ
せることが必要である。
(3) 夜間は、火力の発揮と照明の使用を密接に調整するとともに、暗視装
置その他の各種の手段を活用して、所望の時期に最大限の火力が発揮でき
るように準備する。
また、企図を秘匿し、又は効果的な火力戦闘を行うため、照明の使用を
適切に統制することが必要である。


500 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 00:54:11 ID:???
2 火力の編成
(1) 前方地域の火力の編成
前方地域の火力の編成に当たっては、努めて遠距離からの火力発揮を重
視して、前方地域の縦深にわたり火力を組織化する。
この際、天然・人工障害及び警戒部隊の行動と連携して、敵の弱点を捕
捉できるように火力戦闘部隊の火力及び航空火力を主体として火力を編成
することが重要である。
(2) 主戦闘地域の火力の編成
ア主戦闘地域の火力の編成に当たっては、所要の地域における対機甲
火力の効果的な発揮を重視して、主戦闘地域の縦深にわたり濃密な火力
を組織する。
この際、我が対戦車火器を防護できるように砲迫その他の火力をもっ
て戦闘陣地直前に火網を構成するとともに、攻撃を支援する敵の火力を
制圧し、あるいは歩戦を分離して、我の対機甲火力の発揮を容易にする
ことが重要である。
イ対機甲火力は、近接戦闘部隊の対機甲火力及び火力戦闘部隊の火力
を併用して、予想される敵機甲部隊の接近経路を火制できるよう縦深に
わたり各種火力を組織的に編成する。
ウ突撃破砕射撃は、敵の機甲部隊及び徒歩部隊の突撃を破砕できるよ
うに準備する。
(3) 後方地域の火力の編成
後方地域の火力の編成に当たっては、敵空挺・ヘリボン部隊に対する対
空戦闘により空中機動間における減殺を図るとともに、降着直後の戦闘力
発揮の態勢未完に乗じ、迅速に火力を集中して、敵を降着地域において撃
破できるように準備する。

501 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 00:56:23 ID:???
3 火力運用
(1) 要旨
ア陣地防御における火力運用の主眼は、縦深にわたる火力戦闘により
敵戦闘力の減殺を図るとともに、主戦闘地域の保持に最大限に寄与し、
対機甲戦闘を最も効果的にするにある。
イ火力は、警戒部隊の運用、陣地の編成、逆襲の計画、対空挺・ヘリ
ボン戦の計画等と密接に調整し、主戦闘地域前方遠距離の地域から後方
地域の縦深にわたるあらゆる地域に随時正確な火力を指向できるように
計画する。
ウ野戦特化火力、ヘリコプター火力及び航空火力は、防御指揮官が使
用できる主要な火力であり、特に野戦特科火力はその骨幹である。
(ア) 野戦特科火力
所望の地点に対する野戦特科火力の迅速な集中、特に敵の主攻撃に
対する最大量の火力の集中は、防御のために極めて重要である。
このため、野戦特科火力は、集権的に運用するに努める。
(イ) ヘリコプター火力
ヘリコプター火力は、その運動性を活用し、地上火力と一体化して
前方地域の戦闘、敵の包囲・迂回部隊の制圧、主戦闘地域を突破する
敵戦車等の阻止、逆襲の支援等、緊要な時期・目標に対して重点的に
運用する。
(ウ) 航空火力
航空火力は、遠距離における阻止、攻撃準備の破砕、逆襲時におけ
る敵後続部隊の阻止等緊要な時期・目標に対して重点的に運用する
(エ) 対空火力
対空火力は、防御準備の促進及び防御戦闘特に火力戦闘、逆襲の支
援及び対空挺・ヘリボン戦に寄与するように運用する。


502 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 00:57:20 ID:???
(2) 前方地域の戦闘における火力運用は、積極的な火力発揮により敵戦闘
力を減殺するとともに、警戒部隊の戦闘に密接に協力できるよう運用す
る。
攻撃準備破砕射撃は、敵の攻撃準備を破砕するために行う計画射撃であ
り、敵の攻撃に先立ち、その集結部隊、砲兵、指揮中枢、兵站施設等に対
し、通常、利用できるすべての火力を使用し、不意に正確かつ大量の火力
を集中する。
攻撃準備破砕射撃を有効に実施するためには、敵が脆弱な態勢を暴露す
る時期等を的確に捕捉することが必要である。
防御指揮官は、彼我の相対的な火力、地形、目標情報の期待度、敵の対
抗策、我が企図の秘匿、予想効果、準備弾薬等を考慮して、その実施の可
否、規模、目標、射撃要領等を決定する。
(3) 主戦闘地域の戦闘における火力運用は、前方地域の戦闘に引き続き縦
深にわたる火力戦闘により敵戦闘力の減殺を図るとともに、主戦闘地域守
備部隊の戦闘特に対機甲戦闘及び逆襲に密接に協力できるよう運用する
この際、主戦闘地域守備部隊の火力の編成、特に対機甲火力の編成、障
害組織及び逆襲の計画と密接に調整する。
(4) 後方地域の戦闘における火力運用は、対空挺・ヘリボン対処方針に基
づき火力戦闘部隊の火力により敵空挺・ヘリボン部隊の撃破に努めるか
あるいは機動打撃又は阻止・拘束に協力するよう運用する。
この際、主戦闘地域の戦闘に対する火力と敵空挺・ヘリボン部隊に対す
る火力との調和を図ることが必要である。

503 :会話人:2006/08/02(水) 01:21:52 ID:???
乙〜っす。

いつもながら濃すぎて、即レス入れられないです><
さて、どうしたもんでしょうw

直接照準射撃と、間接射撃を積極的に区別しておりませんが、
そう言うものとして読むべきでしょうね。
戦車の直接射撃と、SPGの間接射撃、HMG火力と迫火力はこの場合積極的に区別していない、と

504 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 23:50:22 ID:???
4412 築城の編成
1 要旨
(1) 築城は、任務、状況及び防御の構想に適応させ、火力の発揚及び逆襲
の実施を容易にするように編成する。
(2) 築城は、大量の器資材、作業力及び輸送力を組織的に運用して実施し
なければならないので、特に周密な計画と的確な作業指揮が重要である。
この際、現地器資材及び部外力の活用に努める。
(3) 築城の編成に当たっては、敵の可能行動特に攻撃時期を適切に判断し
て、築城に充当する時間並びに工事の優先順位及び要領を適切に定める。
この際、随時敵の攻撃に対応できるように均衡のとれた築城を段階的に
実施し、陣地の強化を図るとともに、気象の変化に即応させる着意が必要
である。
(4 ) 築城の編成に当たっては、陣地の編成及び火力の編成と緊密に調整す
るとともに、地形を最大限に利用し、堅固な築城により抗堪力を強化する
ことに着意する。
2 築城の秘匿及び欺騙
築城の編成に当たっては、秘匿及び欺騙に細心の注意を払うことが必要で
ある。陣地の秘匿は、構築物の強度と相まって陣地の強化の有効な手段であ
る。
3 工事の優先順位
工事の優先順位は、防御の構想及び状況特に時間の余裕の程度によって異
なるが、一般に、火力の効果を増大するための築城及び指揮・通信施設は、
他の工事に優先して行う。また、偽装の諸作業は、築城の開始と同時に実施
する。

505 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 23:52:05 ID:???
4 障害
(1) 障害は、敵特に機甲部隊の近迫を妨害し、その機動を拘束し、あるい
は我が欲する方向に敵を導入できるように設定する。
この際、戦況に応じて機動的に障害が構成できるように計画することが
必要である。
(2) 火力との連携は、障害計画策定上重視すべき要件である。
このため、火力の編成及び逆襲の計画と密接に調整し、防御区域の全縦
深にわたり、天然及び人工の障害を組織的に編成する。
(3) 地雷原は、天然障害の強度の増加、敵の接近経路の閉塞、重要地域の
利用妨害又は我が翼側の防護等のために使用し、通常、対人障害等を併用
して構成する。
(4) 指定破壊目標の設定に当たっては、我の警戒部隊の行動等と緊密に連
携させて、後退経路上の重要な橋梁、トンネル等をこれに指定し、その掩
護の処置及び破壊の実施の統制を周到に計画する。
5 陣地施設
射撃・監視・観測、指揮・通信等の各施設は、時間と資材の許す限り堅固
に構築して、その機能を最大限に発揮するとともに、人員・火器等の防護を
完全にする。
6 交通施設
交通施設は、地域の全域にわたり、部隊特に予備隊の移動及び補給の実施
を容易にすることを重視して構築する。
この際、交通壕等は、陣地の配置特に指揮所、通信所等の重要な施設の位
置を暴露しないように秘匿・欺騙を適切にする。

506 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 23:53:04 ID:???
4413 逆襲
1 要旨
(1) 防御における逆襲は、陣地を奪回するため、防御部隊が行う攻撃行動
である。
逆襲は、主動性を奪回し、あるいは防御組織の連携を回復して強靱な戦
闘を継続するために重要であるが、陣地による防護力を放棄するので我が
戦闘力を過早に損耗するおそれがある。逆襲成功の要件は、敵の衝撃力
を阻止する陣地、侵入した敵を十分に火制し、かつ、後続部隊を遮断でき
る火力及び侵入部隊を撃破するのに十分な機動打撃力である。
逆襲には、主戦闘地域守備部隊の行う局地逆襲と、防御指揮官の行う主
逆襲とがある。
(2) 局地逆襲は敵の侵入を小規模のうちに排除して陣地を奪回するため
主戦闘地域守備部隊が行うものであり、戦機を捕捉して機敏に実施する。
敵が陣地に侵入した場合に、局地逆襲を行うべきか、又は阻止して上級部
隊の行う逆襲を容易にすべきかは、上級部隊指揮官の防御の構想及び指導
に基づき、敵の侵入規模、地形、その他の状況等を考慮して決定する。
(3) 主逆襲は、重大な敵の侵入を排除して陣地を奪回するため、防御指揮
官が計画し、かつ、実施する逆襲である。主逆襲は、通常、防御指揮官の
予備隊を基幹とする逆襲部隊で実施するが、数個師団を並列する大規模な
防御の場合には、防御指揮官の予備隊をもって第一線師団を増強し、当該
師団長に主逆襲の実施を命ずることがある。
主逆襲は防御戦闘の成否に影響するところが極めて大きいこのため
他の正面から所要の部隊を転用して侵入の阻止又は逆襲部隊の増強を図る
とともに、火力を逆襲正面に集中して、敵の後続部隊を遮断し、努めて侵
入部隊の肩部又は側面を攻撃する。

507 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 23:54:26 ID:???
2 逆襲の準備及び発動
(1) 逆襲の準備に当たっては、戦機に投じて逆襲を発動し得るように、事
前の準備を周到にして、その開始に要する時間を最小限に短縮する。
このため各種の侵入を想定してそれぞれの状況に応ずる逆襲を計画し
予行を実施しておくことが必要である。逆襲計画には、攻撃目標、行動地
帯、攻撃開始時期、攻撃開始線及び火力運用に関する事項を含ませる。
(2) 逆襲の発動に当たっては、状況の推移特に各正面の戦況を洞察して、
敵の混乱又は衝撃力の弱化に乗ずる等、戦機に投ずるように発動の時期を
決定する。この際、必要に応じて概定の計画を修正する。
同時に2方向以上から敵が侵入する場合には、通常、最も危険な敵に対
する逆襲を優先的に発動し、その間、その他の敵に対しては必要最小限の
部隊で阻止する。
逆襲が成功せずに戦線が固着した場合についても、あらかじめ計画して
おくことが必要である。
3 逆襲実施後の行動
逆襲実施後、逆襲部隊を引き続き予備隊として使用するか、又は奪回した
陣地を守備させるかは、状況特に守備部隊及び他正面の戦況並びにじ後の防
御戦闘指導の構想によって決定する。

508 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/02(水) 23:57:11 ID:???
4416 統制及び調整の主要手段
1 要旨
各部隊に防御地域を割り当て、その防御責任を明示するため、境界及び調
整点を示す。防御区域内で特に保持すべき地域を指定する場合等には、戦闘
陣地を示すことがある。
2 境界
(1) 第一線部隊の境界の前端は、警戒部隊を含め、当該部隊の保有する火
器の射程の限界まで前方に延伸し、境界の後端は、予備隊の位置を含み、
部隊の防御戦闘及び兵站・人事活動に必要な地積並びに移動のための道路
網の状況等を考慮して、適宜後方まで延伸する。
(2) 後方境界は、戦闘及び警戒に関する責任の後方の限界を示すために設
定する。
(3) 境界は、重要な地域の防御責任を2分しないように考慮して、容易に
識別できるものをもって示す。
3 調整点
(1) 防御における調整点は、主戦闘地域の前縁、警戒陣地の線、統制線の
位置、防御区域等を明示し、その地域における隣接部隊相互の陣地位置、
火力等を調整するため、境界上の所要の位置に示す。
(2) 調整点は、容易に識別できるものをもって示す。
4 統制線
統制線は、前方地域における警戒部隊の行動を統制するとともに、主戦闘
地域内の戦闘指導に資するために使用する。
5 連携点
連携点は、隣接部隊相互間及び逆襲部隊と主戦闘地域守備部隊間の連絡を
確保し、連携ある行動を行うため、境界上その他必要な場所に示す。
6 火力の統制及び調整
「第1章総説」を参照

509 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/03(木) 00:02:59 ID:???
>>503

乙です。オイラもまだざっとしか読んでませんよw


>はしがき
>第1 目的及び記述範囲
>本書は、方面隊及び師団・旅団に焦点を当てて国土防衛戦にお
>ける陸上自衛隊の作戦・戦闘に関する基本的原則を記述し、教育
>訓練の一般的準拠を与えることを目的とする。

つまり師団用ですw

>第2 使用上の注意事項
>本書は、統合幕僚会議教範「野外幕僚勤務「用語集、関係、」、」
>法規等と関連して使用することが必要である。

もっと資料が必要ですね。

>第3 改正意見の提出
>本書の改正に関する意見は、陸上幕僚長(教育訓練部長気付)
>に提出するとともに、陸上自衛隊幹部学校長に通知するものとす
>る。

文句がある人は提出してみたらどうでしょうか(爆

510 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/03(木) 23:52:49 ID:???
第2款防御の実施
4417 防御準備
1 防御準備に当たっては、使用できる時間を最大限に活用するとともに、
準備の要領を状況に適合させることが重要である。
また、掩護部隊等の運用を適切にして、努めて多くの時間の余裕を得ることに努める。
2 防御準備間には、警戒部隊の掩護下に、主力の移動及び陣地占領、築城
等の防御準備を行う。この際、警戒及び企図の秘匿・欺騙に留意する。
3 情報活動に当たっては防御を行う地域の地形・気象及び敵の進出状況
特にその時期・場所・勢力等に関する情報の獲得を重視する。防御を行う地
域の地形に関する情報は、他の諸準備に先立って、通常、指揮官が自ら現地
に進出して収集する。この際、特に敵機甲部隊の接近経路及びこれを制する緊要地形を重視する。
情報の収集に当たっては、上級部隊、航空部隊、掩護部隊等から積極的に
情報資料を入手する。この際、継続的に敵の動向を明らかにするとともに、
敵の第2梯隊等の後続部隊に関する情報の収集についても考慮する。
敵の攻撃の切迫に伴い敵の主攻撃の判定に資する情報の獲得を優先する
4418 防御戦闘
1 要旨
陣地防御における防御戦闘に当たっては、周到に準備した陣地の威力を最
大限に活用して、組織的火力と逆襲を併用する強靱な戦闘を行い、飽くまで
敵の攻撃を破砕して主戦闘地域を確保しなければならない。
このため、各級部隊指揮官は、あらゆる好機を作為して敵の弱点に乗じ、
あるいは敵を奇襲する等、積極はつらつとした戦闘指導に努める。
また、敵の歩戦を分離して戦車を撃破するとともに、戦闘の終始を通じ、
敵の空挺・ヘリボン攻撃対処の処置を適切にすることが重要である。


511 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/03(木) 23:54:09 ID:???
2 防御戦闘実施上着意すべき事項
(1) 連続不断の敵情監視
常時的確に敵情を把握することは、防御戦闘の指導を適切にするために
重要である。
このため、戦闘の終始を通じ、連続不断の監視・偵察を行って、敵のあ
らゆる行動を細大漏らさず捕捉することが必要である。
(2) 統一された戦闘組織の維持
戦闘指導に当たっては、常に全陣地の状況を的確に掌握して、火力運用
を各陣地の戦闘と密接に調整するとともに、各陣地相互の連携に不断の注
意を払い、終始統一された戦闘組織を維持して、防御戦闘を遂行すること
が重要である。
このため、戦闘の終始を通じ、通信連絡を確保するとともに、適時適切
に報告・通報を行うことが必要である。
(3) 強靱な火力戦闘
陣地防御においては、通常、優勢な敵の火力を制しつつ、長時日にわた
り強靱な火力戦闘を遂行しなければならないことが多い。
このため、緊要な時期・目標に対し、正確かつ圧倒的な火力を集中して
迅速にこれを撃破するとともに、野戦特科部隊等の陣地の秘匿、分散、防
護及び陣地変換を適切に実施して敵の火力を巧みに回避し、強靱な火力戦
闘を継続することが必要である。


512 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/03(木) 23:54:47 ID:???
(4) 全縦深同時の戦闘
陣地防御においては、敵の優勢な機甲部隊による突破、航空攻撃、砲兵
の射撃、空挺・ヘリボン攻撃等に対して強靱な防御戦闘を実施しなければならない。
このため、後方地域に在る部隊も、果敢な防御戦闘を遂行し、縦深に配
置した火力及び予備隊の運用と相まって、敵の航空機、機甲部隊、空挺・
ヘリボン部隊等を撃破することが必要である。
(5) 敵戦闘力の各個撃破
防御戦闘に当たっては敵部隊の連携を破砕してその攻撃を混乱に導き
これを各個に撃破するように努める。
このため、前方地域の戦闘、攻撃準備破砕射撃等を活用して敵の弱点を
突き、その攻撃を混乱に陥れるとともに、障害及びこれと連携した火力を
もって歩戦の分離を図り、対機甲火力の効果的な発揮によって敵戦車を撃破する。
敵の徒歩部隊に対しては、適時適切な突撃破砕射撃によりこれを撃破する。
地上部隊と連携する敵の空挺・ヘリボン攻撃に対しては、火力戦闘部隊
の火力及び機動打撃によって各個に撃破する。
(6) 防御力の不断の強化
陣地防御においては、戦闘間不断に防御力を強化しなければならない。
このため、努めて敵の攻撃の間断を利用して、破壊された障害及び陣地
施設を補修し、新たな施設を構築し、あるいは交通施設を整備するととも
に、部隊の損耗の補充、部隊交代、再補給等を行い、防御部隊の戦闘力を強化する。

513 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/03(木) 23:58:45 ID:???
3 前方地域の戦闘
(1) 前方地域においては、警戒部隊、潜入・襲撃部隊等による戦闘と火力
戦闘部隊及び航空部隊による火力戦闘とを総合して、敵の戦闘力特に戦車
の減殺を図る。また、その前進を遅滞・混乱させ、かつ、攻撃準備を妨害
し、積極的な偵察によって、敵の兵力・編組、攻撃方向、攻撃時期等を的
確に判定し、じ後の防御戦闘を有利にする。
この際、我が主力の配備を過早に暴露することを避けるとともに、警戒
部隊等が各個撃破に陥らないよう指導することが重要である。
(2) 火力戦闘部隊は、敵戦闘力の減殺、警戒部隊の戦闘に対する協力、交
通上の要点に対する遠距離の阻止及び攻撃準備の妨害若しくは破砕等を行う。
このため、初期においては、特に航空及びヘリコプター火力を活用する
とともに、前方に推進した火力戦闘部隊の火力を発揮する。
この際、前方に推進する火力戦闘部隊の掩護及び後退について十分に考慮する。


514 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/03(木) 23:59:18 ID:???
4 主戦闘地域の戦闘
(1) 敵の攻撃の切迫に伴い、適時に部隊を配備につけて戦闘準備を完成する。
この際、敵の主攻撃の方向を的確に判定し、所要に応じて配備を修正する。
(2) 前進陣地の戦闘は、警戒部隊の行動及び主戦闘地域の戦闘と緊密に連
携を保持するように適切に指導する。
(3) 主戦闘地域の戦闘に当たっては、猛烈な火力により敵の攻撃を主戦闘
地域の前面に破砕するように努める。
敵が主戦闘地域内に侵入した場合には、守備部隊の頑強な抵抗によって
戦闘陣地を確保し、飽くまでこれを撃退する。
この際、敵の歩戦を分離し、戦車を撃破することが重要である。
(4) 敵の我が重要な戦闘陣地への侵入に際しては、防御戦闘指導の構想に
基づき彼我の相対戦闘力逆襲のための支とうとなる地域の確保の状況
地形、航空状況等を考慮し、逆襲の必要性と可能性を慎重に判断して、逆
襲を行うか、又は縦深の地域において火力により敵を阻止するかを決定する。
(5) 敵が我が火力により主戦闘地域において混乱状態に陥り、あるいは敵
の一部が陣地直前に孤立する等の好機を捕捉した場合には、所要の部隊を
もって目標を限定して機に応じた機動打撃を行うのを有利とすることがある。
(6) 状況に応ずる配備の変更のため、やむを得ず前線の一部を後退させる
ことがある。交戦中の部隊の離脱は、ややもすれば混乱に陥り、じ後の組
織的戦闘を困難にするおそれがあるので、上級部隊指揮官の確実な統制及
び綿密な調整を必要とする。
戦闘陣地からの後退は上級部隊指揮官の命令によらなければならない。

515 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/04(金) 00:04:13 ID:???
5 攻撃への転移
我が主力による逆襲等により、敵を圧倒壊乱させた好機に乗じ、主力をも
って攻撃に転移することがある。
攻撃への転移は、攻撃の目的を明確にして諸準備を整え、有利な態勢をも
って総合戦闘力を集中発揮し、奇襲的に敢行することが必要である。
6 夜間の戦闘
(1)夜間の戦闘においては、昼間の戦闘に準ずるほか、戦場監視の強化、
所要の配備の変更等を行い、近距離における急襲的火力により敵の攻撃を破砕する。
この際、準備した地域に対し対機甲火力を機に応じて発揮するため、射
撃の統制及び照明の使用を適切に実施する。
また、暗視装置が十分装備されている場合は、遠距離から積極的に火力
を発揮することがある。
(2) 夜間の逆襲は、たとえ小規模な勢力であっても、戦機に投じて断固と
して実施する場合には、敵に与える精神的効果が大きく、予期以上の成果
を収めることがある。
7 煙幕の利用
煙幕は、敵部隊を混乱させ、我の対戦車火器等の射撃に有利な条件を作為
し、また、我が陣地警戒部隊の離脱逆襲部隊の移動等を隠蔽するため、
有効に利用できる。

516 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/04(金) 23:49:57 ID:???
第3款広正面防御及び数線陣地の防御
4420 要旨
防御においては勢力に比して広正面を担任しなければならない場合がある。
また、縦深にわたる地域において長期間の持久を策するため、数線の陣地を利用して防御を行う場合がある。
本款においては、これらの場合について、その特異事項を記述する。
4421 広正面防御
1 広正面防御は、防御の正面が勢力に比して広大な場合の防御であり、任
務特に持久期間、地形、我の勢力・編組、敵の可能行動等を考慮して、当面
の状況に適合した防御の要領を創意するとともに、主動的に戦闘を指導しなければならない。
2 警戒は、広正面防御において主動的な防御戦闘を行うため、特に重要である。
このため、前方地域においては、十分な機動力及び通信能力を有する警戒
部隊を配置して、的確に敵の主攻撃を判定するとともに、主戦闘地域におい
ては、配備の間隙に監視警戒部隊を配置して、敵の迂回・浸透等を早期に偵
知し、これに対応できるようにする。
広正面防御における警戒に当たっては、航空機を有効に活用することが必要である。
3 広正面防御における陣地の編成は、縦深の浅い線状の陣地を編成して防
護の正面に一連の相互支援を確保するか、又は各陣地を拠点的に編成してそ
の間隙を火力、障害及び機動打撃によって閉塞するか、あるいはこれらを併
用する等、状況に応じてこれを適切にすることが必要である。いずれの場合
においても、陣地の秘匿・欺騙が特に重要である。
状況により、あらかじめ数正面に陣地を準備して、当初は一部を配備し、
状況の判明に伴い主力をもって必要な陣地を占領する場合がある。


517 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/04(金) 23:55:06 ID:???
4 広正面防御に当たっては、良好な観測及び広大な射界を確保して火力の
効率的な発揚に努めるとともに、障害の活用を図ることが重要である。
広正面防御の場合にも、地形及び障害を利用して努めて敵機甲部隊の一挙
突破を制約し、また少なくとも重要な地域においては、敵機甲部隊の主要な
接近経路に対して対機甲戦闘力を組織化することが必要である。
4422 数線陣地の防御
1 数戦陣地の防御は、長期の阻止任務を達成するため、縦深の地域が利用
でき、かつ、数次の防御に適する地形がある場合に、当初から計画的にそれ
ぞれの地域に陣地を占領して行う防御である。
2 各防御地域の選定に際しては、敵が次の陣地に対する攻撃を行うため、
新たな準備を必要とする距離に選定する。また、各防御地域担任部隊には、
独立戦闘能力を付与する。
3 数線陣地の防御に当たっては各防御地域における戦闘力の配分を行い
通常、各防御地域ごとに単一の指揮官を指定するとともに、任務特に持久期間を明示する。
各防御地域における持久期間は、防御の構想に基づき、地形、敵の可能行
動、付与する戦闘力等を考慮して定める。
前方の防御地域担任部隊が任務を達成した場合には適時に後退を命ずる、
ある防御地域における戦闘が、予期のとおり進展せず所定の持久期間の持
久が困難な場合にも、全般の持久任務を達成し得るようにあらかじめ対応策
を講じておくことが必要である。

518 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/05(土) 00:04:19 ID:???
第3節機動防御
4423 要旨
1 機動防御は、陣地防御に比し、機動打撃力の強大、主戦闘地域における
相互支援の局限、障害の価値の増大、主戦闘地域の縦深の大等にその特色が
ある。
2 本節においては、陣地防御との相違及び機動防御において特に着意すべ
き事項について記述する。
4424 防御の計画
1 要旨
(1) 機動防御成功の要件は、機動打撃を準備した地域において、
敵に勝る火力及び機動打撃力並びに機動打撃の支とうとなる要点の確保により、有
利な態勢の下に敵を奇襲して、各個に撃破するにある。
(2) 機動防御においては、防御部隊を、通常、警戒部隊、主戦闘地域守備部隊及び機動打撃部隊に区分する。
(3) 機動防御においては、指揮官は、情報活動の優越、我が防御構想の秘匿・欺騙等を重視し、
自ら選定した時期と地域において敵を打撃することを主眼として、防御を計画する。
このため、敵の行動を制約する障害の構成、機動打撃部隊の機動を容易
かつ有利にする交通路の準備、機動打撃の好機の作為及び機動打撃に協力
するための火力の準備を特に重視する。


519 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/05(土) 00:05:24 ID:???
2 警戒
機動防御においては、偵察警戒部隊をもって前方地域の警戒を行う。
偵察警戒部隊は、前方地域の広正面かつ縦深にわたる地域において行動する。
この際できる限り我が欲する方向へ敵を誘致・導入することに着意する。
3 主戦闘地域及び主戦闘地域守備部隊
(1) 要旨
ア主戦闘地域は、敵を撃破するのに有利な態勢を作為し、機動打撃を
実施する地域であり、我が機動打撃部隊の機動に適し、また、その機動
打撃の支とうとなる好適な地形を有することが必要である。この際、我
が機動打撃部隊の行動の隠蔽、敵方に対する良好な視界及び射界、機動
打撃しようとする敵をその後続部隊から遮断できるような天然の障害、
導入した敵特に戦車を阻止するのに適した地形等が利用できるときは極めて有利である。
イ主戦闘地域は、これに充当できる勢力及びその運動性並びに地形等
を考慮して、防御の構想に合致するように拠点、監視警戒部隊の配置等
をもって組織化する。この際、拠点の編成を特に重視する。
ウ主戦闘地域守備部隊の勢力・編組は、防御の構想、付与する任務、
地形、敵の可能行動、防御部隊の勢力等によって異なるが、
必要最小限の勢力にとどめて機動打撃部隊を強化する。


520 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/05(土) 00:06:15 ID:???
(2) 拠点及び拠点守備部隊
ア拠点は、機動打撃を容易にするため、独立的に戦闘できるように編成された戦闘陣地である。
拠点は、通常、敵の突破の拡大を阻止するための肩部となる地域、
機動打撃部隊に対する協力火力の発揮上必要な地域、
敵が侵入すれば機動打撃部隊の行動が不利となる地域等、
機動打撃の支とうとなる重要な地域に設定する。拠点は、一般に相互支援を受けられないことが多い。
イ拠点守備部隊の一般的任務は、機動打撃の支とうとなる要点を確保して、
主力の機動打撃を容易にすることを主とし、併せて敵を欺騙するとともにその打撃を警告するにある。
ウ拠点守備部隊の勢力・編組は、防御の構想に基づき、機動打撃部隊との関連を考慮して定め、
普通科部隊を基幹とし、必要に応じてこれに対戦車・野戦特科・施設科部隊等を増強して、できる限り独立戦闘能力を与える。
(3) 監視警戒部隊
ア監視警戒部隊の一般的任務は、拠点の間隙を閉塞し、斥候・巡察等の支援後拠となり、
敵の攻撃の警告及び敵の偵察に対する我が陣地の秘匿・欺騙に任ずるとともに、
併せて主力の機動打撃の好機の作為に寄与するにある。
イ監視警戒部隊は、拠点相互間又はこれらの前方に配置する。
ウ監視警戒部隊は、防御指揮官又は拠点守備部隊指揮官が派遣し、その勢力・編組は任務により定める。


521 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/05(土) 00:06:57 ID:???
4 機動打撃部隊
(1) 機動打撃部隊は、機動打撃により敵部隊の撃破に任ずるもので、防御部隊の主力である。
(2) 機動打撃部隊は、行動する地域の広さ、地形特に隠蔽及び道路網、
彼我の相対戦闘力特にその運動力、敵の可能行動並びに機動打撃の要領等を
考慮し、その位置を秘匿して、機動打撃に最も便利なように配置する。
(3) 機動打撃部隊は、努めて機甲戦闘力、対機甲火力及び運動力を大にする。
これを機動打撃以外の任務に使用することは、状況やむを得ない場合
に限定し、かつ、その使用勢力は最小限にとどめなければならない。
(4) 機動打撃部隊は、状況の急変に対処できるように、その集結地又は必要な地域に予備陣地を準備する。
(5) 機動打撃部隊は、機動打撃の発動に当たり、状況の許す限り、主戦闘地域守備部隊から
抽出可能な勢力をもってその打撃力を増強し、準備の周到、
地形の利用等と相まって相対戦闘力の優越を図ることが重要である。
機動打撃は、主戦闘地域において実施するのを本旨とするが、
各種の状況に応じ得るように主戦闘地域の前方又は後方においても準備する。


522 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/05(土) 00:07:46 ID:???
5 火力運用
(1) 機動防御における火力運用の主眼は、機動打撃の好機の作為及びこれに対する協力にある。
このため、防御の構想に基づき、拠点の保持を確実にし、また敵の衝撃力を漸減してこれを阻止し、
かつ、敵の増援を遮断するとともに、機動打撃時における火力をできる限り強大にする。
(2) 野戦特科部隊は、正面・縦深ともに広大な地域を火制する必要があるので、
通常、同一陣地からの任務達成が困難である。
このため、陣地の選定、予備陣地の準備、その陣地変換等について周到
に計画し、継続的に火力を発揮できるように留意する。
(3) 対戦車ヘリコプター部隊は、縦深・広域にわたり迅速に機動して攻撃する能力を有するので、
機動打撃部隊の行動に連携して使用する。
(4) 高射特科部隊は、機動打撃部隊及び野戦特科部隊を重視して対空掩護を行う。
6 築城
(1) 機動防御における築城は拠点並びに障害組織及び機動路を重視する。
(2) 障害組織は、天然の障害を最大限に活用して、地域内における敵の行動の制約、我
が部隊の防護等のため、広地域にわたり構成する。
(3) 機動路は、機動打撃部隊の行動を容易にすることを主眼として整備する。


523 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/05(土) 00:11:23 ID:???
4425 防御戦闘の実施
1 防御戦闘実施上着意すべき事項
(1) 情報活動の優越
敵に優越した情報活動により、早期から敵の動向を把握して事前に対応
策を講じ、我が予期をもって敵の不期を撃つことは、決定的打撃を与えるための要件である。
(2) 秘匿・欺騙
機動防御における奇襲のため、敵の空地からの偵察に対して我の防御の
態勢特に機動打撃部隊及び火力戦闘部隊の所在を秘匿するとともに、主戦
闘地域守備部隊の適切な行動等により積極的に我が企図を欺騙することが重要である。
(3) 敵戦闘力の分離
機動防御においては、撃破すべき部隊を適切に選定して各個撃破を図ることが重要である。
このため、拠点の戦闘指導及び火力運用を適切にして、できる限り、撃
破すべき敵部隊とその他の部隊との分離を策することが必要である。
(4) 部隊の行動の統制
機動防御は、高度の戦術的術策を必要とし、その成否は、各部隊の行動
が戦機に投じて緊密かつ組織的に統一されるか否かにかかっている。
このため、各級部隊指揮官に対し、戦闘指導の構想、各々の任務及び相
互の連携要領を徹底することが必要である。
2 前方地域の戦闘
(1) 敵の現出に伴い、航空及び火力戦闘部隊をもって、これを遠距離から射撃し、敵戦闘力の減殺を図る。
(2) 敵の前進と我が警戒部隊の状況とを的確に把握して、主戦闘地域守備部隊及び機動打撃部隊の戦闘準備を適切にする。
この際、状況が特に有利な場合には、攻撃発起位置に在る敵又は攻撃前進中の敵を打撃することがある。
3 主戦闘地域の戦闘
(1) 主戦闘地域守備部隊の強靱な戦闘により、敵の侵入を混乱に導き、機動打撃の好機を作為する。
この間、機動打撃のための準備を実施する。
(2) 機動打撃は、拠点守備部隊の戦闘の成果を最大限に活用して好機を捕捉し、
努めて敵の側背に指向する。この際、敵の数方向からの突破又は包囲に対応できるように準備する。
(3) 機動打撃実施後の行動は、あらかじめ周到に計画・準備し、かつ、戦況の進展に応じて適宜所要の修正を加える。
4 攻撃への転移
機動打撃の成功に引き続き、その成果を拡張して攻撃に転ずる場合には、
敵に態勢を整える余裕を与えないように留意する。

524 :参謀本部参謀:2006/08/06(日) 21:20:31 ID:TUS9I0od
日本陸軍が最高の戦いとして
お手本にしたのは
小牧長久手の戦い。
これは軍事機密です。

525 :名無し三等兵:2006/08/07(月) 00:55:32 ID:???
>>524
むしろ劣勢兵力での迂回とか奇襲とかの戦術要素がある桶狭間の戦いが一番イメージ的には合う。
海外戦史ではWW1のタンネンベルク殲滅戦かな。

526 :名無し三等兵:2006/08/07(月) 13:07:11 ID:???
>>524
秀吉側をお手本とするならば、見所がある。
家康側をお手本とするならば、それは厨房。

527 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/08/08(火) 01:30:40 ID:???
>525
あまり特殊要素に依存した状況は参考にしてはいけないと思うですが…

528 :名無し三等兵:2006/08/08(火) 22:41:05 ID:???
一口に日本陸軍といっても明治大正昭和と時代によって
戦術ドクトリンはかなり異なってるんだけど

529 :名無し三等兵:2006/08/10(木) 01:46:33 ID:LzCdaYhC
さ、いきましょうか。
「迂回と包囲の決定的な違いは何か。」
突破は、敵に対して力押しするやり方なのは、直感的にわかるのですか、
迂回も包囲も回り込むんだから一緒じゃないか、と思いませんか?

530 :名無し三等兵:2006/08/10(木) 06:47:49 ID:???
答え。「戦場」

531 :名無し三等兵 :2006/08/10(木) 10:27:31 ID:???
2 迂回
(1) 迂回の主眼は、 「敵の準備しない地域において決戦」 を求めてこれを撃滅するため、
敵の準備した地域を避けてその後方に進出するにある。
このため、迂回における目標は、敵が準備した地域を 「放棄」 するか、
あるいは敵の主力の 「転用」 を余儀なくさせるような緊要地形に選定する。

3 包囲
(1) 包囲の主眼は、 「敵を戦場に捕捉撃滅」 するため、
敵を正面に拘束しつつ主力をもってその側背から攻撃して 「退路を遮断」 するにある。
このため、包囲における目標は、敵の退路を制するような緊要地形に選定する。

532 :名無し三等兵:2006/08/10(木) 14:40:09 ID:???
>>531
>迂回における目標は、敵が準備した地域を「放棄」するか、
>あるいは敵の主力の「転用」を余儀なくさせるような緊要地形

って具体的にどんな地形なんですか?
何か一例を挙げて説明してもらえませんか。

533 :名無し三等兵 :2006/08/10(木) 16:56:26 ID:???
>>532
補給線が一番分かりやすいかもれん。
補給ルートが脅かされると防御側としては「放棄」か「転用」するか、
何か手を打たねばならんだろう。


534 :名無し三等兵:2006/08/11(金) 22:21:18 ID:HlxCclif
>530
「戦場」私も同意見ですが。
迂回における戦場と包囲における戦場はどのように違うのでしょうか。

535 :会話人:2006/08/11(金) 23:39:27 ID:???
>>534
包囲は二面以上からの攻撃を意図した行動で、
迂回とは敵の想定した戦場を避ける行動

「建物を包囲した」の包囲と
戦場での包囲は、同じ単語を使っているがニュアンスが違う

536 :名無し三等兵:2006/08/12(土) 01:34:44 ID:XpEO+Tax
>535
 二面以上からの攻撃?よく意味がわかりませんね。
 迂回の「敵の想定した戦場を避ける行動」っていうのは、何となくわかりますが
決定的違いの説明にはなっていないんじゃない?
 違いは、>530の通り、「戦場」だと思いますが。
 野外令を公開された方、説明お願いしますよ。

537 :俄将軍:2006/08/12(土) 05:22:08 ID:???
>>524
日露戦争をイメージしているということになるのか、日露戦争の前段階の日清
戦争も、清国の国内事情から、実質的には、ということにになるのか。

538 :名無し三等兵 :2006/08/12(土) 10:14:11 ID:???
>>536
>>535氏は視点を迂回兵力において見ているのではないかな?
迂回は迂回兵力が決戦兵力であり、これが決戦を行う。
包囲は兵力の一部を持って包囲し、迂回兵力+主力で攻撃を行う形になるので、
2面以上からの攻撃という表現になったのではないだろうか?

539 :名無し三等兵:2006/08/12(土) 11:52:22 ID:???
>>536
漏れはトルちんじゃないけど一言。
「戦場」という括り方も正解だけど、包囲や突破は攻撃。
迂回自体は機動であって攻撃ではない。
迂回した部隊は迂回後は包囲か突破によって敵を撃破しなければならない。

540 :会話人:2006/08/12(土) 16:19:41 ID:???
包囲にしろ、迂回にしろ陸戦は特有のメタ/階層が絡んでくるので、その辺察せられないと説明も大変ですよ。

明示はされていないけれど、このスレは師団程度以下の規模の兵力の運用について語ってきたので、そのへんの規模を前提としているのですが、

師団が隷下の部隊を二つに分けてスレッジ/ハンマーをするとき、
師団にとってこれは明確に包囲行動なのだけれど、
隷下の部隊にとっては、突破であり、友軍に側面を任せて迂回進行と理解されるから。

541 :名無し三等兵:2006/08/14(月) 00:20:21 ID:t4iXZIXr
>540
上級部隊と下級部隊はそれぞれで役割が違うのは言われるとおり。
「突破」は、最初から敵にぶつかるわけだから、何となくわかるが。
ただ、「迂回」とか、「包囲」とかがひとつの戦闘単位で行われる場合
そこには明確なねらいがあり、その違いは何かと?
例えば、「師団」が包囲をする際、助攻撃の「歩兵大隊」は、大隊目標を取るために、
突破をするかもしれんし、包囲をするかもしれん。
そして、主攻撃の歩兵大隊は、
最初に突破をして要点を確保し、次にぶつかった相手を迂回して機動するかもしれん。
こう考えると、だんだん頭がごちゃごちゃしてくる。
ここで、「師団」としてみた場合、
主攻撃に任ずる歩兵大隊は、「師団が包囲をする際の主攻撃」であるし、
助攻撃に任ずる歩兵大隊は、「師団が包囲をする際の助攻撃」であるわけだ。
じゃあ、「師団」としてどういう風に眼前の敵を撃破したいという企図があるなら、
そこには何らかの法則性がある。それで「迂回」「包囲」「突破」
という攻撃機動の方式があるわけだ。

542 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/14(月) 00:27:37 ID:hdAiPHAH
迂回する場合は、当然敵が後方に回り込まないように「蓋になる部隊」を置くことが必要だよ。

包囲と迂回の違いは

1 蓋をする部隊の量の違い
2 主攻撃部隊の目標の違い

だな。

包囲の場合は、主攻の目標はあくまでも敵の陣地であり、包囲の目標は敵の後方の要点である。
つまり、直接の戦闘をせずに敵に「やばいから後退する」と思わせるのが、迂回だよ。

543 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/14(月) 00:28:21 ID:hdAiPHAH
しかしまあ、トルエンはよう打ち込んだのお(笑)

これコピペすれば、CGSの受験生は大助かりだあ。

544 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/14(月) 00:38:03 ID:???
>>543
いえ、打ち込んではいないです。アクロバットリーダーからコピペしました。
野外令は公開文書になったのです。
統制や調整の表も書きたかったのですが・・・

545 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/14(月) 09:29:14 ID:hdAiPHAH
>544
へえ。
ついに、あの「恥ずかしいからなんとなく秘」だった野外令を公開したのかあ(笑)

どこのサイトに上がってた?

546 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/14(月) 09:31:26 ID:hdAiPHAH
ところで、「包囲」とか簡単に書いてあるが・・・定義つけはできてるのかな?

包囲とは
「主攻撃が敵の準備した方向以外の方向から攻撃すること」
だからな。

つまり、敵の裏側や側背から主攻撃が攻撃することを言う。

547 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/14(月) 10:35:29 ID:???
>>545
まだサイトは無いようです。そのうち誰か作るかもしれませんが。

オイラは共産系の出版社がPDF化したのを¥1000で入手しまして、
それをコピペして書きました。

548 :会話人:2006/08/14(月) 12:11:30 ID:???
>>545
一言一句ではないけれど、概要はあちこちから漏れていた希ガス


549 :名無し三等兵:2006/08/14(月) 14:53:48 ID:t4iXZIXr
>546 おいおい。
「主攻撃が準備した方向以外から攻撃」するんだったら、包囲も迂回も同じじゃん。
それに、「敵の裏側や翼側から主攻撃が攻撃」するんだったら、
包囲と翼側突破との違いの説明にもならん。
迂回と包囲の違いは、「撃破を企図する戦場」に違いがあるんじゃないの?

550 :名無し三等兵:2006/08/14(月) 22:13:52 ID:???
>549
包囲と迂回の違いは>>542に既に書いてあるようだが?

551 :名無し三等兵:2006/08/14(月) 23:22:04 ID:t4iXZIXr
>1 蓋をする部隊の量の違い
>2 主攻撃部隊の目標の違い
が正しくないとは言わないが、それが決定的な違いかと。
蓋をする部隊の量っていうのは、防御側の話しで、もし、少なかったら、多かったらとかそういう話で。
主攻撃の目標って言うのは、迂回や包囲の目的があるからそうするわけで。


552 :名無し三等兵 :2006/08/14(月) 23:37:28 ID:???
>>551

恐らくミドりんは以下のレスに絞ってレス書いたと思う。

535 会話人 sage 2006/08/11(金) 23:39:27 ID:???
>>534
包囲は二面以上からの攻撃を意図した行動で、
迂回とは敵の想定した戦場を避ける行動

「建物を包囲した」の包囲と
戦場での包囲は、同じ単語を使っているがニュアンスが違う


536 名無し三等兵 2006/08/12(土) 01:34:44 ID:XpEO+Tax
>535
 二面以上からの攻撃?よく意味がわかりませんね。
 迂回の「敵の想定した戦場を避ける行動」っていうのは、何となくわかりますが
決定的違いの説明にはなっていないんじゃない?
 違いは、>530の通り、「戦場」だと思いますが。
 野外令を公開された方、説明お願いしますよ。



553 :名無し三等兵:2006/08/15(火) 23:48:17 ID:DkeDBMVt
具体性に欠けるという意見があるので、こんな地形モデルを準備してみました。
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155653102910.jpg

554 :名無し三等兵 :2006/08/16(水) 01:03:11 ID:???
>>553
具体性にかけるというより視点や手段と目的の認識がハッキリしていないのではないか
とおもうが。

とりあえず。これが包囲。敵の退路を断って包囲撃滅を目的とする。
http://upjo.com/up2/html/1_1_s.html

で、これは迂回。敵が準備した場所を避けてB平野で決戦する。
http://upjo.com/up2/html/1_2_s.html

555 :名無し整備兵:2006/08/16(水) 03:08:19 ID:???
553の地図では、当初の段階で迂回や包囲を図示するのはほぼ無理ではないかしらん。

556 :名無し三等兵 :2006/08/16(水) 11:26:36 ID:???
>>555
整備兵氏。
そんなこというと彼が混乱しますよw

557 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/08/16(水) 13:05:28 ID:??? ?2BP(76)
 >553の例示って、包囲・迂回というよりもカエサルのタプソス戦よろしく

   機動攻勢・機動防御の活用による各個撃破

の例題に見えるような気がするのは、もれが陸戦素人だからに違いない、いんしゃらー

558 :会話人:2006/08/16(水) 14:10:50 ID:???
>>557
ウリも戦術と指揮のシチュエーションを思い出していたニダ!
松村将軍いわくのバランスを崩させて敵を打倒するには、まずこちらがエキセントリックに機動してry、みたいな

559 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/16(水) 23:23:20 ID:???
皆さん結構高いレベルから入ってますねw

560 :名無し三等兵:2006/08/16(水) 23:48:20 ID:K5QUMUqf
>554氏の意見について。
「迂回」については、ほぼ同意見。
「包囲」ですが・・。H山南側の敵主力を敵が設定した戦場で捕捉撃滅しよう
としているのはわかりますが・・・。貴殿の意見は、「迂回」を仕様とした結果、
敵に動きがないと判断したので、「包囲」に転じた図ではないかと。
ただ、「迂回」と「包囲」の目的の相違は表されているとは思います。
ちなみに、私の考え方の基礎はこれ。
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155739599220.jpg

561 :名無し三等兵 :2006/08/17(木) 00:26:23 ID:???
>>560
>「迂回」を仕様とした結果、敵に動きがないと判断したので、「包囲」に転じた図ではないかと。

図を良く見てもらえばわかるとおもうのですが、
包囲と迂回では青の想定する戦場がまったく違いますね。
包囲の想定戦場はD丘とその周辺ですが、
迂回の想定戦場はB平野です(別にアルファ峠でも結構ですが)
想定戦場が違うのです。

562 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 01:49:06 ID:???
>>554の包囲は、迂回時に目標となる地域(B平野)を経由しているんで、
敵が浮き足立って動くのをB平野で待てば迂回、
敵が動き出す前に回り込んで攻めかかれば包囲という、
時間の要素も感じますが、
そのような考え方もあるのでしょうか。

563 :名無し三等兵 :2006/08/17(木) 02:39:50 ID:???
>>562
それは言えるでしょう。B平野を経由しているというより、
迂回作戦と意思決定した場合は敵が出てくるのを待たねばなりません。
敵が自分の設定した戦場を放棄させるため。
しかし包囲するのではあれば包囲機動する部隊は迅速に包囲しなければなりません。

包囲というのは主導的な手段であり、迂回というのはある意味受動的です。

564 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 02:53:04 ID:DAkXZw53
皆様の話を聞いていると、H山北側からの攻撃でも、敵の出方によっては、
包囲が成り立つのかなと言う気もしますが、
最初から「包囲」を企図した場合は、他にありませんかね。
突破のようだが、包囲を企図するなら、こうだって言うのが。

565 :名無し三等兵 :2006/08/17(木) 11:21:27 ID:???
>>564
戦車が機動できるという前提で。
http://upjo.com/up2/html/1_3_s.html

>突破のようだが、包囲を企図するなら、こうだって
まぁ包囲するという「目的」のためにする突破という「手段」の行使と考えることができるのでは?、


566 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/08/17(木) 11:25:39 ID:??? ?2BP(76)
 ものすげー素人考えであれなんですが、E丘・F丘方面って、確かに敵は歩兵1個連隊しか配置して
いないものの、典型的な隘路なわけで、そこに1コ師団とか2個師団突っ込んで大丈夫なんでしょか。


567 :会話人:2006/08/17(木) 11:28:04 ID:???
>>566
そんな本質的突っ込みを><

だとしたらD丘-G丘ラインこそが敵の想定する本当の防衛線で、E/F丘は隘路に置かれた一時的防御を任務としたry

568 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/08/17(木) 11:47:30 ID:??? ?2BP(76)
 うは、すいません子供の頃から「言われたことを言われたとおりにやらない」と通信簿で叱られ通しなもので(^_^;
 まさに無能な働き者。

 なんとなく素人考えでは、いくら地勢的に有利な配置とはいえ、所詮は分散配置された1個師団なんだし
ヘタに隘路に師団規模で突っ込んで、向こうの思惑通りに拘束・遅滞されるよりも、スケールメリットで
潰しにいった方が

  敵の「こちらを阻止する」という任務意図を破砕する
  こちらの「一刻も早く、ここを啓開・突破する」という目的

の双方を満たすのかなぁ、などと。

569 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/17(木) 11:58:01 ID:???
また、ウルサ方のお出ましですなw

あれはあくまで「包囲」と「迂回」の違いをかなりデフォルメして表示した、ということです。

>向こうの思惑通りに拘束・遅滞されるよりも、スケールメリットで潰しにいった方が

それが旧ソ連軍の考え方です。迂回や包囲は一応意識しますが、
そんなことに無駄な時間を使うよりとっとと攻撃しろ、とw


570 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 13:35:52 ID:???
普通に南から包囲、じゃ駄目なんですか?

571 :名無し三等兵 :2006/08/17(木) 14:08:02 ID:???
>>570
別にいいんじゃないの。

572 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 15:47:42 ID:???
赤軍の任務、「H山以東に敵を阻止」というのは
近々到着する赤軍主力部隊の進出掩護、ってことも考えられますな。
そうなると、前面の赤軍のみにこだわって迂回だ包囲だと
うかつに敵の懐中へ突っ込んでいくと大火傷する可能性も。

573 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 17:31:24 ID:???
>572
青軍の任務に「H山一帯の敵を撃破」する目的が示されていれば
その辺の疑問が明瞭になるはずと思われますね。

574 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/17(木) 17:45:23 ID:VJtPpxM2
よう意味がわからんが・・・

攻撃目標が

1 現に今、敵が防御してる地域
2 敵が防御してる地域以外

ちう違いはあるよな?
で、1の場合は突破と包囲があてはまり、2は迂回や遭遇戦があてはまるはず。

野外令にも、迂回と包囲の明確な違いなんて定義されてないし、現実CGS出た奴でも明確に定義つけることができる
奴なんておらんわ。

実は、案外適当なものなのだろうと・・・

575 :会話人:2006/08/17(木) 18:54:53 ID:???
うるさがたなんてひどいです><wwww
つうか煩がたかも><

>>573
友軍の主攻勢なら何が何でも峠を確保し、前進する必要がありますし
助攻方面でも、敵の戦力を拘束し、別所から敵を圧倒するためにやはり攻撃が必要でしょう。

防御を指示されないかぎり、防御を積極的に選ぶ意味も無いでしょうし

576 :名無し整備兵:2006/08/17(木) 18:59:50 ID:???
迂回も包囲も「図上戦術の問題になりにくい」というところがありまして。

1 迂回の難しさ
(1)普通の敵は迂回されないように対策を練る。(迂回経路の道路を破壊するとか
  支隊を派遣して防御させるとか)
(2)それをさらに迂回しようとすると、戦術レベルというより作戦レベル以上の問題に
  なってしまい、収拾がつかなくなる。

2 包囲の難しさ
(1)普通の敵は包囲されないように対策を練る。(1の(1)と同様)
(2)我が包囲できるように敵を配置するとなると、敵が何か過失を犯しているかのような
  問題になってしまうため、説明をつけにくい。

ということで、>554のように「当初突破した後、戦果を拡張して包囲につなげる」とするか
北アフリカ戦線のように「どうしても根本的な処置ができない地形」を準備するかのどちらか
にならざるをえないのでしょう。そしてそういう地形は日本には少ない。

577 :会話人:2006/08/17(木) 19:09:52 ID:???
でも、現職の軍人さんは遭遇戦での判断力を養う
→当然、今の戦術行動が事後に上位に決定的な影響を与えうると知りつつ、躍進したり抑制したりの判断をしているわけでしょう?

また包囲は(定義の差はありましょうが、戦術局面で当事者にとっては)直面する機会が多いと思いますしー
つうかそこらのゲームやってても、敵の防御の穴を探して痛いところをつつこうとしたり、
穴が無ければ穴開けて、持続の範囲内で敵の一団に継続的な打撃を与える…ようするに拘束して包囲しようとするしー


とりあえずチラシの裏で><

578 :名無し整備兵:2006/08/17(木) 19:19:41 ID:???
 では迂回・包囲が不可能かというとそういうわけではないのですが、ある程度
部隊が機動できる地積は少なくとも必要なのでしょう。
 それと、迂回の場合は我の攻撃目標が敵にとってよっぽど「痛い」ものであること、
包囲の場合は我によっぽど好都合な地形であること、とか、条件が難しくなりそうです。

579 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 19:25:24 ID:???
このスレの一人前の住人になるにちょうどよい本が一冊か二冊ありませんかね?

580 :会話人:2006/08/17(木) 19:26:46 ID:???
>>578
ああ、ものすごく大事な何かをさらっと見せられた気がするのに、それをきちんと言語に出来ない…
言語に出来ない印象は検索困難で後で困るのに…><

とりあえず、脊髄反射のチラシの裏
「現状に近い情報の人」と、古い時代の話しか知らないウリ、の情報格差を感じました>< ソレモコレモコイズミソウリノry

現代では、対応速度と投射火力の柔軟性が、非常に高い
→調子に乗って包囲したり迂回したりする迂闊な戦術判断は危険?
上位部隊の支援があれば別でしょうが。


>>579
とりあえず松村氏の戦術と指揮推奨です

581 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 19:43:31 ID:???
>>579
戦術入門
戦術との出逢い

582 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 20:01:15 ID:???
>>581
市販されてねーだろw
昔の陸戦スレで270式氏が何冊か市販本を初学者(?)向けということで紹介してたが。
確か第四次中東戦争関連だったな。殆ど絶版だったがw誰か覚えてない?

583 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 20:42:38 ID:???
連投、自己レスで申し訳ないが

ハイム・ヘルツォーグ著、滝川義人訳、『図解中東戦争』、原書房
アブラハム・アダン著、滝川義人・神谷寿浩共訳、『砂漠の戦車戦 上・下』、原書房
高井三郎著、『第四次中東戦争―シナイ正面の戦い』、原書房
高井三郎著、 『ゴランの激戦―第四次中東戦争』、原書房


584 :名無しの愉しみ:2006/08/17(木) 21:37:09 ID:???
因みに某〜迂回問題w。
http://2-10.jp/imgup/src/up0637.jpg
小心なもので、読み取れない位にしてうp。





すんませーん、もうしませーん。回答とかも書きませ〜ん(笑

585 :会話人:2006/08/17(木) 21:39:50 ID:???
いやん。大きく貼ってくださいよ〜そして回答も書いてくださいよ〜
愉しみ氏によって何度もウロコ落ししてきたんですから><

586 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/17(木) 22:02:21 ID:VJtPpxM2
>584
自分で作ったのか?

587 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/08/17(木) 22:08:48 ID:??? ?2BP(76)
 >584のちっこい画像をみてモワモワしてしまった漏れは、もうダメかもまからんね。

588 :名無し整備兵:2006/08/17(木) 22:33:26 ID:???
>580

 迂闊に迂回だの包囲だのしたら危険、ということは昔からありますね。
下手に包囲してきた敵を内戦機動で各個撃破、というのはナポレオンの得意技ですし。
迂回や包囲が容易に達成できそうな敵の配置は、「むしろ罠かも?」と疑うくらいが
ちょうどいいのかもしれません。

 とはいえあらゆるレベルで推奨される行動です<迂回や包囲
小部隊(戦闘)レベルでの小迂回などは、軍板住人でなくても重要性は何となくわかる
でしょうし。

>584
 地図の下のほうの裏街道から一気に敵の背後に回る原案のようですね。
それが可能か、どれだけの戦力が割けるか、敵が円陣防御したらどうするかとか
いろいろ考えたいところです。

589 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 23:17:41 ID:DAkXZw53
「迂回と包囲の決定的な違いは何か?」の一案
1 違 い
  「戦場」  
2 補 足
(1) 我が設定した戦場で戦おうとする攻撃機動が迂回
   迂回側は、防者が決定した戦場から部隊を引きはがし、
  攻撃側が決定した戦場で戦うことを強要することに眼目をおく。
  つまり、防者から戦場の決定権(防者に有利・攻者に不利)、事
  前準備による戦闘力(築城とか、攻撃準備とか、防御システムとか)
  を奪う。ただし、防御側があくまで自分の選んだところで戦おうと
  する(バンキョ?)なら、包囲になり、次いで、突破になる。
(2) 敵が設定した戦場で戦おうとする攻撃機動で、敵が準備した方向
  から直接ぶつかることを避けようとするのが包囲
   包囲は、防者が決定した戦場で戦うが、突破と違うのは、敵の組織
  的抵抗力があるところを避けて、後に回り込み、防御側が選んだ
  戦場を包み込むところから始まる。攻撃側が敵の防御組織をを包み込ん
  だ後は、敵の後や横から突破をすることになる。

590 :名無し三等兵:2006/08/17(木) 23:20:59 ID:DAkXZw53
3 要図による一例
(1) 地形分析
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155822622245.jpg
(2) 敵情分析
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155822674281.jpg
(3) 攻撃オプション
  a 迂 回
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155822868964.jpg
  b 包 囲
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155822913509.jpg
  c 突 破
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/army/src/1155822957939.jpg
 
  一案です。

591 :名無し三等兵:2006/08/18(金) 00:14:23 ID:saaiaZWF
>589 >591を書いたものですが。
「迂回と包囲の決定的な違いについて」
よく考えてみたら、我が攻勢、敵が防勢だと決めつけて書いたきらいがあります。
遭遇戦的な様相で見た場合、ともに主力同士は攻勢であっても、
攻撃機動として、迂回、包囲、突破はあろうから
、問題の全てを網羅しているとは思われないかも。
あくまで一案です。要勉強!皆さんのたたき台で・・・。


592 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 01:25:02 ID:???
>>574
実態は混在しているんだと思うんですよ。攻撃と防御、機動と射撃が混在しているように。
敵を包囲しようとして機動したら敵が確保している地帯を放棄して転進してきた。
あるいは敵を誘き出そうとしても出てこないので包囲した。と

で、それを軍事知識のほとんど無い人を教育する訳ですからなんらかの区分けが必要だと思うんですよ。
よって、包囲と迂回の違いは「意図したか」ということと結果が敵が立て篭もったか(包囲)
出てきたか(迂回)の違いとして分ける「しかない」んじゃないかと思うのです。

593 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 01:26:59 ID:???
>>575
間違いなくウルサ方です。パパもそう思っているハズw

594 :会話人:2006/08/18(金) 01:28:00 ID:???
だって、ぱぱのお尻はかわいいんだもん。噛み付きたいハアハア

595 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 01:29:17 ID:???
>>576
ソ連軍は、そんなめんどくさいことするくらいなら
攻撃し安いところに戦力を集中して攻撃しろ、
突破すれば包囲も迂回もやりたい放題だ、って言ってますよね?w

596 :会話人:2006/08/18(金) 01:32:22 ID:???
そしてイギリス人は「包囲の計画も、追撃も、突破が成立しなければ夢に過ぎない」と言ってますよ!
さすがうるさがたですね!!11!

597 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 01:36:52 ID:???
>>594
ぱぱはちょっと嫌がっているかもw

598 :会話人:2006/08/18(金) 01:38:08 ID:???
ここのところ噛み付いていないので、もう忘れてください><

でもうるさく騒ぎますよ><
うるさがたですから><

599 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 01:38:32 ID:???
>>596
普仏戦争あたりまではイキナリ包囲や迂回機動はできたんですけどねw

600 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 01:39:52 ID:???
>>598
彼を混乱させないようにお願いしますねw
面倒くさくなりますから。

601 :俄将軍:2006/08/18(金) 01:58:46 ID:???
>>596
人間の鎖で、基地を包囲しても、その後が続かなければ、ということになるの
か、などと。

迂回であれば、突破の問題は、ということもあるのか、などと。

602 :俄将軍:2006/08/18(金) 02:03:56 ID:???
>>601
攻城戦な包囲にしても、支城の包囲と、小田原城の包囲とでは、ということに
なるのか、などと。

603 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/18(金) 02:08:21 ID:???
>>602
閣下。むしろ三方が原の合戦のほうが好例かと。

604 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/18(金) 11:48:00 ID:kEtaNGIi
>589
迂回が「我の準備した場所での戦闘の強要」ちうのはどうかと思うが。

要するに、敵と戦闘しないで目標奪取できればいいわけでねえ。
<迂回行動そのものは

で、迂回した結果敵が向かってくれば「我が準備した場所での防御戦闘」になるし、敵が居座れば補給線叩いて干上がらせる
か、敵が準備してない方向からの「攻撃」(=包囲)に移行するかでしょう。

605 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/18(金) 11:50:56 ID:kEtaNGIi
>591
「遭遇戦」の要訣は、戦場の要点を奪取して速やかに防御に移る、だよ。

同等もしくは劣勢の場合に、敵を混乱させて戦場の要点を奪取したほうが勝ちだね。

あくまでも「敵を混乱させる」んであって「我まで混乱」してたらそら負けだわなあ(笑)

606 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/08/18(金) 12:20:01 ID:??? ?2BP(76)
>569
 うるさ方と言うよりも、「ダーウィンが来た」の「ヒゲじぃ」ではないかと(~ー~)ニタ

 それはともかく「包囲」は陸戦に携わる者のロマンではあると思うんですが、紀元前のガリアならともかく、
シアターが広くてハナから部隊を地域の隅々まで充当できないのが前提の現代戦では、そのロマンに
巡り会うことなくキャリアが終わる人もおおいのでしょなぁ。


607 :名無し三等兵:2006/08/18(金) 19:04:51 ID:hrJQKn/F
>>588 名無し整備兵
お帰りなさい〜(^^)。
復活オメ。

608 :俄将軍:2006/08/19(土) 01:25:14 ID:???
>>603
如何なる理由があろうとも、城から、押し出すようでは、ということになるの
か、城から、押し出すようでなければ、迂回にはならないということになる
のか、などと。

609 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/19(土) 17:57:34 ID:IFp+DcNd
トゥーラントットって、イナバウアーだっけ?

100人乗っても大丈夫な。

610 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/19(土) 17:58:09 ID:IFp+DcNd
やば・・・

スレ違いだったわあ。
すまんすまん。

611 :名無し三等兵:2006/08/19(土) 20:01:09 ID:???
てゆうか、誤爆?

612 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/19(土) 21:55:43 ID:IFp+DcNd
なあ・・・

誰か、迷い込んできた小学生に戦術の基本教えてやってくれ(笑)
どうにも前提が甘すぎて疲れるわあ。

613 :名無し三等兵:2006/08/19(土) 21:57:35 ID:???
,,............,i''''''''L......l'''''''t............、 .i---------┬---------.  ,iー-
ミ............、  i........,  ..............ゝ .゙l'''''''''''''''''''''''l゙'l'''''''''''''''''''''''l゙   l゙  .l゙  :l'''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ̄´|
 :[_ ̄´ ___ ̄´_  ̄___|   li..イ|.... lコ. ゙″...lコ....i|ム.. l、  .!  .l゙   .冖'''''''''''''''''''''"
/''''''''′ .゙''''′ ゙''''゙  .゙'''''''''l  :!  .iiiiiiii. iiiiil  : ...........i┘  |  !
`゙'レT!  .`-!  : ニゞ  .`-广  :!  .iiiiiiii!  liiiii!  liiiii  |   .|  !.-、 ,i 、..、
.._,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i  .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;!,、  .,!  ,ri   ..... 、  .liiiiiiiii l   !    ,ノ !  ミ,,,,,,,,,,,,,,......、
.:|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、  .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|  /   l゙ !  .:l;;ッ;;.!  i;;;;;;ァ''ニ、  . !  .i′ゝ,,_     ____|
       .!,,,,,,,|        ゙'-,,ゞ.l,,,,,,,,.... ノヽ,,,,,,,,,,,,,,,,../   .゙‐''''゙     . ̄ ̄ ̄

  : ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄''ッ        i''''''''i .:| ̄´|
  . ¨゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙7  /         .,!  .} :|  ;!
       . /   ,i′        |  | │  ;!   ,,i、    .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
      ,/   .\、        /  ! .!  : ! /  冫  :|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,}
  .._,, -'″ . ,/-、  `'-、     ,./   /  :|  :!'´  /
: 〈、  ._..-'"    .\  ,,ゝ  : (´  ./  .|、  . /
  .゙''''″        `″    .`''"     `'ー'゛


614 :名無し三等兵:2006/08/19(土) 22:15:49 ID:+D6Fg1T/
>612 じゃあいきますかあ。
「戦闘力の集中について述べよ。」


615 :名無し三等兵:2006/08/19(土) 22:21:33 ID:+D6Fg1T/
>614 という話ですと、「そんなに包括的な」とか、「前提条件が」とか言われる
輩が諸処散見される折、1レス内、ここ1週間で、一番内容が面白かった人
を指導案とするのはいかが。

616 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/20(日) 08:32:49 ID:RiOmwjbk
>614
ヲイヲイ、いきなりCGSの問題かよ(笑)

ちなみに、それの解答は・・・

「野外令の該当部分を一字一句間違いなく書き写した上、意味が通る程度に上手に入れ替えて書く。その際段落分け
等により美術点を0.2点追加する。」

ことになるだけだがな。

617 :名無しの愉しみ:2006/08/20(日) 12:41:33 ID:???
美術点って個人の主観のような気が…激しく気になる採点基準。
それとも、ああいう所では独特の美意識が養われているのだろうか。
美意識を持たないものは上に立つ資格なし!みたいな…?

618 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/08/20(日) 14:19:47 ID:RiOmwjbk
>617
美術点=言われたとおりの段落分けしてる

まあ、CGSの試験自体が忠誠度テストみたいなもんだがな(笑)

619 :名無しの愉しみ:2006/08/20(日) 19:54:13 ID:???
独特の美意識があるのかと思った。
江田島では玄関に鏡があって、そこで身なりを整えてから職務を行う。
とか以前見学の時に聞いたんで、そんな精神が陸にもあるのかと。

620 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/21(月) 23:01:59 ID:???
>>616
IIJの規制解除〜
とりあえす経典から引っ張ってきましたw

第3章攻撃
4302 攻撃の要則

2 戦闘力の集中
攻撃においては、敵に勝る戦闘力を決定的な時期と場所に集中するとともに、
戦闘の終始を通じてその衝撃力を持続することが重要である。
このため、機動と火力を密接に連携させ、これを敵の弱点に指向するとともに、
間断なく維持するための後方支援を確保することが必要である。

これで正解なんでしょうか?それともなにか足りない?


621 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/21(月) 23:04:19 ID:???
>>619
例のゲームの件。マスターするのが難しいッス。
業務として必要な人は買わなくてもいいと思います。
ただ、自衛隊、警察、自治体が非常事態計画を共用する場合は結構便利かもw

622 :+( ´ー`)y-~~ ◆nmnV5aVd8s :2006/08/22(火) 01:25:09 ID:???
>>620
これだと、何故後方支援が必要なのか、わかりにくいですね。
衝撃力の維持とは、とどのつまり機動と火力の維持。
ゆえに燃料切れと弾切れをしたら、それが維持できなくなるということです。
つまり、燃料切れと弾切れを起こさないように前線の消費量を計算して補給線の距離(突破からの進撃限界点)を割り出さないと、北アフリカ戦線のようになります。
或いは餓島でも良いですけど。

623 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/23(水) 00:25:16 ID:???
>>619
訂正
務として必要な人「以外」は買わなくてもいいと思います。


624 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/23(水) 00:30:42 ID:???
>>622
野外令では兵站と火力は別の章になってますね。

第2款兵站運用
1 兵站運用の主眼は、兵站支援努力を適切に指向し、作戦部隊の所要を適
時適切に充足してその戦闘力を最大限に発揮させるにある。
2 兵站運用に当たっては、作戦構想に基づき、明確な方針の下に兵站組織
の構成、兵站部隊の運用及び兵站業務の運営を有機的に総合一体化し、兵站活動を適切に律する。
この際融通性ある簡明かつ強靱な兵站組織を構成し状況の推移に応じ
兵站部隊を弾力的に運用して常に状況に適合するように兵站組織を維持する
とともに、明確な準拠を定めて兵站業務の運営を適時適切に指導監督することが必要である。
また、兵站に関するシステムを最大限に活用し、組織、部隊及び業務を融合一体化した運用に資することが重要である。

625 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/23(水) 00:35:23 ID:???
4112 火力の統制及び調整
1 要旨
(1) 火力の統制及び調整の目的は、近接戦闘部隊の戦闘と火力を密接に連
携させるとともに、指揮官が使用できる全火力を最も効率的に運用するにある。
火力の統制及び調整は作戦・戦闘の計画及び実施を通じてこれを行う。
(2) 火力の統制及び調整のための基礎的要件は射撃目標の重要度の判断
各種火力の特性・能力の理解及び射撃効果の適切な評価である。
(3) 火力の運用は、戦機に投合させることが必要である。
このため、火力の統制及び調整は、使用できる準備時間の多少に応じて
機を失しないように行うことが極めて重要である。関係部隊は、C Iを4
活用するとともに、戦況の緩急に応じてそれぞれ積極的に活動し、形式的
な調整にとらわれることなく、火力の統制及び調整の目的を達成しなければならない。

626 :名無し三等兵:2006/08/23(水) 01:07:11 ID:a+5bTu61
その「務」は、全て関連してるんだよ。
 だから、戦闘力の集中ということにおいて、後方支援も重要正面に集中する必要がある。
 後方支援といえば、兵站に傾きがちだが、人事、通信、後方等、全てを
ここぞと言うところに集中する必要がありますよね。
 ちなみに、今焦点の「戦闘力の集中」のまくらことばとして「攻撃」は入っていないよ。


627 :270式 ◆3rppPq3YvU :2006/08/23(水) 01:37:11 ID:ma7IbFID

野外令をトルエン大尉殿が出展しておるので、われ等が言う
ことはありません。(・∀・)

628 :会話人:2006/08/23(水) 01:38:05 ID:???
わあお!(*-人-)とりあえず拝んでおかなければ。
お元気なようで?何よりです

629 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/23(水) 01:42:25 ID:???
>>627
先生に殿を付けて呼ばれると凄く恥ずかしいです。
殿は要りませんよ・・・

でもなんかコメントはして頂きたいです。

630 :名無し三等兵:2006/08/23(水) 18:17:43 ID:???
画箱/軍事版から来ますた。
>>590
人民の議論のための掲示板をうpろだ代わりに使わんで下さいみんな迷惑してんで('A`)
ただでさえバイアグラ売りの外人がURL貼りまくっててウザイのに('A`)

631 :名無し三等兵:2006/08/23(水) 21:22:16 ID:???
あーあ。
たろちんはこのスレ以外でも迷惑かけてんのねぇ。

632 :名無し三等兵:2006/08/23(水) 22:43:12 ID:???
そこで衝撃の事実

バイアグラ売りの外人=590

633 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/24(木) 01:12:18 ID:???
攻撃しないのに戦力を集中するのはまとめて撃破されたいからかな?w

634 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/25(金) 00:45:31 ID:???
普通、集中するのは攻撃のため。
防御では重点は作るけど、分散せざるを得ない・・・
機動防御となると集中するけどねw

635 :会話人:2006/08/25(金) 00:54:46 ID:???
すべてを守らんとするものは、すべてを失う…と格言めいてみました><

636 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/25(金) 00:57:35 ID:???
>>635
そして守るものを作らないのがゲリラ戦w

637 :会話人:2006/08/25(金) 01:07:23 ID:???
>>636
しかしそれは民弊と国土の荒廃をもたらす諸刃の剣。
素人にはお勧めできない

638 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/25(金) 01:42:19 ID:???
>>637
ようするに防御ってのは戦力を集中できない不利な戦いな訳ですw

639 :会話人:2006/08/25(金) 01:47:04 ID:???
守るものを守りきれない武装勢力の領域統制手段の一種なのかしらん、ゲリラとは…とつぶやいてみます

640 :名無しの愉しみ:2006/08/25(金) 19:41:19 ID:???
>>623
感想どもでした。白紙戦術の状況ぶち込んで本当に原案とおりの結果がでるのか
出たとしても、どれくらい被害があるのか等の確認手段にとも思ったのですが、
パソコン買い換えてやるには及ばないみたいですね。

で、ゲリラの話ですか…
そういえばこの前、日本共産党の機関紙『前衛』'47-'56年号 合本を入手して
あの時代の思想攻勢を読んで笑ってましたよ。
それからS44年の「日本の暴力革命テキスト」・田村隆治編 新世紀出版は良いですよー。
地下出版された武装ゲリラテキストが丸々記載されていて
「球根栽培法」「新しいビタミン療法」「栄養分析表」「遊撃戦の基礎戦術」「ゲリラ戦教程」等々…
やってる事はテロなんだけど、本人は都市ゲリラ戦士を自称していて、もうたまらんです。
一時、持っているだけで不当逮捕されたという伝説の「腹腹時計」を出版した革命組織が起した
キソダニ・テメンゴール作戦とか、ゲリラ戦といえるものだったのだろうか(笑
こんな感じでゲリラを名乗るみたいな(↓)
ttp://share.dip.jp/hannichi/cm/sengen/sengen_m.html
あまり関係無い話なんで、チラシの裏感覚でさらっと流してね。

641 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/26(土) 00:30:32 ID:???
>>640
>白紙戦術の状況ぶち込んで本当に原案とおりの結果がでるのか
>出たとしても、どれくらい被害があるのか等の確認手段

これは出来るのですが、障害地形は自分でワイヤーフレームをつかって
設定しなければならず、自由自在に操るには仕事としてやる必要がありますw

それと武器の威力を自由に設定できるのはいいのですが
自分で威力半径を調べなければなりません。
シミュレーションゲーム協会が発表してくれるいいのですが・・・

642 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/26(土) 00:31:25 ID:???
アルバルト・バーヨの「ゲリラのための150問」は熟読しましたよw

643 :名無しの愉しみ:2006/08/26(土) 13:13:17 ID:???
あの「モロトフカクテル」が味わえるバーヨですか。
第4インター系のレボルト社が69年に初版を刊行した
結構新しい本の部類に入ります。
最近はネットでも150問が読める良い時代になりましたw

3分遅れたら連絡不能になったという、緊張した非合法化の革命妄想時代を思いつつ
読みふけるのが正しい読書スタイルですね(笑

644 :名無し三等兵:2006/08/27(日) 01:46:12 ID:155kt1uW
「戦闘力の集中について述べよ。」:一応問題を出したものとしての一案。
1 前 言
 戦闘力は、脅威を排除するあらゆる資源である。これには、有形のもの・無形のものが存在する。脅威を排除するにあたっては、あらゆる作戦・戦闘にお
いて戦勝を獲得するため、戦況の推移を洞察して、常に、緊要な時期・場所において相対的戦闘力の優越を図るべく、戦闘力の集中を企図しなければならな
い。
2 戦闘力を集中すべき方向付けをする情報活動
3 作戦・戦闘において集中すべき戦闘力の運用
(1) 戦闘力の構成要素(火力・機動力・防護力)
(2) 戦闘力をコントロールする要素(指揮・通信)
4 戦闘力集中の後拠
(1) 兵站(糧食・弾薬・燃料・装備品)
(2) 人事(勢力・補任・規律・指揮・健康管理・安全管理)
5 作戦・戦闘に応ずる戦闘力の集中
(1) 攻撃:主攻勢・攻撃正面に対する集中・助攻撃に最低限の戦闘力
(2) 防御:遅滞行動:敵の主攻勢・攻撃方向に対する事前準備・柔軟性保持
(3) 後退行動:我の離脱・離隔・我の退路遮断確保のための戦闘力集中
6 結 言
 ここぞと言うときの戦闘力の集中は戦勝獲得の必須要素である。その時々の条件により、能動的に発揮する戦闘力の要素は場合により様々
であるが、戦勝獲得にあたっては、緊要な時期・場所における戦闘力の集中は必須の要素である。

645 :名無し三等兵:2006/08/28(月) 13:08:02 ID:???
いつまでも画箱借りてないでそろそろ自前でうpロダ建てたら?

画像うp掲示板なんて小学生でもつくれるぞ。

646 :名無し整備兵:2006/08/29(火) 00:23:33 ID:???
>644
いくつか疑問点について質問させていただきます。
1 「常に、緊要な時期・場所において相対戦闘力の優越を図るべく、戦闘力の集中を
 企図しなければならない」とあるが、これは本当に「常に」なのか。「経済」の原則との
 整合性をどうとるのか。
2 戦闘力の構成要素に機動力・防護力が含まれているが、機動力の集中や防護力の
 集中とは何を意味するのか。具体的にはどういった努力か。
3 防御・遅滞行動において柔軟性保持としているが、これと戦闘力の集中とはどのような
 関係にあるのか。
4 後退行動における戦闘力の集中とは、具体的にどうするのか。
 (「退路遮断確保」と書いているのはタイプミスですよね)
5 以上を考えた上で、次に述べる状況における「戦闘力の集中」について考察せよ。
(1)「掩護部隊」における「戦闘力の集中」
(2)「追撃」時の「戦闘力の集中」
(3)「山地における攻撃」時の「戦闘力の集中」

647 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/08/29(火) 00:40:25 ID:???
>5 以上を考えた上で、次に述べる状況における「戦闘力の集中」について考察せよ。
>(1)「掩護部隊」における「戦闘力の集中」
>(2)「追撃」時の「戦闘力の集中」
>(3)「山地における攻撃」時の「戦闘力の集中」

これはちょっと高度ですね・・・



648 :会話人:2006/08/29(火) 01:20:43 ID:???
機動力を保持した、あるいは機動力をともなった兵科の活用ってことになるのかしらん…

649 :俄将軍:2006/08/30(水) 02:10:33 ID:???
>>640
>「球根栽培法」「新しいビタミン療法」「栄養分析表」「遊撃戦の基礎戦術」「ゲリラ戦教程」等々…
>やってる事はテロなんだけど、本人は都市ゲリラ戦士を自称していて、もうたまらんです。
>一時、持っているだけで不当逮捕されたという伝説の「腹腹時計」を出版した革命組織が起した
>キソダニ・テメンゴール作戦とか、ゲリラ戦といえるものだったのだろうか(笑

日本での革命を失敗させる為に、公安の中の人などが、誤った情報をリークさ
せたのか、疑うような内容、ということになるのか、などと、俄陰謀論者と
しては、嘯かずにはいられないということに。

650 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 22:47:13 ID:kXzHq1au
>644 愚案に対するご意見ありがとうございます。
Q1 「常に」「経済」との整合について
A「常に」というのは言い過ぎかもしれません。主努力を指向する正面を特定
することなく、力で平押して敵情の解明・部隊の駆逐を期する場合の掩護部隊
の運用、渡河攻撃における施設科部隊の運用等に際しては、直接当てはまらな
い場面が生起します。ただし、これらも、脅威を排除するための戦闘力を集中するお膳立ての準備行動と理解した場合、常に戦闘力を集中することを「企図」する必要があるのではないでしょうか。
 「経済」の趣旨は、このように理解しています。対応すべき事項がたくさん
ある中で、「重要なところ」と「そうでないところ」があり、それぞれの重要
度に応じて自分のもっている資源を効率的に使おうとする考え。しかし、経済
をふまえた上での集中を考えると、「重要なところ」と「そうでないところ」
に分けて、「重要なところ」に、沢山の資源を投入するというのは、集中にほ
かならないのではないでしょうか。

651 :名無しの愉しみ:2006/08/30(水) 23:00:29 ID:???
>>649
それは半ば事実でしょう。出版元がある程度の事情を物語ってますね。
51綱領に基づいて暴力革命を推進した日本共産党の闇の歴史の中で出版された物を
70年安保時代に発掘して復刻したという紆余曲折な本ですから、
例えば「料理献立表」などは、公安の匂いがするにもかかわらず、軍事路線学習シリーズとして
ゲバ派が復刻しているけど、「球根栽培法」などは、北京に亡命した共産党の地下指導部の理論機関紙
「内外評論」の30〜36号の日本での偽装誌名だったりする。
従って、東アジア反日武装戦線「狼」などが著した
70年代に書かれた新テキストの方が信憑性は高いとも考えられます。
そんな感じで当ってゆくと色々な推測が出来ますよ。

興味あるんでしたら、代々木の共産党本部に在庫がないか問い合わせては?
奴らにとっては恥の歴史なので嫌な顔される事必定、というか罵声を浴びるかも?(笑

652 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 23:21:02 ID:???
その手の本の中身にいかに役に立たない逆情報が混ざってるか(慨嘆)と
「テロ爆弾の系譜」に書いてあったお。
著者は趣味でモノホンの爆弾作ってセクトの人に自慢してたら
いつの間にか公安アンダーカバーに他の細胞から隔離されてしまったお。

653 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 23:28:41 ID:kXzHq1au
Q2 機動力・防護力の集中の意味、具体的な努力とは
A2 「機動力」とは、「動かす力(機動力以外)」、「防護力」とは「守る
力(防護力以外)」と理解しています。「動かす力」は、自分がやりたいと思
っている企図を、能動的要素、「守る力」は、敵からやられてしまうので、何
とかするという受動的要素ではないでしょうか。それで、これらの集中ですが
、そのときにやろうと思っている行動の焦点に、「動かす力」と「守る力」を
集中するということを意味します。
 努力の実態というか、具体的な例ですが、例えば陣地攻撃の場面であれば、
「動かす力」の集中の具体例として、戦車を主攻正面に多く配分、追撃におけ
る迂回に任ずる部隊に機械化部隊、ヘリボン部隊を配分、機動防御において機
動打撃に任ずる部隊に戦車連隊を配分・・・。「守る力」の集中の例で言えば
、勢力劣勢な部隊が防勢的行動を取る場合の持久作戦の徹底、陣地防御におけ
る採用公算の高い正面への築城作業の優先、ゲリコマ脅威が大なる地域を通過
する場合の部隊移動における分散・・・・。
 努力とは、上記にあげた様々の事情が複合的に生起する状況において、戦闘
力が分散するきらいがあることに鑑み、限られた資源の中で、重要正面をしっ
かり見積り、本当に大事なところに「動かす力」と「守る力」を集中する努力
です。

654 :会話人:2006/08/30(水) 23:30:28 ID:???
>>652
アレは面白い本でしたね。

球根栽培法に的確な指摘を行える人間を、逆に選び出していたんでしょうwww

655 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 23:49:43 ID:kXzHq1au
Q3 防勢的行動における柔軟性保持と戦闘力の集中との関係
A3 防御も遅滞行動も、敵の攻撃を受けて、ある地域で力ずく阻止するのか
、地域を犠牲にして阻止するのかといった防勢的行動です。これらの防勢的行
動は、まず防勢側が、敵がここに来ざるを得ないと言うところでやることを企
図できるという主動性を有するものの、敵の出方を完全に読み取ることができ
ないため、沢山の対処正面があります。受動的な防勢行動という本質的な問題
があるため、どこで何が起こっても大丈夫なように、考えられる沢山のシナリ
オを、限られた戦闘力で補うため、柔軟性が必要になります。しかしながら、
敵が主努力を指向した方向が一度決定すれば、そこに劣勢な戦闘力を集中、全
般において劣勢であっても、緊要な時期と場所で勝ちを得ることを期すはずで
す。このため、「柔軟性」を保持して、いつ何が来てもいいようにしておき、
いざ「重要なところ」が決まったら、そこに戦闘力を集中する。防御だったら、
主攻撃判定に伴う配備変更、予備隊の投入、遅滞行動に対する敵の追撃に際し
ての迂回に任ずる部隊の空中機動部隊に対する対空戦闘力の集中、後退行動後
の戦力温存のための重要な部隊に対する輸送力の優先配当等・・・。


656 :名無し三等兵:2006/08/31(木) 00:12:23 ID:EzHwH2fE
4 後退行動における戦闘力の集中とは、具体的にどうするのか。

Q4 後退行動における戦闘力の集中とは
A4 後退行動は、新たな企図に応ずるために部隊を引き下げる行動という
趣旨をふまえると、如何に生きている戦闘力を敵の脅威外に移動させるかと
言うことになると思います。離隔・離脱という概念の違いはあるでしょうが、
敵との戦闘が不利な状況下、攻撃を受け引き下がらざるを得ない場面が多い
でしょうから、前述>655の重要な部隊を移動させるための機動力を集中、
また、後退する部隊を援護すべき任務を有する部隊の後退行動に重要な影響
を与える敵部隊に対する火力の集中及び敵対路遮断が容易な経路への施設力
集中による防護力の強化・・・。

 以上が、>644の意味するところです。
 整備兵殿。生意気を言いました。

 (「退路遮断確保」と書いているのはタイプミスですよね)
→退路遮断を企図する敵に対して、我がこれを確保するための、
と言う意味です。

657 :名無し三等兵:2006/09/01(金) 19:45:49 ID:???
日に日に低レベル化していく陸上戦力スレ
もうオワタ

658 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/01(金) 22:25:55 ID:???
>>657
技本の中の人が低下しているからw
(まぁ小松への天下りが狙いだからなぁ・・・

659 :会話人:2006/09/01(金) 22:27:26 ID:???
>>658
これでダメだったら小松は設備投資した上に切られるような(^ω^;)

660 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/01(金) 22:29:42 ID:???
>>659
ダメというか。普通科にとっては邪魔なものだと思うんですよ。


661 :会話人:2006/09/01(金) 22:36:04 ID:???
>>660
逆に考えていそうで怖いんです。
日本の普通科は、(小松)装輪APCであるべきだ。
(小松)装輪APC主体の普通科は、(小松)装輪APCに追従できる能力がまず重要で、
火力他は次善なのだ、と

そんな普通科が日本中に必要とは思えないのです。

662 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/01(金) 22:38:55 ID:???
>>661
うーん、そこまで劣化していないと思いたい・・・

663 :会話人:2006/09/01(金) 22:40:12 ID:???
>>662
しかし日本以外に持ち出す場合は使えるかもしれませんよ><

664 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/02(土) 00:35:25 ID:???
>>663

まぁねw

しかし実際には「機甲中隊」として配属された普通科は困ると思いますね。
いままでは軌装車両に助けてもらっていたのに、今度は助けなきゃならない。

陣内にいれるには道路をつけてやらなきゃならない。工事量が増える。
しかも陣地の強化にはならない。
退却のときにはこの機動車を先に逃がしてやらなきゃならない。
普通科中隊長は頭が痛くなるんじゃないでしょうか。

665 :会話人:2006/09/02(土) 00:43:02 ID:???
たぶん突撃しない新戦術を考案したんですよ。朝霞あたりで

666 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/02(土) 00:46:51 ID:???
>>665
退却もできないと思うんですよ。
戦車だったら退却する再に援護(援護部隊は戦車にしろよ、と野外令にも書いてあった)してもらえるのに
この機動車のせいで退却が送れて余計な損害がでますよ。

667 :会話人:2006/09/02(土) 00:50:04 ID:???
まさかネタ以外で笑うとは思っても見なかったですよw
マジで緑茶吹くかと思ったです
レスに困るなあ><

やっぱり(小松)装輪APCが基準なんですよ。(小松)装輪APCが入れない場所は、近接火力支援も、援護も無しで歩兵が近接戦闘するんです。

668 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/02(土) 00:56:40 ID:???
>>667
まぁ96WAPCが行けない所は歩いていけばいいですが(歩兵なんだから
「機甲中隊」が普通科の足引っ張るってのは戦術的にどうかと。

路外に戦線貼るなっていうならもう戦術の範疇から外れますねw


669 :会話人:2006/09/02(土) 01:03:01 ID:???
http://www.youtube.com/watch?v=vcM3VZpUnCA&NR
関係無いですが転載。
このRPGは弾頭起爆してますよね?
ブースタ点火より先に、信管がアクティブになるらしいですが



というかやっぱり、路上から緊要地形を攻撃する新戦術を考案したんですよ。
ゆえに(小松)装輪APC(以下略

670 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/02(土) 01:05:06 ID:???
>>669
>路上から緊要地形を攻撃する新戦術を考案

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

671 :名無し三等兵:2006/09/02(土) 15:09:58 ID:???
>>668
路上の点と線による「線術」でわかっています。

672 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/09/02(土) 17:05:41 ID:??? ?BRZ(1076)
>671
> 路上の点と線による「線術」

 あ゛〜なんか大昔、そんな戦争技術論がなかったけ。
 戦線に対する補給線の角度が云々かんぬんとか。

673 :名無し三等兵:2006/09/02(土) 17:53:01 ID:???
なんじゃそりゃw
風水かwww

674 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/02(土) 22:58:35 ID:???
>>672
恐らくビューローの「作戦角の原則」では?
三角形の底辺を補給基地として三角形を形成し
頂点の角度が鈍角になるほど補給線が短くなる、
ってやつw

675 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/09/03(日) 00:31:28 ID:??? ?BRZ(1076)
>674
 戦争論で取り上げられてたので覚えてたんですが、確かにそれですね。

676 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/09/03(日) 00:34:19 ID:??? ?BRZ(1076)
 途中で送信しちゃいました。

 それを読んだときには、ヨーロッパって大平原で戦争(会戦)するから、隘路とか考えなくて
よいんだなや、などと思いましたです。


677 :名無し三等兵:2006/09/13(水) 22:10:50 ID:du6/yq+G
「掩護部隊における戦闘力の集中に関する考察」
1 要 旨
 戦勝獲得に際しては、緊要な時期と場所における相対的戦闘力の優越を獲得
すべく、戦闘力の集中を期することが重要である。しかしながら、掩護部隊の
運用に際しては、地形、敵情、任務等によって、その時に実施している行動自
体に、必ずしも戦闘力の集中の原則を直接適用できない場面がある。
2 掩護部隊の意義
  敵と早期から接触して、敵情解明、遅滞、戦力減殺、重要地域確保等によ
 って、主力の行動を容易化
3 掩護部隊と戦闘力の集中の関係
(1) 掩護部隊は、彼我不明の状況下において、我が敵の動向を察知しようと
  する場面、あるいは、敵に先んじて有利な態勢を取る場面で運用であり、
  重要正面を決定するために行動
(2) 主力部隊の重要正面を決定するために行動することを考えると、当初か
  ら戦闘力を集中するような場面は薄いと思科
(3) ただし、情報を戦闘力のひとつとして捉えた場合、重要事項に関する情
  報収集努力の指向はある。
4 最後に
 掩護部隊の運用自体に戦闘力の集中をそのまま適用することは難しいが、主
 力の一部として最初に敵に接触することに鑑みると、戦闘力の集中を企図す
 る上での一手段としての位置づけとして考えられないか。
 ※閑散としてるんで、たたき台に・・・・。

678 :名無し整備兵:2006/09/16(土) 17:32:25 ID:???
 さて、復活。ここで述べることはあくまで個人的見解ですので、ひょっとしたら間違っているところも
多いかと存じます。270式氏等先達のご指導をお待ちしております。

>650
 掩護部隊のように平押し的な運用における「集中」は、経済の原則との併用で「重要なところ」
に集中させ、重要でないところでは節用するというその理解でほぼ間違いないでしょう。そして
その「集中」と「節用」の使い分けが、現地でなければ分からないほど流動的に発生するため、
指揮を分権し一見「戦闘力の集中」とは見えない運用にせざるを得ないのでしょう。
 ただし、「情報収集努力」はこの時期に集中させますね。

>653
 「機動力の集中」「防護力の集中」という用語は、実は某テキストには出てこないのですが、
間違いと切り捨てずにその意味を汲み取るのであれば、「機動力を発揮させる努力の集中」
「防護力を発揮させる努力の集中」と書くべきではないでしょうか。
 具体的な努力の例としては、挙げていただいたものでよろしいかと思いますが、その他に
「機動の発揮における施設科部隊、高射特科部隊、化学科部隊、衛生科部隊等の運用」
「防護力の発揮における高射特科部隊、化学科部隊、衛生科部隊、武器科部隊等の運用」
を考えてみるのも面白いかもしれません。

679 :名無し整備兵:2006/09/16(土) 17:45:15 ID:???
続き。

>655
 防御では敵の主努力が判明してから集中しては遅いので、可能性が高いところに戦力を
集中させておく必要があります。そこが防御の受動性であり、「柔軟性の保持」によりその
弱点を克服しなければなりません。
 従って防御では攻撃ほど戦闘力を一箇所に「集中」させることは、もとより困難です。敵の
主攻撃正面が判明してからも、奇襲対処のためにそれ以外の正面の警戒も怠れませんから。
とはいえ「戦闘力を集中して敵の攻撃を破砕する緊要な場所」というものを縦深にわたり想定
しておき、主動的に防御戦闘を行う重要性は強調しておくべきでしょう。具体的には「KZ戦法」
がそれに当たります。

>656
 一言で言うなら、前に出てきた「機動力を発揮させる努力の集中」と「偽騙のための努力の
集中」かと思われます。先に書きました各職種部隊の運用について、後退行動の場合はどんな
特性があるか考えてみるのも面白いでしょう。


680 :名無し整備兵:2006/09/16(土) 17:58:50 ID:???
 さて、最後に2つほど。
1 「戦闘力の集中」は、相対的概念である。
2 機動の発揮による集中と分散

 1については、追撃や山地での作戦において考えなければいけないことです。
 すでに戦闘組織が破壊されつつある敵に連続して圧迫を加え、その組織を完全に
消滅させることを企図している追撃では、我が部隊を分散させ、平押しに押しても
「相対的には」追われる敵よりも強力な戦闘力を追撃部隊に保持させることが可能
です。この戦闘力には、特に無形戦闘力(「敵は壊走している」という心理的優越感)
が大きく作用します。
 また、山地での戦闘では全攻撃経路から一気に敵に圧迫を加える必要がありますが
(もちろん重点正面は作りますが)、これにおいてもそれぞれの攻撃正面で、圧倒的
ではないにしろ総合戦闘力で敵を上回れば、「相対的には」戦闘力の集中がなされた、
と見るべきでしょう。もちろん「圧倒的な総合戦闘力」を集中できればそれに越したことは
ないのですが、山地の地形的特性上それは難しいことです。

 2については、掩護部隊の運用で出てきた「集中」と「経済」との関係です。
「敵を分散させるために我は分散し、敵が分散したところで我は集中して各個撃破する。」
というのはリデルハートが有名にした言葉(出典はコルベットですが、リデルハートはこの
出典を明らかにせず、まるで自分の言葉のように扱っています。)ですが、この言葉のように
機動力を生かして柔軟に対処するのが、運動戦においては重要です。
 そしてこのような柔軟性をもたらすためには、戦場機動力があるに越したことはないなぁ、
などと我田引水的につぶやいてみる。

681 :名無し三等兵:2006/09/18(月) 00:28:34 ID:Dv3orY0l
>679>678>679
 御指導ありがとうございます。
 戦闘力の集中は相対的な概念であり、一概に常ではないと言うことを理解
しました。勉強不足です・・・。
 「集中」と「分散」、迅速なIDAサイクルの循環ですね。
 情報とそれに基づく幕僚見積→計画→命令→実行→実行監督・・・の高速化。
 有利な態勢を取るために正確な機動を迅速ができれば、築城の防護は随分
 軽減できるのではないかと思うのですが。
  現状では、時間がかかりすぎます。最新の情報に基づく現況把握、見積・計画
修正、命令の起案。いざ、態勢変更を命ぜられた部隊が徒歩兵中心、牽引砲等。
 そのためには、徒歩による戦力発揮から路外機動力を付加した装甲車化された
戦力発揮態勢の充実ですかね。

682 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/20(水) 00:40:21 ID:???
うーむ、流石整備兵氏ですね。
オイラは「柔軟性の保持」くらいしか思いつかなかったw

683 :会話人:2006/09/20(水) 01:09:50 ID:???
>>679のKZ戦法、縦深維持へのつながり、
個々の陣地は全周防御を維持し、それらを統括する指揮機能は陣地同志の統合と調整で全体としての防御力の発揮をはかる…

って、要するにソ連が大戦中から実施していた防御方針と同じなのかしらん?
つうか、深い思考が必要なネタってレスがしづらくて…あたしゃ脊髄反射の人で><

684 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/20(水) 01:24:43 ID:???
>>683
>脊髄反射の人
なーに言ってるんだか、うるさ型のくせにw

685 :会話人:2006/09/20(水) 01:27:31 ID:???
でもたろちんブリーダーじゃありません(゚ー^*)b

686 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/20(水) 01:30:39 ID:???
>>>685
なぬー!!!カンシャクおこる11!11!1

687 :会話人:2006/09/20(水) 01:32:14 ID:???
明日のために堪えるのだ。堪えるのも男なのだ(おきた♪

688 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/21(木) 00:32:15 ID:???
まとめると
攻撃時は「集中の原則」重視
防御時は「経済の原則」と「柔軟性の保持」を重視
ということか。

689 :名無し整備兵:2006/09/24(日) 23:18:35 ID:???
 「攻撃は一途に、防御は器用に」とおっしゃった方もおられますね。
 逆襲や機動防御の場合も、「我の戦闘力が局地的・一時的に優勢になる地域」をあらかじめ
作為しておき、防御を主動的に行う手段です。

 結局、WW2東部戦線でのソ連軍の縦深防御以上の模範は、今のところなさそうです。
装備等の近代化により、正面幅や縦深、機動打撃発起までのレスポンスタイム等の諸元は
変わっているし、今後も変わり続けていくのでしょうが。そしてその防御組織を崩壊させる
攻撃側の能力も、また変わり続けていくのでしょう。

690 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/26(火) 00:54:54 ID:???
>「攻撃は一途に、防御は器用に」
うまい格言ですね。

>防御を主動的に行う手段です。
防御はあくまで反撃を前提としている行動ということですね。

>レスポンスタイム等
WW2あたりからこれを縮めようと努力してますね。

691 :会話人:2006/09/26(火) 00:57:36 ID:???
どーなんでしょう>反撃前提の行動
煩型としては食いつくのですが。

防御の命令は世界的には期限を切らずに実施する前提だといいますから
反撃は態勢逆転ではなく、敵の攻撃衝力を漸減させる戦術的なものじゃないか、と…か

692 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/26(火) 01:08:09 ID:???
>>691
一般的に指揮官に対して防御行動だけを推奨している軍隊が無いってことですよ。
軍隊の思想における防御ってのはあくまで反撃のための前提というか時間稼ぎというか。
もちろん防御を命ぜられた「部隊」は敵の攻撃衝力を漸減に集中するのでしょうが。

693 :会話人:2006/09/26(火) 01:10:06 ID:???
それはそうですし、攻撃のチャンスあるかぎり攻撃するんでしょうが、
ソ連並の防御陣地を構築している一結節が出来る反撃はまず戦術的なレベルかなあ、と思って

694 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/26(火) 01:18:13 ID:???
>>693
戦術レベルだと防御していても陣地を維持するためには攻撃を行うことは必要でしょうね。
戦略レベルだと敵に攻勢限界に反撃に転ずるため積極的攻撃を控えているようですが。

695 :会話人:2006/09/26(火) 01:20:50 ID:???
この場合は作戦レベルから戦術レベルかなあ、とうるさく言っておきますねw

師団から軍団あたりの話でしょうし。
防御のために集積した資材を使える範囲でしか攻撃を維持できないんだと思うんですよ。
前進して陣地を再構築するようなことは困難でしょうし

696 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/26(火) 01:28:13 ID:???
>前進して陣地を再構築するようなことは困難でしょうし

でしょうね。防御時における攻撃(反撃)は例えばノルマンディーのエプソン作戦で
112高地を取り返したドイツ軍で例えると分かり易いでしょうか。

697 :名無し三等兵:2006/09/26(火) 18:00:20 ID:???
陸戦部隊の編成・編制・編組について語るスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1159261012/l50

こちらにもスレ立て報告と

698 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/09/27(水) 02:08:28 ID:???
>691
>反撃や逆襲の重要性
えー、クラウゼヴィッツとかを出してみますが…
防御とは消極的な意図に基づく抵抗とされていますよね。
これは純然たる抵抗に全ての手段を集中することで戦闘上の優位を得られるとしています。
しかし、積極的目的をもった努力すなわち攻撃に対し決戦の抑止や遅延を求めるにすぎず、
相手は攻撃の準備をさらに進める事が常である為、いずれかの地点で
防御側がこれ以上防御を続ければ、極めて不利な状況になる瞬間がくる可能性が高いとしています。
いわゆるジリ貧って奴ですね。
この状態から回復する為にはあらゆる手段を用いて主導権を取り戻す必要があり、
その為の手段はやはり積極的な意図、すなわち攻撃…防御側からみれば反撃や逆襲に値すると。

これは戦略、作戦、戦術のどの規模に関わらず必要な事であるのではないかと。
細かい手段や反撃規模はそれぞれ違うのでしょうが、
防御のみの防御は最終的に破綻する可能性が高いと言う事だと思います。

単一の部隊が純粋な防御に徹したとしても、
他部隊で反撃は用意しなけりゃならないと。
防御には反撃が必須と…270式先生が複数回の反撃戦力を欲しがる理由も、
ここらへんにあるのかと。

699 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/09/27(水) 02:21:30 ID:???
まあ、他にもメレンティン氏の著作でも、いやと言うほど反撃の重要性を説いてますね。
(特に相手を橋頭堡からの駆逐する事に関して繰り返し強調…苦労したんですね…)

さらにソ連地上軍、米コンバットフィールドマニュアルでも
反撃による主導権の奪還は強調されてます。

旧日本軍についてはいわずもがなですが(w
(効果的な反撃と無謀な反撃は別ですな)

700 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/27(水) 23:15:50 ID:???
>>699
「主導権」の奪還はどこの国でもくどいくらい書いてますね。
受動的対処だけやっているといずれ防御しきれなくなるからでしょう。


701 :会話人:2006/09/27(水) 23:16:45 ID:???
逆転の努力をしない限り、詰め将棋みたいに詰み取られちゃいますからね

702 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/27(水) 23:19:33 ID:???
詰め将棋ってのはうまい例えですねw

703 :会話人:2006/09/27(水) 23:22:00 ID:???
逆襲されて瓦解する危険が無ければ、消耗を読みながら詰めてくんだろうな、と

704 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/27(水) 23:53:19 ID:???
昔のボ−ドSLGだと「主導権の奪回」を表現するのが難しかったので詰め将棋的展開が多かったけど
最近のはカードドリブンとかチット式になって「主導権の奪回」の表現が可能になってきましたね。

705 :会話人:2006/09/27(水) 23:56:09 ID:???
最近まったく手をつけてないので不明なんですが、状況変化に備えてかえって保守的な展開に走り勝ちじゃありません?
予備を抜け目無く確保しておいて、主導権が取れたら突っ込む…だけでなく、突っ込んだ後の態勢を考えておかねばならない、みたいな


706 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/28(木) 00:00:25 ID:???
>>705
そのへんがゲームの限界なんでしょうw

707 :海の人:2006/09/28(木) 00:05:29 ID:??? ?BRZ(1076)
 「シアターが一覧できてしまう」というのは、むかしからボードゲームの限界と言われて久しい
問題点ではありますよね。

 あと、特にマーケット・ガーデンなんかそうですが

  歴史そのままと歴史離れをどうするか

なんかも。

708 :会話人:2006/09/28(木) 00:12:05 ID:???
マーケットガーデンはイチバチでポイント取りにいったんだけどリスクが高かった典型のような。
リスクテイクにいったとき、どう評価するシステムなのか、戦略級ゲームだとその辺ありそうな。

逆にバルジみたいな作戦級で「突進」を再現させるのはまた難しいような…
レックのバルジはゲーム性と突進とプレイヤー任意性を並立できていたとか言う評価を読みました

709 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/09/28(木) 00:38:50 ID:???
現実のゲーム(演習)でもルール(教範?)、安全、実行上の縛りがあって
結構問題になっているみたい、とむりやりスレタイに絡めてみるw

710 :海の人:2006/09/28(木) 00:42:41 ID:??? ?BRZ(1076)
 確かに出っ張り大作戦なんか典型ですけど、特に勝利条件について

  史実そのままであることに眼目を置いて評価する
  →マップ上からユニットが一掃され負け負けでも勝利

  戦役としての勝敗に眼目を置いて評価する
  →シアター内で勝ったとして、それヒストリカル?

というジレンマが発生するわけで、断片的な戦役の中の一つのシアターを切り取って
再現する限界であり、>706でトルエン大尉さんが指摘してる限界なんでしょね。

 実際には、あのマップ上の東西南北に広大なヨーロッパ大陸が広がっていて、
有名無名を問わず無数の戦闘が生起されているわけですし。

711 :名無し三等兵:2006/09/29(金) 09:06:38 ID:???
シアターを連結して欧州戦域全体を共通ルールで再現するという
方向性はかつてあったように思います。

712 :名無し整備兵:2006/09/29(金) 22:28:22 ID:???
 ウォーゲームはプレイしたことが無いので、コメントは控えておきます。

 反撃の重要性は、白善Y閣下も強調されておられました。攻撃行動による士気の振作も
無視できません。ソ連軍では防御はあくまでも「攻撃を行うまでの一時的な手段」とされて
いたような・・・。攻撃してくる敵が我が反撃を恐れてその対処をとらざるを得ない状態にし、
その戦力(及び指揮能力)を少しでも割かせることは大切です。そして反撃対処のために
割かれる戦力が過大になり、攻撃正面に使用するべき戦力が持続できなくなれば、それは
防御側が主導権を奪回したと言えるのでしょう。

>クラウゼヴィッツ
 「防御は攻撃よりも強力な戦争の形態」と書いてはいますが、一方で積極的な目的追求
(つまり攻撃)に転移しなければならないとしていますね。WW1の「攻撃絶対主義」の教祖と
目されていた(今でも一部ではそう見られている)クラウゼヴィッツですが、この辺りの誤読が
原因になったのではないでしょうか。

713 :会話人:2006/09/29(金) 22:41:02 ID:???
>>712
本来主導権を握っている攻撃側が、自己の消耗にそんなにナイーブになる状況というのは、
逆に防御をこちらに強いれば目的を達成できるから、と疑ってみたほうが…などと思ったのですが、

良く考えたら戦線のこちら側が、相手の意図をそんなに掌握できるはずも無かったですね。
攻撃側も防御側がどれだけ反撃を準備しているのか、知る由も無いでしょう。

攻撃側は事前に知り得た防御側ドクトリンに対応した攻撃計画を立案し、
防御側もまた事前に知り得た攻撃側ドクトリンに対応した防御計画を立案するのでしょうか。

せいぜい軍団レベルの戦闘期間では、敵の実働を学習して対応する余裕も無いでしょうし。


…何が言いたいんだ俺
反撃する戦力を十分に備えておけば、抑止力は高まる…

あれ?どこと無くスレ違いのようなw

714 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/09/30(土) 02:41:54 ID:???
>713
はーい、1名様、陸上戦力スレにごあんなーい。

715 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/09/30(土) 03:50:40 ID:???
>712
>ソ連軍では防御はあくまでも「攻撃を行うまでの一時的な手段」とされていたような・・・。

そうですね。ソ連はまさに攻撃第一主義でしたから。
基本的に早期に主導権を奪還し「攻撃を再行」する事を狙っていたそうです。

でも、あくまでも最初から自身が攻撃側という想定なんですねw

>クラウゼウィッツ
確かに攻撃重視ではありますね。
でも、よく読むと防御による相手の疲弊を誘い
政治目的を放棄させる事に関する記述も結構あったりして…
それこそが戦力が劣る側が取るべき手段と主張してたような。

確か…ああ、あった。
フリードリヒ大王の7年戦争を例に出して記述してますね。

716 :名無し整備兵:2006/10/01(日) 00:58:44 ID:???
 結局、クラウゼヴィッツも「常識の範囲」から大きく外れたようなことは言っていない
んですね。それを解釈する後世の軍人たちがあっちの世界に行ってしまっただけで。

>フリードリヒ大王

 そのフリードリヒ大王の「持久戦」を論じたデルブリュックはドイツ参謀本部のお歴々に
散々叩かれてしまいますた。
 大モルトケまでは当初防御で敵を疲弊させ、後に攻勢に転じる「攻勢防御」が推奨されて
いたのですが、その思想はいつの間にか失われていきました。また大モルトケは「2正面
作戦を避ける」ことをドイツの国防戦略の基本としていたのですが、これもまたどこかに
行ってしまいました・・・。

717 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/01(日) 15:32:26 ID:???
>>713
>本来主導権を握っている攻撃側が、自己の消耗にそんなにナイーブになる状況というのは

損耗というより、詰め将棋でいうと自分の手番を抜かされて指される、という感じでは?

718 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/01(日) 15:35:20 ID:???
防御ってなんとなく有利に感じてしまう。
地勢、地形、障害、築城によってもその場所においては防御が有利であったことが多い。
しかし、その心理的圧迫より攻撃を望むのも理解できる。

だれがが言っていたけど、守れば足らず、攻めれば足りる、という例えもなんとなく理解できるのですw

719 :海の人:2006/10/01(日) 23:29:13 ID:??? ?BRZ(1076)
>718
 全体状況を把握している幹部ならいざしらず、そう言う「リクツ」からは切り離されている
前線の曹士にとって「防御」は士気減退が無視できないんじゃないデショか。
 海自艦艇なら、現在の状況をマイク一発入れれば全員に令達できますけど、陸自の場合は
そうも行かないでしょうし。

 そういう精神的な諸力に関しても考慮に入れた場合、単純な防御という様式は、さまで有利
というわけではないような気がしますです。

720 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/02(月) 00:03:38 ID:???
>>719
さいです。防御側の心理的圧迫は大変ものです。
攻撃側は準備万端だけど防御側は何時敵がくるかわからない。

ただこの心理的圧迫っての実戦でないと再現できないw
演習だとシアターやスケジュールで縛られているますからw
24時間体制でいつまでも準備している訳にもいかない。

721 :名無し整備兵:2006/10/02(月) 00:22:04 ID:???
 孫子形編の「守れば即ち足らず、攻むれば即ち余りあり」ですね。
 曹操は「兵力に余裕がないと防御、余裕があるから攻撃」と解釈していますが、旧軍の
将校では(自分の経験からか)「防御は受動に陥り、行動の自由を失いやすい」と解釈
している人がいたそうです。これもまた、一つの見識です。

 なお銀雀山の墳墓から出土した漢代の「孫子」では、「攻むれば即ち足らず、守れば
即ち余りあり」と逆になっていました。桑田悦氏の考察では、古代中国と漢末以後の中国
では戦争の形態が変化したために逆になったのではないか、としています。
 即ち、単純な戦術上の態勢では防御が待ち受けの利を収めることが出来るため、戦争の
規模が小さく戦術的成功がそのまま戦争の勝敗に結びついていた頃には防御が有利、
戦争の規模が大きくなり、戦術的な勝敗よりもそれを主動的に連携させていく「戦略」が
生まれた時代以後は「攻勢作戦(≠戦術的攻撃)」が賞用されるようになったのではないか、
ということです。なお、孫子の子孫とされる孫「月賓」の兵法書では、既に攻勢重視になって
いますね。

722 :Lans@一休み:2006/10/02(月) 15:59:36 ID:???
>716
>また大モルトケは「2正面作戦を避ける」ことをドイツの国防戦略の基本としていたのですが、
これもまたどこかに行ってしまいました・・・。

「我に強い左翼を!」も…どっか逝ちゃいましたね〜。

>718
>防御ってなんとなく有利に感じてしまう。
個々の戦闘(撃合い)レベルにおいては基本的に有利で間違いないと思います。
しかし作戦レベルにおいては受動的立場の限界が出てくるのでしょう。

で大抵は個々の戦闘のイメージで語る人、想像する人が大多数ってのが
そもそもの誤解を生む根源でわないかと。

723 :名無し三等兵:2006/10/02(月) 16:13:28 ID:???
常連出ない人と、ままかみ合わない理由がそれなのでしょうねえ…

724 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/02(月) 23:59:22 ID:???
>>722
>しかし作戦レベルにおいては受動的立場の限界が出てくるのでしょう。

防御側が周到に準備した場所に攻撃側が攻撃してくるという保証はありませんからね。
大概の話は準備しているところを攻めて来る前提で話をしてますからねw



725 :会話人:2006/10/03(火) 00:01:49 ID:???
>>724
緊要地形を占領して敵の行動の自由を封じ、
さらに準備を整えて戦力の劣勢を補う

それが防御ですからその見積もりを覆す、天才的な情勢変更をしてこられたらアレですね。

726 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 00:08:12 ID:???
>緊要地形を占領して敵の行動の自由を封じ

言葉で言ってしまうといとも簡単なのですが、
実際に地図に部隊を配置してみると全く足りない。
もちろんシンレッドラインで攻撃を粉砕した例もかなりあるのですが・・・

727 :会話人:2006/10/03(火) 00:15:16 ID:???
>>726
例のネタですね。

ソ連軍相手にラインで押さえるのは無理ですよ。
文字通りブリッツでクォーターバックを直撃しに来ているのですから。
アウソルト(wや、ブーツ&サドルズでもカバーリングフォースの後退戦を描いてました。
ああいうのにならざるをえないんじゃないか、と

728 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 00:21:16 ID:???
>>727
遅滞戦闘も機甲戦力の過少によって違ってきますからなんとも・・・
しかも遅滞できる土地が必要ですね。
政治的(心情的か)理由で270式先生は遅滞による市民見殺しを潔しよしとしてないようですし、
緑んもお台場まで遅滞しては意味がないといってます。

防御ってのはかなり難しいw


729 :会話人:2006/10/03(火) 00:30:01 ID:???
>>728
それはそのとおりですが、ムーブをミスれば迂回されてZOCに捉えられて後退できず、
航空優勢のサイコロも凶と出て、第二師団が壊滅、あっさり千歳でサドンデス

なんて怖いゲームもあったらしいですよ。
レビューを読んだだけですが。


部隊をすりつぶす決断をしたにしろ
270先生は(戦場によっては)複数回の戦域レベルでの反撃が可能と思われていた節もあります
ならば、緒戦で部隊をすりつぶしてでも国民を守ることは可能かもしれません。

しかし劣勢があきらかならば「ベルリンと総統ではなく、装甲軍団の兵力を救援する」
決断をせざるをえないかもしれない。
270センセが最近鬱になって、一度の反撃なんて…と言ってるのは、その辺じゃないかと思ったりなんかして。


緑んはよくわからないのでw


730 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 00:37:22 ID:???
そもそも、攻撃側は地形などを利用した上で防御を決め込む相手を
圧倒できると考えたからこそ攻めくる訳で…

私が698で書いた
「防御とは積極的目的をもった努力すなわち攻撃に対し
 決戦の抑止や遅延を求めるにすぎず」
って奴ですね。

それを覆すのですから難しくて当然ですよ。
消極的手法で相手の疲弊/消耗による意図破砕を誘うか?
積極的手法で反撃/逆襲で意図を破砕するか?

ああ、私はやっぱり機動打撃厨として積極的手法に走りやすそうw
でも消極的手法は簡単そうで、上手く実施するのは
実は積極的手法よりも難しそうにも思えます。

ここいらもクラウゼヴィッツ誤読の原因かも。
(誤読というより実施が難しいから攻撃主義に走った?)

731 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 00:40:26 ID:???
>>729
>第二師団が壊滅、あっさり千歳でサドンデス

バンダイの奴ですかね。オイラは見たこともないです。
ADの「第7機甲師団」はもってます。ソロプレイしかしたことないですが。
強襲へり旅団寺オソロシスですw

まぁ防御といっても決戦防御、遅滞防御、機動防御があるので分けて考えないといかんのでしょうが、
なんかあまりに防御が楽みたいな発言を聞くと心配性なオイラなのでw



732 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 00:45:00 ID:???
>>730
>機動打撃厨として積極的手法に走りやすそうw

いやオイラは機動打撃ってのはかなり高く評価してるんですよ。攻防ともに。
どんなに攻撃側が戦力を保有しても隙ができることは多々あります。
防御側は攻撃側の隙を機動打撃で、攻撃側は防御側の逆撃を機動打撃で叩くことが
多いに有りうると。


733 :会話人:2006/10/03(火) 00:51:50 ID:???
決戦防御といったって、機動してくる敵を、緊要地形占領でその機動を制限し
我が方戦力撃破以外の選択肢をなくしてるだけですけん、優勢の要素を求めたら防御の形態を使ったということじゃないか、と。

割れながら煩型だwww


遅滞防御と機動防御の違いは、我が方が利用できる戦力の機動力いかんなのかしらん?
松村氏の著書のどれかに
陣地をばら撒く遅滞防御から、完全な打撃を目的とした機動防御まで
ブレンドの按配がある、という指摘があったような。
陣地で拘束することの有用性を、ロンメルをケーススタディにした記述もあった気がします。

白将軍は敵突破口の肩部を死守してこそ、逆襲で押し返せると懐述されていたような

734 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 00:51:50 ID:??? ?BRZ(1076)
 そんなのは洗浄の話ではないから陸上戦考察とは関係ない、と言われてしまえばそれまでですが
イラク戦の様子や、ヴェトナム戦争(特にテト攻勢)の故事などをみるにつけ、沖縄戦での長勇では
ありませんが、何らかの「政治的な攻勢」というのは必要なんだな、と。

 マスゴミが洗浄の津々浦々まで入り込んでいる現代戦では、例えばテト攻勢のような攻勢側が
ほぼ全滅した「勝ち戦」でも、報道のフィルタを通して「凄まじい被害」という誤ったイメージが浸透
してしまうわけで。
 現在イラクとアフガンで進行中ですけど。

 こんな事は中央のエラいさんと政府が頭を悩ませることなんでしょうけど、さりとて現場側に
何らかの無茶な要求として落ちてくる可能性は否定できないような気もしますです。

 だいたい、今のようにマスゴミが発展していない共和制ローマ時代ですら、また「ぐず男」と
言われたほどの守勢一方の指揮ですら、ハンニバルがいないところでは小まめに反攻に
出ていたわけで、やはり「防御」を考える場合に「待ち受ける」というのは、もはやあり得ない
想定なのかもしれない、などと素人考えに走りたくなるのでありました(笑)


735 :会話人:2006/10/03(火) 00:59:46 ID:???
>>734
先週、米の予備役尋問下士官のアフガン回想を読んだのですが、
(マッケイ 陸軍尋問官 扶桑社)

アフガンでは、荘園と表現される地元有力者拠点をしらみつぶしにしたんじゃないかと察せられます。
そして山のように捕虜をとって、尋問してヒューミント資料にした、と。
ゴールデンゲートブリッジへのテロ警報も、そうやって捕獲した人々の中の
タリバン、アルカイーダシンパの地元有力者からの情報だったようです。
しかしソースとなった本人は、いわゆる細胞でもなければ軍事要員でもなかった人で。

当時はそこまでガタガタになっていたのだ、と。
現在のアフガンがどうなのかは知りませんが(><)

イラク失敗が喧伝されていますが、イラク国内にテロ分子を吸引できたのなら戦略的勝利じゃないか、と思いますけどね。
イラクに吸引できなければ、各国で「もっと」テロが起きていたはずなんですから


とちょっとスレ違い気味で

736 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:00:05 ID:???
>>733
>機動を制限し
これが曲者なんですよ。軌装から徒歩。装甲の度合いでもかなり違ってきますw

>ブレンドの按配
ってのは現実にはちょっと・・・
機動防御を実施する場合ってのは陣地構築をする時間、土地、兵力が無い場合の非常段に近いですからw

737 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:04:15 ID:??? ?BRZ(1076)
>735
 何はともあれ、現代戦の前線指揮官は、目の間の敵だけではなくて、本国から飛んでくる
てっぽ弾にも注意しないといけないという、過酷な職業であると言うことなのでありました(苦笑

738 :会話人:2006/10/03(火) 01:04:38 ID:???
>>736
冷戦時に想定していた欧州/日本戦場ならそうでしょうねえ。
欧州はマジで核を使用され、化学兵器で混乱する状況を想定していたでしょうし。

ただ、陣地のバックボーン無しに機動打撃で防御を達成するのは難しいどころじゃないはずです。
延々遭遇戦を続けるわけですから。

だからまあ、西ドイツ空挺部隊はヘリ機動で対戦車防御なんて暴挙を開発したわけでしょうけど><

739 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:08:40 ID:??? ?BRZ(1076)
>736
 機動を制限と言われて思い浮かぶのは、例の対人地雷を捨てさせられちゃったことなんですが
代替手段というのはなんとか準備できたんでしょかね。
 漏れのような素人&ゲーマーだと、すぐに「正直者のジョン」に地雷込めて散布しちゃうんですけど(^_^;

740 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:11:00 ID:???
>>738
>陣地のバックボーン無しに機動打撃で防御を達成するのは難しいどころじゃないはずです

そりはそのとうり。防御側の機動打撃は攻撃側が陣地攻撃や隙間をすり抜けようとして
隙を作ったとき実施するのものですから。

>延々遭遇戦を続けるわけですから

これも日本にとっては悪い戦術じゃないと思うのですよ。
上陸部隊は初期はそれほど戦力はありませんが
日本には米国という後詰がありますから。

741 :会話人:2006/10/03(火) 01:13:36 ID:???
>>739
うーん、作戦レベルの動きをする敵部隊を、それで阻止できるかつーと難しいと思うのです。
そう言う意味で言ってるわけじゃない、というのは理解しているつもりですが。

「縮退炉に勝てるのは縮退炉だけ」みたいなはなしで
敵戦力を撃破できるのは、我が方の戦力のみ、
我が方の戦力が短期に進出可能な全領域が、敵にとって戦闘を覚悟しなければならない領域になり
ようするにそこでの行える行動は制限される、と言いたかったのです。
「孔明の罠じゃ!」と

742 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:14:31 ID:???
>>739
緑んの話だと馬鹿デッカイクレイモアになったそうです。
しかし、オネストジョンですかw

まぁスコードリーダーシナリオ12で森から戦車で突破されたのが
トラウマになっているのかもしれないw

743 :会話人:2006/10/03(火) 01:16:06 ID:???
>>740
しかしソ連軍も前衛戦力をすりつぶし上等、遭遇戦に特化した凶器でしたよ。

いまでこそ90の優秀な性能がしられて、敵に十分な対応の暇をあたえないまま
射撃かまして突入して後退できるかもしれない、と思えますけど

その側面、後方の高地をヘリ強襲するのもソ連でしたし

744 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:22:33 ID:???
>>743
ヘリってのもなかなかの曲者ですね。徒歩とも軌装ともまた違う。
これに対してもやはり機甲部隊による機動打撃が有効でしょう。

745 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:24:06 ID:??? ?BRZ(1076)
>741
 そうですねぇ、相手は名うてのスチームローラーですもんね。
 たとい第1梯団がボコボコ触雷して擱挫しまくっても、第2、第3梯団が走ってくるんでしょうし。

 ただまぁ、考えてみれば、80'年代のスチームローラー戦術の場合、戦術・作戦的な拘束が
攻撃側に大きく働くので、むしろ固定陣地で心やすく迎え撃つ方が有利、という結論になるの
でしょうね。

 スチームローラーといっても、ただの「拡大蹂躙攻撃」なわけですし(単純化しすぎ

>742
 むはー、やはりあれなんですか、んで「中には不良品もあって人間が操作しなくても暴発
してしまうのがある」とかいう(^_^;
 今も昔も、騎兵・機甲は足止めが全てですからねぇ。

746 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:26:52 ID:???
>>745
>たとい第1梯団がボコボコ触雷して擱挫しまくっても、第2、第3梯団が走ってくるんでしょうし。

そこで米国がエアランドバトルドクトリンで対抗しようとした訳ですよ。
これは突破に対して逆突破するということですから。



747 :会話人:2006/10/03(火) 01:28:49 ID:???
>>744
そこでラフベリーサークルを描いていたソ連機が航空阻止を開始するわけですよ!

>>745
そこで核地雷…ってアレは本当だったんでしょうかね?
他にもドイツには、爆破一撃で対戦車壕を掘っちゃう爆薬を埋めていたとかいないとか

748 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:32:33 ID:??? ?BRZ(1076)
>747
> 爆破一撃で対戦車壕を掘っちゃう爆薬

 ドイツはどうか判りませんが、隣の国はT-34で踏んづけられたのがよほどトラウマなのか
道路の要所にコンクリのデカイブロック宙づりにして爆弾一発で道路が封鎖できる仕組みを
設置してますね。
 ・・・でも、いつ誤動作するかわかんないそんなシロモノが設置された道路は走りたくネーし
道路の拡幅が大変なんジャマイカ(^_^;

>746
 むっはーエアランドバトルって、てっきり反転攻勢に即時移転するためのもので基本的には
防御の戦術だと思ってマシター
 なんてことだ20年以上も誤解してたラスィ(^_^;

749 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:32:57 ID:???
>>747
>そこでラフベリーサークルを描いていたソ連機が航空阻止を開始するわけですよ!

やはり防御ってのは難しいもんですねw



750 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:36:53 ID:???
>>748
概念として逆突破してソ連の火力の根源である砲とその弾薬を叩いて
衝力を鈍らせようということらしいです。

ただ多数の敵のなかで捕捉されずに運動しつづけることができるのか?

という疑問はあったらしいです。証明せずに済んだのは全人類にとって幸運でしたが
個人的には見てみたかったw

751 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:40:30 ID:??? ?BRZ(1076)
>750
> 個人的には見てみたかったw

 つ【TACOPS】

752 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 01:40:48 ID:???
>748
海の人さんが勘違いしてたのは「アクティブ・ディフェンス」の方じゃないですか?
ぱっと見ると結構似てますから。

>トルエン丼
でもエアランドバトルは逆突破というよりは、
逆全縦深同時打撃と言う方が良いような…
(数による全縦深同時打撃に対し、質による全縦深同時打撃で逆襲みたいなw)

753 :会話人:2006/10/03(火) 01:42:01 ID:???
負けるなソ連!OMG!OMG!

754 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:43:10 ID:???
>>752
>逆全縦深同時打撃と言う方が良いような…
>(数による全縦深同時打撃に対し、質による全縦深同時打撃で逆襲みたいなw)

説明はLans丼の方が正確ですね。
これからは使わせてもらうですw



755 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:44:12 ID:???
>>753
OMGはヘリ混成の機甲騎兵で阻止するそうですよw

756 :会話人:2006/10/03(火) 01:46:33 ID:???
そういえば、先に道に迷うだろうソ連、と突っ込まれていたようなw

OMGがどこに突っ込まれたのか、それを知らんと欲すNATO軍
道を探すソ連OMG指揮官

以外とほのぼのしてるのか?

757 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:48:33 ID:???
>>756
市街化が実は一番の障害構築という話はあります。
WW2の時と違って現在のドイツは迂回のスペースがほとんどないとか。

758 :会話人:2006/10/03(火) 01:51:04 ID:???
道路も良くなってしまって、バグダッドレイドみたいなことが起きていたかもしれません。

759 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:51:15 ID:??? ?BRZ(1076)
>752
> 「アクティブ・ディフェンス」

 えぇっ x 2、アクチヴ・ディフェンスとエア・ランドバトルって別物なんですか?!
 ・・・いかん、Assaultのルールブック、ソヴェトの大砲のマズルの下に出っ張ってる
棒を「弾が無くなったら、あれで砲剣突撃するんだ」とかバカなネタばかりやってて
全然読んでないのがまるわかりだ_| ̄|○

>753
 ワルシャワ条約機構の場合、いっぺん発動したら「大西洋でもなんでも、とにかも
海が見えるまで前進」じゃないんですか?(^_^;

760 :海の人 ◆STEELmK8LQ :2006/10/03(火) 01:53:26 ID:??? ?BRZ(1076)
> 市街化が実は一番の障害構築

 考えてみれば、ゲームだと撃破ユニットは除去、丁寧なのだとマーカー置いて除去程度
ですけど、実際にはデカイガラクタが鎮座してるわけで、第1梯団(の残骸)って、そのまんま
後続に対する障害物になりそうな気が(^_^;

761 :会話人:2006/10/03(火) 01:54:06 ID:???
>>759
アクチブデフェンスも結局、国境内で戦うんかいゴルァ!という突っ込みがドイツ政界から入ったとか入らないとか。

762 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 01:58:11 ID:???
>>760
>丁寧なのだとマーカー置いて
それだけでもパンツァーリーダーシナリオ14では泣きが入りますがw


763 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 02:03:04 ID:???
>>759
松村将軍の「戦術と指揮」ではアクティブディフェンスは誘引して逆撃という説明をしてますね。
エアランドバトルはLANS丼の説明どうり攻撃してくるソ連軍に逆に縦深同時打撃を局所的に行うのです。

764 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 02:03:14 ID:???
< OMGとエアランドバトル

両者が一斉に双方の後方に向かい、全縦深同時打撃をかましあうという
考えるに恐ろしい状況…萌えw

戦闘状況はものすごい混迷した状態に陥るでしょう。
そして、そこに情報優位により決定的な差がでるのではないかと…

そして思想は情報重視のRMAへ流れるのでした…で良いのかな?

765 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 02:04:59 ID:???
>そして思想は情報重視のRMAへ流れるのでした…で良いのかな?

方向としてそうならざるを得ないでしょうw

766 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 02:06:37 ID:???
状況が混迷するのが判っているので、
開き直ってひたすら目をつぶってその威力を信じて突き進むOMG。

状況の混迷を制御し、その上で部隊展開を把握し
あくまでも組織戦闘を駆使するエアランドバトル&RMA

むっはー!

767 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 02:08:30 ID:???
>>766
本当に起こったらむっはーなんて言ってられないっすよw
MIGが日本に来たとき本当に戦争になると思ってビビッたっすよw

768 :会話人:2006/10/03(火) 02:09:31 ID:???
>>764
ロシア人は戦闘効率の向上にRMAを適用予定だったようです。
具体的にどんなものだったのかは良くわかりません。
ひょっとしてインテリジェントオフィス(古)程度だったのかも
湾岸で重宝された無故障ゼロックスを思い出しました。
イラクで海戦をパンクさせたパワーポイントとかw

ストレートパンチに近い激しいジャブに混ぜて放たれる見えないブローOMG
一方アメリカはフック気味のストレートで一撃逆転を狙う!

というか、フランクス将軍の回想を読む限り、アメリカ人にそんな野心的な突入を指揮出来たかどうか…と思わないでもなく。
フランクス将軍の能力ではなく、その思考がオーソドックスな攻勢指揮だったもので。

実際…誰でしたっけ?旧ドイツ国防軍の将官が批判してたんですよね。
NATO米軍は指揮結節が肥大し杉だ、と

769 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 02:13:26 ID:???
>フランクス将軍の回想を読む限り、アメリカ人にそんな野心的な突入を指揮出来たかどうか…と思わないでもなく。

パットンは大胆だったけどブラッドレーは慎重だった。指揮官の決断しだいかも。
湾岸のときも情報が遅いってフランクス将軍は言ってましたね。


770 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 02:14:42 ID:???
・アクティブ・ディフェンス
海の人さんが理解しやすい様に言うと、
いわゆるマンシュタインの第3次ハリコフ戦が近いのではないかと

あれは、独側の対処は偶発的な所がありましたが、
それをキチンと準備していつでも実施しようという事で。

771 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 02:22:42 ID:???
>ストレートパンチに近い激しいジャブに混ぜて放たれる見えないブローOMG

それよりも簡単で的確な表現があります。

つ【ジェットストリームアタック】

>一方アメリカはフック気味のストレートで一撃逆転を狙う!

つ【俺を踏み台にした!】

772 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/03(火) 02:25:16 ID:???
>>771
オイラ的にはかなり分かりやすかったけど、
他の人はどうかな?w

773 :Lans@お泊り決定…:2006/10/03(火) 02:36:32 ID:???
>759
>ワルシャワ条約機構の場合、いっぺん発動したら「大西洋でもなんでも、とにかも 海が見えるまで前進」

一応、第1悌団の戦果を考慮し投入地点は検討されるようです。
まあ普通に考えて一番可能性の高い地点に後続を投入するのは基本じゃないですか。

それに戦略目標は戦況や国際状況に常時左右されますし。

774 :名無し整備兵:2006/10/04(水) 00:39:36 ID:???
>「海が見えるまで前進」
 WTO諸国の軍隊が一番見たかった海は、バルト海とかバレンツ海とかカスピ海とか(笑)
「ザ・ソ連軍」のスヴォーロフが示唆するところでは、OMGは「とにかく敵陣に穴が開いた
ところ」から流し込むようですね。数点同時突破のいずれかの穴から。

>アクティブ・ディフェンスとエアランドバトル
 エアランドバトルが「全縦深同時打撃」なのは確かです。特に敵第2梯隊より後ろの
打撃に着意していたようです。
 つまり「アクティブ・ディフェンスで何とかしようと思ったら、後続のOMGに引っかき
回されて突破される」という事態を防ぐために、後続戦力の打撃にも注意したものが
「エアランドバトル」だと。
 この通り複雑化した戦場に対応できるよう、米軍もソ連軍事学の成果である「作戦術」の
導入に動いたわけです。そしてそれをより緻密に具体化できるよう、情報技術を
高度化したものが「情報RMA」なのではないでしょうか。
(もっとも、情報RMAというのは米軍の宣伝文句であり、本来の戦史的意義を失って
使われているように最近は感じています。)

775 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/05(木) 00:46:55 ID:???
>774 整備兵殿
スヴォーロフ「ザ・ソ連軍」続巻の記述ですね。
いーなー、私も欲しい…

私、「ザ・ソ連軍(正)」は持ってるんですが…
続巻はまだ見つけてないんです。
よし、さらにブクオフ巡回を強化です。
(本は自分の足で探す物というのが私のこだわり)

>情報RMA
本来の意義を失って使われているのは、私もそう思います。
しかし、そもそも定義にあいまいな部分が多々ありましたから
その状態で米軍が一面だけを持ち出して宣伝した日には、
この状態もしかたないのかも…

776 :名無し整備兵:2006/10/06(金) 00:58:13 ID:???
>フランクス将軍の決断

 エアランドバトルで縦深にわたり攻撃を行うのは、主として火力戦闘によるもの
(航空火力、攻撃ヘリを含む。)なので、OMG指揮官ほど「大胆に」決断する必要は
無いんじゃないでしょうか。比較の問題ではありますが。
 まあ火力戦闘に頼るから、目標識別と優先順位の設定のために大量の情報を
必要とすることになります。OMGなら「前にいるのは全部敵」で済むんですけどね。

>「ザ・ソ連軍」

 私も、スヴォーロフは図書館でしか読んだことはありません。しかし、「味方の
他の正面が停滞しようと壊走しようと、前進している正面に予備を全部ぶっこむ」
という萌えるドクトリンは、今でも鮮明に覚えています。

777 :会話人:2006/10/06(金) 01:00:20 ID:???
>>776
航空支援の統制権を上位司令武にもって行かれて困ったと回想にあった気がしますよ。
犠牲を抑制しながら前進するには、あれしか方法が無かったのでしょうし

778 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/06(金) 01:45:25 ID:???
>「味方の他の正面が停滞しようと壊走しようと、前進している正面に予備を全部ぶっこむ」

状況判断をしないというコンセプトですね。
そうしないと大軍を迅速に動かすことができない。

逆に小軍は状況を判断しないと戦力を無為に失ってしまう・・・


779 :名無し三等兵:2006/10/07(土) 21:26:28 ID:???
戦術とか全く疎い俺が来ましたよ。
おまいら何で学んだんでつか?

780 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/08(日) 00:20:05 ID:???
>779
一番早いのは自衛隊にでも入ってくださいw

一般人のままで研究したい場合は、
今、一番入手しやすいのは「戦術と指揮(PHP文庫)」ですかね。
後は歴史群像系(少し進んで軍事研究)

そこらで基本を覚えたら、あとは戦記系(ただし個人手記ではなく作戦規模を扱ったもの)をひたすら読みあさりつつ
古本屋で「ソ連地上軍」「米陸軍戦闘マニュアル」「コンバット・バイブル」「CONBAT SKILS」あたりを探すのがよろしいかと。

ゲームの場合は、コンピューター系よりもボード系の方が作戦を学ぶのにはいいです。
(なんか自己否定ですが…事実だよなぁ)

後は、ここの過去スレや編成スレの過去スレ読破もいろいろと参考になると思いますよ。

781 :会話人:2006/10/08(日) 14:03:46 ID:???
>>780
だって、ボードはシステムがルールとして開示されてるもん

782 :名無し三等兵:2006/10/08(日) 17:01:55 ID:???
>>780
dクス。ではその「戦術と指揮」を読破してみるであります。

783 :名無しの愉しみ:2006/10/08(日) 17:33:44 ID:???
ウォーゲームの件以来、なんとなく顔を出し辛い私が来ましたよ。

「戦術と指揮」の内容なんですが、
仮想Q島対上陸作戦でちょっと考えていたことなんですけど
あそこでの選択肢は、水際配備と後退配備の陣地防御のみだけだったのは何故なのでしょうかね(笑
機動防御の方がかなり柔軟性があると考えているんですが、私としては。
その選択肢も何処かにあったっけ?

784 :名無しの愉しみ:2006/10/08(日) 17:45:39 ID:???
あー、なんとなく自己解決しましたw

785 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/08(日) 21:45:01 ID:???
>>783
気にしないでくださいよノシ

>水際配備と後退配備の陣地防御のみ

だけだったと思います。
恐らく機動防御はあのスペースでは説明が難しかったのでは?
と考えてます。

786 :会話人:2006/10/08(日) 21:47:26 ID:???
>>785
えー、煩型とすれば、敵の侵攻自体を阻止すべきときに、敵の侵入を前提にした機動防御解説は不適と考えましたけど。

787 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/08(日) 21:54:11 ID:???
>>786
まぁ十分に阻止できる戦力があるのに機動防御はしませんねw
あのゲースでは上陸部隊を粉砕しましたから。

788 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/08(日) 22:00:28 ID:???
「戦術と指揮」のP91内線作戦の問題の答えがAに
なってますがAでは敵が集結してしまっており
内線作戦と言えるのかという疑問がありますw

789 :名無し整備兵:2006/10/08(日) 22:02:19 ID:???
>敵の侵攻自体を阻止すべきときに、敵の侵入を前提にした防御

それ何て陸上自衛隊ですか?

790 :会話人:2006/10/08(日) 22:04:03 ID:???
冷戦時の敵はソ連だったからね…

え?今?…orz

791 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/08(日) 22:13:20 ID:???
Q島のやつは既に開戦状態ですからw
しかも上陸部隊は戦闘艦の支援を受けた漁船団。
侵攻するZ国は中国を意識してますね。

792 :名無しの愉しみ:2006/10/09(月) 00:32:39 ID:???
>>788
あー、そっちの方は気づかずに読み流してしまったような…
もう一回読んでみると、結構気づく事があるかもなぁ…。

793 :名無し整備兵:2006/10/09(月) 23:18:20 ID:???
 陸戦ではなく海上戦略ですが・・・

ttp://www.fuyoshobo.co.jp/

 この「戦略論大系第2期(8)コーベット」は必読です。

794 :名無し三等兵:2006/10/11(水) 03:40:13 ID:???
>>780
自衛隊入っても、任期制とか曹候補とかの数年じゃ学べないだろ・・・
個人〜小隊規模のでも、そこらの教本以上のものは学べないだろうし

795 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/12(木) 01:13:31 ID:???
>794
そうは言っても、一般では入手できない本も読めるし資料も揃ってるしw
後は根性ってのは陸自にはいってても、一般のまま研究でもおなじだと思いますけど。

そうそう、良い資料思い出しました。

数年前に歴史群像で連載されていた「戦術入門」
あれは良かったです。

あれにソ連や西側ドクトリンの変遷、さらに空挺、ヘリボーン、一般上陸、敵前上陸などの記事を追加して単行本化されないかなぁ・・・

すげー良い本になると思うんだけどなぁ…

796 :名無しの愉しみ:2006/10/12(木) 19:11:55 ID:???
>歴史群像で連載されていた「戦術入門」

何もかも皆なつかしい…
あの企画が短期で終わってしまったのは、
読者ツッコミが激しかったからだと推測してるんですけどね(w
そう言う私も若気の至りで学研にツッコミの手紙を出した読者だったし…。
ああいう地雷企画はもうしないんだろうなぁ…。

797 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/12(木) 23:34:41 ID:???
>796
>「戦術入門」
駄目ですよー、あんまいじめちゃw
戦術なんておなじ国でも時期によっても違うし、
紙面の都合上、そんなにページは取れないし、
典型的なパターンのごく一部しか紹介できないんですから。
つっこみ入れたらキリがないんですから。

それでも入門用としては、比較的よくまとまってたと思いますよ。
あの記事。

まあ、戦術の定型紹介ばかりで、そこにいたる為の思考法とか
すっぱり切ってましたが、初心者に「まづ興味を持たせる手法」としては
あれもありではないかと…(汗


798 :名無しの愉しみ:2006/10/13(金) 00:13:18 ID:???
>>797
ぢつは私、初期段階でツッコミを入れた甲斐あって(?
トレカ貰いましたwwこんな手紙付き↓
ttp://2-10.jp/imgup/src/up0769.jpg
私の手紙が何だか今後の記事の作成に活用されているらしいので〜ゴーストライター(大嘘)
結構その後の話の展開に影響が出たとですよ〜〜。


だが人よ、内容を問うなかれ
闇に生き闇に消える、それが読者のさだめなのだw


799 :会話人:2006/10/13(金) 00:14:17 ID:???
ををを、わたし以上のうるさがたがいらっしゃるじゃあーりませんか。

800 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/13(金) 00:26:26 ID:???
歴群ですか・・・
歴群買い始めたのが割と最近なのでNo55と56は古本屋で偶然てに入れました。
じつは戦術を意識したのも最近ですw

801 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/13(金) 00:48:13 ID:???
>798
おお、GIジェーンの戦術学講座ですか。あれは読者投稿を募集した企画でしたっけ。

確かに戦術関連で読者投稿を募集する時点で地雷原ですね。
そんなものに投稿してくる人つーたらw
投稿レベルの上下差は話にならないくらいあるはずなので記事にまとめるのは一苦労です。
私だったら敵前逃亡確実ですw

しかしながら、私が>795で書いた「戦術入門」は別の記事なんですよ。
確か…03年か04年あたりから全10回で連載され、各国の教本などを参考に戦術の定型を簡単に紹介した連載でした。
(よって読者投稿などはないやつです)

1)歩兵小隊/分隊
2)歩兵中隊/大隊/連隊
3)歩兵師団
4)戦車/戦車小隊
5)戦車中隊/機甲連隊
6)機甲師団
7)師団砲兵
8)攻撃機動
9)防御
10)追撃/離脱/遅滞行動

まあ、独戦闘団の組み方の例が適当ではないとか、突破戦闘の突破口の啓開を主力の機甲戦闘団にやらせるなど、
突っ込み箇所もありますが…まあ、それはそれとしてw

802 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/13(金) 00:54:29 ID:???
1)が2002年10月のNo55号で
2)が2002年 8月のNo56号ですね。
この頃は季刊だった・・・

803 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/13(金) 00:58:01 ID:???
>802
02年?ありゃ、そんな前だっけ?
私は切り抜いてファイリングしてあるんで、号数が判らなくなってたりしますw

804 :会話人:2006/10/13(金) 00:59:23 ID:???
それが嫌だからコピーと原本を別々に保存する努力をしていたりしますよ

805 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/13(金) 01:06:19 ID:???
>>803
手元に現物があるので間違いありません。
そのころは戦術には興味なかったので買ってなかったw

806 :名無し三等兵:2006/10/13(金) 03:32:25 ID:???
>>797
戦術入門を見て興味を持ちそこに至るまでの思考にまで思いを巡らせる
初心者がいたとすれば今頃は立派な陸戦系の軍オタになっているでしょう
研鑽と努力の方向性さえ間違えていなければですが

807 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/14(土) 01:28:27 ID:???
>806
初心者にとっては、どんな戦術があるか、その定型すらわからないのです。
ですから、まず形から概要を見せるのは重要ではないかと。

思考法は地味で具体性にかける場合があり、理解するのには難しいですよ。
これは最後の終着点ではないかと…

あの連載も、あの後に
「じゃあ、これらの戦術を考察していくには、どのように考えていくか」
をやってくれていれば…と思うのですよ。はい。
「戦術と指揮」は最初の方から思考法に入ってますが、敷居たかいと思いますよ初心者にとっては。

ここで、その位クリアしないと立派な軍オタにはなれん!とか言いだすと、我ら陸戦系軍オタは子孫を残せません><;

808 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/14(土) 02:22:13 ID:???
まぁ軍ヲタといっても装備系や戦史系など細分化されてますのでw

809 :名無し三等兵:2006/10/14(土) 06:07:26 ID:???
このスレも、数人でのゲリラ的な戦術から陸海空軍合わせての戦略までOKだよな?

810 :Lans@休日出勤:2006/10/14(土) 12:25:36 ID:???
>809
まあ、良いんでわないかと(海関連は海の人や対潜丼もいるし)
戦争は統合的なもんですし。

空挺や海兵を海外派遣を語るのに、海や空に言及しない訳にもいきませんし、
戦術でもCASとか立派な話題。

811 :名無し三等兵:2006/10/14(土) 14:36:49 ID:???
「MC☆あくしず」で読者参加の戦術講座やってもらいたいな。
「萌えよ!陸軍大学校」みたいな特集で
以前愉しみ氏がやってた旧軍の白紙戦術や応用戦術問題みたいな本格的なのを出題して
二次元美少女の戦術教官が投稿者の解答を添削してくれる、みたいな・・・。
そうすりゃあの雑誌の品格や軍ヲタからの評価ももっと上がりそうなもんだろうけど。


812 :名無し三等兵:2006/10/14(土) 14:40:56 ID:???
勘弁してくれ

813 :名無しの愉しみ:2006/10/14(土) 17:09:43 ID:???
>>811
思ったらすぐに行動をw
兵は拙速を尊ぶ。作戦遂行能力が試される時ですぞ。
編集部にメールだとか手紙だとかガンガン送るべしww

>>801
>そんなものに投稿してくる人つーたらw



……_| ̄|○


814 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/15(日) 00:45:19 ID:???
>813
>そんなものに投稿してくる人つーたらw

これは褒め言葉ととってくださいw

>投稿レベルの上下差
と書いてあるように、愉しみ氏は確実に上級。
下手すると、記事を書いてる側より上なんですから。

記事を書く側は厳しいですよ。
読者の方が上で、しかも投稿してくるんですからw
それを理解して記事にしなくちゃならない。

それに合わせながらも、厨房を相手に指導しなけりゃならない。
下手に指導が間違ってると、またそこを指摘される。

まあ、なまはんかなライターなら逃げ出します。
つーか、元士官とかじゃないと無理ぽw

(さらに投稿者には元士官とかもマジでいるでしょうしw)

815 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/15(日) 00:48:23 ID:???
>811
以前、「鋼鉄の少女たち」のHPで似たようなのやってましたね。

816 :名無し整備兵:2006/10/18(水) 23:06:13 ID:W++bD8xk
 某魔砲少女教官によるソ連赤軍砲兵運用講座、という電波を受信しました。
最近疲れているようです。

 下がりすぎているようなので、念のため上げておきます。

817 :名無し三等兵:2006/10/19(木) 00:56:46 ID:???
>>816
某白い悪魔の人は置いとくとしてソ連/ロシア軍、自衛隊、アメリカ軍の
砲兵運用を比較してみるのも良いなと思いネタ振りしようとしたところで
一般書籍に書いてある程度の知識しかないことにきずき絶望した。ネタ振りできん


後、上のほうで防御と攻撃どちらが強いかが話題に上ってましたが最前線では
やっぱり防御側に軍配があがりそうですね防御側が緊要地形に陣取ってたりすると
攻撃側はかなりきついかと思いますね。
戦略、作戦、のレベルでは攻勢側に立ち彼に先んじて緊要地形を奪取し
彼の戦略、作戦、レベルでの柔軟性を失わせ我の有利な戦場での戦術レベル
での攻勢を強要出来るならそれが一番と言うことでしょうか。

818 :Lans@一休み中:2006/10/20(金) 20:54:32 ID:???
比較的新しいと思われる被害担当艦で遊んでいましたが…
彼らは「義烈挺身隊」もマジで知らんのが大多数なのですな…
(一部の住人は知ってましたが、作戦目的を思いっきり誤解してるし…)

今回の釣堀は本物が大量だったのかも(汗

819 : ◆V2ypPq9SqY :2006/10/24(火) 01:05:35 ID:???
ここでするにはちょいと問題がある質問だが現代戦における対戦車(対機械化)部隊との
陸戦に於ける戦闘術について記述した書籍と買ってご存じないかにゃ?
チェチェン系のはそれなりに役に立ったんだが細かい所がどうにも。
今回のレバノン戦における対戦車戦術なんかも詳しい事は今だ不明。
だからに誘導火器(ATM)系統の戦術と対戦車車両について詳しいのが欲しい……
山岳や森林地帯、起伏の激しい丘陵地帯や市街戦に於ける
自衛隊の火力発揮の手段を妄想中なんだけど攻勢時の有効的な運用方が思いつかない

戦車スレ活性化のために重軽複合対戦車誘導弾による戦車不要論……
というよりは戦車の減少を他の手段によって補える事を主張してみようと思ったんだが
やっぱり戦車に対抗すると言うのは非常に難しい。

個人的な経験と研究の結論からすれば

・基本的に誘導弾による中距離から長距離に於ける戦闘は、WW2時代の対戦車砲とさほど変らない
 (布置撤去の速度の向上等の違いはあるが)
・誘導の関係上、砲弾に比べ連続発射性にかける為、敵の『突破』攻撃に対して助長性が低い
 (至近に近寄られると誘導不可能という問題もある)
・気象条件による影響が他の兵器に比べ大きすぎる
・防御時は掩堆構築、両離隔射撃などで何とか為るが、攻勢作戦時の敵火力に対する脆弱性が激しすぎる事
 (対逆襲と言う点では非常に運用しやすい火器でも在るのだが)
・MPMSのような間接誘導形式は優秀だと思われるが戦術面では疑問点がいくつか残る
 (シーカーの活性化や電力の確保等)

などなど各種問題点が浮かぶのがその原因
高い機動性と優れた敵の各種火力に対する優れた防御力を誇った上で
敵戦車の装甲を破壊しうる速射製の高い大火力の火器を搭載した兵器があれば全てが解決するのだが。(本末転倒)


820 : ◆V2ypPq9SqY :2006/10/24(火) 01:10:11 ID:???
そこで考えてみたのだが

運用面で軽重誘導火器を装備した対戦車戦闘専任大隊(連隊)を編成するなどで
火力調整や火力の発揮を効率化するなどの方法を妄想してみたがどうだろうか?

それも対戦車中隊のような防御的な組織ではなく
攻勢型の非戦車部隊としても運用できるようにする。
さらに普通科部隊の火力支援の為に分割して運用可能な部隊を妄想

敵制圧下での地形把握や偵察を可能とするために部隊の半分を機械化
さらに敵AT火力狩りの為に、低反動砲、又は大口径機関砲装備のFVかWAPCを装備
(対戦車部隊最大の敵は、ある意味で敵の対戦車部隊だし)
残りは軽重ATMと、敵陣地奪取後の逆襲対処の為に速やかにATM陣地構築を可能とする装甲施設部隊

連隊付属の戦車中隊の穴を埋める事にも使えるし
攻勢時に集中投入されるであろう戦車と普通科部隊の間を生める部隊としても使えるだろうと妄想
敵対戦車火力を減殺する事により味方戦車の活躍の幅も増えるはず

まあ所詮は中途半端な機械化大隊(連隊)に過ぎないが
戦車の代用ではなく、戦車が抜けた穴を補う為に使うなら十分有用な部隊だと思う


……まあ、こんな部隊を編成する余裕が在れば戦車を少しでも増やすだろうなw
どう考えても装備の調達は困難だろうし。
……妄想スレに行くべきだったかも

821 :名無し三等兵:2006/10/24(火) 01:32:16 ID:???
重要なトコには触れないで悪いが、
>チェチェン系のはそれなりに役に立ったんだが細かい所がどうにも。
どういう書籍あった?
日本語じゃない奴かな?

822 :名無し三等兵:2006/10/24(火) 02:18:08 ID:gPPMFOE9
ttp://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/row/rusav.htm
本じゃないがこれとか

まあこれは誘導弾ではなくRPG7とか18の奴だが参考には為った
ロシア軍の対戦車火器の運用とかも興味在るのだが、詳しい人居ないかなあ

823 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/26(木) 01:13:13 ID:???
>819/820
>対戦車部隊の陸戦戦術

戦術は時代によって変わると思いますが、基本的な特性には、そうそう大きな変化はないと思います。
と言う事で

つ【ソ連地上軍/イズビー著/原書房】
つ【米陸軍戦闘マニュアル/FM翻訳版/原書房】

>ATMの攻勢的使用

これは第4次中東戦争あたりの書籍をあさるのが良いかもしれません。

つ【第四次中東戦争 シナイ正面の戦い/高井三郎著/原書房】
↑ゴラン高原編もあるそうですが戦車戦が中心になるらしいです(ゴラン編は未入手の為、詳細は不明)

あと、フォークランドにおけるミランATMの機銃火点狙撃に始まる対歩兵使用の例なども参考になるのではないかと。

上記の書籍は>822の方にもお勧めです。

824 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 01:28:16 ID:???
>>352
チェチェン/レバノンのような、「対戦車側が重装備を持てないが兵の値段は安い」戦場に
あまりとらわれるのもよくない気がしますが。


825 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/26(木) 01:52:36 ID:???
>820

そういえば、それに近い思想で編成された部隊がありましたね。

・対戦車戦闘専任大隊
・攻勢型の非戦車部隊としても運用
・歩兵の火力支援の為に分割して運用可能

つ【独立戦車駆逐大隊】by WWII米軍

826 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 01:56:39 ID:???
>>824
ロシアの方が兵の値段安くね?

827 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/26(木) 02:06:54 ID:???
>819

>・基本的に誘導弾による中距離から長距離に於ける戦闘は、WW2時代の対戦車砲とさほど変らない

WW2の対戦車砲は独88mm等の例を除き、基本的に引き付けての一斉射撃なので、
中長距離ではなく、実は近距離の戦闘が主流と言ったほうが良いかもしれません。


>・誘導の関係上、砲弾に比べ連続発射性にかける為、敵の『突破』攻撃に対して助長性が低い
>(至近に近寄られると誘導不可能という問題もある)

この弱点を補う為に、ソ連のATM運用では、近距離援護のRPGが組み合わされます。


>・防御時は掩堆構築、両離隔射撃などで何とか為るが、攻勢作戦時の敵火力に対する脆弱性が激しすぎる事
> (対逆襲と言う点では非常に運用しやすい火器でも在るのだが)

その為に、米ソでは軽装甲車両にATMを搭載してたりします。
しかし、現在の一番攻撃的なATM使用はヘリ搭載による高速機動運用ではないかと…


>・MPMSのような間接誘導形式は優秀だと思われるが戦術面では疑問点がいくつか残る
>(シーカーの活性化や電力の確保等)

これは戦術面の問題ではなく、技術面の問題だと思われます。

828 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 02:39:12 ID:???
ATMもバールのようなもの持った中国兵に取っては鴨葱

829 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 09:24:22 ID:???
>828 それでも迫撃砲に近接信管の組み合わせで山からでてきたところ
を叩かれちゃうと人海戦術は辛いと思います。

ATMと迫撃砲は歩兵が持って歩ける中では射程が長く、威力の高い
ものの組み合わせなだけになかなか対処が難しそうです。

830 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 13:56:10 ID:???
>>829
あのー、828は銀行なんかに置いてある機械のATMとかけてるんじゃないカナ・・・カナ・・・

831 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 14:45:58 ID:???
フフフ キャタピラサイコー ATMなんざ一瞬で屑鉄だぜw

832 :名無し三等兵:2006/10/26(木) 19:37:41 ID:???
>>824
兵の値段ってどうやって決まるんだろ?
練度ではないよな…兵士の母数ともそれほど関係ないよな…
国民・軍の価値観や世論に与える影響の大きさ?

833 : ◆V2ypPq9SqY :2006/10/27(金) 20:12:21 ID:dvgwQU3J
lans殿 書籍の紹介ありがとうございます

ソ連地上軍 探してみることにします。

FM原文とか第四次中東戦争の方は共に所有しているのですが
三年ほど前から流し読みした跡で積み上げたままになっていました
(しかも書き込み見るまで持っていたことを忘れてた……)
これより両方の解読作業に入ろうと思います

>>基本的に引き付けての一斉射撃
あ、当方としては88のような重対戦車砲のつもりで書き込んでました
説明不足すみませんでした

>>連のATM運用では、近距離援護のRPG
それはATM小隊や班の装備にRPGが内封されていると言うことなのか
陣地作成の際に小銃小隊のRPGが支援できる位置にATM陣地を作ると言うことなのか
うーむ。ちょいと分からないですが上に紹介された本を探して解明しようと思います

834 :名無し三等兵:2006/10/27(金) 20:14:19 ID:???
げ、上げてしまいました。すいません

グレートキャッツガーデンで強制労働してきます……

835 :Lans@そろそろ帰宅:2006/10/27(金) 21:55:18 ID:???
>833
>それはATM小隊や班の装備にRPGが内封されていると言うことなのか

後で詳しく調べますが、確かATM部隊にRPGが編制で内包されてたはずです。

836 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/28(土) 02:41:36 ID:???
がさごそ…ぱらぱらぱら…ああ、あった、あった

◆ソ連のATM部隊

連隊対戦車ミサイル中隊
 ATM搭載BRDMx9(小隊3輌x3小隊)
 トラックx2〜3
 各BRDMには1輌にRPGx1とMGを搭載し下車斥候の援護と自衛戦闘に使用する

大隊対戦車小隊
 APCx2
 ATMランチャーx2、SPGx2、RPGx3、AKMx13〜18
(この小隊はBMP装備大隊には編成されない)

◆第四次中東戦争におけるエジプト軍のサガー運用
サガー班:3名(射手、副射手、警戒員)

 射手、副射手は各2発のサガーを掌握し左右に展開
 RPGを装備する警戒員は前方に位置し、ATMの撃ちもらした戦車を捕捉する。
 RPGの前方展開距離はソ連地上軍の記述によるとサガーの150〜200mとのこと。
 なお、RPGの理想的な戦闘距離は300mとされています。


837 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 02:50:47 ID:???
RPGは300m程度で一番威力発揮するんだっけ
そこまで離れると当たらないらしいがw

838 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 02:59:01 ID:???
>>837
HEATだから距離や存速と威力は関係無いだろ

だが理想的な交戦距離が300mというのは俺も驚いた。
熟練すれば動目標に対してそんな遠距離から撃っても当てられるのか

839 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/28(土) 03:48:21 ID:???
◆以前他スレに書いたの発掘w

    ____    >RPGの実力
   /MwmVm    RPGがあれば戦車は怖くないってゆー人結構いるねー
   ⊥⊥__⊥  
   |__/|ノノ))))〉              50m 100m 200m 300m 400m 500m
  ノ ヘ.|l. ゚ヮ゚ノ|  暴露静止目標(初弾)98% 91% 52% 27% 10%  5%
  ((( ⊂I!Liつ  暴露静止目標(次弾)98% 95% 78% 56% 38%  25%
  )ノ fく/_|〉     
  ´   し'ノ    車体隠蔽目標(初弾)80% 70% 20%  9%  3%   -
           車体隠蔽目標(次弾)97% 90% 55% 27% 16%  6%

           暴露移動目標(次弾)80% 68% 35% 18% 10%   -

           これは落ち着いて訓練を行った射手の場合。
           戦闘中や射手の習得具合によって、命中率は低下するよ。
           それに10m以上の横風が吹いていると、照準補正は著しく難しくなるって。
           あ、HEの爆発でも爆風が発生するよね。

           一応、旧ソ連だと、次弾射撃が可能なように300mから射撃開始(再装填には訓練して14秒)

           戦車に対し300m、あくまでも初弾命中を狙うならば100m前後まで近づく必要があるね。
           100mかぁ…見つかったら確実にやられちゃうね。
           あと、歩兵が周囲にいると、近づくのは厳しいよね。

           にはは


840 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/28(土) 03:54:58 ID:???
と言う事で、300mから交戦開始というのは次弾射撃を考慮した為らしいです。
それ以下の場合、射撃機会は1回になってしまうのですな。

まあ、戦闘中にRPGに複数回数の射撃チャンスがあるかは、正直疑問がありますが…
しかし複数RPGによる火網を組んでいる場合は、300mでも十分に効果を発揮できそうにも思います。
(小隊ごとに単一目標に射撃を集中という対戦車射撃の基本の一形式)

841 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 03:58:52 ID:???
RPG射手の死亡率に関するデータってあるかな?

842 :会話人:2006/10/28(土) 04:01:19 ID:???
たぶん、それはない。
ただ、戦車による近接攻撃を受けた小規模部隊の損害率のデータはあるかもしれない

843 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/10/28(土) 04:09:12 ID:???
>841
さすがに私もそんなのは持ってないですw
ただ、対戦車戦闘というのは、ソ連の場合、組織的戦闘として集団運用を指向してます。
(旧ソ連にとっての理想の対戦車戦はクルスクの縦深対戦車陣地による抵抗)
その為に第一撃を限界距離から初めて数の射撃を目差してるのかもしれません。
(ATMも3000mから射撃を指導、ちなみにサガーの最小戦闘距離が300m、これもRPGが300から交戦開始というのに関係がありそうです)

なのでRPG射手だけの死亡率データがあっても、ソ連にとってはあまり関係ないかもしれません(汗

かわって米軍の方は、タンクハンターチームを主抵抗陣地とは別に派遣して早期の戦闘展開を敵にしいようとするなど、
単独使用をFMで示唆してたりします。

いや、ほんと旧米ソって両極端ですね。

844 :会話人:2006/10/28(土) 04:21:35 ID:???
>>834
主抵抗陣地の前で、偵察部隊がカバーリングフォースとして活動して、「時間の対価を土地で支払う」予定でしたからねえ

845 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 04:49:09 ID:???
どうも映画等の影響で、こういうものは一人が物陰に隠れて
一発必中を狙うもんだという思い込みがあったけど
本来は集団で火網を構成する運用をするのか…
考えてみればそのほうがずっと合理的だやな。

そういうえばムジャヒディンもハインドに対してRPGの「弾幕射撃」で対抗したって
どっかで読んだことがあったっけ。対戦車に関しても同じようなもんか

846 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 05:05:13 ID:???
>>842-843
だよなw
>>845
戦車に対するRPG連発はvsハインドより、頻繁に&有効に、行われたっしょ

847 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/28(土) 11:01:45 ID:???
現在で主要に使われる陣地は島状陣地群を築城して抵抗帯を設定すると思われます。
1つの島の両翼にATMを配して自分とその両翼にある味方陣地を援護しますが、
敵が自分の陣地に「馬乗り」になるのを防ぐために近接対戦車火器があれば大変重宝します。
これが無いと肉弾で戦車に攻撃せざるを得なくなり、壕から出たところを敵の歩兵に撃たれるのです。

848 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 13:32:55 ID:???
かつて世界最大の犯罪都市と悪名を轟かせたニューヨークの治安回復に
多大な貢献をした元市警本部長をイラク内務省上級顧問に就任させ
治安対策の陣頭指揮を委ねてはみたが、芳しい結果が得られなかった苦い経験について。

日本国内でもゲリコマ対処を警察に期待する向きがあるが、
警察的手法では適切な対応が困難なのは明白ではないか。

849 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 18:46:33 ID:???
内調の室長やってた佐々木さん(だったか?)が以前週刊誌で
「犯罪者は警察がくれば逃げるもんだが、ゲリラは警察を撃退しようとする」
と言ってたが、警察は包囲→制圧(→逮捕)という過程で積極的に反撃されることを
予定してない(せいぜい「抵抗」程度)。

850 :名無し三等兵:2006/10/28(土) 19:24:27 ID:???
単純な戦闘能力ならゲリラの方が上だろうな
警官は銃器を持った相手と市街戦するなんて考えてないし知識も訓練も与えられて無いし

851 :名無し三等兵:2006/10/29(日) 18:57:00 ID:???
警察の権限ってか法的立場と、軍隊(日本の場合は自衛隊かな)の火力・戦闘能力を
持たないと、ゲリラ対処は難しいということかなぁ。

852 :名無し三等兵:2006/10/29(日) 19:11:26 ID:???
ゲリラっつーてもなんか曖昧な言葉として使われてるからなぁ。

1・一定の地域で一定の人々から支持されながら、政府に対抗する連中
2・他国に支援された武装集団
3・他国から侵入した不正規戦部隊
4・テロリスト
5・敵国の制した地域で撹乱活動、正規軍の支援をする連中

語源からすると1、5あたりだが・・・・


853 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/10/29(日) 21:25:12 ID:???
都市ゲリラ
森林ゲリラ
山岳ゲリラ

に分けてもいいと思うw

854 :名無し三等兵:2006/10/29(日) 22:16:08 ID:???
武装や練度も重要じゃね?
学生運動の延長みたいな連中なのか、パトロール中の装甲車輌を吹っ飛ばすくらい出来る連中なのか

855 :俄将軍:2006/10/30(月) 02:30:35 ID:???
>>848
警察の中の人が、自衛隊の介入など嫌って、「抵抗」してきたということにな
ると、203高地的な対処、ということもあるのか、などと、適当な思いつ
きなど書き込んでみたり。

自称「ゲリラ」ということになると、北朝鮮による日本人拉致と同様に、単に、
公安マターということになるのか、などと。

856 :俄将軍:2006/10/30(月) 02:45:31 ID:???
>>855
警察の中の人は、手当なしの月月火水木金金な猛訓練で、警察業務から、有事
まで、対応するということもあるのか、などと、嘯いてみたり。

自家用車は、四輪駆動車など、暗黙の了解、ということになるのか、などと。

857 :名無し三等兵:2006/10/30(月) 05:55:17 ID:???
軍板のコテには語尾に特徴あるヤツが多いゴビ?

858 :名無し三等兵:2006/10/30(月) 15:04:38 ID:???
ゴビゴビ
げへげへ

859 :名無し整備兵:2006/10/30(月) 22:00:20 ID:???
>823

 ATGMは基本的に防御用装備で、シナイ正面の戦闘でもサガーは「待ちうけ」の運用を
中心にしていたので、「攻勢的運用」を調べるには不適当かもしれません。
 ゴラン正面で苦戦しているシリアに泣きつかれたサダトのエジプト軍は、折角それまで
「対空コンプレックスとATGMの火網により、オールタンクドクトリンで突進してくるイスラエル
戦車を狙い撃ち」という戦法でイスラエル軍に苦戦を強いていたのに、無理な攻勢に出て
逆に対戦車火網を整備して待ち受けたイスラエル軍にコテンパンにされた上、シャロンの
強行渡河を許す結果となりました。
(その後スエズ市内の戦闘では、またもエジプト軍の待ち伏せによりイスラエル軍は市外に
撃退される)

 ゴラン高原ではイスラエル軍が地形を有効に利用した強靭な防御戦闘を成功させており、
増援の到着までシリア軍の突破を阻止しています。これは防御に適した地形であったとともに、
シナイ正面のバーレブ・ラインと比べて防御正面が狭く、シリア軍の接近経路が限られていた
ためではないでしょうか。(エイタン准将の先見の明もありましたが)
 この正面の戦闘では、シリア軍・イスラエル軍とも強力な戦車部隊を正面に出していたため、
ATGM等対戦車装備の運用については、シナイ正面ほど印象的な戦果は挙げていません。

 皆さんお気づきの通り、戦車以外の対戦車火器はほぼ防御に有効な装備か、攻撃においては
攻撃準備射撃や前進する部隊に協力する支援射撃、攻撃部隊が目標を占領する前後での
敵からの機動打撃対処のような、地味な役回りが多いわけです。何だかんだ言われながら、
戦車無用論が主流にならない理由がここにあります。(対戦車ヘリコプターの運用も、上記
「地味な役回り」に入るのが多いことは、皆さんお分かりだと思います。)

860 :名無し三等兵:2006/10/31(火) 16:51:54 ID:???
>>854
それは難しくないかなぁ・・・
ゲバラの「ゲリラ戦争」をちょっと読んだ感じじゃぁ、サボタージュも重要な
戦術のようだし。

861 :名無し三等兵:2006/10/31(火) 21:21:32 ID:???
あれはあくまでゲバラ達のケースだけど、未だに信仰してる香具師多いのかな

862 :名無し整備兵:2006/11/01(水) 00:03:47 ID:???
>852

 米国防省の定義では、「敵に占領された、または敵国の、あるいは拒否行動が実施された地域に
おいて、軍事的組織を構成して軍事的又は準軍事的作戦を行う不正規の、有力な地元の兵士の集団」
ということになっているので、3と4は明らかにゲリラとは違います。2も本来のゲリラ部隊に他国が
後から支援を行っている場合でない限り、ゲリラとは認められないでしょう。5も、どんな支援を行うかに
よって変わるかと思います。

863 :Lans@お泊まり:2006/11/02(木) 03:12:33 ID:???
>859
>ATGMの攻勢的使用
整備兵殿のおっしゃるとおりです。
一応、これに第4次中東戦争を参考例に出したのは、攻勢的使用の限界が見え隠れしてるからです。
シナイ正面では、スエズの渡河攻勢の後、エジプト軍は直ぐに防御体制に入り、SAMの援護下に
対戦車火網を組織してイスラエルを待ちうけました。

つまり、攻勢に対する敵反抗への逆撃という範囲でなら攻勢に加わる事も有効であるという事ではないかと
それが機動的な攻勢運用にまで使用しようとすると…そこに限界が見えるという…

また攻撃ヘリによる車両ハンティングも、意味合いとしては攻撃準備射撃/制圧行動の意味合いが強いものと思います。
なぜなら攻撃ヘリは戦場の持続制圧/確保能力がないから…あくまでも一時的な存在なので、
持続した攻勢の主力には不適格と思います(占領を目的としない襲撃なら良いのですが)

ところで先日、会社のPCがお亡くなりになりました。
HDD全損、サルベージ不能、全てのデータが喪失…1ヶ月前に交換したばかりの新品なのに…
バックアップをかき集めての復旧でしばらく死にそうです…
(基本的な部分はBUあるんですが、なにぶん量が…)

864 :名無し三等兵:2006/11/02(木) 18:14:20 ID:???
YOURAID5組んじゃいなYO

865 :名無し三等兵:2006/11/06(月) 23:06:58 ID:???
age

866 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/11/13(月) 00:03:36 ID:???
保守ついで
第二次世界大戦全史が500円DVD全13巻で発売されてました。
(こないだ新聞に載ってた一万円の通販かわんでよかったです)

とりあえず3〜13まで確保。

原題がVICTORY AT SEAというだけあって海戦/上陸戦中心のようです。
でも、仏空母ベアルンや動いている外輪船空母ヴォルベリンとか、すごいのが映ってました。
ああ、一瞬ですが、3段空母(赤城か加賀かは不明)も映ってたり…
LSTのバウランプからの降艦シーンもたんまり。
あ、M7プリーストの上陸用水密状態の動画も…あんなのあったんだ…初めて見たです。
(M7にDDシャーマンのような吸排気装置がついて、周囲を鉄板と防水キャンパスで覆ったの)
(勝手にDDプリーストと呼んでおこうw)

さて1、2巻を探さねば…

ちなみにPCは復帰しましたが…
BUに焼いといたDVDから戻すの、めんどい…orz

>864
会社のPCだから勝手に組めないんすよw

867 :名無し三等兵:2006/11/13(月) 00:35:23 ID:???
>866 五大湖の練習用空母とか、フランスの未成空母(未成だと思った)が
出てるんですね。
 DDはたしかバランタインあたりで初めてシャーマンに移行したん
でしたっけ。プリーストもやってたんですね。海岸トーチカと直射で
やりあう砲兵を必要としてたのかな。セントーCSの砲塔に目盛りが着いた
のは良く見かけるんですが。

868 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/11/13(月) 13:02:42 ID:???
>867
>DDプリースト
画像を見る限りでは水上航行までを考えたものではなさそうです。
たぶん、LSTからの上陸時の防水処理の大げさなものって感じです。

でも、太平洋戦線の上陸シーンにはLSTから、
車体半ばまで水に浸かりながら平気でシャーマンが上陸してるんですよね…
例のでっかい吸排筒なしの状態で…

で、太平洋戦線のM7プリーストは、そんなDD状態の写真見たことないし…
でも、実際にノルマンディらしい上陸後のシーンにDDプリースト写ってるし…動いてるし…走ってるし…

なぞー。

869 :名無し三等兵:2006/11/13(月) 15:05:39 ID:???
http://web.inter.nl.net/users/spoelstra/g104/1cacr/m7_05.html

プリースト改造のカンガルー装甲兵員輸送車なんですが
deep wading kitというものがあり、そのまま兵員室の装甲に転用
されているようです。

870 :名無し三等兵:2006/11/13(月) 15:15:47 ID:???
http://web.inter.nl.net/users/spoelstra/g104/1cacr/m7.html

で、こちらの文章だと1944年8月上旬にプリーストからカンガルーへ
突貫作業で改造したとあります。英連邦軍では25ポンド砲への統合を
望み、105mm砲弾を使うプリーストは補給上の問題があったそうですが。
 なので、ノルマンディーにも初期からプリーストはいたのでしょう。

しかし、M4の車体に20名の歩兵乗せるってどんなだというと兵員室の
中で立ちっ放しでいるんですね。

871 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/11/13(月) 17:16:08 ID:???
ttp://www.mapleleafup.org/forums/showthread.php?s=134802b5d549f6921ad149c560f5c8b4&threadid=306

deep wading kitを取り付けたカンガルーの写真と
追加装甲キットの取り付けかたの画像が出てる!

deep wading kitは確かにこの形状だったので、
あの映像は追加装甲キットとdeep wading kitを付けた M7と思われます。

しかしdeep wading kitとM7でぐぐったら海外の掲示板ばかり出てきました。

海外の軍オタも同じような謎を探求してるようです
おもわず「ナカーマ」とか言いたくなりましたw

872 :名無し三等兵:2006/11/17(金) 00:56:10 ID:???
シルカみたいな対空用の兵器って対歩兵用にすごく効果的な事もあるらしいけど、
対歩兵に組織的な運用で効果を挙げた例ってある?

873 :名無し三等兵:2006/11/17(金) 01:22:40 ID:???
>>872
知るか!

874 :名無し三等兵:2006/11/17(金) 02:48:12 ID:???
>>872
具体的な地名とかケースまでは分からないけど、
旧ソ連のアフガニスタン侵攻時、ムジャヒディンは谷の上から攻撃してくるので
高仰角の平気が有効だったと聞いた

875 :名無し三等兵:2006/11/17(金) 09:46:06 ID:???
>>872
朝鮮戦争で共産軍に対する突撃阻止に何度も使われてる
M16対空砲はミートチョッパーって渾名も貰っとりますがな

876 :名無し三等兵:2006/11/17(金) 19:18:43 ID:???
>>872
DshKの23mmも対地攻撃に大活躍

877 :名無し三等兵:2006/11/17(金) 19:24:53 ID:???
>>876
DShKは12.7mmしかないと思ったが23mmってなんだ?

878 :名無し三等兵:2006/11/23(木) 16:25:51 ID:???
保守

879 :名無し三等兵:2006/11/26(日) 12:10:38 ID:???
あげとく

880 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/11/30(木) 22:38:52 ID:5FpkNDSt
>680
「戦闘力の集中」ちうのわ、「必要なところに必要なもを」ちうことやろ?

例えば、秋葉原駅前で戦闘してるとして、皇居にFH70があって上野に120Mがあって御茶ノ水に90TKがいて新宿上空に
F−2がいたとする。

1個中隊の敵がそこにいて、現場には1個小隊しかいなくても、それらの火力を誘導できれば十分「戦力の集中」がなされて
いるわけだ。

逆に、秋葉原駅前にFH70と90TKと120Mがいて、上空にF−2がいても火力支援の方向が全く違うところに向いていれば
「戦力の集中」にはならんわけだ(笑)

881 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/11/30(木) 22:46:24 ID:5FpkNDSt
>733
遅滞防御と機動防御の大きな違いは

「自隊で敵を食い止めるか止めないか」

じゃないかな?結局のところ。

例えば、4個連隊ある師団が1個連隊をもって遅滞させつつ残りの3個連隊で防御陣地を設けているとする。
遅滞に任ずる連隊にとっては「遅滞防御」だが、師団にとっては「機動防御」になる、と。

882 :名無し三等兵:2006/12/01(金) 11:55:45 ID:???
話したいことがあると思って開いてみたらこいつがいたよ・・・orz

883 :名無し三等兵:2006/12/01(金) 21:09:17 ID:???
>例えば、4個連隊ある師団が1個連隊をもって遅滞させつつ残りの3個連隊で防御陣地を設けているとする。
>遅滞に任ずる連隊にとっては「遅滞防御」だが、師団にとっては「機動防御」になる、と。

緑氏には失礼だが、これって機動防御なのかな?
遅滞連隊を除けば、単に師団そのものは単なる陣地防御では……

機動防御、ていうとどうしても
遅滞部隊と陣地防御を組み合わせて、
進出してきた敵を予備と装甲部隊等の打撃部隊で殴りつけて防御するってイメージがつよいっす


884 :名無し三等兵:2006/12/01(金) 21:21:39 ID:???
>>883 機動防御って、相手の攻撃軸を見定めるか、こっちに
有利なところへ逸らして、そのあたるところに待ち構えて叩くって
話ってことになってるんかなと読んでて思いました。

しかし他で戦力集中するための時間を稼ぎつつ敵に土地をじりじり
渡しているわけだからこれは師団全体が遅滞防御をしていると
言ってはいけないんだろうか。

885 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/01(金) 23:48:52 ID:???
遅滞防御と機動防御の線引き・・・
オイラは遅滞防御(戦闘)が成立する状態なら遅滞防御
ただの接触部隊が接触しているだけなら機動防御だとしてます。
かくたる根拠はないのですが・・・

886 :名無し三等兵:2006/12/02(土) 00:12:50 ID:???
防御陣地を構えるために時間を稼ぐってのはいたるところに
防御陣地を構えて部隊を貼り付けるだけの戦力がない。あるいは
貼り付けてては足りなくなるから集中するって意味合いも
ありそうですね。

887 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 00:36:48 ID:???
>>866
一線にある兵力で遅滞行動が成立するか、しないかの差だと思うんですよ。
だたその尺度をオイラは知らないのですが・・・

888 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 00:37:40 ID:???
しまった>>886だった・・・

889 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/12/02(土) 10:07:59 ID:???
>883
>遅滞部隊と陣地防御を組み合わせて、
>進出してきた敵を予備と装甲部隊等の打撃部隊で殴りつけて防御

これは機動防御ではなく、機動打撃ではないかと。
機動打撃は防御の過程において実施される逆襲/反撃の一部であり、
機動防御とは防御をなすにあたり、部隊機動に軸をおいた防御となるのではないかと。
(部隊機動=機動部隊/機甲部隊ではない、つまり移動自体を指す)

>881
の緑氏の記述に関していえば、
遅滞防御に任ずる連隊が機動しつつ防御をおこなうが、
狭義においては「遅滞」という明確な任務があるので「遅滞防御」がより的確な言葉であり、
陣地防御の部隊に関しては、狭義においては「陣地防御」

しかし師団全体として広義にとらえれば、
陣地防御という固定防御を成功させる為に、遅滞防御という機動防御を行う。
総合すれば、遅滞防御部隊の成否に任務の達成がかかるので、これは師団として実施する機動防御とも言える。

という事ではないかと思うのですが…

でも、機動防御の一般的な解釈は、予備部隊の機動運用(機動打撃に限らない)による防御
と捉えてよいんではないかいなと。

ああ、そうか、遅滞部隊も主力が陣地防御であれば、予備部隊の機動運用か。
書いてて、なんか自分の中では納得できたw


890 :名無し三等兵:2006/12/02(土) 10:47:32 ID:???
攻め込んできた敵を伏兵による遊撃で追い返すっていうのは間違い?>機動防御

891 :883:2006/12/02(土) 11:24:42 ID:???
>>889

ああ、おかげさまで自分もなんとなく理解できました。
ですが、なんとなく釈然とこないと言うか、うーん。

何というか、機動防御って言うとクルスクみたいに
陣地と遅滞部隊で足を止め、殴りつけるタイプの奴しか頭に浮かばないと言うか……
自分は頭が固いようです……幕僚には向かないタイプだなぁ

>>890

ちょいと違うと思います。
伏兵による遊撃は遅滞防御や陣地防御の中で行われる個々の部隊の戦術的な物ではないかと

また、小規模部隊でなら有り得るかも知れないですが、大規模な伏撃は難しいはず。

892 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 12:11:47 ID:???
1線部隊が「遠距離かつ早期から火力を発揮」して敵を行軍隊形から戦闘隊形に転換を強いる。
1線部隊後退。
を繰り返して時間を稼ぐ。機動防御と比較して失う土地が少ない。1線に有力な戦力が必要。
GOPのイメージ。

装甲車等の速度を発揮できる部隊で接触部隊を編成して、敵1線と接触。(騎兵のスクリーンに近い)
行軍隊形で前進する敵と接触をしながら後退。
時間は失った土地によって稼ぐ。遅滞戦闘に比べて失う土地が多い。1線の兵力は少なくて良い
(というか少ないからそうするのだが)。
ハリコフ戦のイメージ。

893 :会話人:2006/12/02(土) 12:25:33 ID:???
冷戦期のソ連軍は、歩兵が緊急に配置できる火力程度では、前進を阻止できなくなってましたからねえ。
中迫ではソ連軍前衛を阻止できないし、それ以上の火力だと、展開と即応が大変。
結局、カバーリングフォースで機動防御するという西側の方針がそれなりに正しかったんじゃないか、と。
問題は、それだとどんどん土地を失うことですが。

894 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 13:07:14 ID:???
ソ連自動車化歩兵連隊の先遣部隊は戦車小隊1個、自動車化歩兵中隊1個ですから、
これを阻止しようとすればこれの半分くらいの戦力は必要でしょう。

895 :名無し整備兵:2006/12/02(土) 15:21:34 ID:???
>880

 はい、仰るとおりです。実際それまでの各人のレスにおいて、その「火力と機動の連携による
衝撃力の発揮及び持続」という意味における「戦闘力の集中」は理解されているものとして、
それについては触れていません。

 ただし、>680は「通常では戦闘力の分散に見える「追撃時や山地での戦闘における戦闘力の
集中」という特殊な場合について説明しています。このため、一般的な「戦闘力の集中」の説明
とは毛色が違ったものになっています。

 なお、秋葉原での戦闘ですが、この場合現場で機動に任ずる部隊である1個小隊と火力戦闘
部隊との調整がうまくいっていれば「戦闘力の集中」となりますが、この際に「(障害との連携を
含めた)火力調整」に不備があったり、そもそも機動に任ずる部隊が1個小隊では足りなかったり
した場合には、「戦闘力の集中」とはいえない、ということでよろしいでしょうか。

896 :名無し整備兵:2006/12/02(土) 15:37:20 ID:???
>遅滞防御と機動防御

 「遅滞防御」という用語はよく分からないのですが・・・

 機動防御は「我が敵を阻止することを企図する戦場内で、一部をもって構築する拠点陣地と
主力をもってする機動打撃の連携により敵の攻撃を破砕」することになります。ここでの焦点に
なるのは、「我が企図する戦場において」と「敵の攻撃を破砕」というところですね。

 遅滞についてはいろいろなパターンがあると思いますが、「数線による防御陣地を重畳し、
それを交互に占領しつつ敵の攻撃衝力を吸収して時間を稼ぐ」というものが一般的になるのでは
ないでしょうか。もちろんこの間に敵に対して機動打撃や逆襲を反復して、我が部隊が後方の
陣地に下がるのを掩護することもあるでしょう。
 「遅滞」という場合には主たる目的が「時間を稼ぐ」ことになり、「敵の攻撃を破砕」するのは
副次的な目的(または達成することが望ましい目標)になります。機動防御と違い、「敵の攻撃を
破砕することを目標とした戦場」での戦闘ではなく、「決定的な戦闘を行わない、敵に明け渡しても
かまわない地域」における戦闘になります。この戦闘で敵をすり減らし、決定的な戦闘を企図した
地域=陣地防御又は機動防御の準備を整えた、我が企図する戦場への導入してくれば理想的
です。

897 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 15:55:14 ID:???
>>896
遅滞防御というのは正式な用語ではないのでしょう。恐らく機動防御の対語として作られて書かれているような気がします。

>「遅滞行動」:時間の余裕を獲得するための行動の一つ。決定的な近接戦闘に
>陥ることなく、遠距離からの射撃により敵の展開を強要し、攻撃前進の速度を
>鈍らせ、所望の時間を獲得できたならば後方の陣地に後退

>「遅滞」:作戦形態の一種。遅滞行動、陣地防御、逆襲(機動防御)、拒否行動
>などを組み合わせ、敵の前進を遅滞させ時間の余裕を獲得する行為。

が正式な用語なのでしょう。

898 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/12/02(土) 16:16:42 ID:???
>機動打撃と機動防御と陣地防御

敵の攻撃に対し、一部を持って遅滞を行いつつ、主力により敵進撃線上に部隊機動し
積極的な攻撃/逆襲を行わずに伏撃もしくは、応急陣地による阻止っていうのは…陣地防御?機動防御?

この時、機動した主力が攻撃を行えば典型的な機動打撃=機動防御になるとは思うのですが、
機動した主力が攻撃しないで敵前面での防御を選択した場合って…

899 :名無し整備兵:2006/12/02(土) 16:25:45 ID:???
>898

 機動防御の一種ですね。「主力が敵接近経路上に部隊機動」するので。
(機動してそのまま攻撃するのであれば、むしろ「予期遭遇戦」に近いのでは?)

 もっとも、これが防御として成功するためには

1 我が装甲化され、機動力の高い編成装備になっていること
2 彼我の相対戦闘力に大幅な差がないこと
3 我が敵を阻止した後に、速やかに敵を撃破できる後続戦力があること

 といった条件が必要になろうかと思います。

900 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 16:28:57 ID:???
>>898
松村将軍の「戦術と指揮」によると
陣地阻止力が防御成功の主目的とする防御方式を陣地防御
逆襲力に重点を置いた防御を機動防御
と定義してますね。

この定義だと陣地阻止だから陣地防御になるのでは?

901 :会話人:2006/12/02(土) 17:24:04 ID:???
>>894
直後に大隊主力が直射砲兵を随伴して蹂躪するつもりでしたしー

902 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/12/02(土) 17:25:17 ID:???
>899
成功条件には、その1〜3以外にも

4、我主力が接敵以前に、応急陣地を準備する時間を遅滞部隊が稼ぐこと

というのがあると思います。
これが成立すれば、1、3の条件が満たされなくても防御成立の可能性があるのではないかと思います。

で、この敵に先する機動による応急陣地防御は、どちらのカテゴリーになるのかとw
ここ一連の論議を読んで、ふと疑問に思った次第でして(汗

もしかしたら、これも師団としては機動防御、主力としては陣地防御、支隊としては遅滞行動
というようにレベルによって捉え方が変わるのかなとも思いますが…

主力を陣地防御と言い切ってよいのか?にも正直自信はないのですが…

多分、例として一番微妙なものだとは思いますが、
戦場において発生する可能性は高い行動だとは思うのです。
うーん。

903 :会話人:2006/12/02(土) 17:37:21 ID:???
>>900
つーか、松村将軍は(語外にですが)最終的には決戦で敵を駆逐しないと、陸戦による国防は達成できないと考えられているようですよ。

日本においても国家戦略上の陸軍の位置付けは、可能なら反撃で駆逐
不可能でも同盟国の反撃態勢が出来るまで防御を全うする
じゃないか、とおいらは考えておりましたが

904 :名無し三等兵:2006/12/02(土) 19:02:38 ID:???
>日本においても国家戦略上の陸軍の位置付けは、可能なら反撃で駆逐
>不可能でも同盟国の反撃態勢が出来るまで防御を全うする

[目的はパリ、目標はフランス軍]の日本版って奴ですな
『目的は国家体制、意思の維持、目標は敵上陸軍の撃滅』って所ですか


905 :名無し整備兵:2006/12/02(土) 20:37:00 ID:???
>902

 防御準備に使える時間、によって変わってきます。

 遅滞に任じている部隊が数日稼いで、その間にがっちり陣地構築してしまえば陣地防御に
なります。もっとも「敵が行動を開始」してしているので、そんなに時間の余裕があるかどうか
疑問ではありますが・・・

 その一方で、陣地構築に使える時間がなければ(つまり伏撃程度なら)陣地防御とは
いえません。もしその場合で、>899の3条件が満たせていないならば、そのまま優勢な
敵にすりつぶされることになります。

906 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/02(土) 23:23:41 ID:???
>>903
元々機動防御自体が苦肉の策ですからね。
十分な戦力が1線に有れば決戦防御を行う訳でw
それができない時は遅滞行動で戦力を集結し陣地防御で逆転を計る。
それすらできなければ機動防御というところでしょう。

907 :名無し整備兵:2006/12/03(日) 00:32:04 ID:???
>903

 ここではあくまで戦術上の「防御」について論じているので、戦略上侵攻した敵を
どうするかは、また別の観点になるかと。

 日本に限らず、陸上戦力の意義は「侵攻する敵を、小規模であれば独力で排除し、
大規模であれば撃退するための後続の戦力が到着するまで阻止する。」ことに
あるでしょう。その最終的に阻止する位置は戦略上決定されるものです。

 日本においては島国で上陸適地が各地に点在する上、人口稠密なため速やかに
阻止しなければ民生に対する付帯的な被害が増加するので、ある程度の規模で
貼り付け部隊を必要とします。それと、敵の主力を撃破して橋頭堡から海に圧倒する
ための機動的運用ができる部隊も当然必要ですね。

908 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/12/03(日) 10:41:36 ID:fDtIhfqH
>903
その認識は正しいねえ。

陣地防御するにしても、それは我の攻勢行動を支援するもの、つまり攻撃部隊の攻撃準備を容易にするためにする
ものなんだよな。

「進出掩護」と「集結掩護」、どちらを選ぶかが防御の目的になったりするわけだし(笑)


しかし、みんなよう勉強しとるのお。

909 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 11:19:41 ID:j3lIAZcq
・・・勉強秀才が実戦で役に立つのか?何より、吶喊精神の涵養こそ重要w

910 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 11:35:45 ID:???
一般の軍オタは戦術で飯食わせてもらってるわけじゃないし実戦なんてやる必要ないんだから
戦術理論という高度な思考の遊戯が楽しめればそれでいいんだよ

911 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 12:08:20 ID:???
もし実戦するとしても小隊長レベルや民兵の戦術が重要になるだろうに
軍オタはそういうのにはあまり興味無いんだろうな

そういうスケールで見ると戦術とかよりその場の判断や偶然の出来事が重要になっちゃう
って所為もあるかな?

912 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 12:21:52 ID:???
ttp://www.j-wgc.com/

913 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 12:25:46 ID:???
そんな餌に(ry

まあ、小隊規模の戦術も中隊規模の戦術も原理原則的には規模以外の違いは、ほとんど無い訳だが
民兵の場合もまた然り、と
というか自称自営業としては民兵戦術なんぞ外道中の外道なわけだが。

まあ、せっかくそういう事に詳しい911氏が着てくれた様だし
よろしければスレ住民に小隊長レベルや民兵の戦術について詳しく説明してもらえませんかな?

914 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 12:31:42 ID:???
>>912
買ったヤシいる?

915 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 13:05:30 ID:???
>>913
そんなもんサバゲー板あたりで勝手にやらせときゃいいだろ。
戦術を学術として修養したい者にとっては迷惑だ。

916 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 14:14:37 ID:???
小隊規模の戦術って少し前に書いてなかったか?
小隊どころか分隊規模の話だったと思うが。

917 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/12/03(日) 14:25:34 ID:fDtIhfqH
戦術が難しいっていうのは、その行動に意味つけをすることなんだよねえ。

中隊以下の行動では「行進・宿営・攻撃・防御」しかないのが、そのいい例だよ。
つまり、遅滞行動とか遭遇戦とかいうのは、もっと長いレンジで見た場合とか広い地域で見た場合とかでやっと出てくる。

小隊以下の行動は戦術というより各個動作、戦技の範疇に入ってくるんだよ。

918 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 14:32:05 ID:???
>>913
何処から>>911が詳しいって出てきたの?
相手を皮肉りたいなら、妄想を持ち出しちゃ駄目だよ

919 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 14:39:57 ID:???
尊大な口を利くなと。

920 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 14:45:55 ID:mJ2Vj9HH
日本の今後の陸上作戦は、以下の2つが重要。

@島嶼奪還作戦
A対テロ陸上戦闘

アパッチをもっと!




921 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 14:57:41 ID:???
>918
>もし実戦するとしても小隊長レベルや民兵の戦術が重要になるだろうに
>軍オタはそういうのにはあまり興味無いんだろうな

こんな偉そうな事がこのスレで言える位なんだから
この場に集まってる諸氏よりは、さぞそのことについて詳しいのかと判断しましたが

>>920
着上陸スレを探すことをお勧めする
ttp://ghanyan.at.infoseek.co.jp/landing/tr64203311.html

922 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 15:01:21 ID:???
>>921
なんか痛い女みたいなのだな

923 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 15:45:25 ID:???
小隊の戦術、民兵の戦術というのは例えば安定支援作戦、つまり
ゲリラ戦争や内乱介入・対立両者引き離しなどの平和創設・維持
などではいろいろ意味が出てくるかもしれないです。

戦技というのは例えばコンバットバイブルで大通りをパトロール
するときは両側に分かれて互いの頭上を援護するとか、機銃手と
擲弾手に指揮官はどこに位置するか注意する、或いは夜間にIEDを
埋めに来る相手に対してどうやって監視哨を設けてどう分担するか
などの話ですよね。

924 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 17:25:08 ID:???
>>923
前者は戦略だろ

925 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 17:42:34 ID:???
>>924 戦術的な意味と戦略的な意味が分隊や組などの
細かいところで強く表裏をなすという意味合いでかなり違った面が
あるのではないかと思いました。

 単純に長隘路と盆地の入り口を使って師団が防御し
攻勢に転じる場合とは違って、一番小さな戦術単位が戦略的な
配慮に晒されるし、交戦規定や交流規定というのもまだまだ発展の
余地があるように思えます。

926 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 18:47:23 ID:???
氏の問題提起の場合、戦術戦略より、大戦略とか軍政とかそっちのレベルの話ではないかと

個々の小部隊としては対テロであろうと野戦であろうと戦技や対応動作の訓練程度しか出来ることはないですし

927 :名無し整備兵:2006/12/03(日) 23:06:22 ID:???
>交戦規定

 さすがに、そこまで行くとスレ違いですね。

 小規模部隊の行動が戦略レベルにまで影響することに関しては、MCDP1"Warfighting"か
C. R. Newell"The Framework of Operational Warfare"をお勧めしておきます。

928 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/03(日) 23:06:32 ID:???
分隊は10人前後で編成される最小単位戦力。
分隊は軽機関銃1丁とアサルトライフル数丁を保有している(他に対戦車火器等も)
最近は分隊支援機関銃2丁とアサルトライフル数丁(他に対戦車火器等も)
で構成する分隊も増えてきている。

軽機関銃を支援火器に持つ分隊は「基本的」には


  ↑LMG
 ○○○     ○○○○○○○
射撃チーム    機動チーム

に編成され交互躍進し敵に接近し、最後は機動チームが突入する。

分隊支援機関銃を2丁保有している分隊は「基本的」には


   ↑SAW    ↑SAW
 ○○○○○   ○○○○○
 チーム1    チーム2

の2チームを編成でき融通がきくという利点がある。

929 :名無し三等兵:2006/12/03(日) 23:08:26 ID:???
「         日本の核武装を推進する会22」
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1163833939/l50

上のスレはグダグダなので、ぜひ陸上戦スレで核戦略についても語ってください!

930 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/03(日) 23:08:48 ID:???
分隊戦闘行動原則なるものがあって

左翼からの突入
右翼からの突入の場合はこれ逆になる。

           敵火点
            ●         ↑
            ↓

                     
                    


   ↑SAW     ↑SAW
 ○○○○○    ○○○○○        
 突入チーム    支援チーム      300m位


     交互躍進で前進


   ↑SAW     ↑SAW
 ○○○○○    ○○○○○       ↓
 突入チーム    支援チーム
     
     敵から300m位で射撃開始     



931 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/03(日) 23:09:41 ID:???
正面からの突入の場合。

           敵火点
            ●             ↑
            ↓
 
                        
                    
         2チームによる射撃後
         突入チームによる突入

        ↑SAW    ↑SAW
      ○○○○○   ○○○○○     300m位  
      突入チーム   支援チーム


          交互躍進で前進


        ↑SAW    ↑SAW
      ○○○○○   ○○○○○       ↓
      突入チーム   支援チーム

          敵から300m位で射撃開始      

932 :名無し三等兵:2006/12/04(月) 00:05:35 ID:???
>>927 ありがとうございます。早速読んでみます。

933 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 21:38:07 ID:???
次スレ天麩羅案 その1
陸上戦闘は如何に戦われるのか?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。
前スレは…誰かよろしく


934 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 21:39:31 ID:???
陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」その5
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1144206877/

陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1053592188/

陸上戦「戦術」「作戦」「戦略」を考察しる!
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1047007495/

ドイツ軍の電撃戦と機動防御。 2
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1044275125/

ドイツ軍の電撃戦と機動防御。
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1042115495/

なお…陸上戦「戦術」「作戦」「戦略」を考察しる!の残骸は、
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=../dat9/1047007495&ls=50

935 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 21:53:26 ID:???
次スレ天麩羅案 その3
参考書籍
「戦争論レクラム版」著:クラウゼビッツ 芙蓉書房出版

「戦争概論」著:ジョミニ 中公文庫BIBLIO

「孫子」著:講談社学術文庫

「戦術と指揮」著:松村 劭 文春ネスコ

「戦争学」著:松村 劭 文春新書

「新・戦争学」著:松村 劭 文春新書

「ゲリラの戦争学」著:松村 劭 文春新書

「米陸軍戦闘マニュアル」編訳:柘植 久慶

「コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて」著:クリス マクナブ 、ウィル ファウラー、小林 朋則 訳 原書房

936 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 22:00:40 ID:???
次スレ天麩羅案 その4
参考書籍
「パンツァータクティク」著ヴォルフガング・シュナイダー 訳:岡崎淳子 大日本絵画

「補給戦」著:M・クレフェルト 訳:佐藤佐三郎 中公文庫BIBLIO

「湾岸戦争に学ぶ経営戦略」著:W・G・パゴニス 監修:佐々淳行 同文書院インターナショナル

「世界軍事略語辞典」編:森田茂 和田誠一 国書刊行会

937 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 22:24:04 ID:???
次スレ天麩羅案 その5
参考書籍
「コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」(1巻2巻で十分)著:上田 信 日本出版社

「陸戦史集」各巻(絶版) 陸戦史研究普及会編 原書房
(第2巻マレー作戦、
 第22巻ガタルカナル島作戦、
 第14巻グアム島作戦
 第15巻硫黄島作戦
 第9巻沖縄作戦
 第1巻朝鮮戦争1国境会戦と遅滞行動
 第4巻朝鮮戦争2釜山橋頭堡の確保
 第8巻朝鮮戦争3米海兵隊の中共軍重囲の突破
 第10巻朝鮮戦争4仁川上陸作戦
 第25巻朝鮮戦争8陣地戦への移行。
  がお勧めです)

「戦例に見る 小部隊の戦術」(絶版。希少本)著:武藤敦彦 田中書店

938 :名無し三等兵:2006/12/05(火) 22:31:32 ID:???
自分のような初心者にとっては、このようなテンプレは
かなりありがたいですね

939 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 22:35:06 ID:???
次スレ天麩羅案 その6
参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用

他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)

陸戦学会
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」
他。

これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!

940 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/05(火) 22:57:55 ID:???
次スレ天麩羅案 その7
参考PCソフト
「実践!!地上戦ウォーゲーム」(http://www.j-wgc.com/)著:窪田 征八郎 発売 インデックス出版
とりあえずCAD覚えナイト(苦笑)

「ブリッツクリーク」発売:ズー
小部隊戦術が良く表現できてると思います。

「OPERATION FLASH POINT」製作:Bohemia Interactive 販売:イマジニア
暇つぶしにでもどうぞw
でも真面目にマルチやると結構いける…

paradoxゲーム全般(特にHOI II VicR オヌヌメ)
○鮮人の圧力に負けるな!がんばれスウェーデンの猛者達!

941 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/06(水) 01:04:17 ID:???
次スレ天麩羅案 その8

「前進よーい、前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明 かや書房
「もののふの群像」 亀井浩太郎 かや書房

「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」 上中下 河津幸英 アリアドネ企画w

「コンバット・スキルズ 1・2」 ホビージャパン  


942 :トルエン大尉 ◆HLQcUQEQBs :2006/12/06(水) 01:06:51 ID:???
次スレ天麩羅案 番外編

「幕府歩兵隊」 野口武彦 中公新書
「図説 幕末戊辰西南戦争」 学研

943 :会話人:2006/12/06(水) 01:07:56 ID:???
兵器と戦術の世界史はどうでしょう?

944 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/12/06(水) 01:33:08 ID:???
天麩羅希望 これもこれも

「ソ連地上軍」デービッドCイスビー(英ジェーン版の翻訳)原書房(絶版)
「世界歩兵総覧」田中賢一/森松俊夫 図書出版社(絶版)
「砂漠の戦車戦 上下」アブラハム・アダン 原書房(絶版)
「第四次中東戦争 シナイ正面の戦い/ゴラン高原の戦い」高井三郎 原書房(絶版)
「第一次世界大戦、その戦略」リデルハート 原書房(絶版)

上記、古本で見つけたら確保必至

「ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房

オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画

945 :会話人:2006/12/06(水) 01:43:48 ID:???
タクティクス掲載の戦術講座は無理にしてもSID艦長の戦史シリーズは学研から文庫化されていたかもだ

946 :名無し三等兵:2006/12/06(水) 02:08:53 ID:???
地図などはもう消えているし、まとめサイトとかないの?

947 :名無し整備兵:2006/12/07(木) 00:49:22 ID:???
お勧め書籍(テンプレに入れても入れなくても可)

「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫

C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
FM 3-0 "Operation" 他米陸軍教範
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範

948 :名無しの愉しみ:2006/12/08(金) 21:42:30 ID:???
旧軍の『作戦要務令』は読んでおいても損は無いかとw
ネットでググレば大半は読めるんじゃないかなぁ?

949 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/12/08(金) 21:52:35 ID:???
「赤軍野外教令」なんかもググルと吉ですよ。

950 :会話人:2006/12/09(土) 00:17:28 ID:???
朝鮮戦争韓国編は、佐々木ファンとしてあげておきたいけど、アレかもなあ…

951 :名無し整備兵:2006/12/09(土) 12:21:56 ID:???
白将軍の著作も挙げておいた方がいいかな

952 :Lans ◆EDLansNRRQ :2006/12/11(月) 13:15:32 ID:???
白 善Y 著作関連

「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」

あと補完よろ
(いまちょうど若き将軍読破中。1千日だけ、まだ未入手…)

953 :名無し三等兵:2006/12/14(木) 06:52:43 ID:???
海上戦考察スレはないのかい?

954 :名無しの愉しみ:2006/12/15(金) 19:53:11 ID:???
>海上戦考察スレ
語れる方がいましたら語ってください。

えー、さて
国民保護法ですが、
http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasentoyuujihousei/kokuminhogohou.htm
考えてみると、これすごいですねw
全国の市区町村ではそれに応じて、パブリックコメントを市民から募集してますが
例えば東京都北区の例↓
ttp://curia.city.kita.tokyo.jp/public/kiki/
対着上陸、ゲリラ特殊部隊攻撃、弾道ミサイル攻撃、航空攻撃についての意見を市民から求めようとはwww
戦術オタはこう言う時にこそ、自分の意見を自分の住む地方自治体に反映させるチャンスですよ(笑)

軍板の国民よ!妄想を主張に変えて、立てよ、国民よ!

955 :名無しの愉しみ:2006/12/15(金) 19:58:30 ID:???
ドイツ軍に蹂躙されたパリのように非武装を貫くも良し
ドイツ軍の侵攻に頑強に抵抗したスターリングラードの様に徹底抗戦を主張するも良し

ですw

956 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 20:50:38 ID:???
>>955
反独活動の容疑で殺される危険を採るか、
空腹のために殺される危険を採るかの2沢ですね!

957 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 21:31:52 ID:???
自分の住所に敵野戦軍が攻めてきて、自衛隊が防衛を行う前提で話していいんですかね<パブリックコメント
戊辰戦争の戦訓があるんで、それを前提に議論することになると思いますが(笑)

生臭すぎて回りは固まりそうだ

958 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 21:39:13 ID:???
"本土決戦"をするってのがどういうことなのか、有権者によく知らしめておけw

半世紀前ならともかく、今の国民は案外すんなりと
「そんなら専守防衛なんて放棄して敵地攻撃能力を持て」っていう反応を示すかもよ

959 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 22:16:27 ID:???
>>957
一体どんな話するつもりか気になるぜww

960 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 22:22:36 ID:???
とりあえず川を防衛線にすることになるけど、橋を落として、対岸の集落はぶっ壊してよいのか とか
砲兵陣地はカウンターバッテリー食うので、周辺住民は避難しろとか
観測所になりそうなところも砲撃食うな

961 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 22:56:35 ID:???
>>960
当然と言えば当然の話だが一般的な日本人にしてみりゃ寝耳に水なんだろうな
専守防衛が本土決戦以外の何者でもないって事に気付いてないんだろうし

962 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 23:13:42 ID:???
>>957-961
「国民意識」はこのスレの趣旨とは異なりますので適当なスレにご移動ください

963 :名無し三等兵:2006/12/15(金) 23:24:02 ID:???
地図を見て歩き回るのは良いことだと思うが
戦国〜江戸の城砦はさすがに良い場所に築かれている

陣地としては今は役に立たないだろうけど

964 :名無しの愉しみ:2006/12/15(金) 23:59:21 ID:???
>>958
>「そんなら専守防衛なんて放棄して敵地攻撃能力を持て」っていう反応を示すかもよ

ここに持ってく事を最終目的として論陣を組めるヤシがいたとしたら
そいつはかなりの「謀略家」ww




次スレ立ては>>970の人ですかね?よろしくおながいします。

965 :名無し三等兵:2006/12/16(土) 11:49:24 ID:???
>>963
古戦場とか、戦国時代の城があったとこは今でも普通に緊要地形だったり

966 :名無し三等兵:2006/12/17(日) 21:47:23 ID:AnSebbL2
沈みすぎ

967 :名無し三等兵:2006/12/18(月) 00:21:09 ID:???
というか本来埋める局面だが

968 :名無し三等兵:2006/12/18(月) 05:20:51 ID:???
ならうめ。

969 :名無し三等兵:2006/12/19(火) 06:24:03 ID:3lk/OmlE
うめ

970 :名無し三等兵:2006/12/19(火) 20:36:51 ID:???
もうこのスレも終わりだな

971 :名無し三等兵:2006/12/20(水) 06:16:50 ID:8nBg6ooE
↑次スレよろ

972 :名無し三等兵:2006/12/20(水) 08:53:46 ID:???
スレ立て無理だった

973 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 17:49:24 ID:o3ZT1zig
スレ立ていいから最後まで使いきろう。
議論再開

974 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/12/22(金) 18:48:10 ID:WJTdrKhK
千葉県の富津市だったか?国民保護法制に則った国防避難訓練やったの(笑)


・・・ったく、なんでそんな対ゲリコマの蓋然性がないような自治体がノリノリでやるんだかなあ・・・

975 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 18:58:52 ID:???
>>974
まあ全国的な広がりにつながればいいんじゃないか。

976 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 21:56:14 ID:???
539 名前:全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc [sage] 投稿日:2006/12/22(金) 21:55:02 ID:???
次スレ立てました。

陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」その6
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1166791556/l50

埋め立ては適当に。

977 :全裸黄金 ◆KoxG3j4sWc :2006/12/22(金) 21:56:45 ID:???
次スレ立てました。

陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」その6
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1166791556/l50

埋め立ては適当に。

978 :名無し三等兵:2006/12/22(金) 22:43:53 ID:???
陸戦史集第1巻朝鮮戦争1国境会戦と遅滞行動、ようやく手に入れて読み始めました。
陸戦のことは何も分からない俺にも再編成の重要性がよう分かりました。

979 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 01:33:16 ID:u1asvKhX
うめるぜ!工兵ども!

980 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 02:02:36 ID:???
さっそく人手不足

981 :270式 ◆3rppPq3YvU :2006/12/23(土) 02:42:13 ID:3+lNWIs8
第四次中東戦争でいえば、シナイ正面の戦い、特に中国農場の戦いは、
本来攻勢側であるべきエジプト軍の足は遅く、機動火力の運用に齟齬を
きたした。
一方イスラエル軍は火力を機動的に運用して、半円を描くように、中国農場の
激戦を勝利に導いた。

982 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 10:58:39 ID:???
中国農場って日本の支援でやってたアレ?

983 :俄将軍:2006/12/23(土) 16:50:31 ID:???
>>974
他人事だから、といったような、落ちもあるのか、などと、嘯いてみたり。

>>975
必要な地域で、反対運動、サポタージュなど、ということになるようでは、と
いうことになると、「空気」の醸成は、ということになるのか、などと、適
当な思いつきなど書き散らしてみたり。

>>977
お疲れ様でした、ということになるのか、などと。

984 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 17:07:31 ID:???
大阪は炊き出しでタダメシ配ればok

985 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 22:54:06 ID:???
埋め

986 :名無し三等兵:2006/12/23(土) 23:01:52 ID:???
東京は一回前科があるからなぁ…

戦禍に見舞われそうになったら、きっと勝海舟のような奴がでてきて
また、江戸城無血開城みたいな事をを演じるにチガイナイ。

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